リアルジャパンプロレスが若手中心の新興行『BRAVE HEART』を始動!
第1弾興行の11・11シアター1010シアター大会はU-Fileと対抗戦に
初代タイガーマスクは「いつかリアルジャパン本体を抜く日が来るでしょう」とエール!

■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス REAL PROJECT『BRAVE HEART 1.』
■開催日時:2012年11月11日(日) [開場/17時00分 試合開始/17時30分]
■会場:シアター1010 ミニシアター(東京都)
■詳細・チケット申込はコチラ!




4日、東京・掣圏真陰流興義館で初代タイガーマスクが記者会見を行い、11月11日(日)にシアター1010ミニシアターにおいてリアルジャパンプロレスの若手選手を中心にした新しい興行『BRAVE HEART.1』を開催すると発表した。同大会ではU−fileとの対抗戦が行われる。


「これこそが本当のリアルジャパン」

リアルジャパンプロレスの興行は毎大会のように刺激的な対戦カードが組まれてきたが、その中心にいるのはあくまでも団体の創設者である初代タイガー。最近も大仁田厚との激しい抗争を繰り広げており、そこに話題も集中しがちだが、一時はレジェンドチャンピオンシップの王者になったスーパー・タイガーを筆頭に若手選手の成長も著しい。

そこで、次なるステップとして決定したのが、新たなプロジェクト『BRAVE HEART』。初代タイガーが出場しない若手中心の興行となる。この大会を初代タイガーは「これが本当のリアルジャパン」と称した。

「私の中には、今のプロレスがおかしい。選手がおかしい。観客がおかしい。全てがそうだとは言いませんが、そういう考えある。それに迎合してやっているのが従来のリアルジャパンですが、今回は本当にちゃんとやりたい。観客に迎合することなく、選手に迎合することなく、しっかりと意志を持ってやっていくものなんです」

リアルジャパンのスタイルはどんな選手の試合も飲み込めるほどの幅の広さがあるが、ある意味でそれは「迎合している」というのが初代タイガーの分析。だからこそ、観客を興奮させる部分もあるのだが、弟子たちにはそういう戦いをする前に、「本物のプロレス」を身に付けて欲しいと考えてきた。これまでも彼らの成長に眼を細めることも多かった初代タイガーだが、同時にリアルジャパンの前座戦線に対して苦言を呈したこともあった。もちろんその裏側には、「ストロングスタイルの復興」というテーマと「本物のプロレスを見せたい」という信念がある。

「プロレスをしっかりと見直したい。昭和のプロレスだとか、平成のプロレスだとかは関係ないんです。また、プロレスは格闘技ではないんです。格闘技を真似たプロレスなどやるつもりはありません。従来のプロレス通りのプロレスをやりたい。力道山先生や猪木会長、藤波さんや長州さんの流れを汲むものであって、ここを通らなければいいプロレスはできないんです。レスラーを育てるだけでなくて、観客も育てていきたい」

ファンに合わせることでプロレスの本質が失われてしまっては、プロレス自体が落ちていくのは当たり前。あくまでも迎合せずに本物を見せていき、観客を育てていくことが大切だと初代タイガーは説く。

「ガチガチの試合でもない。格闘技戦でもない。格闘技に見せたような試合でもない。ファンに迎合したようなプロレスじゃなく、しっかりとしたナチュラルな試合を見せていきたい。その中で選手がいい試合をできるのか。それこそがプロレスの職人芸ですから。“ナチュラルにはできません”という人間がいたら、それはプロレスラーではない。学芸会でもやってろと。プロレスというものをしっかりと見せていきたい。11月11日に本物のリアルジャパンプロレスが現れます。この大会が本体のリアルジャパンを抜く日が来るでしょう。これしか方法はありません」


対抗戦に向けて若手選手が決意を新たに!

