プロレスの復興、地域活性化を目指す初代タイガーが議員会館を表敬訪問!
リアルジャパン11・7相模原大会をもとむら賢太郎・川島智太郎両議員がPR!


 20日、初代タイガーマスク・佐山サトルが、民主党衆議院議員のもとむら賢太郎氏の招待を受け、衆議院議員会館への表敬訪問を行った。今回の対面は、11日7日(日)に相模原市体育館でリアルジャパンプロレス特別興行『STRONG PROOF 〜強さの証明〜 in SAGAMIHARA』の準備を進める初代タイガーマスクを、地元・相模原出身のもとむら議員が激励する形で実現したもの。「幼少の頃からのプロレスファンで、自分自身も身長が190cmくらいあればプロレスラーになりたかった」と語るもとむら議員。同期の民主党衆議院議員・川島智太郎議員とともに初代タイガーマスク、今大会をリアルジャパンプロレスとともに共催するNPO特定非営利活動法人・博愛プロジェクトの代表・大関強氏を激励し、固い握手をかわした。  博愛プロジェクトとリアルジャパンプロレスの共催で行われる今大会は、大会前に行われる『博愛まつり』において臓器移植についての講演を実施。臓器移植によって小さな子供たちの命を助けている博愛プロジェクトの意志に、プロレスの復興、地域活性化をはかる初代タイガーマスクの思いがしっかりと組み合ったことで実現した大会だが、そこへもとむら議員、川島議員という、力強い応援を得た形となった。  博愛プロジェクトの大関代表とは、中学時代の先輩後輩の関係にあたるという、もとむら議員。「自分自身も佐山さんがタイガーマスクで活躍した時代から、本当に夢の人でありましたので。そういった夢を持たせてくれた佐山さんが中心となって行われているリアルジャパンプロレスで、大きな大会が開かれることに本当に期待をしております。子供達、そして相模原の皆さんに、このプロレスを見て、感動と勇気と、そして夢を持って頂きたいなと、そういう大きな大会にしていきたい」と、熱意を持って同大会を応援していくと語った。  もとむら議員の同期にあたる川島議員も「小学生の時に、アニメで見ていたタイガーマスクの大ファンだった」という。「中学生になった折、今度は本物のタイガーマスクがテレビの画面に現れてくれたと。まぁあの、技を見ても、ほんとうに空をどんどん飛んでいって、そして相手をやっつけていくと。もう、こんなすごいプロレスラーはいないなと感じた。そういった思い出がございます。本当にすごかった」と、プロレスファンの少年さながらにコメント。「ある意味、私共は“タイガーマスク世代”といっても過言ではないです。試合を見て勇気を頂いていた。今度は私たちがこういった事業に対してバックアップさせて頂いて、今の、夢のない日本を元気づけていきたい」と続けた。金曜8時のゴールデンタイムで戦いを繰り広げた初代タイガーマスクの存在が、後に政治の世界で活躍することになる“少年”たちを勇気づけ、今日の関係実現に至ったこととなる。  昨年行われた大会も観戦しているもとむら議員。大会の感想を求められると「幼少時代から私もプロレスの興行をあちこち観に行っていたんですが、やっぱり東京大会と、地方大会とでこう、選手の真剣度というか・・・」と、東京・首都圏で行われる大会と、地方大会との間に“温度差”を感じていたと苦笑い。それでも昨年の『博愛まつり』は「選手の皆さんも本当に真剣でしたし、練習風景もオープンにされていて親近感があって、かつ試合は緊張した中でやられていた」と、地方大会でも変わらないその内容に驚いたという。  さらに、もとむら議員は「プロレスは、幼少時代に観ていて、あんなふうに強くなりたい、強くたくましい人間になりたいと夢も抱かせてくれていた。いま、本当に社会が殺伐としている中で、子や孫の世代が『この国に生まれて良かったなぁ』と誇れる日本を作らなくてはいけないと思っていた」と続け、精神武道により礼儀作法を教え、日本の武士道の素晴らしさを改めて提唱し続ける初代タイガーマスクの思想にも「とても共感できる」と語った。プロレスを通じた感動の提供で、夢を持ち、家族や両親を尊敬できる子供たちが一人でも増えること。それはもとむら議員・川島議員だけでなく、初代タイガーマスク、大関代表共通の願いに違いない。四者は深くうなずき、大会の成功を誓い合った。  会見の最後に、もとむら議員は記者の「観たい組み合わせは?」の質問に対し「長州さんと藤波さんの絡みなんか、楽しみだなぁと思いますね。燃えましたよね」と笑顔。「佐山先生は、どなたと絡むのかとても関心があるんですけど、ご本人の前なんであまり」と言いつつも「長州さんや藤波さんと絡めた試合でやってもらいたいなぁ」と、かつてのプロレスファン少年の表情で、カードへの希望も語った。これには、初代タイガーマスクも「頑張ります」と笑顔。長州力・藤波辰爾両選手とは、同日行われた会見で「レジェンド・ザ・プロレスリング」の立ち上げが発表されたばかり。相模原の地で初代タイガーマスクが魅せる夢の戦いは、どんな組み合わせで行われるのか? 対戦カードは、数日中にも発表される予定だ。  

