【イープラス独占インタンビュー!滑川康仁戦いを語る】by 紅井雪井出

■『DEEP 24 IMPACT』大会概要
●日 時:2006年4月11日(火)OPEN/17:30 START/18:30
●会 場:後楽園ホール●チケット:
イープラスにて発売中

【第10試合】
★滑川康仁(TEAM M・A・D)vsザ・スネーク(TEAM Boon!)

4・11(火)DEEP後楽園ホール大会への出陣を間近に控えた“格闘界のトンパチ野郎”滑川康仁を都内でキャッチ!心境を語った。

★☆★「DEEP選抜×強豪外国人 5対5対抗戦」のセミファイナルとして組まれた【滑川康仁(Team M.A.D)vs.ザ・スネーク(フランス/TEAM Boon!)】の一戦を前にお話を聞かせてもらいました。“プロレスラー”滑川康仁の素顔を読んで、会場にレッツゴー!★☆★

【対戦相手のザ・スネーク(フランス/TEAM Boon!)とは?】
「シリル・ディアバテ」の名でシュートボクシングに参戦していた身長198cmの大型フランス人ファイター(現:シュートボクシング ヘビー級1位)。ヨーロッパの「ケージレイジ」等での活躍を経て、2005年より改名。2005年11月&2006年3月の『REALRHYTHM』で連勝中。


---ザ・スネーク選手に対する印象は?
●滑川:リングス時代に中の良かったリー・ハスデル(リングスUK)がシュートボクシングのリングでKOされた時に( The age of "S" vol.1/後楽園ホール/2002.2.1.)、僕セコンドについていたんですよ。だからその時からいつかやるんじゃないかと、ヤリタイと思っていた。彼との対戦は、長年に渡って意識していましたね。

---滑川康仁を破った(DEEP19thIMPACT/05.07.08)、第2代DEEPミドル級王者(現在、長南亮が第3代DEEPミドル級王者)の桜井隆多選手(総合格闘技R-GYM)ともやっていますね。

●滑川:確か、フランスで行われた「ゴールデン・トロフィー」ですかね。
※「ゴールデン・トロフィー 1999」(1999.3.20.フランス パラ・デ・スポール)

---また、滑川康仁選手と練習仲間の大場貴弘選手も、3・4(土)『REALRHYTHM 3rd STAGE』で、ザ・スネーク選手に敗れ(2R 3'47" チョークスリーパー)ています。
●滑川:「2人のリベンジをしたいですね。」

---ザ・スネーク選手の気をつける点は?
ステップが柔らかくて打撃もコンパクト。タックルに合わせた膝蹴りも天才的に巧い、
という情報が入っています。また左のパンチが凄い強いと聞いています。
サウスポーなんですよ。右のジャブでいろいろ攻撃を誘い、左でカウンターを狙うスタイルと
聞いています。対応はバッチリです。

---桜井隆多選手へのリベンジは考えていますか?
●滑川:リベンジしたいですね。どこかでやらないと気がすみません。
ただ、今は「再戦したい!」とは言えませんね。もう一度、自分の実績を
上げた上で、「もう一度やろう!」と言える位置に行かなければならないと思っています。

---そのベルトは、現在、長南亮選手が保持しています。長南選手への挑戦は考
えられませんか?
●滑川:今、僕、長南選手と一緒のチーム(Team M.A.D )で、一緒に練習しているので、戦うことはないです(笑)。

---今、練習はどこでやっていますか?ご自分のジム(RISE FIGHT CLUB)でですか?
●滑川:はい、自分のジムと、最近は僕、「PRIDE道場」でも時々練習やってます。

---PRIDE道場で、一緒に練習する相手は?
●滑川:最近は、戦闘竜選手と一緒に練習する機会が多いですね。

---戦闘竜選手とのスパーリングは
●滑川:やっぱり当り(衝撃)が強いですね。正面からぶつかると壊れるから、スパーリングの時は、サイドに回って対応しています。

---戦闘竜選手との対戦の可能性は?
●滑川:いや、ありえないですね。面識なかったら可能性はありますが。(滑川康仁は、自分と関係がある選手とは、絶対に戦いたくない、という哲学の
 持ち主なのだ。)

