『武頼漢―BURAIKAN―』前日に合同会見と公開練習を実施!

9/23(土)新木場1stRINGにて開催される自身のプロデュース興行を目前
に控えた、“世界で最も有名な格闘家”である、ベニー“THE JET”ユキーデが、
初代タイガーマスク 佐山サトルが設立した掣圏真陰流本部道場『興義館』にて、
前日記者会見と大会に出場する愛弟子、マジット“Magic Man”と、
早千予(白龍ジム/女子キック世界8冠王)と対戦するKATTの公開練習を披
露!

ベニー“THE JET”ユキーデは、1970年代〜1980年代にかけてアメリカを中
心に日本、ヨーロッパで大活躍した伝説の格闘家。マーシャルアーツ(全米プロ
空手)の世界で、WKA(World Karate Association)世界4階級制覇(ライト
級、Sライト級、ウェルター級、Lミドル級) の他、PKA、WKL他、様々
なタイトルを獲得(戦績:63勝0敗3EX) という驚異的な肩書きを持ち、
1977年にアントニオ猪木がザ・モンスターマンとの歴史的な異種格闘技戦を
行った大会で、日本デビュー、当時全日本キック・ライト級1位の鈴木勝幸選手をKO。
トレードマークである「赤いパンタロン」と“バックスピンキック”、そして変
幻自在の天才的ファイトは世界中の格闘技ファンを魅了、“リングの赤い蝶”、
“怪鳥”と呼ばれた!

当時、梶原一騎が『週刊少年マガジン』に連載していた格
闘技劇画『四角いジャングル』(現実の格闘技界の動きを毎週リアルタイムで描く
画期的な劇画)の主人公として紹介されていたユキーデは日本全国の少年・青年に
圧倒的な支持を受けていたのだ。
その後、“鬼の黒崎”率いる「目白ジム」四天王の一人、岡江国光を
マシンガンパンチでKO。“極真の虎”添野義三(現:世界空手道連盟士道館館
長)門下の内藤武を試合開始直後のバックスピンキックで悶絶KO、ライト級の
強豪・大貫忍は、“秘技:ベトナム・ホイップ”で破壊された(キックルールで
は投げは無効とされた為、無効試合)。

岡江国光の弟分で、外国人として始めて、
ムエタイ王者となった“不世出のキックボクサー”藤原敏男(現:藤原ジム会長)
との世紀の1戦は、日本中の話題をさらったが、運命のいたずらか?ユキーデの
練習中の負傷により、中止、その後、試合は実現することなく両者は引退。
ユキーデは、その後、俳優として映画「スパルタンX」「サイクロンZ」「スト
リートファイター」等、ジャッキーチェン、ジャンクロードバンダムの映画に出演。
またアクション担当として「バットマン」「スパイダーマン」「パールハーバー」他、
ハリウッドの話題作に関わり、ニコラスケイジ、ニコールキッドマン、ジャッキーチェン、
シャノン・リー、チャック・ノリス等にアクション指導を行っている。

初代タイガーマスク 佐山サトルとの接点は、ユキーデが“鬼の黒崎”率いる
「目白ジム」四天王の一人、岡江国光をKOした『格闘技大戦争』(1977.11.14.日本武道館)
で、ユキーデはアメリカ側の総大将、佐山サトルはタイガーマスクになる4年前
であり、素顔で初のキックボクシング戦に出場、マーク・コステロ対戦!今回の
再開は、『武頼漢―BURAIKAN―』を主催する長瀬正和氏(自身もユキー
デの弟子として大会に出場)が、梶原一騎ワールドが生んだ世界を代表する2大
レジェンドの揃い踏みをどうしても見たい!という長年の夢がもたらせた結果で
ある。

今回の再開に、初代タイガーマスクも感激!佐山自身は、若かりし時代に格闘技
を追求する過程において、ユキーデのビデオを徹底的に研究したという。そして、
本日もユキーデと語り合う中で、ユキーデの持つ“武士道精神の強さ”に大変感
動した、という。そして、ユキーデと共に来訪したユキーデの愛弟子であるマジッ
ト“Magic Man”とKATTの礼儀正しさに、改めて先生としてのユキー
デの素晴らしさを感じたという。今後もユキーデの日本における活動に協力した
いとの意向を表明した。ユキーデは、「また、大好きな日本に戻ってくることが
出来、非常に嬉しい。日本の若い世代の方々、は私のファイトを見たことがない
と思うので、自分の精神を引き継いだ弟子(マジット&KATT)達
の戦いを見せたい。そして、佐山とも再会することが出来、大変光栄だ。今日か
ら新たなスタートが始まる。」とコメント。