リアルジャパンプロレス特別興行 『STRONG PROOF 〜強さの証明〜 in SAGAMIHARA』

■日時 11月7日(日)開場17:00開始17:30

■会場 相模原市体育館(神奈川県 相模原市役所前)
■参戦予定選手 初代タイガーマスク、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎、石川雄規、折原昌夫、アレクサンダー大塚、長井満也、スーパー・ライダー、グラン浜田、スーパー・タイガー、タイガー・シャーク、関本大介、泉州力、ブラック・シャドー、ケンドー・ナカザキ、間下隼人、齋藤彰文 (※出場選手は怪我などの理由により変更となる場合がございますのでご了承ください)
■協賛 焼鳥 明日一門グループ、コロナビール、ブルーベリー、株式会社シンエイ、中央政経通信社、株式会社ワールドゲート、坂井歯科医院
■協力 NPOいのちを守る人道支援ネットワーク、NPO法人西湘、イープラス、スーパータイガージム、株式会社RubberSoul
■問 NPO特定非営利活動法人 博愛プロジェクト 042−815−1891・090-6533-0891
藤波・長州・初代タイガーマスクが新春レジェンド興行実施!
メインは“名勝負数え唄”に決定!!

『LEGEND THE PRO−WRESTLING』
■日時 2011年1月10日(月)開場11:15開始12:00
■会場 東京・後楽園ホール
■主催 LEGEND THE PRO−WRESTLING実行委員会

■決定対戦カード
▼シングルマッチ
藤波辰爾(ドラディション)
vs
長州力(リキプロ)
■出場選手 初代タイガーマスク(リアルジャパンプロレス)