今大会ではU−Fileとの対抗戦が行われる。リアルジャパンからはスーパー・タイガー、タイガー・シャーク、スーパー・ライダー、間下隼人、斎藤彰文が出場。U−File軍からは柴田正人、大久保一樹、田村和宏、那須晃太郎にフリーの佐藤豪を加えた5人が参戦する。試合は通常のプロレスルールで行われ、シングルマッチ4試合とタッグマッチ1試合が組まれる予定。大将戦がタッグマッチとなり、両軍共に他団体から助っ人のパートナーを招聘する形になるという。

今回のプロジェクトは「試合経験を重ねる場所が欲しい」と考えていたスーパー・タイガーが発案し、タイガー・シャークたちも同調して決定したものだが、「本体を抜く日が来る」とまで話した初代タイガーの期待は高い。

それを受けて、スーパー・タイガーは「受け継いでいくこととして、闘いというものを根本に持って、それをしっかりと見せていきたい」と意気込めば、シャークも「僕たちが目指しているものがどうなのか、しっかりと知ってもらいたい」とアピール。また、若手の2人も「与えられた試合を一生懸命やるだけです」(間下)、「ストロングスタイルというものを少しずつ出して行ければいいなと思います」(斎藤)と力強く語っていた。

来場して試合を見守るつもりだという初代タイガーは「今後も1ヵ月に1回ぐらいはやりたいですね。選手も育てていきたいです。方向性がおかしくなればもちろん口は出しますよ」と語った上で、「彼たちにも課題はあると思います。格闘技で誤魔化したような試合ではなく、ドッタンバッタンする学芸会プロレスではなく、ナチュラルでストロングスタイルをやってくれと。その宿題は凄く難しいと思いますね」と今後の宿題を課した。

これまでリアルジャパンの興行のメインイベントを飾るのは常に初代タイガーであり、いつも興行をしっかりと締めてきた。しかし、この『BRAVE HEART』ではスーパー・タイガーたちが自らが先頭に立ち、観客を満足させた上で、師匠からの問いかけに応えていかなくてはならない。この試練を乗り越えて、彼らは“本物の虎”になることができるのだろうか?





【2012/10/4リアルジャパン会見全文】

■初代タイガーマスク(プリンシプルについて)
「これまでのプリンシプルではフリー主義、原理主義、精神術というものをやってきましたけども、次回のプリンシプルではこれを統合させます。原理主義、フリー主義、精神術というのはどんな因果関係があるのか、全部説明します。それから催眠のことも、どういうことに使っているのか。それを催眠と呼ぶのかどうか。そういうこともお話しして、掣圏真陰流がいかに優れているのかを説明します。トータル的なことでプリシンプルはやっていきたいと思います。原理主義を忘れ去った日本にとって、フリー主義の世界はどういうものか説明しました。世界はフリー主義ではないということを説明しました。日本だけがフリー主義に陥っているということも説明しました。世界の原理主義が物凄いということも説明しました。原理主義の凄さが分かったと思います。日本人はそれを意識できてないということですね。

これからの日本の在り方について、原理主義すぎてもいけないし、フリー主義すぎてもいけないし、その一番いいところをとっていかないといけないということですね。アメリカにはNLP(Neuro Linguistic Programming)という心理療法の団体がありますけども、“神経言語プログラム”というもので、1970年に発足されたものですが、そういったようにアメリカは心理学が物凄く進んでいます。私が行う武道というのは、人を治すものというのもありますが、人に鎧を着けるもの、自分の精神に鎧を着けて、精神を強くしていくものです。NLPの後を追っていきたいし、追い越したい。その原理原則が日本の武士道にあるということを本当に分かっていただきたい。精神術として、21世紀の武士道というものはそういったものを全部網羅して、NLPを追い越していきたい。世界で一番優れていているのは、武士道から出た精神術、精神真陰流がベストだと言うことを、世界に分からしていきたい。対NLPということではないです。NLPを追いつき、追い越したい、そういう気持ちです」


■初代タイガーマスク(11月11日の大会むけて)
「リアルジャパンプロレスでは、11月11日に若手の興行をスタートさせます。若手の試合と言いますが、これが本当のリアルジャパンプロレスです。変なしがらみにくっついて、世相に巻き込まれていくものではなくてね。プロレスに対する私の考えは今がおかしい。選手がおかしい。観客がおかしい。そういった思想があります。それは全てではないんですけどね。それに迎合してやっているのは従来のリアルジャパンプロレスだったと。

