「プロレス界の“最後の砦”です」初代タイガーマスクも太鼓判!
リアルジャパン若手大会『BRAVE HEART.2』8・25西調布格闘アリーナ大会開催決定!スーパー・タイガーとタイガー・シャークがタッグマッチで激突!

■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
  REAL PROJECT 『BRAVE HEART. 2』
※『BRAVE HEART』=若手中心の新しい興行シリーズ
■開催日:2013年8月25日(日曜日)開場/17時00分 試合開始/17時30分
■会場:西調布格闘技アリーナ

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【記者会見】

 29日、東京・興義館でリアルジャパンプロレスが記者会見を行い、8月25日に西調布格闘技アリーナで若手選手が中心となる興行『BRAVE HEART』の第2弾を開催すると発表した。記者会見には初代タイガーマスクのほか、今大会に出場する8選手が集結。試合に向けて意気込みを語った。


若手興行『BRAVE HEART』の意義とは?


 リアルジャパンの若手選手は同団体の興行の他、他団体にも積極的に参戦しているが、話題の中心はどうしても初代タイガーマスクたちレジェンドレスラーになってしまう。日に日に成長を続け、実績も残しつつある彼らが、さらに飛躍するための場所として生まれたのがこの『BRAVE HEART』だ。昨年11月11日、シアター1010ミニシアターで第1弾興行を開催。愛弟子たちの試合をリングサイドで見守った初代タイガーマスクは、彼らの戦う姿勢を高く評価した。

「物凄い試合ばかりでした。出場した選手は“合格点以上に合格”です。素晴らしい大会で、お客さんも本当に満足したと思います。ハッキリ言って、リアルジャパンの本編よりも素晴らしいかもしれない。そういう試合をまた見せてもらいたいと思います」

 「ストロングスタイルの復興」を目指している初代タイガーは、常々プロレス界の現状を憂う気持ちをあらわにしてきた。華麗な空中殺法や危険な大技ばかりを多用し、見せかけの肉体を誇示するプロレスの傾向に警鐘を鳴らし、本物の強さを身に付け、“ナチュラル”なプロレスをしていくべきだと訴えてきた。今回の会見でも「“プロレスはショーかもしれないけれど、あんな厳しいことをやっているんだから体がもたないですよね”と言わせる世界なんかありえないです」と語っていたが、危機感は増すばかり。「本当に攻めるんだ。ぶっ殺すんだ。絶対に勝つんだ。絶対にフォールを取ってやるんだ」という気持ちを見せるのがプロレスだと考える初代タイガーにとって、この『BRAVE HEART』に懸ける思いは予想以上に強い。

 「ハッキリ言って、プロレス界の『最後の砦』じゃないかなと思っています。これがダメならもうプロレスはダメですよ。しっかりとした基本のある選手がナチュラルな試合をやる。そして、これは戦いなんだということが観客に伝わって、全員が一体になることがプロレスなんです。この大会がいかに重要なのかを、マスコミの皆さんにもファンの皆さんにもわかってもらいたい」


スーパー・タイガーとタイガー・シャークが久々に激突!



 そんな『BRAVE HEART』の中心に立つのは、虎の遺伝子と仮面を受け継ぐスーパー・タイガーとタイガー・シャークだ。普段の興行では互いに違うテーマで戦いを続けており、なかなかリング上で対峙する機会がなかったが、今大会でタッグマッチながら久々に対戦する。これは大会のプロデューサーを務めるシャークが熱望して実現に至った。こういう自己主張も『BRAVE HEART』が生んだ副産物だろう。負けじとスーパーも燃えている。会見でも“ストロングスタイル”への熱い気持ちを語っていた。

 「今までやって来たリアルジャパンの本戦とはまた違う部分で、佐山総監たちレジェンドに頼らずに、自分たちの力で下から這い上がっていきたい。そういう意志をしっかりと持った上で、この戦いにすべてをぶつけていきたいです」

