“邪道”大仁田厚が元関脇・貴闘力に出頭命令−−!プロレスデビューが噂される元貴闘力こと鎌刈忠茂氏が経営する焼肉店を大仁田らが荒らし、リアルジャパン・プロレス12.12後楽園ホールでの対戦を強硬にアピールした。

■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
■日時:12月12日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:後楽園ホール






 大仁田はリアルジャパン9月大会に乱入し、リングサイドで観戦していた鎌刈氏を邪道軍の矢口壹琅らとともに集団で暴行。同団体の総帥・初代タイガーマスク(佐山聡)と親交を持つ鎌刈氏が「オレがシバいたる」と邪道退治を志願したのが事の発端だが、大仁田邪道軍の無法襲撃に重傷を負わされた同氏は怒りに燃えてプロレスデビューを決意、今月14日の記者会見では「大仁田をぶっ潰す」と報復を宣言した。

 リアルジャパンは27日、12.12後楽園の追加カードとして「大仁田&矢口VSウルティモ・ドラゴン&“X”」を発表。鎌刈氏のデビューが明示されなかったことに業を煮やした大仁田は28日夕刻、同氏が江東区清澄で営む「焼肉ドラゴ」を矢口と連れ立ってアポなしで“訪問”した。あいにく鎌刈氏は不在で12.12後楽園出場の意思を問いただせなかったが、行きがけの駄賃とばかりに店内中央のテーブルに陣取って「最高級の肉を持ってこい」と命じ、同店の従業員を前に言いたい放題に鎌刈氏の悪口を言いながら特上の焼肉を食い散らす邪道コンビだった。

 口々に「うまい!」「柔らかい!」を連発し、「貴闘力は嫌いだけど肉は好き」(大仁田)「肉に罪はない」(矢口)と、大満足の味に舌鼓を打ちつつ“口撃”も絶好調。挙げ句に「今日はマスコミ集めて半分宣伝みたいなもんだから、タイアップということで、お金を払うつもりはまったくない」と無銭飲食の“正当性”を堂々と説く大仁田は、力士時代の鎌刈氏の写真の横に“代金はこの男につけておく”と書かれた紙を取り出し、「親方(鎌刈氏)に伝えといてくれ、『後楽園で待ってるぞ』って」と、従業員づてに通告。矢口も「ウルティモ・ドラゴン&“焼肉ドラゴ”でいいじゃん!」と悪乗りする。

 さらに店内に飾られた優勝記念の写真額(貴闘力は2000年3月場所に史上初の幕尻優勝を達成)に目を止めた大仁田は、「これ、もらって帰ろう」と壁から勝手に取り外し、「かわりにこれ置いてくから」と矢口が持参した有刺鉄線バットを押し付ける始末。鎌刈オーナーの留守をいいことに狼藉の限りを尽くした邪道コンビは、「じゃあ、これ(写真額)はもらっていくから。『取り返したければ、後楽園のリングで待ってるから』って伝えといて。宝物なんだろ?」(大仁田)「ごちそうさん!」(矢口)と言い残し、4万5000円という飲食代を一銭も支払わないばかりか、鎌刈氏の栄光を讃える記念品まで奪って去った。

 店外に出た大仁田は悪びれもせず、「肉はうまかった。“ごっちゃん”になりました。オマエ(鎌刈氏)だって、現役の時(力士時代)にたいがい“ごっちゃん”になっただろうよ。オレたちから『ごっちゃん』と言われて、男・貴闘力が引いちゃいかんだろ。これは力道山から流れてる相撲とプロレスの関係上、“ごっちゃん”っていうのは筋が通ってるんだよ」と、日本プロレスの始祖・力道山まで引き合いに出して邪道節全開で力説。この暴挙に対して鎌刈氏はどのようなリアクションを示すのか――。いよいよ“待ったなし”となった。

(小野 仁)





■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 
■日時:12月12日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:後楽園ホール