いろんな意見を聞いて、“馬鹿らしい意見をしやがって”というのもありましたが、しかしそれに迎合しなくてはいけないのが従来のリアルジャパンプロレスです。でも、本当にちゃんとやりたいと。観客に迎合することなく、選手に迎合することなく、しっかりとした意志を持ってやっていくもの。これが11月11日から始まるリアルジャパンプロレスのプロジェクトですね。若手がどうのこうのと言うつもりはまったくないです。思想をしっかりさせるために、プロレスというものをしっかりと見直して。それは昭和のプロレスだとか、平成のプロレスだというのは関係ないんです。

本当のプロレスというものを見直していきたい。本当のプロレスというのは、力道山先生から猪木会長に伝わっていき、その流を汲むものであって、格闘技ではないんです。総合実戦格闘技はうちでやっています。それとプロレスは分けてます。一体化させるつもりは全くありません。総合格闘技のチャンピオンをうちは2人作っていますが、そういうものとプロレスは離していきます。では、そのプロレスというのは格闘プロレスなのかというと、格闘技を真似た格闘プロレスなどやるつもりはありません。従来のプロレス通りのプロレスをやりたい。それが11月11日の試合に表れるということです。これこそが本物のリアルジャパンプロレスだということを示していきたい。

現代のプロレス界に迎合したくない。かといって、格闘プロレスとは示したくない。あくまでも力道山先生、猪木会長、もちろん藤波さんや長州さんから受け継ぐような、流れを汲むようなプロレスをやるという基本的なものだということですね。ここを通らなければ、いいプロレスはできないんです。レスラーを育てるだけでなく、観客も育てていくというものです。昭和のプロレス、平成のプロレス、関係ありません。昭和の時代は良かった、平成の時代はこうだ、関係ありません。プロレス本来が持つ本当の姿をここで表していきたい。世界にも迎合しないでしょう。世界のプロレスにも迎合しないでしょう。

しかしある日、昭和のプロレスと呼ばれているような黄金時代が来て、力道山先生から伝わるものがそのままこの時代に復活してくれば、世界のプロレスどうのこうの関係なく、それをまた世界を変えていくでしょう。日本で発していくものはそれでいいのです。世界に迎合するようなことはしたくない。世界がやっているからそれを真似ようなんてことはしたくない。日本には日本のプロレスがあるということを分かってもらいたい。そして、またそれを世界が真似していってもらいたい。そのスタートとして11月11日の試合があると言うことです。リアルジャパンプロレスは迎合しています。だから、楽しい部分もある。

しかし、これは迎合しない。お客さんも育てていきたい。かといって、格闘技戦のような、格闘技プロレスみたいなこともしたくない。プロレスはプロレス。格闘技は格闘技。私が最も主旨としているのは武道、精神武道。それがメインです、私にとっては。NLPを抜きたい、社会を変えていきたい。本当の強さとは何かを示していきたい。いろいろな武道が過去1000年にわたり培われてきました。あるいは剣術の流派もそう。それを全て抜き去りたい。抜き去ることはたぶん不可能でしょうけど、それらに近づいていきたい。現代社会において科学がある以上、現代科学、精神心理学、大脳生理学、心身生理学、そういったものも含めて、史上最も優れた武道を作っていきたい。この中で私の思想があるから、プロレスというものをしっかりさせていきたい。

すなわち11月11日は本物のリアルジャパンプロレスが現れるということになります。それはガチガチの試合でもない、格闘技戦でもない、格闘技に見せたような試合でもない。ガチガチの若手のプロレス、これも1試合2試合あるかもしれません。それらを通っていかないと、いい試合ができなくなってきますんで。ファンに迎合したようなプロレスじゃない、しっかりとしたナチュラルな試合で持っていくということをやらせたい。その中において、選手がいい試合をできるかどうか。それがプロレスの職人芸であるし、ナチュラルを学ぶものとしては最高のものであると。ナチュラルできませんという状態の人間がいるとしたら、こんな悲しいプロレスラーはいません。そんなのプロレスラーじゃないです。学芸会でもやってろと。そういうのが主旨ですから。母体は自分は武道でありますから、そちらのことの方が重要です。