また、会見後には、大会に出場するマジット“The Magic Man”と
KATTは、師であるユキーデにの持つミットを相手に公開練習を実施した。


(マジットは、佐山サトルの1番弟子である桜木裕司とも軽いスパーリングを実
施)


■大会概要と全対戦カード
【大会名】『武頼漢―BURAIKAN―』
【日 時】9月23日(土)18時開場、18時30分開始 ※当日券発売有り。
【会 場】新木場1stRING

<MIDジャパンカップ争奪戦 キックボクシング 3分×3R>
★マジット“The Magic Man”
(JET’S GYM/キックボクシング・カリフォルニア州ウェルター級王者、
ボクシングゴールデングローブ獲得、テコンドー87勝1敗43KO、
オールアジアテコンドー金メダル。)
 vs 市川光広
(士道館橋本道場/MA日本ウェルター級7位) 

<キックボクシング 3分3R>
★チャールズジョンソン
(JET’S GYM/ミシガン州テコンドー選手権優勝)
 vs KAZU柳田
(習志野ジム北海道/北海道空手選手権3連覇・アルティメットボクシング1勝
1分)

<変則ミクストルールマッチ2分×3R
(1Rボクシング/2Rキックボクシング/3R投げ有り)2分3R>
★羽田真宏
(白龍ジム/元WKA・USスーパーライト級王者)
 vs 寺尾 新
(T.R.D.J/元プロボクシング日本フライ級2位・元日本キック連盟フラ
イ級2位)

<女子プロ格 5分2R>
★篠原 光
(チーム南部)
 vs ジェラシーMAX
(ターザン後藤一派)

〜真樹道場 演武〜

<士道館フルコンタクト空手 2分2R>
★加藤竜二
(士道館大澤道場/優勝回数26回・第23回全国少年・少女空手道大会 男子
 高校軽量級の部 優勝第23回全国少年・少女空手道大会 中学・高校型の部 優勝 )
 vs 伊藤拓馬
(士道館橋本道場/士道館少年空手道選手権大会優勝・MAC少年空手道大会 優勝)

<プロ格 5分2R>
★ペドロ高石(カポエイラ/アメリカスヘビー級選手権)
 vs 飛鳥一撃(ターザン後藤一派/正道会館新人戦3位)

<女子キックボクシング 2分2R>
★早千予
(白龍ジム/女子キック世界8冠王)
 vs KATT
(JET’S GYM/ボクシング2戦2勝、キックボクシング2戦2勝・キックボ
クシングUSランキングバンタム級4位)

<MIDジャパンカップ争奪戦 セミコンタクト空手特別ルール 2分3R>
★MASA(JET’S GYM/カリフォルニア州テコンドー3位・全米空手選手権出場)
 vs 村岡 真(GAME/USAシュートファイティングライト級王者)

 


“世界一性格の悪い三冠王者”鈴木みのるが、初代タイガーマスク佐山サトルの総本山・掣圏真陰流本部道場『興義館』で悪態三昧で、第2代レジェンド・チャンピオン折原昌夫(メビウス)が激怒!

リアルジャパンプロレス 第6弾大会『リアルストロングスタイル始動』9/20(水)後楽園ホール大会のセミファイナルで激突する鈴木みのると折原昌夫が、掣圏真陰流本部道場『興義館』で記者会見を実施。会見では、終始、感情を押さえ気味にコメントしている折原昌夫に対して、再三に渡り、オチョクリの態度を見せたあげく、リアルジャパンにとっては神聖な“レジェンド・チャンピオンベルト”を放り投げるという暴挙を行った鈴木みのるに、折原が激怒、鈴木につかみかかり、あわや乱闘、という騒ぎで会見は終了するという事態となった。

