本日、「K−1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」の記者会見が行われ、一部対戦カードが発表されたが、超ド級の組合せと参戦発表に格闘技ファンが驚愕した!

K−1グランプリを3連覇した“絶対王者”セーム・シュルトに、
しばらく、K−1マットを離れていた元K−1世界王者である“サモアの怪人”マーク・ハントが、挑戦というこれぞ“見たい!”カードが決定!しかもだ、この注目の一戦は、「スーパーヘビー級タイトルマッチ」といういきなりのビッグマッチでお膳立てされたのだ。ただただ、ため息・・・、ふぅっ!正直、見たい。

そして、更にアンビリーバブルな嬉しい悲鳴が・・・。
“地上最強のカラテ”国際空手道連盟極真会館の現役世界王者(2007年開催の第9回全世界空手道選手権大会で優勝)が、K−1マットに参戦することが決定!その名は、「“ブラジルの怪物”エヴェルトン・テイシェイラ。対戦相手は、藤本祐介に決まった!アンディ・フグ、フランシスコ・フィリョ、グラウベ・フェイトーザという他に類を見ない素晴らしい選手達を輩出する極真会館の現エースは、初のグローブ戦をも、ものともしない天才振りを発揮するか!
ホント、ため息・・・、ふぅっ!正直、この一戦も見たい。


『K−1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA』
◆日時 4月13日(日) 開場14:00 開始15:00  
◆会場 横浜アリーナ 

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◆決定カード:
[K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ/K-1ルール/3分5R]
★セーム・シュルト(オランダ/正道会館) 
VS マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

[K-1ルール/3分3R延長2R]
★エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)
VS 藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)

[K-1ルール/3分3R延長2R]
★バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)

[K-1ルール/3分3R延長2R]
★マイティ・モー(USA/フリー)
VS 前田慶次郎(日本/チームドラゴン)

◆他出場予定選手 
チェ・ホンマン/グラウベ・フェイトーザ/武蔵/澤屋敷純一/
立川隆史/キム・ヨンヒョン/他
《出場選手はケガなどの理由により変更となる場合もございます》

レイ・セフォーとの対戦が発表された“悪童”バダ・ハリ
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<K-1ルール/3分3R延長1R/勝者が世界一決定トーナメント開幕戦へ>
佐藤嘉洋 (日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
VS
小比類巻貴之 (日本/BRAVI RAGAZZI)


<日本代表決定トーナメント出場予定選手>
アンディ・オロゴン (ナイジェリア/チーム オロゴン)
尾崎圭司 (日本/チームドラゴン)
城戸康裕 (日本/谷山ジム/MA日本ミドル級チャンピオン)
TATSUJI (日本/アイアンアックス)
HAYATO (日本/FUTURE_TRIBE/UKF世界スーパーウェルター級チャンピオン)
前田宏行 (日本/BUKUROジム/元ボクシング日本チャンピオン)
山本優弥 (日本/全日本キックボクシング連盟/青春塾/全日本ウェルター級チャンピオン)
龍二 (日本/リアルディール/REAL DEALミドル級王者)


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選手プロフィール

■佐藤嘉洋
YOSHIHIRO SATO
生年月日/1981年1月25日
出身地/日本
身長/185センチ 体重/70.0キロ
所属/フルキャスト
主な戦績/WKA世界ムエタイウェルター級王者
WPKC世界ムエタイスーパーウェルター級王者
     全日本キックボクシングウェルター級1位
K-1 WORLD MAX 2006 日本代表決定トーナメント優勝
戦績/K-1 15戦10 勝5敗1KO


■小比類巻貴之
TAKAYUKI KOHIRUIMAKI
生年月日/1977年11月7日
出身地/日本  
身長/180センチ 体重/70.0キロ
所属/BRAVI RAGAZZI
主な戦績/I.S.K.A.世界スーパーウェルター級王者
K-1 WORLD MAX 2002 第3位
K-1 WORLD MAX 2004 第3位
K-1 WORLD MAX 2004&2005日本代表トーナメント優勝
戦績/K-1 33戦20勝12敗1分11KO


■アンディ・オロゴン
ANDY OLOGUN
生年月日/1983年6月12日
出身地/ナイジェリア
身長/181センチ 体重/70.0キロ
所属/チーム オロゴン
戦績/K-1 4戦1勝3敗
総合格闘技1戦1勝