でも、その母体がある以上、私はプロレスを復活させたいと思います。私が喋ると凄く真面目で硬くなってしまいますけど、女性ファンもたくさん来てください。本物のプロレスを見てください。そして、本物のファンになってもらいたい。表面だけのファンにはなってもらいたくない。女性にもその権利はあるはずです。子供は大切です。ですが、少年少女ファンを集めるために迎合したくない。最高のものを見て、子供が憧れたのがタイガーマスクの姿だと思います。新日本プロレスあってのタイガーマスクの姿だと思います。

子供が偽物を見て、迎合しているようなものを見たら、プロレス全体が終わります。我々が大鵬に憧れたように、本物を見て、そして本物の子供のファンができるのです。その子供のファンが憧れるのは、ミッキー・マウスでしょうか? 大鵬でしょうか? プロレスの中でミッキーマウスが出たらそれに憧れるのか。それとも、プロレスの中に大鵬があったらそっちに憧れるのか。前者に憧れた場合はプロレスを全部壊すということです。そのような安易な考えで、お客様に迎合したプロレスがあったとしたら、それがどんどん落ちていくのは当たり前のことです。しっかりとした基本技術があって、セメントが強くて、そして戦う技術を持ってて。ナチュラルなプロレスができて。それは格闘技戦でもないし、迎合したものでもないし、ナチュラルなものでそれを伝えられて、そこの選手が成熟することによって、お客さんはプロレスというものに憧れて、興奮して、これは凄いということになるのが従来のプロレスなんです。そこを分かっているプロレスラーはほとんどいない。これが今の現状だということがこの5年間でよく分かりました。ちょっと強引ではありますけども、この大会はやらせていただきます。そして続けさせていただきます。この大会こそが本体のリアルジャパンを抜く日が来るでしょう。そういう状態にしていきたいです。これしか方法はありません」


■スーパー・タイガー
「初代タイガーマスク先生のお話がありましたけど、僕自身もプロレスに対していろんな思いがあります。でも、その中でも、やはり受け継いでいくものとしては、闘いというものを根本に持って、それをしっかりと見せていく。その中でプロレスという、プロフェッショナルレスリングというものをお客様に提示して、その中でまた感想なりをいただいて。そういった思いをしっかりと自分で固めて、闘いに発揮していきたいと思います」


■タイガー・シャーク
「僕たちの責任は重大です。この大会は対抗戦と言うことなんですけど、スーパー・タイガーが発案して、僕と平井社長が主導で、最終的に佐山総監に承認いただいて実現したわけですが、リアルジャパンの試合に相応しい、リアルジャパンの選手がやるのに相応しい、しっかりとしたプロレスができる相手と認識しています。この試合は1試合目から凄い試合になると思うので、ぜひ多くのお客さんに見ていただきたい。僕たちが目指しているものがどうなのか。しっかりと知ってもらいたい。そレでプロレスを楽しんでもらいたい。そう思っています」


