スーパー・タイガー&タカ・クノウが船木誠勝&鈴木みのる迎撃に向けて、新兵器披露!
20周年を迎える倉島信行も新必殺技で、リアルジャパン&ドラディションの第1試合シングル2連戦に向けて吼える!

リアルジャパンが3月16日(水)、東京・興義館にて記者会見。3月24日(木)東京・後楽園ホールで開催される『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLD W』のセミファイナルに出場するスーパー・タイガー&タカ・クノウと第1試合の倉島信行が公開練習をおこない其々新技を披露、vs船木誠勝&鈴木みのる&川村亮組、vs長谷川秀彦に向けて士気を高めた。




まず最初に、タカ・クノウと倉島信行がグラップリングのスパーリングを披露。両者は国士舘大学柔道部の先輩後輩の間柄でもある。

続いて、スーパー・タイガーがのミット打ちで蹴り技の練習をおこなった。ミットを持って受けたのはコンバットレスリング82kg級で優勝した佐藤竜太選手。

後楽園大会の第1試合で“元総合格闘技DEEP&全日本サンボ王者”長谷川秀彦と対戦する倉島信行が、新技の『クラシマンドロップ』を公開。いわゆるジャンピングネックブリーカードロップで、デビューから20年で初めての飛び技となる。

倉島「20年やってこられたというものを見せつけてやりたいので、プロレスラーの凄さ(を見せる)。長谷川、待ってろよ!」

――通常のネックブリーカードロップとの違いは?

倉島「どこが違う? やっぱりボクがやることですね。要は、無我のスタイルでずっとやってきて、ボクってレスリング(スタイルで闘ってきた)。プロレスでこういう技ってやったことないですね。だから今年は新たな節目なので、ここから倉島は変わるよって。20周年ですからね。ラリアットをずっと否定してやってこなかったので、そのボクがやるという。そうしないとたぶん、長谷川選手に勝てないですね。どこか出せるところがあったら隙を見て出さないと。さっき、タカ選手とグラップリングをしましたけども、先程、足を取られて、あれをちょっとずらしただけですぐ極められちゃうところだったんで。今はスパーリングの形で手を抜いてますけど、スパーリングでなければ極まっているので、その怖さ(も見せたい)。やっつける、変えるためには彼を仕留めてやらないと」

――この技をあえて見せた理由は?

倉島「ボクって要はレスリング、無我、キャッチレスリングだけでやってきたものをもう一段階上に行くのに、今までやったことのないことを取り入れるのが(必要)。どんどんここから変わっていこうって」

――その第一歩?

倉島「そうですね。とりあえずこれを。まだ完成形では(ない)。まだボクのなかでは完成していないので、試合前までに煮詰めて完成形にもっていきたいです」

なお、倉島は3月29日(火)には本拠地のドラディション後楽園大会で、三州ツバ吉と第1試合でシングルマッチ。20周年記念第1弾の2連戦という形になる。

続いて、スーパー・タイガーとタカ・クノウが、佐藤光留と3人で編み出した合体技を披露。

スーパー「佐藤光留選手は今日来れなかったんですけど。タカさんとは前回、昨年の夏ですか、船木さんと闘ったときもけっこういい手応えがあって、合体技もできたので。当時に使ったやつはボクが水面蹴りでタカさんが上からフライングニールキックの合体技だったんですけど、今回はまた新しく佐藤君を加えての技でそれを実践してみたいと思います」

その新技とは、タカ・クノウがグラウンドで相手の両足を取り立ち上げたところでスーパーと佐藤が両サイドからダブルのミドルキックを放つというもの。

タカ「単純な技だけれども、いろんな用途があって、いろんなところで使えるので、これはいろいろ変形させられるということで磨いていこうと。そのひとつの段階というところで、この技になります」

――技名は?

タカ「絶賛募集中です!」

――相手の足を取る役割はタカと決まっている?

タカ「そうですね」

スーパー「ボクら2人(スーパー&佐藤)で蹴った後にタカさんが次に移行すると」

タカ「基本、2人は蹴りがうまいので」

――対戦相手の誰に一番決めたい?