---美濃輪選手とも練習されていますね。最近、美濃輪育久選手の活躍が凄いですが、触発されますか
●滑川:そうですね。彼の活躍を見て、「頑張らなければ!」と思いますね。僕、最近、会見(公開スパー)の練習相手役ばかりですからね(笑)。「自分が主役になっていかないと、ちょっとまずいな。」と思いますね(笑)。この間(“美濃輪育久vsジャイアント・シルバ”戦前の公開スパーリング。戦闘竜選手が肩車で担いだ滑川選手が、仮想シルバと化し、両手の竹刀で美濃輪選手を攻撃!)で3回目ですからね。海でスパー、川でスパー、と水の中でやってきましたけれど。でも実は、次はどこで(美濃輪さんの公開スパー)やるのかな、滝かな〜、と楽しみなとこあるんです(笑)。

---美濃輪育久選手と本当に仲が良いのですね。この間の滑川選手ご自身の結婚式でも、美濃輪さんはコスチューム姿で参列、パフォーマンスしてくださっていましたね。

●滑川:そうですね、ホントよかったです。今度の僕の試合にもセコンドについてくれるそうです。

---その結婚式会場には、リングス時代の師匠である前田日明さんも来場されたましたね。「リングス解散後も、君のことはいつも考えていた。」とありがたい言葉が出ていましたが。

●滑川:あれには、きましたね〜(しみじみと)。あれで、式が終わるまで涙出っ放しになりました。自分が勝っていくことで、恩返ししたいですね。あー、もっと練習しないとダメだ!

●滑川:僕、今ヘビー級になりたいと思っているんです。プロレスラーになりたくて、東京に出てきたんだから、100Kg位の身体にはしたいですね。今のベストウエイトは90kgなので、今回のザ・スネーク戦が終わったら、肉体改造して、体重を上げたいと思います。 (ここで、インタビュー中にもかかわらず、ストレッチを始めるという、相変わらずのトンパチぶりを発揮する滑川康仁選手。)

---今後の目標は?
●滑川:“世界最強”と呼ばれる相手と戦いたいですね。 (と、いうことは現時点ではヒョードル?)

---話を、ザ・スネーク選手戦に戻します。ズバリ、
●滑川:勝っても負けても一本ですよ。それが目標です。勝ちに執着して、判定勝ち狙いは嫌いなんで。判定の試合、幾つかありましたが、それ、凄く悔しくて・・・。

---これからの滑川康仁をアピールしてください!
●滑川:僕の闘う試合で、“気持ち”を見せたいですね。“必死の気持ち”を。勝ち負けを超えたもの、勝ち負けは勿論大事ですけどそういう気持ちを・・・、僕が武器として持っているのは、それだけなんで。そういうものを、見に来て欲しいです。迫力ある試合を皆さんに見てもらうように、更に身体を鍛えなおします。

---本日は、試合直前のお忙しい中、ありがとうございました。
  是非とも、ザ・スネーク戦に勝利してください!

●滑川:一所懸命、頑張りますので、これからも、応援よろしくお願いします!

【滑川康仁 プロフィール】
■所属 Team M.A.D
■生年月日 1974年10月27日生まれ
■出身地 茨城県茨城市
■身長・体重 181cm 87kg ■道場 RISE FIGHT CLUB主宰