■間下隼人
「与えられた試合を一生懸命やるだけです。よろしくお願いします」


■斎藤彰文
「ストロングスタイルというものがまだ自分の中にはないかもしれないですけど、少しずつ出せていけるようにやっていければいいなと思います」


■質疑応答
――初代タイガーマスク選手も来場して、試合を見る?
初代タイガー「見ますよ。本部席ではなくて、場外から全体を見るような形で」
――どれぐらいの頻度で開催していく?
初代タイガー「1ヵ月に1回ぐらいはやりたいですね。まあ、小さいところなのでできると思うんですが」
――今回は対抗戦となるが、今後はどういう方向性でやっていく予定?
初代タイガー「対抗戦という形になったのは、選手がいないからであって。そういう選手を育てていくと。そういう選手が集まってくれば。その選手が1ヵ月1回の試合で育っていってくれればいいと思います。どういう闘いになるのかはその都度変えていってもいいと思いますよ。そして、そのうちに本体を抜いていってもらいたいと思いますけどね。いい選手を育てたいですね。お客さんも含めて」
――若手に任せる部分もあると思うが、方向性がおかしいと思えば口も出す?
初代タイガー「もちろん言います。みんなは自分の姿勢というのが分かってますので。それで相手も選んできたんでしょうから。そこは信頼していますけど。それはガチガチのプロレススタイルではありませんというのも聞いていますので。そういうのができる人たちがいないんですよ、ハッキリ言って。もちろん石川(雄規)君のバトラーツみたいなところもいいですけど、今はないんで。バトラーツが全てだということではないですけどね。基本的なものができるという。ナチュラルなプロレスができるという。まあ、彼たちも課題はあると思いますよ。僕が言ってるような。格闘技戦ではないという。格闘技で誤魔化したような試合ではないという。そして、ドッタンバッタンする学芸会プロレスではなくて、ナチュラルでストロングスタイルをやってくれと。そういう宿題は凄く難しいと思いますよ」
――スーパー・タイガー選手がこういう大会をやろうと考えたキッカケは?
スーパー「まず試合の経験を重ねていきたいというのが一番根本にあって。戦う場所がしっかりと作って、その中で自分たちで試行錯誤しながらプロフェッショナルレスリング、闘いをしっかり完成させていきたいというのがありますね」
初代タイガー「格闘技の試合をやるつもりはないですね。格闘技に似せたような。UWFというのがありましたけども、あれは関節技とかが当時の人は全然分からなくて、それを分からせていくために、これで格闘技は決まるんだよというのを分からせていくために作っていったものですけど、それをやるつもりはまったくないですね。今は全部分かっているんですから。あの時代の総合格闘技の人たちが、逆十字で一本を取った時に、“あんなので決まるわけがないだろう”というプロレスファンがいたわけですから。その時代を打破するために創ったものですから。でも、それは昔のことであって、今はみんな分かるわけですから。プロレスが何かということもわかるわけで。その中において、熟練した中において作っていくプロレスをしていきたいということですね」




■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス REAL PROJECT『BRAVE HEART 1.』
■開催日時:2012年11月11日(日) [開場/17時00分 試合開始/17時30分]
■会場:シアター1010 ミニシアター(東京都)
■詳細・チケット申込はコチラ!

【出場選手】

RJPW VS U−File対抗戦
《リアルジャパンプロレス》
スーパー・タイガー(RJPW)/タイガー・シャーク(RJPW)/スーパー・ライダー(RJPW)/間下 隼人(RJPW)/齋藤 彰文(RJPW)/他1名
《U−File》
柴田 正人(U−File)/大久保 一樹(U−File)/田村 和宏(U−File)/那須 晃太郎(U−File)/佐藤 豪(フリー)/他1名

※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2012-10-06 10:43 この記事だけ表示
新の武士道精神を基盤に、日本人の誇りを取り戻せ!
10月28日に佐山サトルが特別講演会『プリンシプル』を開催!


 10月28日(日)に新生武士道掣圏真陰流『神楽坂スタジオ』にて、初代タイガーマスクこと佐山サトル総監が特別講演会『プリンシプル』を開催することが発表された。
 精神武道の確立を目指す佐山総監が定期的に開催している『プリンシプル』は、掣圏真陰流の考え方を基に、現代の日本の在り方や世界との関係性、さらには精神術を解説していくというもの。揺れ動く現代の社会において、日本人がどうあるべきなのか。そのヒントを与えてくれる講演会だ。ここ数回はアメリカのキリスト教を例にした原理主義や、日本にまん延するフリー主義について考察し、「日本は両者のいいところを持っていかなくてはいけない」という佐山総監の考えを語ってきたが、今後は精神術などを含めて、これらをすべて統合させ、掣圏真陰流の根本的な部分について話していくという。
 「私が行う武道というのは、人を治すものでもありますが、自分の精神に鎧を着けて、精神を強くしていくものです。その原理原則が日本の武士道にあるということを分かっていただきたい。世界で一番優れていているのは、武士道から出た精神術。精神真陰流がベストだということを、世界に理解してもらいたいと思います」と熱く語った佐山総監。内容だけを取ると難しく聞こえるが、プロレス時代の経験を例えに出したり、佐山流のジョークも間に挟むなど、和やかなムードで毎回開催されている。興味のある人はぜひ参加してみよう!




■公演名:初代タイガーマスク 佐山サトル 特別講演会『PRINCIPLE(プリンシプル) 』
〜掣圏の精神術と掣圏催眠法〜
■日時:2012年10月28日(日)[開場/15時00分 開始/15時15分]
■会場:掣圏真陰流『神楽坂スタジオ』
■詳細・チケット申込はコチラ!