スーパー「鈴木みのる選手ですね。船木さんよりも川村君よりも鈴木さんに(決めたい)。ボク自身も育ててもらった恩を闘いのなかで返していきたい。勿論この3人のなかだったら誰に決めてもいいと思うんで。船木選手にも前回やられてますし。川村君とも何度もやってますし。でもやっぱり鈴木選手に一番(決めたい)。この技を決めるには(鈴木が)一番豪快なんじゃないかなってボクは思います」


対戦カード

佐山サトルプロデュース
<メインイベント レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
[第9代王者]関本大介(大日本プロレス)vs[挑戦者]長井満也(ドラディション)

<セミファイナル 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
船木誠勝(フリー)&鈴木みのる(パンクラスMISSION)
&川村亮(パンクラスMISSION)
vs
スーパー・タイガー(リアルジャパン)&タカ・クノウ(チーム太田章)
&佐藤光留(パンクラスMISSION)

<第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
藤波辰爾(ドラディション)&石川雄規(Battle Arts Academy)
&アレクサンダー大塚(AODC)
vs
田中稔(WRESTLE-1)&柴田正人(フリー)&ベアー福田(SECRET BASE)

<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&那須晃太郎(フリー)
vs
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)&折原昌夫(メビウス)

<第2試合 バトルロイヤル(10選手)>
スーパー・ライダー(リアルジャパン)、グラン浜田(フリー)、
小笠原和彦(PRO-KARATE 押忍闘夢)、間下隼人(リアルジャパン)、
戸井克成(邪道軍)、松崎和彦(邪道軍)
山本SAN(COMBO)、“力道山3世”力(リキエンタープライズ)、
LEONA(ドラディション)、Freedom Wallace(Battle Arts Academy)

<第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
長谷川秀彦(フリー)vs倉島信行(ドラディション)

※出場選手は諸事情により変更となる場合もあります。

■大会名:『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLDIV』
■開催日時:3/24(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)

2016-03-17 14:04 この記事だけ表示


©REAL JAPAN

3月2日(水)、リアルジャパンプロレスが東京・興義館において記者会見をおこない、初代タイガーマスク同席のもと、3・24後楽園ホール大会『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLD W』(試合開始18時30分)の対戦カードを発表した。


リアルジャパンプロレス 3月24日(木)後楽園ホール大会『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLD W』(試合開始18時30分)

発表カード
▼セミファイナル 6人タッグマッチ60分1本勝負
船木誠勝(フリー)&鈴木みのる(パンクラスMISSION)&川村亮(パンクラスMISSION)vsスーパー・タイガー(リアルジャパン)&タカ・クノウ(チーム太田章)&佐藤光留(パンクラスMISSION)

▼第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
藤波辰爾(ドラディション)&石川雄規(Battle Arts Academy)&アレクサンダー大塚(AODC)vs田中稔(WRESTLE―1)柴田正人(フリー)&ベアー福田(SECRET BASE)

▼第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&那須晃太郎(フリー)vsザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)&折原昌夫(メビウス)

▼第2試合 バトルロイヤル(8選手参加)
スーパー・ライダー(リアルジャパン)、グラン浜田(フリー)、間下隼人(リアルジャパン)、山本SAN(COMBO)、“力道山3世”力(リキエンタープライズ)、LEONA(ドラディション)、小笠原和彦(PRO-KARATE 押忍闘夢)、Freedom Wallaceフリーダム・ウォーレス(Battle Arts Academy)

▼第1試合 シングルマッチ30分1本勝負
長谷川秀彦(フリー)vs倉島信行(ドラディション)

既報カード ▼メインイベント
レジェンド選手権試合
<王者>関本大介(大日本プロレス)vs<挑戦者>長井満也(ドラディション)
※第9代王者、初防衛戦。





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●会見ではスーパー・タイガー、タカ・クノウ、リアルジャパン初参戦となる倉島信行が出席、それぞれが意気込みを述べた。


