◆9・14デビューの納谷幸男、金沢で調整合宿
“父親超え”誓う!


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 9月14日、リアルジャパンプロレス後楽園大会でのデビュー戦を控える納谷幸男が、今月18日〜21日、初代タイガーマスクの指導の下、スーパー・タイガーとともに金沢・羽咋での合宿を敢行した。「緊張はしていない」と自信満々に言ってのけた身長2メートル超の大型新人は、リアルジャパン入門から丸4年、ようやくプロのマットを踏むことが許された。練習生期間中は病気やケガに見舞われ、満足に体を動かせなかった時期もあったが、「気持ちが途切れることはなかった」とデビューだけを目指してトレーニングを重ねてきた。ようやくたどり着いた舞台まで1カ月を切り気合十分だ。


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 初日・2日目は兄弟子のS・タイガーとともに、酷暑の海岸でのランニングや遠泳、基礎体力トレーニングを実施。「9月14日を万全の状態で迎えたい」との意気込み通り、激しいトレーニングで自らを追い込んだ。「デビュー戦の相手が誰であろうが関係ない。勝ちにこだわりたい」とキッパリ(デビュー戦の相手は、8/22付で「雷神矢口」に決定)。祖父である横綱・大鵬、父・貴闘力の名前に「入門当時はプレッシャーに感じることはありましたが今は全くありません」と気負いはないが、「父がプロレスで3戦しており、それよりもいい試合がしたい」と“父親超え”を自らに課した。

◆初代タイガーマスクのイジメ撲滅イベントにも参加
金沢・妙成寺で必勝祈願も


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 3日目となる20日は、同市内で行われた初代タイガーマスクによる『親子トレーニング教室』に帯同。初代タイガーマスクが講師となり、「イジメをしない・させない健全な精神は健全な肉体に宿る」と地元の親子約15組と腕立て、腹筋、スクワット、打撃戦での間合いの取り方など、約1時間にわたりトレーニングを行った。その後、海岸でのゴミ拾い、同行した“過激な仕掛人”新間寿会長による講演、プレゼント大会など、イベントは大成功で幕。初代タイガータイガーマスク後援会の理事長・大倉満氏から「トレーニング修了証」を手渡された子供たちの笑顔を見た納谷は、「自然豊かな金沢で体力強化できただけでなく、子供たちとの触れ合いでパワーをもらった」と笑顔を見せた。


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 その後、近くの妙成寺に移動し、レジェンド王座戦を控えるS・タイガーとともに必勝祈願を行った納谷。根強い大相撲ファンが多い金沢ではデビュー戦が大いに注目されており、地元テレビ局や新聞社が押し掛け、インタビューなど取材対応に追われた。  その後、初代タイガーマスクの号令で、炎天下での石段上り100本など過酷なトレーニングを敢行。同寺の五重塔に親近感をもった身長2メートルの大型新人は、五重塔にちなんだ新必殺技を胸に秘め、これまでにない気合の表情を見せ、雄たけびを上げた。


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 「体で納得させられるようなプロレスラーになりたい」。“昭和の大横綱”横綱・大鵬、元関脇・貴闘力の血を継ぐ男が、まずはデビュー戦でその潜在能力を見せつける。


納谷幸男(デビュー戦)
生年月日:1994年8月17日/血液型:B型、出身地:東京都/身長:197p/体重:130kg、
出身校:埼玉栄高校/格闘技歴:相撲、総合格闘技(元横綱大鵬 孫、元関脇貴闘力 長男)


■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 佐山サトルプロデュース 初代タイガーマスク黄金伝説2017 『LEGEND OF THE GOLD VIII』
■日時:9/14(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-08-23 17:52 この記事だけ表示

電流爆破の返答を待つ“邪道軍”雷神矢口が「納谷幸男のデビューを血の海に沈める」
初代タイガーマスクの返答は…!?


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リアルジャパンプロレスが8月18日(金)、東京・興義館において記者会見をおこない、レジェンドチャンピオンシップ王者・船木誠勝と挑戦者・スーパー・タイガーが出席、9・14後楽園ホール大会「リアルジャパンプロレス佐山サトルプロデュース 初代タイガーマスク黄金伝説2017 LEGEND OF THE GOLD [」でのメインイベントで争われるタイトル戦に向けて意気込みを語った。また、邪道軍の雷神矢口が会見前に出したコメントを受け、初代タイガーマスクが見解を述べた。矢口は「大仁田厚からの電流爆破マッチの要求に初代タイガーマスクが応じたにもかかわらず進展がない」と怒り心頭。9・14後楽園大会に乗り込むことを宣言し、同日デビューする元横綱・大鵬の孫、元関脇・貴闘力の息子である納谷幸男を「オレ流の祝福で血の海に沈めてやる」と挑発、対戦要求と取れる声明を出している。

