(リアルジャパンプロレス オフィシャルリリース)

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 初代タイガーマスク率いる、プロレスと武道格闘技のフュージョンベース(融合基地)、リアルジャパンプロレスファンには待望のオリジナルカレンダーの画像が届いたのでお伝えしよう。このカレンダーは普通のカレンダーではない!数ある写真の中から君の好きな、写真を選び、完成させることが出来るという、君だけのカスタムメイドのカレンダーなのだ!組み合わせパターンは実に数百パターンにものぼるぞ。

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 詳しくは、下記メールアドレスに「リアルカレンダー申し込み」とご記入したメールを送ると、リアルジャパン側より「カレンダー詳細紹介書と申込書(PDFの添付)」が送り返されるとのこと。

【お申込詳細資料申込みメール送付先】

info@kiaiproject.com 


さあ、2008年はあなたのそばに初代タイガーマスク、そしてリアルジャパンプロレスがある!



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 初代タイガーマスク率いる、プロレスと武道格闘技のフュージョンベース(融合基地)、リアルジャパンプロレス。12/20(木)後楽園ホール大会では、初代タイガーマスクが“世界一性格の悪い男”鈴木みのるに1年ぶりの雪辱を果たし、本年度の最終興行を有終の美で締めくくった!
 
 そして、来る2008年!リアルジャパンプロレスファンには待望のオリジナルカレンダーが発売されることとなった。このカレンダーは普通のカレンダーではない!数ある写真の中から君の好きな、写真を選び、完成させることが出来るという、君だけのカスタムメイドのカレンダーなのだ!組み合わせパターンは実に数百パターンにものぼるぞ。


 詳しくは、下記メールアドレスに「リアルカレンダー申し込み」とご記入したメールを送ると、リアルジャパン側より「カレンダー詳細紹介書と申込書(PDFの添付)」が送り返されるとのこと。

【お申込詳細資料申込みメール送付先】

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さあ、2008年はあなたのそばに初代タイガーマスク、そしてリアルジャパンプロレスがある!

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★初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『ストロングスタイル 〜ALL or NOTHING〜』12/20(木)後楽園ホール大会の詳細とチケット申込みはコチラ!チケット購入者には、大会ポスターをプレゼント!

【構成・文:安田拡了】

 初代タイガーマスクが、かつてここまで嘲笑されたことがあっただろうか! 

071220_realjapan01.jpg 相手は12月20日(後楽園ホール)に対戦することになった鈴木みのる。その鈴木に、会見の席で言いように口でいたぶられたのだ。鈴木の嘲笑はまさに挑発にほかならない。それをジッと耐える初代タイガー。どうして、黙っているんだ! そんな声も関係者から洩れてきたほどだった。一瞬、飛びかかるんじゃないかという場面もあった。だが耐えに耐えた。初代タイガーが耐えていた理由。それは鈴木戦にすべての怒り、そして思いをリングで爆発させる決意で会見に臨んでいたからだ。初代タイガーは次なる飛躍のために12・20後楽園大会を大きな契機にしなければならない覚悟があった…。


鈴木の挑発に、初代タイガーは…

 11月16日、興義館道場は緊迫した空気が張り詰めていた。
12・20後楽園大会で初代タイガーマスクは鈴木みのるとの対戦を行う。前回、鈴木に膝を壊された悔しさ、その雪辱を果たすための再戦会見だ。
その席上で、例によって鈴木みのるは初代タイガーをこき下ろした。
「俺も合宿やります。銀座と六本木で、毎日鼻くそをほじくりながら当日を迎えたいと思います。それと小林邦昭の名前が出たから言うけど、2対1というカードにしてあげてもいいぜ」「意気込み? 意気込みはなし!」
 これに初代タイガーはまだ落ち着いて聞いている風だった。しかし、内心は怒りに満ちていたはずだ。だが初代タイガーは落ち着いた声で言った。
「もしも、この試合でヒザが動かなければ、一線を退こうと思います。来年、格闘技のほうをやりますから、そちらのプロデュースに全力を上げたい。とにかく全力で雪辱を果たしたい」
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引退するために鈴木とやるんじゃない!

