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『K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament』
[4/9(水)広島グリーンアリーナ]で、“リアル魔裟斗二世”の座を賭け、HIROYAとの対戦を間近に控えた、藤鬥嘩裟(フジツカサ/藤ジム)が、新座市にある自身の本拠地である藤ジムで公開練習を敢行!その画像をご紹介させていただく。

魔裟斗、5年ぶりの世界王座奪回なるか!? 
藤鬥嘩裟vsHIROYA“リアル魔裟斗二世”はどちらだ!
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この日、藤鬥嘩裟は、182センチ、72キロの大型選手をスパーリングパートナーの相手にしたが、定評の前蹴りと伸びやかなパンチで、圧倒!HIROYA戦に向けた万全の仕上がりの片鱗を見せた。


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藤鬥嘩裟の華麗な足技をHIROYAは防御出来るか!


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魔裟斗、松井館長(極真会館)を育てた名伯楽・加藤重夫会長(天空キックボクシング協会会長)は、「1RでのKO勝利」を予測。絶対的な自信を表明している。


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この日、新座市の藤ジムには、約30名のマスコミ陣が集合!
魔裟斗もこのジムで育ち、チャンピオンになった。あれから約10年、新たなヒーローが藤ジムより生まれている!

 魔裟斗、5年ぶりの世界王座奪回なるか!? 人類史上最激の闘いの祭典が今年もやって来る。選手層が最も厚いミドル級(70Kg以下)で文字通り“世界最強・最高”の男を決定する『K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament』が、いよいよ4月9日(水)広島グリーンアリーナで闘いの火蓋を切って落とすのだ。


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■新システムがトーナメントにどう影響するのか!

 エントリーされたのは歴代世界王者と各国の予選を勝ち抜いてきた選手を含む全16名。今年はシステムが変わり、トーナメントはこれまでの2大会から3大会に別けられ、決勝トーナメントは1日3試合から2試合に変更となった。その理由は、決勝戦でどちらかの選手に大きなダメージがあり、ボロボロの状態で上がってくるため試合にならない、実力以上に組み合わせの運が勝敗を大きく左右するという事態が続いたからである。
 この新システムの影響が優勝戦線にどう関わってくるのか。特に魔裟斗は昨年の決勝トーナメントで“絶対王者”と呼ばれていたブアカーオ・ポー.プラムック(タイ)に快勝しており、「ワンマッチなら誰にも負けない」という言葉を実証している。ダメージのない状態で昨年の世界王者アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ)と対戦したらどうなるのか? 昨年のブアカーオ戦の時のように、魔裟斗が今回の開幕戦を勝ちあがり、どのタイミングでサワーとの一騎打ちを要求するのかにも注目しておきたい。


■魔裟斗「バチバチに打ち合って、KOで倒したい」

 最初に世界王座に就いてからすでに5年が経過している魔裟斗だが、その実力は衰えるどころか確実にアップしている。昨年は3年ぶりの決勝進出を果たし、準優勝した。「今の俺は強いですよ」という彼の言葉にもうなづけるほど心・技・体が進化しているのだ。今年こそ、世界王座奪回の機運は高まっている。

 魔裟斗が開幕戦で迎え撃つのは、元プロボクシングIBC世界スーパーウェルター級チャンピオンのヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズ・ミックスマーシャルアーツ・アカデミー)。プロボクシングで25勝(16KO)4敗1分の戦績を残してK-1へ転向、キックボクシングでは7勝(2KO)6敗の戦績ではあるが、佐藤嘉洋、前田宏行、小比類巻貴之ら日本人強豪には無敗を誇り、歴代世界王者のブアカーオやサワーをあわやという場面にまで追い詰めたことも。

 対する魔裟斗も元IBF世界ジュニアウェルター級チャンピオンのヴィンス・フィリップスを始め、元日本スーパーウェルター級チャンピオンの大東旭、元日本ミドル級チャンピオンの鈴木悟、元WBA世界スーパーフェザー級チャンピオンの崔龍洙と、プロボクシング出身のK-1ファイターたちを相手に無敗を誇り、なおかつ全員をKOに沈めている。