会見場に登場し、着席した二人は、お互い決して顔を合わせようとせず、鈴木は憎らしげな顔で「ニヤニヤ」。マスコミ陣はもちろん、リアルジャパンフロント陣、そして司会を務めた元修斗初代王者であり、現・掣圏真陰流館長の渡部優一氏も、この殺伐とした雰囲気に、幾分緊張気味となる。

紳士的な態度で会見に臨もうとする折原昌夫に対して、鈴木みのるは、なんと己のTシャツにウリントされた自分の写真を“ピョン吉”に見立て、わざとアニメ風の可愛い声で「あまりしゃべりたくないんだよ。とりあえず、がんばりまーす。」と完全に折原をバカにする態度。「今のうちだぞ、大口をたたけるのも!」と真面目に答える折原に対して、またもや「怒んないでよー。やめてよー。」と続ける。そして、マスコ陣に対しては「この試合は暇つぶし。やること事態がムダ。写真撮るだだけムダだぜ。どうせコイツは俺にヤラレるんだからよ!」そして、“レジェンド・チャンピオンベルト”を「これ、1980円の価値しかねえだろ!」とバカにし、投げ捨てた。

コレにはジッと耐えていた折原も耐えかね、鈴木みのるにつかみかかり、みのるの鼻柱をバチーンと叩き「20日は逃げんなよ、オマエ!」と吼えた。混乱となった会見は続行不可能、後味の悪い終了となった。

鈴木の退場後、会見場に残った折原は「あいつは、自分が気持ちよくなってるだけ。20日はアイツの困った顔を見せてやる!」とコメント。そして、“レジェンド・チャンピオンベルト”を冒涜した鈴木に、当日会場に、三冠王者のベルトの持参を指示。「オレはスプレー缶を持って待ってるよ」と不気味に笑った。

完全に折原を相手にしなかった鈴木みのるだが、折原は元レスリング全日本王者の肩書きを持つ、影の実力者。ヒール人生が長く、ある意味では“片方の牙”を懐に隠し持っていたが、昨年7月に某団体の愛媛興行で戦った初代タイガーマスク・佐山サトルにその実力を気付かれ認められた男。鈴木みのるも、三冠王者といえども、簡単には勝利できないのでは、との声もある。油断すると“三冠王者が他団体のリングで敗れる”という事態も考えられよう。

また、他発表事項としては、アレキサンダー大塚の対戦相手としてU−FILE CAMPの佐々木恭介が決定。これは、リアルジャパンプロレスへの参戦表明を決めた池田大輔(「BATI-BATI」興行主催、フーテンプロモーション代表)が、乗込み第1弾として。自らの団体の若手エースとして送り込んだという背景。そして、佐山サトルの格闘技集大成「第8回掣圏真陰流トーナメント」の出場4選手及び組み合わせが発表された。


【他本日発表カード】
1.プロレス部門
“BATI-BATI 池田大輔がリアルジャパンプロレス乗込み宣言!第1弾として、若手エース 田村潔司の愛弟子 佐々木恭介を送り込むことを決定!”
<60分一本勝負>
★アレクサンダー大塚 vs 佐々木恭介(U-FILE CAMP)

2.格闘技部門
『第8回掣圏真陰流トーナメント』
<1回戦A>
★山崎祐嗣(フリー)vs高橋“YOUNG”直樹(プロレスリングFTO)
<1回戦B>
★杉谷和彦(ストライプル)vs 宮本裕向(暗黒プロレス666) 
<決勝戦>
★1回戦Aの勝者 vs 1回戦Bの勝者


【既発表カード】
“昭和の天才vs平成の天才 PART2”夢の対決が実現!
(PART1は、3/10の対丸藤正道戦)
<メインイベント60分一本勝負>
★初代タイガーマスクvs飯伏幸太(DDT)

“世界一性格の悪い 三冠王者”と“プロレス界一のトンパチ野郎”が一騎打ち!
<セミファイナル60分一本勝負>
★鈴木みのる(パンクラスMISSION)vs折原昌夫(第2代レジェンド・チャンピオン/メビウス)