■尾崎 圭司
KEIJI OZAKI
生年月日/1980年4月24日
出身地/日本
身長/169センチ 体重/68.0キロ
所属/チーム ドラゴン
主な戦績/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’06王者
戦績/22戦16勝5敗1分5KO


■城戸 康裕
YASUHIRO KIDO
生年月日/1982年12月25日
出身地/日本
身長/181センチ 体重/69.7キロ
所属/谷山ジム
主な戦績/全日本キックボクシング学生選手権大会ウェルター級王者’01
     全日本キックボクシング学生選手権大会ミドル級王者’02
     MA日本ミドル級チャンピオン
戦績/11戦9勝2敗4KO


■TATSUJI
生年月日/1981年7月23日      
出身地/日本          
身長/174センチ 体重/70.0キロ
所属/アイアンアックス
主な戦績/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’05王者
K-1 WORLD MAX 2006,2007日本代表トーナメント準優勝
戦績/18戦15勝3敗4KO


■HAYATO
生年月日/1977年12月25日
出身/日本
身長/180センチ 体重/70.0キロ
所属/FUTURE_TRIBE
主な戦績/UFK世界スーパーウェルター級チャンピオン’04
戦績/K-1 15戦6勝8敗1分1KO 


■前田 宏行
HIROYUKI MAEDA
生年月日/1972年2月10日
出身地/日本
身長/178センチ 体重/73.0キロ
所属/BUKURO GYM
主な戦績/ボクシング ライト級日本チャンピオン
ボクシング スーパーライト級日本チャンピオン
ボクシング ウェルター級日本チャンピオン
戦績/41戦29勝10敗2分18KO
K-1 2戦0勝2敗


■山本 優弥
YUYA YAMAMOTO
生年月日/1984年7月15日
出身地/日本
身長/175センチ 体重/70.0キロ
所属/全日本キックボクシング連盟/青春塾
主な戦績/新空手全日本軽量級王者’01
全日本キックボクシングウェルター級チャンピオン
戦績/25戦14勝10敗1分6KO
     

■龍二
RYUJI
生年月日/1978年8月26日      
出身/日本
身長/177センチ 体重/70.0キロ
所属/リアルディール
主な戦績/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07王者
REAL DEAL ミドル級王者
戦績/27戦23勝4敗16KO


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(C) FEG Inc.

最後に立ってる奴は誰だ?そいつが今年の王者だ!


2007年、K1はWorld GP(以降WGP)のタイトル以外に、 100kg未満のヘビー級と100kg超のスーパーヘビー級の2つのタイトルを設立。 それを皮切りにK1ヘビー級は1つの転換期を迎えた。


スーパーヘビー級ではWGP05、06を連覇中の怪物王者セーム・シュルトが圧倒的な強さで初代王者となり、 上半期に6連続KO勝利劇を見せたマイティ・モーを返り討ちにし初防衛にも成功。


ヘビー級は武蔵、藤本祐介、ルスラン・カラエフ、バダ・ハリの4人のトーナメント戦で初代王者を決めた。 武蔵を破り、日本人エースの世代交代劇を見せた藤本に何もさせずバダ・ハリが初代ヘビー級王者となった。 2006年はゴールデン・ボーイと呼ばれつつも結果を残せなかったバダ・ハリの覚醒だ。


そして、今年3月、K1本戦デビュー戦で“K1の番長”ジェロム・レ・バンナに挑んだ無謀な日本人が居た。 誰もがバンナの勝利を疑わなかっただろう。 しかし、蓋を開けてみれば2回のダウンを奪い、勝利したのは弱冠22歳の日本人、澤屋敷純一だった。


その後、澤屋敷は2回のスーパーファイトをいずれもKOで勝利し、 WGP開幕戦に推薦枠で出場することになった。


そこに待ち構えていたのは、決勝でバダ・ハリに敗れたとは言え、武蔵を破りその時点で日本人最強の藤本祐介。 今年2度目の日本人頂上決戦は“超新星”澤屋敷のKOで幕を閉じ、 2007年2度目の日本人エース世代交代劇を見ることとなった。


2007年のK1を締めくくる「K1 World GP 2007 Final」 WGP2連覇中及びスーパーヘビー級王者のセーム・シュルトを止める奴は誰だ?