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初代タイガー「第1試合の倉島信行選手は、頻繁に興義館に練習に来ているので、ストロングスタイルもわかっていますし、期待して長谷川秀彦選手と試合をしていただくことになりました。第2試合バトルロイヤルの注目は、なんといっても前回(2015年6月大会でバトルロイヤルを実施)優勝されたグラン浜田選手。みんながグラン浜田選手をどう料理するかというのが注目だと思います。第3試合はドラゴンとサスケさんというので間違いないレベルの試合になるでしょう。第4試合の藤波さんは相変わらず凄く元気がいいです。石川雄規選手も(半年ぶりにカナダより)帰ってきますし、アレクサンダー大塚選手も。ここにいるスーパー・タイガーとタカ・クノウ、そして佐藤光留選手がチームを組むセミファイナルも申し分ない。本当はス対戦してもらいたいくらい。(船木、鈴木出場で)凄くいい試合になりそう。最高の試合をやってくれると思います」

倉島「リアルジャパンは初めてになります。長谷川選手はこないだタカ選手と試合をしているのを見ました。無我でデビューして今年20年目なんですけど、第1試合にかけてずっとやってきてるんで、ボクの闘い方で長谷川選手から勝ちたいと思います」

初代タイガー「20年経つの?」

倉島「ハイ」

初代タイガー「凄いね。頑張ってください」


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タカ・クノウ「いつものことですがリアルジャパンは強い人間が上がっているリングなので、ここで闘えることをうれしく思っております。とくに今回は、船木選手、鈴木選手、川村選手と本当に実力の申し分ない選手とやれるということで、魂を見せてやろうと思います」

スーパー・タイガー「今回このマッチメーク、船木選手、鈴木選手、川村亮選手、そしてパートナーであるタカ・クノウ選手、佐藤光留選手。この対戦カードを見たときにこれこそ、ボクのなかでのプロレスリングだなと。なぜそう思うかというと、船木さん、鈴木選手、川村選手というのはチャンピオンであり完成された(レスラー)。それに対して私、タカ・クノウ選手、そして佐藤君がなにクソ根性で、上位概念をいかに崩していくか。これがやっぱり人間ドラマであり、それを込めた闘いをできなかったら我々はプロレス界のなかで何をファンに見せていくのか。闘い、技術だけではない気持ちの部分。なにクソという気持ち、絶対に越えてやるぞという思いがなければいけないと思うので、この闘いに我々自身、熱い血潮を入れていきたいと思います」


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初代タイガー「みんなもうウチのリングに上がる(意味)っていうのはわかってくれてますし、スーパー・タイガー、タカ・クノウ、佐藤光留、石川雄規、アレクサンダー大塚。船木さん、鈴木みのるもそうだし、川村亮君、いい選手ですね。あと、長井(満也)君、本当に自分が期待する選手ばっかりなので、この子たちがストロングスタイルをリードさせていかなければプロレスもないと思ってるので。なあなあのプロレスは見たくもないし、第1試合もそうだし、プロレスと思わなくても、現在のプロレスの価値観があるとしたら、そんなものはぶち崩しちゃえばいいし。かといって格闘技でもないし、本当のストロングスタイルは違うところにあると思うので、そこを期待してる選手ばかり。ここに練習に来てる選手は間違いない。そういう選手たちでメインを張ってもらうのは非常に嬉しいこと。プロレスはこうだよってことを、私はプロレスを辞めているわけではないですけど、OBとして、OBじゃないんだけど、誇れるようなプロレスをしてもらいたい。プロレスってこうなんですよといわれるものは聞き飽きた。ちゃんとした実力がある選手たちがプロレスをやる世界を作ってもらいたいと思うには、この選手たちは間違いない選手ばっかりなので、そのかわりキッチリとやってもらいたいということですね。ナチュラルな試合というものはきちっとやらなければ本当に、反対におもしろくなくなるので。なあなあな試合もあるかもしれないけども、おもしろいかもしれないけども、ドッタンバッタンキューみたいな、なんていうか、学芸会みたいなことやってもいいけども、それはそれでおもしろくない人もいるだろうし、おもしろい人もいるかもしれない。しかし、このストロングスタイルというのは、“なあなあにならない”という保証の代わりに、おもしろくない場合もあるので、そこのところを注意して、スペクタクルなものを出せる、スピードだとか力強さとか、そういったものを出せる選手になってもらいたいなと思います。それにはピッタリの選手たちが今回もやってくれるという、いつも毎回リアルジャパンは期待を裏切ってないと思いますけど、みなさんに。今回も期待を裏切らない試合ができると思うので期待してもらいたいと思います。そして、みんな(リアルジャパンに)出たいという意向があって凄く嬉しいですよね。ありがたいです」