【不二流体術 演武】
第2代目宗家 田中光四郎先生&門弟

初代タイガーマスク 佐山サトルが設立した【リアルジャパンプロレス】第3弾興行12・16(金)「レジェンド・チャンピオンシップ」後楽園ホール大会の記者会見が本日(11/16)、都内ホテルで開催された。

「武士道精神を復活させる」と宣言する初代タイガーマスク。

【対戦カード】(合計10試合)

<シングルマッチ>
★初代タイガーマスク vs X(後日発表)

<レジェンド・チャンピオンシップ(選手権)シングルマッチ>
★折原昌夫 vs X(後日発表)


★掣圏真陰流トーナメント7試合(8名のトーナメント)

★掣圏真陰流 特別試合1試合

【初代タイガーマスク 佐山サトル挨拶】

浅井校長(ウルティモ・ドラゴン)のご協力をいただき、打ち上げは大成功!リアルジャパンプロレスは、12月16日(金)旗揚げ第3戦(後楽園ホール)より、本来の目標に向い、「軌道修正」を実施。

「今大会は決断を踏み切りまして、大展開ではなく完全に軌道修正。軌道修正と申しますのは以前から私どもが言っていた武士道精神、武道を作るという精神にのっとり、プロレスにおいてはストロングスタイル、これはストロングスタイルといってもタイガーマスクのストロングスタイルと言うべき、ちゃんとした基本を持ってレベルの高いレスラーがレスリングをやって、ちゃんとしたワザを相手に与えていくという戦いの展開。これは力道山先生から猪木さんから馬場さんもいるでしょうけど、我々に継承しなくてはならないと言うものだと思います。そういった今後のプロレスの様な形のものを、タイガーマスクのストロングスタイルとしてレスラーがしっかりできるものとしてやっていくという方向であります。これは方向転換といいましたが、方向転換ではなく軌道修正というか、前回1回、2回は、これは打ち上げるロケットが浅井さん(ウルティモ・ドラゴン)のおかげで見事な打ち上げができて大気圏を出たところで、我々はちゃんとした目標に向かって軌道を合わせなければならない。それはプロレスについてはそうですが、本来私が行なっている格闘技・掣圏真陰流、あるいは総合格闘技あるいは、ボクシング、何でもいいですが、それらのリアルファイトの方の戦いを精神的なもの、武道を作っていきたいということが私の本望であります。武道をあるいは武士道という精神性を私たちは、復活させ礼儀、礼節、モラル、社会性というものを我々は武道という中で、武士道思想を構築しながらそしてそれらに影響を与えていく方向に持って行くのが私の趣旨です。この展開だけは絶対に忘れて欲しくありません。これを強化するために、大気圏を出た掣圏真陰流はあるいはリアルジャパンプロレスを、私は日本のために社会のためにこれを誓っていきたい所存であります。

“タイガーストロングスタイル”のプロレスに加えて、武士道精神(義、礼儀、礼節、モラル、精神性)を軸にした武道格闘技(掣圏真陰流)の共有とする独特の大会。  

 戦いは礼儀、礼節、モラル、精神性を基準にして8人の戦士が戦っていく、前回の4人というのはある意味ではテストケースでしたけれど、今回からは本格的に8人のトーナメントとし、そして、義、礼儀、礼節をもっと構築していき独特の大会を開いていきたい。これを日本のために開いていきたい。これが私の趣旨です。