<メインイベント レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
[第12代王者] 船木誠勝(フリー)
vs
[挑戦者] スーパー・タイガー(リアルジャパン)

納谷幸男(デビュー戦)
生年月日:1994年8月17日/血液型:B型、出身地:東京都/身長:197p/体重:130kg、
出身校:埼玉栄高校/格闘技歴:相撲、総合格闘技(元横綱大鵬 孫、元関脇貴闘力 長男)

初代タイガーマスク「リアルジャパンのストロングスタイルを実践できる2人が闘ってくれる。いま楽しみでしょうがありません。王者船木選手と、船木選手の指名のもとに辿り着きましたスーパー・タイガー選手、両者ともに機が熟している素晴らしい闘いになると思いますので、いい闘いを期待して、ここにレジェンドチャンピオンシップを宣言したいと思います」


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スーパー・タイガー「前回のリアルジャパンで船木選手から指名を受けたのですが、それを初代タイガーマスクが認めていただき、ボク自身、初代タイガーの佐山先生も言っているように、ここ1,2戦のリアルジャパンでまた新たな進化を自分自身感じて、その部分でも船木選手に認めていただいた部分もあるのではないかと。そういった部分でいまいろんな団体で経験を積み、その力をこの船木戦に向けて、しっかりとぶつけていきたいと思います」


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船木誠勝「ちょうど2年前ですね、自分がフリーになってすぐにタイトルマッチに挑戦した、その相手がスーパー・タイガー選手だったんですけども、あれから2年、いろんな選手と闘っているので、自分は遠くから見てました。ちょうどいまスーパー・タイガー選手は40歳ですね、40歳。自分が48歳。40歳、自分が8年前の40歳のときを思い浮かべると、それは自分がプロレスに復帰した歳だったので、まだまだここから上に行けると思ってます。40歳で復帰をして全日本プロレスの三冠ヘビー級王座を巻いたのが43歳ですので、まだこれからスーパー・タイガー選手は上に上がってこれる、まだまだプロレス界で上に上がってこれる歳だと思ってます。自分がいま48歳になりまして、50歳を手前にもう一踏ん張り勝負をしたいということでフリーになったんですけども、まだちょうどその年齢で言えば40歳と48歳で、20歳と28歳のときはたぶん28歳のほうが全然強いと思います。30歳と38歳、40歳と48歳で、だいぶこう年齢と体力ですね、体力が似通ってくる時期があります。もしかしたら2年前とはまったく違う変化を遂げてますので、今回かなり自分が苦しい闘いになるかもしれませんけども、前回の6月にやったタイトルマッチを思い起こして、まだ、それでもまだいける、タイトルマッチをやっていけるとの実感がありますので、今回も全力を尽くして防衛に挑みたいと思います」


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初代タイガー「機が熟してる、スーパー・タイガーもこれから、船木さんもこれから、というイメージとしては、ストロングスタイルにとっては神のような闘いであると、神の闘いであるとここに宣言したいなと思います。若い選手にもこれを見てほしい、こういうものが理想のプロレスなんだよ、これからはということを。昭和のプロレスがどうのこうの言われてますけども、これからのプロレスはこれなんだよということを見せつけてあげたい。お客さんにもわかっていただきたいのは、この試合は神のプロレスであるということですね。それくらい洗練された者同士が闘うようなかたちになってきました。この闘いをぜひ楽しみにしてもらいたいと思います」


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――船木選手は前回の2年前に闘ったときに「こちらの力量が吸い取られている感じがする。次に闘うのは恐い」と言っていたが、この2年間でスーパー・タイガーのどこが一番成長したと思うか。

船木「プロレスのキャリアを積んだことで、ものすごい引き出しが多くなったと思います。自分がほかの団体に上がっていたときのそこのトップの選手と30分ドローとかもやってますので、いま一番、技術とスタミナと気持ちが乗ってきてる瞬間がきたのかなという感じがします。なので、まったく前回の闘いとは比較にならないような感じになると思います」

――とくにどの部分を警戒する?

船木「前に闘ったときは技を使うタイミングとかが、なんとなくですけども、単発、単発で雑なような感じがしたんですけども、おそらくいま、あれから2年間、いろんな団体でたくさんの試合をこなすことによって、どこでどの技を使えばいいか、タイミングとか試合の流れ(の見方)がすごく変わったような気がします」

――引き出しの意味では、前回の大谷晋二郎戦で欧州式の丸め込みという新しい引き出しを開けたが、自分にもまだまだ新しいとことがあると思う?