プロレス界のレジェンドたちが新春、聖地で戦いの火花を散らす。
藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスクの“生ける伝説”3選手が『LEGEND THE PRO−WRESTLING』を発足。20日、赤坂のスカパー!本社会議室にて合同記者会見を開き、2011年1月10日(月・祝)東京・後楽園ホール大会、およびメインイベントとして藤波vs長州のシングルマッチを発表した。
これまで、ドラディションやリアルジャパンプロレスリングなどで“レジェンド”として時には戦い、時には同じコーナーに立ち、リングを盛り上げてきたしてきた3選手が、団体の垣根を越え、遂に大同団結を果たす。ロゴマークは「L」の文字の上で、龍と虎と蠍が絡み合ったもの。戦う姿勢は変わらないが、これまで括られてきた“レジェンド”とは一線を画し、リングをメインにしつつも、それだけに留まらず、イベントやボランティアなど、さまざまな取り組みを行っていくことを目的としているという。
中央に座った藤波は「このメンバーで活動していると、常々“我々はプロレスが良い時代に育ててもらった”と感じる。そういう部分から、“これから我々は何ができるのか?”と考えた時、我々が活動するための母体を作ろうじゃないかと考えた」と『LEGEND THE PRO−WRESTLING』の主旨を説明。「団体ではない」ということを強調しつつ、「これからいろんな形で、これもできる、あれもやってみたいと、そういう話が生まれてくると思う。いろんな可能性が生まれてくるだろう」と、リング以外に視野を広げた活動を見据えた。
「このロゴマークに含まれる価値観と意味、そういうものを重要視して、最後までレジェンドの道を3人で歩いていきたいなと思っている」と、紆余曲折を経て肩を並べた仲間に対する思いを寄せた長州は、「藤波さんとは性格的にも考え方的にも違った部分がある。でも長い間、遠回りしながらも、また出会って、1つの道になった」と、新日本プロレスからつづく藤波、初代タイガーとの恩讐を越えた関係を思ってか、いつもと違って感慨深い表情。初代タイガーも「何回か3人で食事をしながら、常々“この3人のネームバリューのエネルギーを使うことことで、なにかチャリティーやボランティアに協力できないか”と考えていた。我々もプロレス生活が最後の方に近いことだし、プロレス界や社会に貢献していきたい」とプロレス、そして社会への恩返しを約束した。「それぞれに団体があるし、活動範囲を限定したくないから」という理由で、第1戦以降のスケジュールは未定とのことだが、ビッグイベントや地方巡業など、精力的な活動に期待できそうだ。
 メインイベントの藤波vs長州について、藤波は「自分としては心の中に閉まっておきたいカードだった。そういうカードほど、なかなか踏み切ることができなかった」と、即答を避けていたことだが、長州の猛アタックにより、遂に了承したとのこと。「可能な限りコンディションを整えて、もう1回この戦いに賭けてみようかなと思った。年始めということもあるし、長州戦では新しいものが生まれるかもしれない」と、覚悟を決め、戦闘モードへと切り換えたようだ。
昨年のドラディション7・23新宿FACE大会のバックステージで藤波戦をブチ上げて以来、ラブコールを送り続けてきた長州は、ようやく漕ぎ着けたこの一戦に、「今回、藤波さんに腰を上げていただき、新春の後楽園ホールでシングルマッチができることを光栄に思っている。今年もあと2ヵ月ちょっと。目標ができたし、気合いを入れていく」と意気揚々。1997年8月の新日本プロレス名古屋ドーム大会以来となる藤波とのシングルに掛ける気合は並々ならぬものではない。
 藤波vs長州が正式決定する過程を至近距離から見続けてきた初代タイガーも、この一戦には並々ならぬ想い寄せている。「とても楽しみな一戦。もう今からワクワクしていて、1ファンとしてこの試合を見守りたい。できたら、当日この試合を、余裕のある体勢でこれを見たいなと…。なんならレフェリーをやってもいい」と、冗談を交えながらも、“名勝負数え唄”の復活に気持ちが昂ぶっている様子で、「藤波さんも長州さんも、今が一番いい動きをしている」とコンディションに太鼓判。現在56歳の藤波、58歳の長州だが、全盛期と劣らぬ動き、そして年輪で魅せる戦いに期待できそうだ。
なお、初代タイガーの対戦相手は、今のところ未定。メインイベントに負けるとも劣らない、第1戦に相応しいカードとなりそうだ。「リアルジャパンやドラディション、リキプロで戦っている選手だけではなくて、これまでよりもっと広いネットワークから選びたい。より一歩プロレスの活性化に向けて、今まで戦ったことのないような人たちとか。相手はお任せする」と、未知なるフィールドに突き進む構えだ。
1982年10月の『噛ませ犬事件』から28年――時空を超えて蘇る名勝負数え唄を紡ぐ藤波辰爾と長州力。そして、団体の長でありながら、挑戦を諦めない初代タイガーマスク。30年以上もリングに上がり、なおも戦い続ける男たちが、プロレス界の歴史に『LEGEND THE PRO−WRESTLING』という新たなる1ページを刻む。




『LEGEND THE PRO−WRESTLING』
■日時 2011年1月10日(月)開場11:15開始12:00
■会場 東京・後楽園ホール
■決定対戦カード
▼シングルマッチ
藤波辰爾(ドラディション)
vs
長州力(リキプロ)
■出場選手 初代タイガーマスク(リアルジャパンプロレス)
■チケット VIP席10,000円、S席7000円、A席5000円
■チケット販売所
【11月1日(月)10:00〜】イープラス
■主催 LEGEND THE PRO−WRESTLING実行委員会