1994年に20才でアニマル浜口ジムに入門。その後、96年リングス入団、98年6月
豊永稔戦でデビューを果たす。2001年「リングスUSAミドル級トーナメント」で
はベスト4まで勝ち進む。師匠の前田日明からは「今時、珍しいほどのトンパチ
野郎!」との言葉を頂く。2002年のリングス解散後はDEEPを主戦場に移し、
3連勝。大晦日には、IN
OKI BOM−BA−YEにも出場した。しかし、2003年3月のDEEP8th
でヒザを負傷し、長期欠場となる。2004年1月の「DEEP13th」の今村雄
介戦で復帰戦を見事勝利で飾った。そして2月の[PRIDE武士道其の弐]に初参戦、
かつてリングス時代に敗北を喫しているエギリウ
ス・ヴァラビーチェスから一本勝ち、10月の[PRIDE武士道其の伍]では、
『PRIDE GP 2005 ミドル級グランプリ』優勝者であるマウリシオ・ショーグン
と対戦し、TKO負けに終わるが、殴られても、蹴られても起き上がってくる心
の強さを見せた。2005年7月のDEEP19で現DEEPミドル級チャンピオン
の桜井隆多に挑んだが、一本負けを喫してしまった。10月のDEEP21では
韓国のムン・ジョン・ヒョクに圧勝したがつづく12月のDEEP22では同じ
韓国のリー・ジョンホに苦戦し、ドローに終った。今大会での、激勝!完全復活
が期待される!

■DEEP主戦績
勝敗 対戦相手 結果 大会(日時)
○ 渡辺大介 判定 4th IMPACT/02.03.30
○ MAX宮沢 3R2:37フロントチョーク 6th IMPACT/02.09.07
○ 石川雄規 1R3:46TKO 7th IMPACT/02.12.08
△ 渋谷修身 判定 8th IMPACT/03.03.04
○ 今村雄介 2R3:22TKO 13th IMPACT/04.01.22
○ 秋山賢治 1R3:48TKO HERO1/05.04.17
× 桜井隆多(R−GYM  1R 4分40秒(腕ひしぎ逆十字) 19thIMPACT/05.07.08
○ ムン・ジョン・ヒョク 1R2:33ギロチンチョーク
21thIMPACT/後楽園ホール/05.10.28
△ 判定1−0 リー・ジョンホ 22thIMPACT/後楽園ホール/05.12.02

■PRIDE戦績
× マウリシオ・ショーグン 1R 6分02秒 KO
PRIDE武士道其の伍/大阪城ホール/2004.10.14 
○エギリウス・ヴァラビーチェス 1R 1分05秒 ネックロック
PRIDE武士道其の弐/横浜アリーナ/2004.2.15

■『DEEP 24 IMPACT』大会概要
●日 時:2006年4月11日(火)OPEN/17:30 START/18:30
●会 場:後楽園ホール
●チケット料金:
VIP\15,000(最前列) SRS\10,000
指定A\8,000 指定B\6,000 指定C\5,000
※当日500円UP
●チケット:イープラスにて発売中

【決定対戦カード】
<第11試合 DEEP第2代ライト級王者決定戦>
★帯谷信弘(木口道場レスリング教室・TEAM RASCAL)
 vs雷暗暴(PUREBURED大宮・雷道場)

<第10試合>
★滑川康仁(TEAM M・A・D)vsザ・スネーク(TEAM Boon!)

<第9試合>
★横田一則(GRABAKA)vsミルトン・ヴィエイラ(ブラジリアントップチーム)

<第8試合>
★Barbaro44(クラブバーバリアン)vsシセロ・コスタ(バルボーザ柔術)

<第7試合>
★しなしさとこ(フリー)vs山戸志保(禅道会広島支部)

<第6試合>
★入江秀忠(キングダム・エルガイツ)vsゲガール・ムサシ(ジュロージンジム)

<第5試合>
★長谷川秀彦(SKアブソリュート)vsクイントン・アレンサ(フリー)

<第4試合>
★白井祐矢(Team M・A・D)
 vsジョエイ・ヴィラセナー(ジャクソンズ・ガイドージュツ)

<第3試合>
★山崎剛(GRABAKA)vs宮川博孝(チームアライアンス)

<第2試合>
★バーバリアン西(クラブバーバリアン)vsマッスルヒラヌマ(club EDO)