“武士道道場” 「興義館」の設立を準備中!
 60年前に、100年前に、150年前に武士道が死んだといっています。最後の武士道とか言われてますが、そんなことはありません。60年前、我々の先人が戦った大東亜の戦いにおいて、あれが最後の武士道だったと思います。それを復活させるためにあの精神を忘れないために、後の日本はたのむぞと言ってくれた先人達の気持ちを私は継承したいし、継承すべきでありますし、その心を復活させるために武士道精神の復活武道の着手をやっております。今は他の人たちが気がついて欲しくない、幸いにして気がついていませんが、私は催眠もやっています。これはどんなに恐ろしいことか、ある方面の人々にとっては私がこれを行うことが掣圏真陰流という催眠も含めたものを行なうということが、そして私の思想は皆さん知っていると思いますが、そして私の歴史観も知っていると思いますが、そして催眠もこうやってどんなに恐ろしいことかまだ気がついていてくれません。これは反対にありがたいことです。これからその道場も建てていきます。武士道道場、と言うものを建てていきます。この義をおこす『興義館』というものを建てていきたいと思います。
 これがどんなに恐ろしく、どんなに日本のためになるかそして、この朽ち果てていく精神性の姿を私はしっかりと復活させ布教活動ならず布興活動とでも言うのでしょうか、そういうものも今回の大気圏を出たリアルジャパンプロレスの本来の姿に、本来の軌道に戻していくというのが私の趣旨でございます。
 今大会は桜木選手あるいは瓜田選手、この精神性もしっかりできている選手、それと前回の選手達も含め精神性のできている選手だけをねらってリング上でその精神が現れるものだけ、それがきょうさん的な考えかもしれませんが倒錯的な考えかもしれませんがそれは、我々が絶対に守らなくてはならない日本、いざ戦えるように私たちは絶対守らなければならない。この武士の精神を私は守っていきたいし、先人達を裏切ることは絶対にしない。そして、商業ベースに乗っ取っていないと言われてもかまいません。
 プロレスにおいての私のイメージですが、これはストロングスタイルということでやらせてもらいます。タイガー・ストロングスタイルというのは、いわゆるダニー・ホッジやカール・ゴッチ先生ルー・テーズなどのガチガチとしたそういったものがストロングスタイルと言われています。それだけではなく私は、意義あるところでそして、戦いの展開の中でしっかりと飛べるようなものをタイガー・ストロングスタイルだと思っています。プロレスはプロレスです。タイガー・ストロングはそれだと思っています。ストロングスタイルの人たちとガッチリかみ合うと言うことはもう分かっていただけると思うし、私のやってきたタイガーマスクの全盛期の時代でもルチャではないと言うことを断言しておきたいと思います。ルチャ・リブレではない、しかし私はルチャ・リブレは否定はしませんよ、あれはあれで良い、しかし私がやってきたのは違うとにかく一緒にしないで欲しいと言うことを訴えていきたい。私の育ってきた環境はそういうものではないということを訴えていきたい。という趣旨でプロレスとはなにかと言うことが全く崩れているんだったとしたら、私はそれをも復活させてあげたい。
 これは私のためではなく、あるいは日本のためとかそういうのではなくてプロレスの後輩のために、これはそういう意志を持っている人たちで固まって僕は復活させるしかないと思っています。でないと、おそらくプロレス界は駄目になってしまうと思います。私はつくづく肌で感じております。それから私が、去年、一昨年?からみちのくプロレスに参戦しているように、じゃあルチャをやっているじゃないかと思われますけれど、僕はルチャは否定しませんから。あれは私が練習のためにやらせていただいたという試合です。はっきり言ってノーギャラです。ノーギャラで九州で何試合もやったり、東北の方に言ってやらせていただいたり、それは私から頼んだんです。私は体力の回復のためにあのルチャがきついからあれをやって体力を回復させていこうと思って試合をやらせていただいたわけです。私のしっかりとした趣旨というものはこれがまた12月16日に行う、リアルジャパンプロレスの中でしっかりしたものを作っていきたいと思います。
 また、掣圏真陰流はこれは、精神的なもので言いましたけど非常に強いものを作っていきたいと思います。日本が誇る武道がどこまで強くなれるのか精神性がどこまで強くなれるのか。そこを期待してもらいたいと思います。興義館ができた暁にはそういった精神、心理的なものも絶対的に追いついていけますしPRIDEやK−1などにもどんどん入っていくことになるでしょうし。私は私で興義館の中、掣圏真陰流という試合の中をもっともっと広くさせたい。また、選手だけではありません。興義館は一般の人々練習をやらなくてもいい一般の人々にも歴史の認識、あるいは礼儀作法、そういったものをあるいは精神統一、これは私にとっては自己催眠と言うことを構築しておりますが、そういったものを通じて本物の日本精神というものを培ってもらいたいこういう道場をたてるつもりであります。
 掣圏真陰流はみなさん、リアルジャパンプロレスは第1弾、第2弾打ち上げに成功しました。そして、実は私たちが向かっていく先は、今から軌道に乗せるそして私が以前よりいっていた、その趣旨と言うところを軌道に乗せてどこにも負けないような精神、礼儀、礼節、批判、義を信じる心、武士道を復活しこれは選手だけでなくていい一般の人々もそういった学びを行えるところを目指しているのが、掣圏真陰流です。それらとどういうプロレスがあるのかということもわかっていただきたいし、真のプロレスも私が普遍的に構築してきたプロレスの姿を後輩達に伝えていきたいと思います。天と地が裂け、嵐が起ころうが私は、不退転の気持ちでこの軌道だけは絶対に外しません。これを持って挨拶とさせていただき、これから第二弾、第三弾とよろしくお願いいたします。ありがとうございました。」