 今回、魔裟斗は「バチバチに打ち合って、KOで倒したい」とパンチによるKO宣言を行っているが、実際の作戦としてはボクサー殺しのローキックを多用していくだろう。逆にカラコダに勝機があるとすれば、魔裟斗がパンチで打ち合いに応じたとき。スピードのあるコンビネーションパンチが決まれば、魔裟斗を窮地に追い込むことも可能だ。魔裟斗は最近の試合で、あえて危険な地点にまで足を踏み入れて試合をエキサイティングなものにするという傾向があり、魔裟斗が足元を掬われるとしたらその一点に尽きるだろう。

 どちらにしても、パンチの攻防が勝敗を分けるスリリングな攻防になること間違いなし! 開幕戦のメインイベントにふさわしい試合を見せてくれそうだ。


■ブアカーオとクラウスの“世界王者対決”がいきなり実現!

 他のカードに目を向けると、最重要な対戦となるのが2004&2006年世界トーナメント覇者ブアカーオと、2002年世界トーナメント覇者アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)による“世界王者対決”だ。開幕戦からこんな豪華カードが組まれるのは異例中の異例。1回戦にして、歴代世界王者のどちらかがトーナメントから姿を消すのである。両者は2005年7月20日に初対決を行い、この時はクラウスがパンチでダウンを奪って勝利した。ブアカーオの蹴りとクラウスのパンチの真っ向勝負が期待できる。

 昨年と2005年の覇者サワーは、MAXナンバーワンの強打者マイク・ザンビディス(ギリシャ/Zambidis Club)と初対決。これも危険な一戦だ。ザンビディスはクラウスや山本“KID”徳郁をKOし、過去2度にわたって魔裟斗を苦しめたことがある。サワーは決して打たれ強くはないため、ザンビディスが豪腕で大番狂わせを演じる可能性も……。

 魔裟斗に続く日本のエース佐藤嘉洋は、ムラット・ディレッキー(トルコ)を迎え撃つ。今回、初めてウエイトトレーニングに着手し、攻撃力をアップしたという佐藤は「今なら一撃で相手を倒せる力があると思います」と、自らの攻撃力アップに手応えを感じているという。ディレッキーのことは「僕の中ではMAXでベスト4以上には残れる選手だと思っています」と高評価しているが、「執念が違いますよ。今年は優勝すると決めてやるつもりです」と高い志で挑むつもり。

 佐藤には野望がある。今年から2回戦の組み合わせは抽選で選手たちが決めるという形(※K-1 WORLD GP決勝大会と同じ方式)を取ることになったが、佐藤は「もし魔裟斗選手が1番で、僕が2番だったら、魔裟斗選手の隣に直行しますよ」と2回戦でのVS魔裟斗戦実現にも意欲を燃やしているのだ。「(魔裟斗越え)はテーマというか、もし世界チャンピオンなれば形としてはそうなのかもしれないけど、直接(魔裟斗と)試合をして勝つまでは、僕はずっと日本で2番目でしょう。でも僕もいつまでも2番目にいるのは嫌なんで」と魔裟斗へのライバル心を見せる佐藤の今後からも目が離せない。

 他にも、昨年の世界大会で3位になった21歳という若さを誇るアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)は今年さらに実力を挙げているだろうし、今年の日本トーナメントを制した日本の新鋭・城戸康裕の活躍にも期待したいところ。ワレン・スティーブルマンズ(南アフリカ)やサロ“ザ・シシリアンドン”ブレスティ(イタリア)、GORI(USA/PUREBRED大阪)、ジョーダン・タイ(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)といったトーナメント初参戦選手の実力も気になるところ。

 7月7日(月)東京・日本武道館で開催される『世界一決定トーナメント FINAL8(準々決勝)』に進出する8名は誰か? 誰が勝ちあがってもおかしくないメンバーだけに、開幕戦から大波乱が待ち受けている予感が漂う。


■“真の魔裟斗二世決定戦”HIROYAと藤の十代対決!