2012-10-05 11:18 この記事だけ表示

スーパー・タイガー、タイガー・シャーク、間下隼人、斎藤彰文の
リアルジャパンプロレス勢が、本道ストロングスタイル復権を目指し、決起!

■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『STRONG IMPACT』
■開催日時:2012年9月21日(金) [18時30分開始]
■会場:後楽園ホール
■詳細・チケット申込はコチラ!




【2012/9/19公開練習会 記事・コメント】
スーパー・タイガー、タイガー・シャーク、間下隼人、斎藤彰文の
リアルジャパンプロレス勢が、本道ストロングスタイル復権を目指し、決起!
9月21日(金)『STRONG IMPACT』後楽園ホール大会

初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス(RJPW)「STRONG IMPACT」(東京・後楽園ホール)を2日後に控えた19日、同大会に出場するスーパー・タイガー、タイガー・シャーク、間下隼人、斎藤彰文が都内・興義館(RJPW本部)において合同練習を公開した。

初代タイガーの愛弟子である4人は日夜トレーニングをともにしているが、合同練習を公開するのは初めてのこと。この日は大会直前とあってシャドーボクシングで体を温めると、すぐに寝技とサンドバッグ打ちを交互に行うサーキットトレーニングに入り、その後もミット打ちで心拍数を高めて追い込むなど、大会を見据えたコンディショニングに努めていた。

今大会では初代タイガーが、ストロングスタイルへの原点回帰を表明しているが、直系の弟子である4人も「一戦一戦をプロレス界に投じていけるよう、激しい戦いを見せていきたい」と語ったスーパー・タイガーを代表に、それぞれが師と同じ気持であることを口にした。

また18日には“邪道”大仁田厚が大会メイン終了後の乱入を予告し不穏な空気が漂っているが、スーパー・タイガーはこれに対し「我々の聖域を一歩たりとも汚されたくないので、やめていただきたい。万が一会場内に進入したとしても、リングに入る前の段階で僕らでしっかり食い止めたい」と邪道防止の決意表明。
さらにスーパー・タイガーは「間下・斎藤がどこまで頑張れるか。それがリアルジャパンの将来に繋がってくると思うので、この2人の意気込みと気持ちを目に焼きつけてほしいと、僕からファンのみなさんへ思います」とも話し、邪道の介入を許さず、あくまでストロングスタイルを見せる大会であると力を込めた。


合同練習に参加した4選手のコメントは以下の通り。

――まず大会へ向けての意気込みをお願いします。

斎藤 今回、第1試合でタイガー・シャーク選手と試合をさせて頂きますが、レベルの差がすごい出てるので、勝ち負けも出ているかもしれないですけど、自分もいつまでも新人じゃありません。どうにかして少しでも苦戦させて、強くなったところをシャークに見せたいと思います。

間下 第2試合で6人タッグをやらせて頂くんですが、本当に小さい頃からテレビで見ていた方々ばっかりなので、逆に遠慮しないでいつも通りにバッチバチのガッチリしたスタイルで行きたい。張り手も蹴りも全部力を込めて一生懸命ぶつかって行きたいと思います。

シャーク 3月、6月(大会)と振り返って、リアルジャパンでしか僕を見ていない人からしたら、らしくない試合が続いたんじゃないかと思います。でも逆に、らしくない試合をしたことで、自分のこうあるべきだというスタイルが見えてきたので、ここからが本当のタイガー・シャークだと思って期待して見て頂きたいと思います。
あと、佐山総監(初代タイガーマスク)が、前の記者会見でおっしゃっていましたが、今回はストロングスタイルに原点回帰、崩れたものをもう1度見直そうというところが重要だとお話頂いたので、それを受けて弟子である僕たちがストロングスタイルをしっかり見せていく姿勢を示していかなければなりません。
斎藤とはレベルの差はたしかにありますが、斎藤も強くなっています。今回、僕は打撃も飛び技も一切使いません。ガッチリした組み技だけで斎藤を完封してみたいと思います。斎藤も体重が上がって、打撃もガンガン遠慮なく来るようになったので、打撃なしでは苦戦すると思うのですが、僕らの試合は結果というより内容を見てもらいたい。「これが佐山総監のやりたいことなんだな」というのを第1試合から見せれるようにしたいと思います。