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●第1試合 長谷川秀彦(フリー)vs倉島信行(ドラディション)

――倉島の20周年について。

倉島「ボクは1995年の無我からいますので、もう20年ですね。藤波さんと西村(修)さん、あとは(英国)ランカシャーのロイ・ウッド(が派遣した選手)とか、その時代、ボクと同期は東京愚連隊にいるMASADAと竹村(豪氏)。それをやってきて自分のなかの無我を追い続けて20年。ボクは第1試合が一番ボクのなかで必要なものだと思ってます。だから今回も第1試合で組んでいただいてるので、凄く嬉しいなと。ここに練習に来させていただいていたので」

初代タイガー「ここでは、総合の練習ばかりしており、チャンピオンたちが集まってくれてるんで、そこに入ってくるということはどういうことかなと思うじゃないですか。そういう選手はウチのリングに上がってほしいと思いますよね。」

●セミファイナル 6人タッグマッチ60分1本勝負 船木誠勝(フリー)&鈴木みのる(パンクラスMISSION)&川村亮(パンクラスMISSION)vsスーパー・タイガー(リアルジャパン)&タカ・クノウ(チーム太田章)&佐藤光留(パンクラスMISSION)

――スーパー・タイガーは川村と対戦したことは?

スーパー・タイガー「ハードヒットで川村選手と。ボクの同僚(桜木裕司)はパンクラスで2度、闘ってますね」

――セミの6人タッグ、あくの強い選手が多い中で見どころ、意気込みは?

クノウ「ヘタな小細工をしてもこのメンバーですから。船木選手、鈴木選手、川村選手、本当に自分の持っているものを全部出せれば、というそれだけですね」

スーパー・タイガー「ボクの盟友・佐藤光留がもしここ(会見場)にいるのであれば、たぶん言ったなと思うのが、船木選手、鈴木選手、川村選手は常に光が当たる太陽のような存在であって、我々はまたいろんな意味で時代と逆行した日陰の部分、月の部分があってこその、そういう思いっていうのは太陽だったり光るものに対してなにクソという思いを我々が一番思ってると思うんで、そこはやっぱり注目してもらってその闘いに対してどれほどに彼らに対して絶対に負けてなるものかという思いをぶつける、そこが今回の6人タッグマッチの意味だと思ってます」

――タカ・クノウは、この3人とやったことは?

タカ・クノウ「船木選手とはタッグで1回やったことがありますね。それ以外は初めてです。鈴木選手とは前回、組んだことはありますけれども。」

――初代タイガーが期待することは?

初代タイガー「やっぱり全体的に、格闘技をガチンコで出来る選手がプロレスラーなんだと。出来るだけじゃなくてオーソリティーに出来ることじゃなくて、それがスペクタキュラーになるわけですね。その技がホンモノの技ってことですね。全員がそれをできるんですね、ホンモノの技が。ここを期待したいですよね。もしガチンコを知らないレスラーがいるとしたなら、いないと思いますけども、いるとするならばこれ、学芸会しかできないですよね。ニセモノということになりますよね。そういう状態ではないということを、ここで証明してくれてる。これがホンモノのレスラーなんですよ、ということは常日頃から言いたいことであって、そこの部分をみなさん忘れてるんじゃないですか、とずっと提言してるんですけども、ここは、そのような大きい意味で、見て安心できる、当たり前に安心できるんだってと感じる選手ばかりですね。どういう闘いになるかというのは、「それを期待してる」ということですね。「ホンモノの技を期待してる」ということですね」