スーパー・タイガーとタイガー・シャークがそれぞれに対戦相手を指名/リアルジャパン相模原大会記者会見  


リアルジャパンプロレス特別興行 『STRONG PROOF 〜強さの証明〜 in SAGAMIHARA』
■日時 11月7日(日)開場17:00開始17:30
■会場 相模原市体育館(神奈川県 相模原市役所前)
■参戦予定選手 初代タイガーマスク、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎、石川雄規、折原昌夫、アレクサンダー大塚、長井満也、スーパー・ライダー、グラン浜田、スーパー・タイガー、タイガー・シャーク、関本大介、泉州力、ブラック・シャドー、ケンドー・ナカザキ、間下隼人、齋藤彰文
■主催 NPO特定非営利活動法人・博愛プロジェクト/リアルジャパンプロレス
■協賛 焼鳥 明日一門グループ、コロナビール、ブルーベリー、株式会社シンエイ、中央政経通信社、株式会社ワールドゲート、坂井歯科医院
■協力 NPOいのちを守る人道支援ネットワーク、NPO法人西湘、イープラス、スーパータイガージム、株式会社Rubber Soul
■問 NPO特定非営利活動法人・博愛プロジェクト042−815−1891、090-6533-0891





興義館にて8日、リアルジャパンプロレスが記者会見を行い、リアルジャパン特別興行『STRONG PROOF 〜強さの証明〜 in SAGAMIHARA』(11日7日・相模原市体育館)の開催を発表した。NPO特定非営利活動法人・博愛プロジェクトとリアルジャパンの主催で行われる今大会は、大会前に臓器移植についての講演を実施。臓器移植によって小さな子供たちの命を助けている博愛プロジェクトの意志とともに、プロレスの復興、地域活性化をはかる初代タイガーマスクの思いが込められた大会となる。  会見の席で、初代タイガーは「いつも後楽園ホールでやっている試合と、同じような試合を地方でも見せていく。東京では今、リアルジャパンが非常に評判がいいと聞きますけど、それと同じものを提供していきたいという気持ちがあります」と、聖地・後楽園と変わらぬ、リアルジャパンを相模原で見せるとコメント。発表された参戦予定選手は、初代タイガーを筆頭に藤波辰爾、長州力、天龍源一郎、石川雄規、折原昌夫、アレクサンダー大塚、長井満也、スーパー・ライダー、グラン浜田、スーパー・タイガー、タイガー・シャーク、関本大介、泉州力、ブラック・シャドー、ケンドー・ナカザキ、間下隼人、齋藤彰文と、その言葉には違わぬ豪華選手の名前が連なった。  参戦選手を代表し、この日の会見にはスーパー・タイガーとタイガー・シャークが出席。意気込みを訪ねられたスーパー・タイガーは「これまでの成長の過程をひとりの選手にぶつけて、自分の中で確認したい」と、石川雄規との対戦を希望した。「この人と試合ができるのであれば、12月、そして来年に向けての自分自身の立ち位置というのが見えてくるのではないかと思う。最初に自分の面倒を見てもらった部分もあり、今の状態で僕が石川社長にどう映るのか、身体で表現してぶつけていきたい」と、スーパー・タイガー。“タイガー”の名を背負ってデビュー、自身の道を模索していたスーパー・タイガーに、バトラーツのリングという戦いの場を与え、成長させるきっかけを作った、鈴木みのるとはまた別の“恩師”へ、戦いを通じて恩返しをする形となる。  そして、会見に出席したもう一人の選手であるタイガー・シャークは「ちょっと興味ある選手がひとり。泉州力。シングルでやってみたい」と、意外にも感じられる突然の指名。その理由を尋ねられると、昨年の相模原大会で、石川雄規とのシングルを行っていた泉州力の戦いを見て、惹きつけられるものを感じたという。
「長州力さんの真似という形でやっていたんですけど、なんかちゃんと、自分なりのものっていうのをしっかり持っていた。石川社長とガシガシやりあっている感じを見て、僕はまた違った形で面白い試合が出来るんじゃないかと、ずっと興味があった」。
泉州力にとっての長州力、そしてタイガー・シャークにとっての初代タイガーマスク。偉大な存在にインスパイアされながら、常に自らの個性を発揮してきた両雄が、相模原の地で激突することとなれば、リアルジャパンにとっても意義深い戦いとなりそうだ。  昨年は、会場の暑さという意外な敵に苦戦させられたという初代タイガーは、「あの時は今と違って全然太っていましたが、今年は対策も万全です。2週間もすれば、大変なことになっていると思います」と、相模原大会に向けて短期間集中ダイエットを実施し、コンディションを最高の状態に持って行くことを約束。相模原大会に向けて出場選手たちの意志が語られたことで、気になる対戦カード発表、そして大会当日と、より深まる戦いのドラマが期待できそうだ。