 こうなってくると鈴木は揚げ足を取りにくる。
「引退を賭けるとかさ、隣のおじさんも言っているけどさ。そう言いながら来年やることがあるからと言い訳にしている。いま、流行っている“切腹します(ボクシングの亀田)”とか“辞任します(民主党の小沢党首)”と言って3日後に戻っちゃうおじさんがいるじゃん。あれと一緒だ(笑)。引退をかけてもらっても、そんなのぜんぜん欲しくない。引退に追い込んだなどという代名詞なんかいらない。あえて言うなら、タイガーマスクというもの自体を封印して欲しいな、この世から。タイガーマスクに失礼だよ。俺が子供の頃テレビで見ていたタイガーマスクに失礼だよ」
 鈴木の言い分もよくわかる。新日本に入団したのはアントニオ猪木がいて、かっこいいタイガーマスクがいたからだった。口にこそ出さないが鈴木はタイガーマスクに憧れていたと言ってもいいだろう。しかし、それはかっこ良かった若かりしタイガーマスクであって、いまの初代タイガーマスクではないと言うのである。
 この辛らつな言葉に初代タイガーはグッと唇を噛んだ。
 鈴木のこき下ろしはプロレス界では有名だが、新日本、UWFで大先輩だった初代タイガーをここまで嘲笑し、こき下ろすとは。悔しさで、いまにも爆発しそうな雰囲気になった。だが、ここでも耐えた。
 初代タイガーにしてみれば、引退をするキッカケを作るために鈴木と戦うわけではない。引退をするつもりなら、引退記念試合とやったほうがアピールできるからだ。
そうではなく、鈴木みのる戦はプロレスラーとしてのケジメの戦い。そういう精神的な思いが強かった。ケジメをつけなければならないほどの格闘技行動を来年は起こす計画をもっており、そのキッカケにするにも、いまの怒りを12・20後楽園まで溜めに溜めておいたほうがいいと我慢したのだ。
 そうすれば、そうするほど標榜している「ストロングスタイル」が生きてくることも分かっていたからである。
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ストロングスタイルは心の中にある

 昨年12月12日。この日、初代タイガーは鈴木のヒザ十字により、左ヒザを壊され、無念のTKOとなった。「はははは。おじさん、具合良くなったらまたおいで」と憎憎しげな鈴木のマイクの一言一句、そしてあの光景は頭から消すことはできない。
 絶対に、雪辱は果たす!
 その日以来、初代タイガーは心に誓った。約1年が経った。あの時、かかされた恥を拭い去るために、さまざまな闘いを経てきた。前回の小林邦昭戦もあくまで鈴木みのる戦を頭においての前哨戦だった。常在戦場の心で、この日まで来たのだ。
初代タイガーが言った。
「タイガーマスクを消滅させろ…。そんなこと言われなくたって分かっている。動けなかったら名乗れないだろう。ならば、そこで区切りをつけなければならない。心から思いっきり動きたいと叫びたいです。(区切りをつけるにしても)ストロングスタイルを残しておきたい。その意味で闘うには後悔のない相手です。足は完璧に治ってます。100%動いて見せます。タイガーマスクは足が非常に大切になってきます。スピードも。私のハイキックでリングに倒れているイメージを描いています」
 この直後、この言葉に鈴木が「スピードといっても25年前のスピードでしょ。25年前、世界一と言われた新幹線が、いまは世界一じゃないじゃん。申し訳ないけど、こっちはリニアモーターカー。倍くらいの差で走っているよ」と畳み掛け、一触即発状態になったが、事なきを得た。
 このように鈴木の凄まじく憎憎しい挑発に耐えた初代タイガーの気迫は言葉で尽くせないほどだ。ストロングスタイルは、見せ掛けのものではない。
ストロングスタイルとは、心の奥底にあるもの。
この1年間、小林戦もやり、タッグで鈴木戦も行ってきた。すべては鈴木みのるを討ち果たすため! 
たとえ途中で体がぼろぼろになったとしても、心の中にあるストロングスタイルを爆発させるためにいまがある! 
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危険な折原に二代目スーパータイガーは!?

 同大会は見どころ満載だ。折原昌夫と二代目スーパータイガーはそのひとつ。前回(9月21日)、折原はタッグマッチをやっていたところをタイガー・シャークに不意打ちを食らい、タンカで運ばれた。脊椎の神経をやられたが集中治療で復活したばかり。シャークは乱入理由を「俺はリアル・ジャパンのリングでリアルじゃないプロレスは許さない」という。これに折原が怒った。「俺のプロレスに対してグダグダ言われる筋合いはない。何をどう言われたって僕のスタイルは変わらない。二代目スーパータイガーからピンを取って、初代タイガーに俺のプロレスの、強さの証拠を叩きつけたい」。一方の二代目スーパータイガーはこれまでプロレスに対して迷いがあったが、バトラーツの石川雄規の手ほどきで一気に開眼したばかり。「折原戦では本来持っている力をぶつけられる!」と意気込む。

 その他、石川雄規、飯伏幸太組vsタイガー・シャーク、スーパー・ライダーもバチバチのストロングスタイルを見せつける。また、同大会では掣圏真陰流の普及のため特別試合も行う。「若くて技術がありハングリー精神のある者にチャンスを与えたい」。選手はまだ未定だ。

 同大会、そしてジャパンプロレスのテーマは言うまでもなくストロングスタイル。お客さんのウケを狙うだけのエンターテーメントスタイルとは違うリアルジャパンの凄みを堪能してもらいたい。
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