【決定対戦カード】
<シングルマッチ 60分1本勝負>
 初代タイガーマスク(リアルジャパン) vs グレート・タイガー(不明)
<6人タッグマッチ 60分1本勝負>
 藤波辰爾(ドラディション)&長州力(リキプロ)&アレクサンダー大塚(AODC)
 vs
 石川雄規(Battle Arts Academy Canada)&関本大介(大日本)&岡林裕二(大日本)
<レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
 [第7代王者] スーパー・タイガー(リアルジャパン)
 vs
 [挑戦者]タイガー・シャーク(リアルジャパン)
<タッグマッチ 30分1本勝負>
 X(未定)&ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
 vs
 大仁田厚(フリー)&矢口壹琅(フリー)
<シングルマッチ 30分1本勝負>
 スーパー・ライダー(リアルジャパン) vs NOSAWA論外(初参戦/東京愚連隊)
<6人タッグマッチ 30分1本勝負>
 グラン浜田(フリー)&若翔洋(フリー)&間下隼人(リアルジャパン)
 vs
 折原昌夫(メビウス)&佐藤光留(パンンクラスMISSION)&柴田正人(U-FILE CAMP)

【他出場予定選手】
タケシマケンヂ(スポルティーバエンターテイメント)ほか。
※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2013-12-02 22:11 この記事だけ表示



タイガー改革(ナチュラルプロレス復興)の為、プロ向けプロレス教室開校宣言! 自身は重症の怪我を負っていた!

■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
■日時:12月12日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:後楽園ホール






自信を持って送り出すタイガー(マスク)シリーズの最終兵器・グレート・タイガー指名

22日、掣圏真陰流興義館にて初代タイガーマスク 佐山サトルが12月12日(木)、後楽園ホールで開催されるリアルジャパンプロレス興行の自身の対戦相手を発表。“タイガー(マスク)シリーズの最終兵器”グレート・タイガーを指名した。これはかねてより「プロレスを戻したい」とする初代タイガーが、「ナチュラルで試合が出来る選手を売り出したい、発掘しないといけない!」との信念のもと、先日お披露目会見をしたグレート・タイガーを発掘、「手本として私がやらないといけない」と考えたからだという。

もっとも、「ナチュラルなプロレス復活のために」と力説すると同時に、「(プロレスを)元に戻すのは不可能という意見もある」、「今のままで果たして市民権を得ることが可能なのか?」と現状を嘆く。「本当に凄いのは勝負を見に来てくれること」との言葉が重かった。

グレート・タイガーは、2週間前に行われた発表記者会見の翌日から、栃木にある山中で特訓中とのこと。グレート・タイガーの同行者より、リアルジャパン宛に送られてきた特訓の模様の画像が会見で紹介された。初代タイガーは、グレート・タイガーについて「秀でている点はナチュラルで闘いが出来ること」と、しっかりした技術に裏打ちされていると評価した。


本来のプロレス復権のためにプロレス学校をやりたい!

12月12日大会終了後には、“ナチュラルなプロレス復活”を達成する為の学校(教室)を開講したいと宣言。「現状の(プロレスの)状況説明から始まり、なにが違うのかを突き詰めていきたい」、「レスラーらしいレスラーを作る」構想だという。

対象はあくまで現役プロの選手、もしくはプロになりたい人であり、貴闘力を含むリアルジャパンの選手たちも参加するという。“タイガー改革”についても言及。必ずしも「飛んではならない」ではない、また「ガチ、ガチやれとも言ってない」を強調した。“学芸会プロレス”を問題視しているようで、問われているのは「感性」だと言う。「だからプロレスは難しい」との言葉に納得。「プロレスの未来がかかっている以上、そこからやるしかない」と、決意は固い。