――初代タイガーの復帰について。

初代タイガー「復帰に向けて(動いて)います。昨日、足の運動(スクワット)をやったら筋肉痛が凄い(笑)。まだ決定ではありませんが、新しいことをやるので、もしかしたら、そのデモンストレーションをやるかもしれないですね。間に合えばの話ですけどね。約1年間振りに(トレーニングで)身体を動かすと、かなり厳しい。新しい格闘技(武道)のほうに、かなり重心が向いてます。その組織は非常に大きいものが出来ると思います。この選手全員出ていただきたい。ストロングスタイルの選手を。みなさんが想像してるよりもかなり大きな組織になると思います。それから4月からインターネット上のTV番組が始まります。先日より番組収録もスタートしています。後日それらについては、発表する予定です。」

※会見後には、誕生日を迎える倉島信行にサプライズでバースデーケーキがプレゼントされた。


対戦カード

▼セミファイナル 6人タッグマッチ60分1本勝負
船木誠勝(フリー)&鈴木みのる(パンクラスMISSION)&川村亮(パンクラスMISSION)vsスーパー・タイガー(リアルジャパン)&タカ・クノウ(チーム太田章)&佐藤光留(パンクラスMISSION)

▼第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
藤波辰爾(ドラディション)&石川雄規(Battle Arts Academy)&アレクサンダー大塚(AODC)vs田中稔(WRESTLE―1)柴田正人(フリー)&ベアー福田(SECRET BASE)

▼第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&那須晃太郎(フリー)vsザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)&折原昌夫(メビウス)

▼第2試合 バトルロイヤル(8選手参加)
スーパー・ライダー(リアルジャパン)、グラン浜田(フリー)、間下隼人(リアルジャパン)、山本SAN(COMBO)、“力道山3世”力(リキエンタープライズ)、LEONA(ドラディション)、小笠原和彦(PRO-KARATE 押忍闘夢)、Freedom Wallaceフリーダム・ウォーレス(Battle Arts Academy)

▼第1試合 シングルマッチ30分1本勝負
長谷川秀彦(フリー)vs倉島信行(ドラディション)

▼メインイベント
レジェンド選手権試合
<王者>関本大介(大日本プロレス)vs<挑戦者>長井満也(ドラディション)

※出場選手は諸事情により変更となる場合もあります。


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■大会名:『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLDIV』
■開催日:3/24(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)


2016-03-04 10:48 この記事だけ表示


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2月17日(水)、リアルジャパンプロレスが東京・興義館において記者会見をおこない、初代タイガーマスク同席のもと、3・24後楽園ホール大会におけるレジェンド選手権試合、<王者>関本大介vs<挑戦者>長井満也を発表した。


リアルジャパンプロレス 3月24日(木)後楽園ホール大会『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLD W』(試合開始18時30分)
▼メインイベント
レジェンド選手権試合
<第9代王者>関本大介(大日本プロレス)vs<挑戦者>長井満也(ドラディション)
※第9代王者、初防衛戦。





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●会見には初代タイガーマスクがタイトル戦決定について、王者・関本大介と挑戦者・長井満也が出席、試合への意気込みを述べた。

初代タイガー「関本選手と長井選手の試合ですけども、前回(12・9後楽園)、関本選手が船木(誠勝)選手と大変な試合、これぞストロングスタイルという代表的な試合をやっていただいたんですが、次回つづく選手としまして長井満也選手がいます。私たちが一番期待している選手です。ストロングスタイルの牙城を守ってくれる人たちがストロングスタイルの試合をしてくれる、最高の試合をしてくれる、このことにかけてますので、それにふさわしい挑戦者ということで、長井選手が挑戦してくれます。必ず、前回にも勝るとも劣らない、いい試合をしてもらえるということを念頭に置いて、この試合を組んでます。期待してください、みなさんも。ストロングスタイルの牙城を残れるかどうか、これに全部かかっていると思いますので期待してください。よろしくお願いします」

長井「今回自分が挑戦させてもらえるのをOKしてくれたリアルジャパンさんに感謝します。自分が今年プロレスデビュー25周年になって、自分もレスラーとしての残りの時間とか試合の数とかを考えると、完全燃焼したい、自分が燃えられるような試合をしたいと思うようになり、そこで、ボクは前から関本君と試合をやりたいなと思っていたので、前回の後楽園ホール、その関本君が船木さんと熱い試合をしてチャンピオンになったので、誰も挑戦の手を上げる前に、自分が一番最初に手を上げさせてもらいました。当日は、ファンの人に喜んでもらうのはそうですけど、プロレスラー長井満也、自分が満足できる試合をおこないたいと思います。よろしくお願いします」