 さらに、スーパーは「本物のプロレスを目指そうとしている人間たちの気持ちと気持ちがぶつかり合う戦いを見せたい」と語っていたが、これこそがスーパーが思い描く“ストロングスタイル”なのだろう。「それが見せられなければ、我々がプロレスラーを名乗って戦っていく意義がまったくないことになる」という言葉には悲壮なほどの決意が感じられた。今回、スーパーは大久保一樹と、シャークは柴田正人とタッグを結成する。第1回大会でリアルジャパンと全面対抗戦を行ったU-FILE CAMP勢を、それぞれのパートナーに起用したのもシャークのアイディア。実は前回からの因縁が残る組み合わせなのだ。

 前回のメインイベントでスーパーは石川雄規とタッグを組み、関本大介&柴田組と対戦。スーパーが柴田をチキンウィングフェイスロックで下している。また、セミファイナルでは、シャークが大久保一樹と一騎討ちを行い、必殺のシャーク・デス・バイ・ロックでレフェリーストップながら勝利した。つまり、大久保と柴田にとってはリベンジマッチになるのである。さらに、大久保と柴田の間にも対立関係にあり、それぞれの思惑が交錯する絶妙なマッチメイクになった。「前回はレフェリーストップとなりましたけど、決して自分の中では負けていないという気持ちが今でもあります。柴田選手もいますけど、どちらも油断していると怪我するぞと。そういう気持ちで行きますから。もちろんスーパー・タイガー選手に頼る気持ちはありません」(大久保)

「スーパー・タイガー選手には率直に借りを返したいというのがあります。大久保も個人的にむかつくところがあるので、ぶっ飛ばしたいなと。せっかくなんで、僕がこの中で一番目立って勝ちたいと思います」(柴田)

当然、シャークも引くつもりはない。大久保には同時期にU-FILEの興行で敗れており、今回は事実上の決着戦となる。狙う首は「2つ」だという。「僕自身は久々にスーパー・タイガーと戦えるのを楽しみにしています。大久保選手とも1勝1敗ということもあるので、しっかりと倒しにいきたいなと。“どちらか”の首ではなく、“どちらも”倒しにいく。しっかりとした戦いを見せて、結果を出す。それを目指していきたいと思います」


注目のチャレンジマッチも決定!


 さらに、第4試合(セミファイナル)と第3試合には「チャレンジマッチ」が組まれた。リアルジャパン6・7後楽園ホール大会でスーパー・ライダーと対戦し、惜敗した間下隼人はフリーの不動力也と対戦。また、ライダーはセミファイナルでタケシマケンヂに胸を貸すことになった。これもシャークのプロデュースによるマッチメイクだ。

 「間下はライダーにまだ全然及ばなかったので、ここで一発本物の重量級とぶつけたいなと。あと、セミファイナルに出場する2人は、スーパー・ライダーが全盛期のバトラーツで活躍していた選手で、タケシマ選手は最後のバトラーツにいた選手。ここでもバチバチぶつかってもらえたらいいなと」

 大事な第1試合には、前回から引き続き那須晃太郎が登場。フリーの長尾亮治と対戦する。また、第2試合ではキャプチャーのジョータと西口プロレスの焙煎たがい。のシングルマッチが決定。全5試合が出揃った。前回に引き続き、今回もリングサイドで試合を見守る予定だという初代タイガーは、「僕は若手興行だと思ったことがないんです。彼らがいい試合をやってくれたら、明日からでもリアルジャパンのメインで使いますよ」と期待感を示した。現在、リアルジャパンでは新弟子を募集しており、育成面に大きな力を注いでいる。大横綱・大鵬の孫にあたる納谷幸男も格闘家を目指して日夜練習に打ち込んでおり、環境も整備されてきた。だが、だからこそ今後はスーパーやシャークら所属選手に掛かる期待はさらに大きくなるはず。『BRAVE HEART』を舞台にした彼らの熱い戦いはまだ始まったばかりだが、いつか“ストロングスタイルの復興”という大輪の花を咲かせてくれることだろう。




■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
  REAL PROJECT 『BRAVE HEART. 2』
※『BRAVE HEART』=若手中心の新しい興行シリーズ
■開催日:2013年8月25日(日曜日)開場/17時00分 試合開始/17時30分
■会場:西調布格闘技アリーナ