重症だった手負いの初代タイガーマスク 亀裂骨折 梨状筋症候群 腰痛椎間板症

会見では19日ドラディション後楽園ホール大会で負った怪我の報告も行われた。まず、肋骨の左横八番・九番の亀裂骨折が判明。これは試合中にリングの一部が浮いた状態になっており、藤波辰爾選手にダイビングヘッドバッドを放った際の衝撃が原因。「最初は腰かと思っていたら、あとから段々アバラが痛くなった」

また、医師からは梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)とも診断。これは、梨状筋によって、せん骨下の座骨神経が圧迫されて下肢の痛みがひどくなり歩行困難となる状態。また、無理な動きにより、椎間板の繊維が亀裂を起こしている腰痛椎間板症も併発と、12月12日(木)後楽園ホール大会に臨む身体が非常に心配されている。

初代タイガーは、24日(日)から療養を兼ねて故郷・下関で合宿を行うことに決定。温泉治療とランニングを繰り返す予定だ。記者からは、そのような状態でグレート・タイガーと闘うことへのプレッシャーを質問されたが、「怪我よりも、“プロレスへの希望”の方が大きい!」ときっぱり。グレート・タイガーという名称を受けた選ばれた対戦相手、12月12日(木)の大会は来年のマット界をも見据えたものとなる!



■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 
■日時:12月12日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:後楽園ホール



【対戦決定カード】
<シングルマッチ 60分1本勝負>
初代タイガーマスク(リアルジャパン) vs グレート・タイガー(不明)
※[タイガー(マスク)シリーズの“最終兵器”]

<レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
[第7代王者] スーパー・タイガー(リアルジャパン) vs [挑戦者]タイガー・シャーク(リアルジャパン)

【出場予定選手】
藤波辰爾(ドラディション)、長州 力(リキプロ)
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)、石川雄規(Battle Arts Academy Canada)
アレクサンダー大塚(AODC)、折原昌夫(メビウス)、
スーパー・ライダー(RJPW)、若翔洋(フリー)、グラン浜田(フリー)、
佐藤光留(パンンクラスMISSION)、間下隼人(RJPW)ほか、後日発表。

※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2013-11-23 16:57 この記事だけ表示

大相撲元関脇の貴闘力こと鎌苅忠茂氏がプロレスデビューを決意。14日、東京・文京区の興議館で会見を行い、初代タイガーマスクこと佐山サトルが主宰するリアルジャパンプロレスの12・12東京・後楽園ホール大会で、因縁の゛邪道゛大仁田厚との対戦を訴えた。

鎌苅氏は9・28リアルジャパン後楽園大会を来賓として観戦。だが、突如乱入してきた大仁田ら邪道軍団の襲撃を受け、机やイスでメッタ打ちにされて、左腕の筋断裂やアバラが骨折する重傷を負ってしまった。大仁田と初代タイガーはかねてから抗争を続けており、8・16レジェンドプロレス札幌大会では、初代タイガーが大仁田の火炎攻撃を受けて負傷。大やけどを負った姿に、 鎌苅氏が 「オレが会ったらシバいたる」と大仁田への怒りをあらわにしていたことから、邪道の標的にされてしまった。この日、初代タイガーと共に会見に臨んだ鎌苅氏は、「リングに上がって大仁田をボコボコにしたい。デスマッチでも何でも受けてやる」と燃えたぎる闘志を訴えた。

■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
■日時:12月12日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分 
■会場:後楽園ホール





【会見記事】



大相撲時代は史上初の幕尻優勝を達成!
46歳にして猛トレーニングを再開!


鎌苅氏は中学卒業後に藤島部屋(当時)に入門し、83年に初土俵を踏むと、89年に十両昇進。00年には史上初の幕尻優勝を果たした。02年に引退し、昭和の大横綱であった大鵬こと故・納谷幸喜氏の婿養子として大鵬部屋を継承し、大嶽親方として活動していたが、10年に角界を離れ、現在では実業家として飲食店を幅広く経営している。