関本「大日本プロレスの関本です。去年の12月、船木さんに勝つことができてレジェンド王者になることができ、そして、長井選手がその後リングに上がってきて、ボクをしっかりと見つめて、挑戦させろと言われました。自分はその熱意に応えたいと思いました。だから、3月24日、後楽園ホール大会ではチャンピオンとして、長井さんの長井選手の気持ちをしっかり受け止めて、レジェンド王者を防衛したいと思います。よろしくお願いします」

初代タイガー「2人の間に挟まれているだけでもワクワクします。長井ちゃんが挑戦したいという意向を伝えてきたとき、それじたいがうれしくてうれしくてしょうがなかったです。長井選手、あるいはウチのストロングスタイル継承を守ってくれる選手、ウチにしかいないようなストロングスタイルとプロレスを融合したような選手たちというのは、なかなかウチにしかいないんですけども、その選手のひとりを育てることができる、2人が育っていくことができる。前回のストロングスタイル代表的な試合をやっていただいた関本選手に対してもお礼を言いたいし、船木選手に対してもお礼を言いたいし、いま2人がここにいるだけでワクワクしてくる状態が続いています。いかにこのストロングスタイルの牙城を守っていけるかどうか。その牙城を観客のみなさんも見られるということが、本当に大変幸せだと思います。リングの闘いのなかにあるんだと。闘いのなかなんだというストロングスタイル。闘いを見にきてください。この2人の白熱を見にきてください。それを声を大にして言いたいと思います。2人の特別な感情というのは、(髪の毛をかける)カベジェラ・コントラ・カベジェラの試合になるかもしれないので、よろしくお願いします。(長井のほうを見て)ウン? まあいいか。そのくらい熱意のこもった試合になりますので、ある意味では船木選手、前回の試合に勝るとも劣らないような試合展開になってくることを期待していますので、ぜひ、ぜひ、いい試合をいただけるものと。長井選手の蹴りの力も2倍くらいになっていると思いますので、そのくらい速いと思いますので、関本選手も油断しないように頑張っていただければ。それがいい試合になっていくと思いますので、期待してやまない。もう胸がワクワクしてる試合です。頑張っていただきたいと思います」


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――前回の関本vs船木が非常に素晴らしい試合だったが、その試合と、王者・関本選手の印象は?

長井「いやもう、ボクはむかしから関本選手のすばらしさは知ってるし、それで、いまってこう、それがボクの目指すスタイルになるかもしれないですけど、どっちかというとプロレス会場でどこどこの団体の誰ですって自己紹介をしてくれる若い子がいるんですけど、ボクからしたらキミがプロレスラーなのっていうような子が最近多い気がするんです。それこそ街中でその辺のにいちゃんとケンカしたら負けちゃうような。ボクのなかのプロレスラー像っていうのはそうじゃなくて、それを考えると、関本君というのはリングに上がって体を見せただけでもコイツはレスラーなんだ、コイツは強いと。技を受けるときも強い気持ちで正面から受けるし、自分から攻めるときも迫力があるし、だからボクは、そういうボクがプロレスラーだと認めている人とプロレスの激しい試合をしたいです、ハイ」

――最初の挑戦者に長井選手が決まったことについて。

関本「まず去年の12月にベルトを取ったときに長井さんが長井選手がリングに上がってきて、自分を見つめるその目を見て、あ、これは本気だと感じました。気持ちが伝わってきました。以前も何度か闘ったことがあったんですけど、不透明決着に終わったりしてたので、その目を見てですね、こんどは男と男の勝負ができると、ハイ」

――初防衛戦の相手にふさわしい相手?

関本「その通りです」

――長井選手は過去に2度レジェンド王者(第4代&第6代)になっているが最初の王者時代、2度に渡り関本と闘い2度とも両者リングアウトに終わっている(2010年11・7相模原&11年2・18代々木)。こんどのタイトル戦は決着戦の意識もある? それとも過去とはまったく異なるもの?