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【対戦カード】
<第5試合 メインイベント RJPW&U-FILE混合タッグマッチ60分1本勝負>
 スーパー・タイガー(第7代レジェンドチャンピオン/RJPW)&
 大久保一樹(頑固プロレス/ U-FILE CAMP) vs
 タイガー・シャーク(RJPW)&柴田正人(U-FILE CAMP)
<第4試合 セミファイナル シングルマッチ30分1本勝負>
 スーパー・ライダー(RJPW) vs タケシマケンヂ(スポルティーバ)
<第3試合 シングルマッチ30分1本勝負>
 不動力也(フリー) vs 間下隼人(RJPW)
<第2試合 シングルマッチ30分1本勝負>
 ジョータ(キャプチャー) vs 焙煎たがい。(西口プロレス)
<第1試合 シングルマッチ30分1本勝負>
 那須晃太郎(U-FILE CAMP) vs 長屋亮治(フリー)
※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります

2013-07-30 13:31 この記事だけ表示

【会見及び囲み取材コメント】リアルジャパンプロレス 記者会見
2013年5月16日(木)14時00分〜、於:掣圏真陰流興義館
初代タイガーマスクが丸藤正道と7年3カ月ぶり一騎打ち「テーマは空中戦!」

■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『Yes,We Can! 〜Revival of the Real Strong Style〜』に向けて
■日時:2013年6月7日(金)開場/17時30分 試合開始/18時30分 
■会場:後楽園ホール
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■テーマは空中戦!初代タイガーマスクの空中戦はちょっと違う

 16日、東京都内のリアルジャパンプロレス掣圏真陰流興義館にて記者会見が行われ、6月7日(金)に後楽園ホールで開催される『Yes,We Can! 〜Revival of the Real Strong Style〜』の全対戦カードが発表となったことを受けて、7年3カ月ぶりに一騎打ちを行うプロレスリング・ノアの丸藤正道が出席。リベンジに燃える思いを口にした。

 会見には初代タイガーマスク、対戦相手の丸藤正道のほか、スーパー・タイガー、間下隼人、リアルジャパン代表の平井丈雅が出席。

 すでに幾度かの会見で話題にしていたボクシング井岡会長の発汗促進によってやせるクリームBOXIETGELを会見場に持参した初代タイガーマスクは、今回の丸藤正道戦を「厳しいストロングスタイルはもちろんだが、今回のテーマは空中戦!」と明言。どうやら本人の体調がすこぶる良好のようで、「久々にやってみたい」とまであえて空中戦を口にしたのは、自信の表れに他ならない。

「お腹に塗ったら1回で7kg痩せられる。3日で21kgだ」とジョークが出たが、今回は本当に減量が順調であることの裏返し。もちろん、2006年3月の対戦後の談話で「日本にはすごいレスラーがまだいる」と大絶賛した相手だけに、気合が入っている。「ストロングスタイルも出来る空中戦」とのこと。「タイガーマスクの空中戦はちょっと違うんだな、というのも見せたい」と、調子の良さを伺わせていた。

 セミファイナルには、長州力&スーパー・タイガー&アレキサンダー大塚 VS 高岩竜一&関本大介&岡林裕二が組まれた。初代タイガーは「ナチュラルなストロングスタイルを見せられる」と自信をのぞかせる。これは第4試合にリストアップされた石川雄規&長井満也 VS タイガー・シャーク&臼田勝美にも当てはまるとのこと。

 会見に同席したスーパー・タイガーは、レジェンド選手権のベルトを指しながら、「本来なら前回で決着がつかなかった村上和成選手とタイトル戦だったのですが、村上選手の怪我で延期になりました。しかし、高岩選手、関本選手、岡林選手と、これは強力な、現在のプロレス界を引っ張っている方々との対戦です。思いが伝わるかどうか、また、長州さん、アレクさんと組んで、どんなプロレスを提供できるのか楽しみ」と述べた。

 第3試合には、久しぶりのウルティモ・ドラゴンのシングル、対ケンドー・ナガサキ戦が組まれた。「空中戦が2つ、ストロングが2つ」と、初代タイガーが定義されていたのが興味深い。