決勝トーナメント 準々決勝の見所


>> ジェロム・レ・バンナ vs チェ・ホンマン
>> セーム・シュルト vs グラウベ・フェイトーザ
>> バダ・ハリ vs レミー・ボンヤスキー
>> ピーター・アーツ vs 澤屋敷純一


>>K1 WGP2007 FINALの公演詳細とチケットのお申し込みはコチラ!


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<決勝トーナメント 第1試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)
vs
チェ・ホンマン(韓国/フリー)


この対戦は2006年のWGP開幕戦で行われたカードだ。 その時は延長Rまでもつれこむも、判定でバンナが制す。


2007年3月にチェ・ホンマンはマイティ・モー相手にK1初のダウン、初のKO負けをしてしまう。 しかし、9月の開幕戦ではそのマイティ・モーに半年でリベンジを成功させる。


そして、決勝戦の抽選会、チェ・ホンマンはジェロム・レ・バンナの隣を選んだ。 大巨人がマイティ・モーに続きジェロム・レ・バンナにもリベンジを成功さえるのか?


対するジェロム・レ・バンナも今回のWGPに懸ける想いは強い。 K1の番長とし、絶対的な実力を見せるもタイトルに縁がなかった。 今年こそ“無冠の帝王”を返上すべく初の優勝を目指す。 その想いは言葉では伝わらないだろう。 会場でバンナのオーラを感じて欲しい。


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<決勝トーナメント 第2試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
vs
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)


この2人は今までに2回対戦し、2回ともセーム・シュルトが勝利している。 1回目はKO、2回目は大差の判定決着だった。


その時のリベンジを果たすべく、今回グラウベはフランシスコ・フィリオとの練習でシュルト対策の秘策を匂わす。 2007年も絶好調、死角無しの王者シュルトを止める事ができるのか!?


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<決勝トーナメント 第3試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
vs
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー)


WGP2003、2004を連覇したレミー・ボンヤスキーだったが、 2005年からはその座をセーム・シュルトに奪われてしまった。 この2年、トレーナーと揉めたり、離婚したり、母親も亡くした。 そして去年のWGPではステファン・レコに勝利したものの、 度重なる金的によるダメージで準決勝は無念の欠場となった。


しかし、「今は調子が戻ってきたんだ。」とコメントを残す。 それを象徴するかのように、9月のWGP開幕戦では宿敵ステファン・レコを1RでKOしてみせた。


「レミーが優勝した2年は最低だった。」 そんなレミー・ボンヤスキーに噛み付くのは新鋭バダ・ハリだ。 レミーは気に食わない。叩き潰したい。痛めつけたい。と公言する。


最近のバダ・ハリの闘い方は非常にクレバーだ。 彼は大人しくなってしまったのか? いや、そうではない。


上記の発言を見て頂いても判るように、彼の中に激情は溢れている。 しかし、心に激情を秘めたまま、頭は冷静に闘う術を身に付けたのだ。 これを“天才”と言わず何と言おう?まさにゴールデン・ボーイ!


ちなみに、この発言を聞いたレミーは「よく喋るヤツは最後にリングで横たわる」と斬って捨てる。 WGP Two Times Championと初代ヘビー級王者の激突。 これは目の離せない一戦となりそうだ。


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<決勝トーナメント 第4試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ)
vs
澤屋敷純一(日本/チーム・ドラゴン)


「武蔵⇒藤本⇒澤屋敷」と1年で2回の日本人エース世代交代を経て、 今の日本人エースとなったのは“超新星”澤屋敷純一だ。


3月にK1の顔役ジェロム・レ・バンナから日本人で初めて勝利を奪い、その後も連戦連勝。 そんな澤屋敷に対する期待は大きい。


しかし、今度の相手はピーター・アーツ。 「20世紀最強の暴君」の異名はフロックではない。 特に1998年のWGPでは準々決勝、準決勝、決勝の3試合を全て1RKO勝利という恐ろしい記録を残している。


ここ数年、以前程のキレが見られなかったが、一昨年から復調の兆しを見せている。 現に去年は現王者のシュルトに決勝で判定負けしたものの、WGPで準優勝するまで調子を上げている。 そして、今年もここまで3戦3勝。 この調子で調子が上がっていけば、20世紀最強の暴君は21世紀も最強の暴君になるかもしれない。


日本人期待の澤屋敷はまだ弱冠22歳。 この22歳の青年が暴君相手にどんな試合を見せてくれるのだろうか!?


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