長井「ボクも年齢とキャリアを重ねて成長してると思うし、関本選手もいまの日本のプロレス界のトップまで上がってきている選手だと思うので、3度目ですけどボクのなかでは過去の2回を引きずるとか、それに比べようという気持ちはないです、ハイ」


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――関本選手のコメントのなかでの「不透明決着」とは、その両者リングアウトを指している?

関本「そうですね、ハイ」

――こんどは立場を変えての対戦だが。

関本「まあ、王者としてその試合に臨みます」

――長井選手は25周年とのことだが今年やろうと思っていることは?

長井「ボクは25周年、正直自分が選手としてこんな長くできるとは思ってなかったので、まあ特別自分で25周年の興行というか大会を打つということはいまのところ考えてはいないです。ただ自分がドラディション所属で、こういうふうにリアルジャパンさんのリングにも上げていただいているので、そこで25周年の自分のなかで記念になるような試合が1試合か2試合させていただければいいなとは思ってます」

――今回のタイトル戦はそのうちのひとつでもある?

長井「そうですね、今年一年のスタートだと思います」

初代タイガー「(2人の意気込みを聞いて)関本選手は王者としての風格としても当然、前から若い選手ですけど、伸びてくる選手だと思ってましたけども、当然伸びてきたということです。長井ちゃんに言いたいのは、たとえば、強い選手がリングの上で強さを作っていって輝くのは当たり前なんですよ。それができるのがリアルジャパンプロレスなんで。見た目だけでドタバタやっているのが輝ける選手、プロレスラーだと思っている世間があるとしたらそれは大間違いなんですね。強い選手が光り輝く、これがリアルジャパンプロレスの一番の本道なので、その点では長井ちゃんは前から本当に期待している選手なんですよ。それは表面上のことはワーッと悪役ぶったり迫力があったりですけど、本当は動きなんですよ。その動きを、蹴りのスピードをもっと倍にしてもらいたいし、倍になるだろうし、もっと老獪なテクニックもあるだろうし迫力もあるだろうし、違う面で関本選手はもう迫力は持ってるし、その実力という点ではお互いが均衡している世界のなかで、長井ちゃんに上がってきてもらいたい。上がらなければリアルジャパンのリングではないということですね。ストロングスタイルはそういうものです。強さがなければリング上にはきてはならない、資格がない。これをもって光り輝いてほしい。(長井の頭を見て)長井ちゃん光り輝いて、あれ…。光輝いてる方面で光り輝いてほしいと思いますね。それがリアルジャパンのリングだということを証明してもらいたいですね。お客さんもそう思ってもらいたいですね。その迫力ある実力と迫力ある関本選手のプロレス、根性って言うんでしょうか。そういうものなにも言うことはない。先ほども言ったように2人がいるだけでワクワクしてくるようなそういう期待感でいま胸いっぱいです。ボクが胸がいっぱいのように、お客さんもその心意気がわかってくれれば胸いっぱいになれると思います。すごくいい試合になると思いますよ。以上です」


対戦カード

<メインイベント レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
[第9代王者]関本大介(大日本プロレス)vs[挑戦者]長井満也(ドラディション)
スーパー・タイガー(リアルジャパン)、スーパー・ライダー(リアルジャパン)、藤波辰爾(ドラディション)、船木誠勝(前王者(第8代)/フリー)、ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)、アレクサンダー大塚(AODC)、折原昌夫(メビウス)田中稔(WRESTLE−1)、グラン浜田(フリー)、タカ・クノウ(チーム太田章)、長谷川秀彦(フリー)、間下隼人(リアルジャパン)、 “力道山3世”力(リキエンタープライズ)、LEONA(ドラディション)

他出場選手及び対戦カードは、後日追加発表いたします。
※出場選手は諸事情により変更となる場合もあります。


©REAL JAPAN

■大会名:『初代タイガーマスク黄金伝説〜LEGEND OF THE GOLDIV』
■開催日:3/24(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)


2016-02-22 20:20 この記事だけ表示