(画像の下に記事があります!)
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 さらに、今大会では大注目を浴びているスペシャルマッチも組まれている。「K-1 WORLD YOUTH特別試合」として行われる、HIROYA(フリー)VS藤鬥嘩裟(藤ジム)の十代対決がそれだ。この両者、デビュー戦の時から“魔裟斗二世”のニックネームがついており、今回の試合はまさに「真の魔裟斗二世決定戦」とでも言うべき歴史的激突なのである。

 HIROYAについては今さら特に説明は不要だろう。対する藤は今年の春、高校生になったばかりの15歳。まだあどけなさの残る風貌であるが、中学生でキックボクサーとしてプロデビューし、大人を相手に8勝1敗という好成績を残しており、キックボクシング団体J-NETWORKのフライ級王座も獲得している。唯一の敗北は、ムエタイ戦士に喫したものだ。

 両者は記者会見の時点からバチバチとライバル意識の火花を散らし、HIROYAが「今の僕には勝てないと思います。前蹴りが強いという印象だけで、自分の相手ではないですね。自分が勝ってもプラスにならない相手です。なるべく早い段階で決着をつけたいんですけど、試合を楽しんで格の違いを見せ付けたいと思います」と毒舌を飛ばせば、藤も「負けません。(印象は何も)ないです」と言い放った。

 まさにMAXの未来を担う新世代ヒーローの因縁頂上対決! 勝って“魔裟斗二世”の称号を手にするのはどっちだ!?
本日、「K−1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」の記者会見が行われ、一部対戦カードが発表されたが、超ド級の組合せと参戦発表に格闘技ファンが驚愕した!

K−1グランプリを3連覇した“絶対王者”セーム・シュルトに、
しばらく、K−1マットを離れていた元K−1世界王者である“サモアの怪人”マーク・ハントが、挑戦というこれぞ“見たい!”カードが決定!しかもだ、この注目の一戦は、「スーパーヘビー級タイトルマッチ」といういきなりのビッグマッチでお膳立てされたのだ。ただただ、ため息・・・、ふぅっ!正直、見たい。

そして、更にアンビリーバブルな嬉しい悲鳴が・・・。
“地上最強のカラテ”国際空手道連盟極真会館の現役世界王者(2007年開催の第9回全世界空手道選手権大会で優勝)が、K−1マットに参戦することが決定!その名は、「“ブラジルの怪物”エヴェルトン・テイシェイラ。対戦相手は、藤本祐介に決まった!アンディ・フグ、フランシスコ・フィリョ、グラウベ・フェイトーザという他に類を見ない素晴らしい選手達を輩出する極真会館の現エースは、初のグローブ戦をも、ものともしない天才振りを発揮するか!
ホント、ため息・・・、ふぅっ!正直、この一戦も見たい。


『K−1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA』
◆日時 4月13日(日) 開場14:00 開始15:00  
◆会場 横浜アリーナ 

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◆決定カード:
[K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ/K-1ルール/3分5R]
★セーム・シュルト(オランダ/正道会館) 
VS マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

[K-1ルール/3分3R延長2R]
★エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)
VS 藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)

[K-1ルール/3分3R延長2R]
★バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)

[K-1ルール/3分3R延長2R]
★マイティ・モー(USA/フリー)
VS 前田慶次郎(日本/チームドラゴン)

◆他出場予定選手 
チェ・ホンマン/グラウベ・フェイトーザ/武蔵/澤屋敷純一/
立川隆史/キム・ヨンヒョン/他
《出場選手はケガなどの理由により変更となる場合もございます》

レイ・セフォーとの対戦が発表された“悪童”バダ・ハリ
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