今年3月には、大鵬の孫にあたる長男・幸男がリアルジャパンに入門。総合格闘技の道を目指しているため、一緒にトレーニングを行うことはないが、 鎌苅氏も大仁田の襲撃を受けて以来、猛特訓を再開。現在は筋トレを約2時間、スパーリングなどの練習を3時間程度毎日続けており、「筋肉が戻ってきているのが分かる」と、現役時代の勘と肉体を取り戻しつつあるという。

中でも、目をみはるのが現役時代からの得意技であった張り手。初代タイガーも「あれは張り手じゃない。張り手と掌底の中間だ」と、その衝撃に舌を巻くほど。46歳という遅咲きのデビューにも、「一生懸命練習しているし、技術もセンスも持っている」と、その素質に太鼓判を押している。

邪道軍団との全面戦争やデスマッチも覚悟!
立会人には藤原敏男氏が就任か?


鎌苅氏の熱意を受け、リアルジャパンとしては本日中にも大仁田サイドへ対戦要求を送るつもりだが、問題は試合形式だ。大仁田は常に邪道軍団を従えており、9月に鎌苅氏を襲撃したのも軍団のメンバーたち。また、毒霧、有刺鉄線バット、テーブルなどの凶器や、はたまた電流爆破といった最終兵器まで持ち出し、デスマッチの土俵へ引きずり込んでくる可能性もある。

だが、 鎌苅氏は「オレをやったヤツら全員許せない」と邪道軍団もろとも粉砕する覚悟であり、初代タイガーが心配するデスマッチについても「やれと言われれば何でもやる」と、受けて立つ覚悟はできている。

これに対し、初代タイガーも「自分は別の重要なカードがあるため、組むことはできないが、タッグマッチになるなら、心強いパートナーをつける。また、立会人として“キックの神様”藤原敏男さんを指名する!」と、万全のサポート態勢を敷くことを約束した。

大鵬の孫である長男がセコンドに就く可能性も浮上!
将来的には元横綱・曙との対戦も実現するか?!


リングネームは「今はまだ何も考えてない」と未定だが、亡き師匠から四股名として託され、同じ大相撲出身の力道山にも通じる「力」には思い入れがある様子。また、「今はただ、とにかく大仁田をぶっ潰すだけ」と、あくまで今後のことは未定だが、同年代である元横綱で現在全日本プロレスの三冠ヘビー級王者である曙の存在も視野に入れており、「曙は8年でプロレスの頂点に立ったけど、自分はそれをいかに早めていけるか」と、゛プロレス界の横綱゛を目指すという野望ものぞかせた。

リアルジャパンに入門した息子の幸男とは「プロレスと格闘技は別物だし、まったくしゃべってない」そうだが、前回の襲撃事件でもリアルジャパンのセコンド業務を行っていた幸男が大仁田に向かっていく場面もあったことから、今回のデビュー戦でも、自らセコンドを買って出る可能性もある。

ついに動き出した鎌苅氏に、大仁田がどんな返答をするのか。翌13日には茨城での「常陸国大花火」で゛帝王゛高山善廣との電流爆破デスマッチを控える大仁田だが、その前日に、 鎌苅氏の怒りと張り手で、火花が飛び散り、肉と骨がそぎ落とされるような、未知の戦いに引きずり込まれることになりそうだ。




■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 
■日時:12月12日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:後楽園ホール



【対戦決定カード】
<レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
[第7代王者] スーパー・タイガー(リアルジャパン) vs [挑戦者]タイガー・シャーク(リアルジャパン)

【出場予定選手】
初代タイガーマスク(RJPW)
藤波辰爾(ドラディション)
長州 力(リキプロ)
グレイト・タイガー(不明)
長井満也(ドラディション)
スーパー・ライダー(RJPW)
石川雄規(Battle Arts Academy Canada)
アレクサンダー大塚(AODC)
折原昌夫(メビウス)
若翔洋(フリー)
グラン浜田(フリー)
佐藤光留(パンクラスMISSION)、
間下隼人(RJPW)
ほか、後日発表。
※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2013-11-15 17:57 この記事だけ表示