 第2試合は折原昌夫&グラン浜田 VS 若翔洋&佐藤光留。初代タイガーが「折ちゃん」と呼ぶ折原と、佐藤光留の絡みが注目である。

 第1試合はスーパー・ライダー VS 間下隼人。初代タイガーは、「(教えるだけでなく)ライバルとして、かなりイイ練習をしている」とのことで、「一皮剥けた間下を見せられる」と、いつもながら第1試合の意義を強調されていた。

 会見に出席した間下自身も、「今、幸男と一緒にやっている練習の成果を見せたい」と、謙虚ながらも豊富を述べている。

 弟子たちについて、初代タイガーは「安心に思っている自分がいる」と目を細める。スーパー・タイガーに関しては「格闘技、プロレス、武道と、しっかり保っている」とのこと。間下と納谷幸男は、興義館近くにある200メートルの坂道ダッシュを20本とか、激しいメニューをこなしているそうだ。会見場となった興義館の畳を指さしながら、「昨日なんか汗で水浸しです。100度の熱が出るスチームモップで洗浄してますから、今は大丈夫ですけど(笑)」と話す。

 練習が充実なので「なにも言うことはない」ということで、本人は19日に神楽坂スタジオで予定される『プリンシプル』の講演準備で、「毎日寝てない」ことを吐露されていた。


■丸藤正道「7年前の借りを返す!」

 最後に呼び入れられた丸藤正道だが、「怪我から復帰したばかりですが、初代タイガーマスクからオファーをいただくということは大変なこと。7年前の借りを返すつもりです」と力強い。

 これを受けて初代タイガーは、「イイ試合になるのは間違いない。すこぶる体調もイイし、私はダイビングヘッドバッドを持っているので、そこが勝負の分かれ目だ」という。「自爆しようが、当たろうが、リング上なのでわからない。そのための責任感がある」とした。

 質疑応答では、空中戦を聞かれた丸藤が、「打・投・極に秀でた方だが、イザという時の頭突きは怖い。ダイビングヘッドバッドに気をつける。目には目を、歯には歯だ」と警戒する。前回、一瞬の逆さ押さえ込みで負けたので、ふとした時の打撃には気をつける。一発入ってしまったら、試合に影響するので気をつけていきたい」とした。

 2010年3月、丸藤正道プロデュースのディファ有明大会で両者はタッグを結成。2011年9月には、リアルジャパンのリングで対、関本&高岩組が実現している。丸藤は、「負けた時点でリベンジを考えるのは当然。逃がさないためにも、繋げておく意味からタッグを組んだ」と話したのが印象深い。

「ノアを内でアピールする者もいれば、外に出てアピールする人間もいる。チャンスだと考えている」と囲み会見を締めていた。




■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『Yes,We Can! 〜Revival of the Real Strong Style〜』に向けて
■日時:2013年6月7日(金)開場/17時30分 試合開始/18時30分 
■会場:後楽園ホール
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【対戦決定カード】
<第6試合 メインイベント 60分1本勝負>
初代タイガーマスク(RJPW) vs 丸藤正道(プロレスリング・ノア)

<第5試合 セミファイナル 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
長州力(リキプロ)&スーパー・タイガー(RJPW/第7代レジェンド王者)&アレクサンダ
ー大塚(AODC)
vs
高岩竜一(フリー)&関本大介(大日本プロレス)&岡林裕二(大日本プロレス)

<第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
石川雄規(フリー)&長井満也(ドラディション)
vs
タイガー・シャーク(RJPW)&臼田勝美(フリー)

<第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO) vs ケンドー・ナカザキ(不明)

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
折原昌夫(メビウス)&グラン浜田(フリー) vs 若翔洋(フリー)&佐藤光留(パンクラスMISSION)

<第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
スーパー・ライダー(RJPW) vs 間下隼人(RJPW)

※出場選手、対戦カードは、怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2013-05-17 20:14 この記事だけ表示

 5月19日(日)に東京・神楽坂の掣圏真陰流『神楽坂スタジオ』で開催いたします。初代タイガーマスク 佐山サトル特別講演会「PRINCIPLE(プリンシプル)」につきまして、佐山サトル総監より皆様へのメッセージを承りましたので、お伝えいたします。