S・タイガー 先生が提唱するストロングスタイルへの原点回帰、それを第1試合から我々がしっかり見せて、僕とシャークは当たり前ですが、この2人、間下と斎藤の頑張り、激しい熱というのを第1試合からメインイベント級の気迫と意気込みでぶつけて、大会を盛り上げたいと思います。リアルジャパンはどうしても回数は少なくなりますけど、その一戦一戦をプロレス界に投じていけるような、激しい戦いを見せていきたいと思います。
僕の試合もアレクサンダー大塚選手にはまだシングルで一度も勝ったことがないですし、前のチャンピオンでもあるので、まずここを超えないことには長井vs石川戦の勝者=チャンピオンには届かないと思うので、気持ちを見せて上を目指してリアルジャパンを盛り上げたいと思います。

――スーパー・タイガー選手は過去に勝ったことのない、アレクサンダー大塚選手を超えるために、秘策であったりはありますか?

S・タイガー 無理にプロレスプロレスしたことをやる必要はないというのは自分でも分かってます。それは、鈴木みのるさんから教えて頂いたことなので、むしろ基本にある初代タイガーがくれたものをしっかり見せて、その上で本当のプロレスというものをお客さんに提示できれば。そこを武器に、1つ1つ階段を上がって行きたいと思っています。

――シャーク選手は打撃と飛び技を封印するとおっしゃられましたが、その中でどのようにストロングスタイルを見せていくお考えですか?

シャーク 試合を見て頂ければ一番分かりやすいとは思うんですが、打撃・飛び技がなければ激しい試合ができないっていうのは全くの誤りで、それは、佐山総監の時代、新日本プロレスの第1試合なんかではよくやられていた訳です。そういうものをやっていきたいので、打撃をかいくぐっての組み技になるので苦戦するとは思いますが、捕まえたらもうガッチリ極めに行くので、今後のタイガー・シャークはもう茶番はやりません。斎藤にもしっかり覚悟を決めてもらいたいと思います。

――昨日、大仁田選手からメイン後の乱入予告がありましたが、それについてはいかがですか。

S・タイガー 実際大仁田選手はプロレス界を大いに盛り上げてくれていると思いますが、我々の聖域を一歩たりとも汚されたくないので、やめていただきたい。万が一会場内に進入したとしても、リングに入る前の段階で僕らでしっかり食い止めたいと思います。
また、メインは本当に正統派の素晴らしい戦いで、素晴らしい大会になると思いますが、間下・斎藤がどこまで頑張れるか。それがリアルジャパンの将来に繋がってくると思うので、メインも他の試合も素晴らしい試合になるのは確実ですが、この2人の意気込みと気持ちを目に焼きつけてほしいと僕からファンのみなさんへ思います。

さあ、大会まで秒読みが始まった!期待して会場に駆けつけたい。





■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『STRONG IMPACT』
■開催日時:2012年9月21日(金) [18時30分開始]
■会場:後楽園ホール
■詳細・チケット申込はコチラ!

【対戦カード】

<メインイベント タッグマッチ 60分1本勝負>
初代タイガーマスク(リアルジャパン)&丸藤正道(プロレスリング・ノア)
vs
関本大介(大日本プロレス)&高岩竜一(フリー)

<セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負>
藤波辰爾(ドラディション)&グラン浜田(フリー)
vs
長州力(リキプロ)&ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)

<レジェンド選手権試合 シングルマッチ 60分1本勝負>
長井満也(ドラディション) vs 石川雄規(フリー)

<シングルマッチ 30分1本勝負>
アレクサンダー大塚(AODC) vs スーパー・タイガー(RJPW)

<6人タッグマッチ 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&スーパー・ライダー(RJPW)&ミヤマ☆仮面
vs
折原昌夫(メビウス)&若翔洋(フリー)&間下隼人(RJPW)

<第一試合 シングルマッチ30分1本勝負>
タイガー・シャーク(RJPW) vs 斎藤彰文(RJPW)

※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2012-09-20 16:02 この記事だけ表示