船木「そうですね、あれはちょっと自分でも意外だったんですけども。引き出し自体はまだあるとは思いますけども、その引き出しは今回は引かなくてもいいと思いますね。そういう闘いではない、いま初代タイガーマスクが言われたようなストロングスタイルの闘いの象徴という、そういう試合になると思います」

――初代タイガーが神の闘いと言っていたが、期待を込めての言葉だと思うが。

初代タイガー「プロレスが衰退している、衰退していないところもありますが、それはむかしのプロレスとは全然違うし、ファンが望んでいるものとは、従来のファンが望んでいるプロレスではないということは、みなさん明らかなことだと思います。そこがひとつ残ったのが船木選手であり、そしてそこに追いついてきたのがスーパー・タイガーであり。しかもそれが最後の牙城というのではなくて熟した2人が闘うという、当時の新日本プロレスの全盛期時代であっても引けを取らないような選手になった2人が闘うということに対して、神の領域であるというふうにボクは思えてしょうがないんです」

――この試合にかける期待はかなり大きい?

初代タイガー「大きいです。やっぱり、ストロングスタイルの牙城を守ってもらいたいというのがありますね。またそういう選手をどんどんつくっていきたいなという、いい選手に現われてもらいたいなということもありますし」

――いまの言葉を聞いて、挑むスーパー・タイガーとしてはどう?

スーパー「そうですね、もういま、船木選手、初代タイガー先生が仰いましたが、たぶん2年前のボクだったらいまの期待にちょっと臆する部分があって、でもいま正直、プロレスラーとしていま闘いがものすごく楽しいです。それでいて、燃えるもの(もある)。そういう情熱の部分も、格闘技だけではない、プロフェッショナルレスリング、ストロングスタイルをやっぱりほかのプロレス団体に対しても、しっかりと見せつけていきたい。そういった気持ちがいま一番昂ぶっているので、胸張ってすごい闘いをやるんだというものを見せていきたいと、思えています」

――船木の考えるストロングスタイルとは?

船木「自分は新日本プロレスから始まって、UWF、藤原組、パンクラスというかたちで、やっぱりそのバックボーンには格闘技があるというのがずっと新日本プロレスに入門したときからずっと教えられてきたことなので、そこがまず芯になってて、そこからプロレスの技に発展していく。基本、プロレスという大きな一括りであったとしても、闘いからそれるとやっぱりいけないと思いますので、ずっとこれはむかしから言ってるんですけども、第1試合、第2試合、という名目でやってることなので、試合をしないといけないと思ってます。だから闘い。そのなかで矛盾のある闘いになるといけないなという気持ちがありますので。自然なそのかたち、すごく言い方は難しいんですけども、理にかなった技の攻防という試合をめざしたいなと思います。それが自分のなかのストロングスタイル。闘い。闘いがあってそこからいろんな技が集まってきて、その技の攻防が理にかなって動いていく試合が一番いいと思います」

――いまのプロレスとはちょっと違うものというか、もともとあるもの?

船木「なんかその不自然な、相手が合わせて、対戦相手同士が合わせて、ひとつの動きになるというかたちではない試合ですね」

――格闘があると?

船木「ハイ。格闘技がベースです」

――そのうえで技を見せる、受けるということ?

船木「ハイ。どう見てもおかしいだろというような技はあまりないほうがいいと思います。闘いという、闘いを見てるんだという気持ちになる試合が一番いいと思います」

――(同日におこなわれる)納谷幸男のデビュー戦、対戦相手については、どんな状況?

初代タイガー初代タイガー「まだ決めてないですけど、なんか大仁田のほうの矢口がどうのこうのという話を聞いて、そんな危険なことさせられるわけないだろ、というのが正直な気持ちです」

――矢口は納谷を「血の海に沈めてやる」と言っているが。

初代タイガー「一応デビュー戦なので、納谷選手もストロングスタイルをめざしてますので。危険なんですね、アイツらの闘いというのは。そういう目に最初から遭わせるわけにはいかないんじゃないかと。そんなこと受けるわけないだろ、というのがお返しの言葉ですね。まだわかりませんけどね」

――大仁田厚との電流爆破について、矢口から「なしのつぶて」との言葉もあったが。

初代タイガー「約束はしてないですけども。電流爆破とかそういうのも、自分の体調次第で考えて、いろんな計算をしながら考えてますね」

――受けたわけではない?