 日本を取り巻く状況がどのようになろうとも、私たち国民一人一人が『武士道』のマインドを身につけること、そして過去の『歴史』の中で先人たちがどのように考え、どのように危機を乗りこえてきたかを知ることで、冷静に対処することが可能となります。そのためには、まず私たち一人一人が、歴史観について理解を深め、今の社会でも通用する部分を日常生活の中で実践していく必要があります。

ぜひ佐山総監のメッセージをご閲読いただきますようお願い申し上げます。


■公演名:初代タイガーマスク 佐山サトル特別講演会 PRINCIPLE(プリンシプル)
■開催日時:2013年5月19日(日)15時00分開場/15時15分開始
■講演テーマ:『東京裁判史観』
■開催場所:新生武士道 掣圏真陰流『神楽坂スタジオ』
詳細・チケット申込はコチラ!




■《佐山サトル総監より皆様へ》

次回5月19日プリンシプルのテーマは東京裁判史観です。

 今年3月、安倍首相が衆院予算委員会で、東京裁判について「大戦の総括は日本人自身の手でなく、いわば連合国側の勝者の判断によって断罪がなされた」と述べ始めました。一国の総理が発言する歴史の真実。

 何が隠されていて、何の勢力が未だにこの国をどう治めているのか。昭和21年5月3日、11カ国の連合国判事で行われた極東国際軍事裁判(東京裁判)。前年には、あの確信犯的なナチスドイツに対して行われた、ニュールンベルグ裁判が行われていました。この裁判はドイツ国ではなくナチスを裁いたものです。

 一方、全く異なった戦史経過であり、かつ、全く違った主旨のもとに裁かれた日本国。何がナチスドイツと日本は違うのか?裁き方の違いとは何か?

 ここが大きな問題なのです。サンフランシスコ講和条約で、わが国は判決を受け入れており、定説となっているこの件に、世界が今回の首相の発言に、おやっと思うのは当たり前のことです。

 しかし、今は真相を世界の一部が気づいて来ているということです。少なくともアメリカの共和党系首脳部は解っています。ブッシュ大統領は、2005年5月7日、戦後60周年を記念して訪れたラトビアの首都リガで行った演説で、「ヤルタ協定は米国の犯した最も深刻な誤りだった」と述べました。ヤルタ協定とは、1945(昭和20)年2月4日〜11日、日米英ソ三国で戦後の国際社会の基本的な枠組みを決めた首脳会談です。大統領は「ソ連に過剰な譲歩をし、共産主義の本質を見逃した。それが戦後の国際社会の直面した深刻な対立と軋轢につながった」と、言っているのです。

 ウエーク島でのトルーマンとの会談。米国議会上院の軍事外交合同委員会での証言。共和党系のマッカーサーは、5年の占領日本下での滞在を経て朝鮮戦争を指揮し、日本の真の歴史を理解しました。

 しかし今の、東アジアでこの主張は困るのです。歴史の真実を伏せ歪曲を進める国が、アメリカに圧力をかけると、東アジアの安定や、実際に戦う羽目になるアメリカは困惑するのです。政治レベルでは解決は出来ないのです。政府レベルでは語っても広めてもいけない真実!

 民間で広まらなくてはならないのです。ここで動かなくてはならないのが我々民間です。東京裁判とは何か?伏せられている歴史とは何か?また、なぜいつもこれほど問題になるのか、おかしいと思いませんか?少なからずも知っておきましょう真実を。現代日本の姿が見えてきます!

 今回は東京裁判のスペシャリストで元防衛省の広報をされていた、井上先生もお見えになります。何をされ、受け入れさせられたではなく、これからどう国体を正常化しなくてはならないかが重要な課題なのです。歴史の真実を知りたくありませんか、いや、知らなくてはなりません。

佐山サトル

5月19日(日)のプリンシプルにぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。




■公演名:初代タイガーマスク 佐山サトル特別講演会 PRINCIPLE(プリンシプル)
■開催日時:2013年5月19日(日)15時00分開場/15時15分開始
■講演テーマ:『東京裁判史観』
■開催場所:新生武士道 掣圏真陰流『神楽坂スタジオ』
詳細・チケット申込はコチラ!

2013-05-15 14:29 この記事だけ表示