掣圏真陰流 2トップが参戦表明!

【瓜田幸造(掣圏真陰流師範代/掣圏真陰流トーナメントに参戦決定!)コメント】
「トーナメントとどちらの試合に出るかまだ決まっていないけれど、やると決まったからには掣圏真陰流の戦いをみせてやるというつもりで頑張りたいと思います」

【桜木裕司(掣圏真陰流師範/特別試合に参戦決定!)コメント】
「今回、急に出場させてくださいという形で自分の方から頼みました。第3弾ということで、自分の団体に1度も出ていないというのは自分の中でおかしいと言うのと、2005年今年はいろいろな戦いがありました。外のパンクラスなり全日本キックなりいろいろ試合をやって、色々と学んできたことをそういう部分でもそしてもちろん締めくくりの部分で、外の団体で戦ってきたものをしっかりみせて2006年に向けて、たくさんある飛躍を求め最後の締めとして、しっかりとした自分の強さという部分、掣圏真陰流の強さという部分を見せていきたいと思います」

【マスコミの質疑応答】
――道場はどこに建てる予定でしょうか。
佐山「何カ所かありますけど、まだ決まってません。何カ所か候補があがっています。東京都内でやりたいと思います。」
――興義館の表記の仕方を教えて欲しいのですが。
「興(おこす)義(みち)、宗教ではありませんよ武士道というのは。でも宗教のような規範があると思っておいて良い。キリスト教にイエスの存在があって主従の存在が。日本武士道の中では義という存在がある。それをどこに持って行くかの問題ですけれどそういうものの義を興させると言うことです」
――初代タイガーマスクと折原選手の対戦相手はどういった選手が予定されているか?
佐山「折原は実力もわかっていますので、それに見合うような、折原を破れるような選手をぶつけていきたい。何人か(候補が)あります。そして、私の場合は名声とかそういうのが必要だと言われるのですが、そうではなくてしっかりとした試合ができるような、後輩にビデオを見せてというか試合を見せてこういう試合をやってくれ、というようなことを植え付けられる様な試合を第一に考えて選手を選び、何人か候補をあげている選手がいます」
――今回軌道修正で、やっぱりここからが改めて佐山さんの趣旨が現れる大会になると言っていましたけれど第1回第2回は、そういう意味ではロケットの打ち上げという意味がありましたが、意にそぐわないというところがあった大会だったのでしょうか?
佐山「全然意にそぐわないと言うことはないです。打ち上げさせてもらって本当にありがたいなというものすごい爆発力をいただいたので、スタイルがどうのこうのではなくて真陰流をやらせてもらってましたし。しかし私たちが、やるんだとしたら僕のいろんな言動を知っている人たちは、おかしいなと思っていたはずです。何故ああいうことをやるのかと思っていたはずです。しかし、裏にはこういうことがやりたいということを分かっていただければ、あれが意にそぐわないと言うことではなくて、爆発力を得るためにやったということが分かっていただけるはずです」
――興義館のコーチは佐山さん、桜木さん、瓜田さんがなされるんですか?
佐山「もちろんやってもらいますし、それは、戦いのための道場ではなく精神的な道場ですので、そこにはコーチとして居合いの先生も来ていただくかもしれませんし、居合いの先生だけでなく、催眠のほうもやりますし、精神統一とか兵頭二十八さんのような軍事学者だとか、歴史の真実の勉強も戦後資産に侵されていない歴史の真実というものをそこで徹底的に勉強させるというものです」
――となるとある意味学校的なものですか?
「学校的です、興義館ですからね」

以上、