初代タイガー「受ける、受けないかはタイガーマスクの動きができるかできないかによって自分が決めますので、上がる以上、無様な格好で上がるわけにはいかないので、それだけはファンのイメージを守っていきたいと思いますけどね。先程の話のように、かつてプロレスっていうのは尊敬されていたんですね。プロレスラーっていうのは。そこのところは非常に重要だと思いますので。そういう体調になるまでボクはやるつもりはないし、尊敬されている対象になっている闘いというのがこの2人の闘いでありますし、そこのところの牙城は守っていきたいなと思いますね。それがボクの答えですね、大仁田に対しての。体調が整いしだい、たとえば一発でローリングソバットでKOしてみせるような、そういう体調に戻ってきたら、やりたいと思いますね」

<メインイベント レジェンド選手権試合 60分1本勝負>
[第12代王者] 船木誠勝(フリー)
vs
[挑戦者] スーパー・タイガー(リアルジャパン)


■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 佐山サトルプロデュース 初代タイガーマスク黄金伝説2017 『LEGEND OF THE GOLD VIII』
■日時:9/14(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-08-21 16:43 この記事だけ表示


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 リアルジャパンプロレス「初代タイガーマスク黄金伝説2017『LEGEND OF THE GOLD [』」(9月14日、東京・後楽園ホール)の記者会見が4日、都内・リアルジャパン本部で行われ、第12代レジェンド王者・船木誠勝に挑戦者スーパー・タイガーが挑むレジェンド選手権試合が大会メインイベントとして発表となった。

 船木は6月大会で第11代王者・大谷晋二郎を破り、3度目となるレジェンド王座返り咲きを達成(第8代・第10代・第12代王者)。スーパーは第7代王者であった2年前(15年9月18日)に船木の挑戦を受け、王座を奪われた過去がある。


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「2年前、今と逆の立場で船木選手にベルトを獲られ、この2年間プロレスラーとして大きく成長できる様々な経験を積んできました。そんな中で船木選手からの指名ということで突然言われたのでビックリしましたが、今回初代タイガーマスクから認可を頂き、決まった以上は徹底的にストロングスタイルをぶつけてベルトを必ず獲り返したいと思います」

 そう語ったようにスーパーは、この2年の間に全日本プロレス、ゼロワン、みちのくプロレスと様々な団体で経験を積んだことで「もう根本的なものが違います」とプロレスラーとしての自身の成長に自信を見せる。

「特に今年大谷選手、前回のロッキー川村との戦いでまた成長を加速させ、ホップ・ステップの状態で、次でいかにブレイクするか、爆発できるか、そういった部分では最高の対戦相手だと思ってます」

 ベルトが懸かるのはもちろん、この2年間が何であったかを試す相手としてスーパーのモチベーションは高い。


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 見守る初代タイガーも「すごい蹴り合い、関節技の、ストロングスタイルのプロレスを見せてくれる試合になると思います」と語る一番は、船木が鬼門となる初防衛を成し遂げるか、あるいはスーパーが船木とならぶ3度目(第5代・第7代王者)のレジェンド王座返り咲きを果たすのか。いずれにせよ初代タイガーがいう「リング上は戦いである」という信念を具現化する一戦となりそうだ。

 また会見の後半では横綱・大鵬の孫で元関脇・貴闘力の長男である納谷幸男が同大会でプロレスデビューすることが発表となった。


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 納谷は1994年8月17日生まれの22歳(デビュー戦時は23歳)。197センチ・130キロと祖父・父譲りの体格を誇り、相撲とキックボクシングの経験を経て4年前(13年3月)リアルジャパンに入門。病気により1年の療養期間もあったがこれを乗り越え、遂にデビューの時を迎える。

「祖父や父の名前に寄らず、実力で認めてもらえる選手になっていきたい」と語った納谷を初代タイガーは「お爺ちゃんを引き継いで強い足腰と柔らかい上体を持っている」「右の蹴りを見てビックリしました。腰の入った重たい蹴り」と評し、ともに練習を積み胸を貸す立場であるスーパー・タイガーも「この体で細かく動ける」「ダイナミックな蹴りでミットを持っているこっちが脳震盪を起こすぐらいの威力」と、その大器ぶりに期待を抱かせた。


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 病気でデビューに辿り着けない不安もあった納谷だが、「格闘技・プロレスが好きなのでやってこれた」と雌伏の時を振り返る。 父・貴闘力にはまだデビューを伝えていないが、この会見をもって報告するといい、また祖父・大鵬にも「『ようやくデビューできます』とお墓へ報告に行きたい」という。昭和の大横綱には「謙虚でやれ」と常々言われていたといい、納谷はその思いを胸に試合へ挑む。

 大きな体そのままに大きな期待を背負ってデビューする納谷に初代タイガーは「ファイブ・ストーリーズ・ホールド」「アルバトロス」という新必殺技を伝授すると約束。技の詳細については明かさなかったが、そのミステリアスな名称も含め納谷に合うスケールの大きな技を予感させた。


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 最後に初代タイガーから「日本のプロレスの担い手となり、ストロングスタイルを繋いでいってほしい」とこれ以上にない激励を受けたサラブレッド・納谷だが、「不安はない。身の引き締まる思いです」と、まずは真っすぐにデビュー戦を見据えた。


■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 佐山サトルプロデュース 初代タイガーマスク黄金伝説2017 『LEGEND OF THE GOLD VIII』
■日時:9/14(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-08-07 13:00 この記事だけ表示