<第1試合>
★宮本優太朗(ビバリーヒルズ柔術クラブ)vs中台戦(PRB)

【フューチャーファイト】
<第3試合>
★小林悟朗(U-FILE CAMP登戸)VS小見川和隆(マッハ道場)
<第2試合>
★RYOTA(キングダム・エルガイツ)VS山崎剛志(マッハ道場)
<第1試合>
★鈴木亮司(ビバリーヒルズ柔術クラブ)vs池田誠(フリー)

【全日本キックボクシング連盟・最新公式ランキング[2006.4.1付け]】

【ヘビー級にGRABAKA所属:山宮恵一郎がランクイン!】(C)KIAI PROJECT

<ライト級>
前8位:梶村政綱(藤原)が長期休養のためランク外となり、栗原豊、村山トモキが1つずつランクアップ!

<ウェルター級>
3.19後楽園でJ-NETWORK同級2位:北野ユウジを破った大輝が7位から4位へ。千葉友浩、箱崎浩康、宝樹まもるが1つずつランクダウン。

<ヘビー級>
3.10後楽園ホールの「リアルジャパンプロレス・掣圏真陰流」大会で、1位:桜木裕司(掣圏会館)に判定勝利した山宮恵一郎(GRABAKA)が、6位に初ランクイン。GRABAKAからは王者:郷野聡寛に続いての全日本ランキング入りとなる。

(C)KIAI PROJECT


★来月からは「スーパー・ウェルター級ランキング」が新たに加わる予定。

■WKA世界ムエタイ・ライト級(2000.7.30〜)
王者 小林 聡(藤原ジム)                  67F 45W 33KO 20L 2D

■WPKC世界ムエタイ・ライト級(2005.1.4〜)
王者 大月晴明(AJジム)                  19F 18W 16KO  1L   

■IMTC世界ウェルター級(2005.5.28〜)
王者 金沢久幸(AJKF)                  58F 31W 15KO 22L 5D

■WFCA世界スーパー・ライト級(2005.9.9〜)
 王者 サトルヴァシコバ(勇心館)               23F 15W  7KO  7L 1D

■IKMF東洋ライト級(2005.9.24〜)
 王者 吉本光志(AJジム)                  21F 11W  1KO  8L 2D

■J−NETWORKフライ級(2004.9.14〜)※防衛1回
王者 魂叶獅(はまっこムエタイジム)             11F  8W  1KO  3L   

■全日本バンタム級(2004.11.19〜)
王者 藤原あらし(S.V.G.)                20F 15W 10KO  2L 3D
 1位 寺戸伸近(BOOCH BEAT)            12F 10W  4KO  1L 1D
 2位 割澤 誠(AJジム)                  19F  9W  2KO  8L 2D
 3位 真後和彦(はまっこムエタイジム)            13F  7W  3KO  4L 2D

■全日本フェザー級(2006.1.4〜)
王者 山本真弘(藤原ジム)                  23F 17W  5KO  2L 4D
 1位 山本元気(REX JAPAN)             23F 15W 10KO  5L 3D
 2位 石川直生(青春塾)                   27F 18W  8KO  8L 1D
 3位 前田尚紀(藤原ジム)                  31F 21W 15KO 10L
4位 ラスカル・タカ(月心会)                18F  8W  6KO  9L 1D
5位 正 巳(勇心館)                    14F 8W  5KO  4L 2D
6位 浦林 幹(AJジム)                  17F  8W  1KO  7L 2D
 7位 遠藤智史(AJジム)                   7F  5W  1KO     2D
  8位 岩切博史(月心会)                    9F  5W  3KO  3L 1D

■全日本スーパー・フェザー級(2006.1.4〜)
王者 石川直生(青春塾)                   27F 18W  8KO  8L 1D

■全日本ライト級(2006.1.4〜)
王者 サトルヴァシコバ(勇心館)               23F 15W  7KO  7L 1D
 1位 吉本光志(AJジム)                  21F 11W  1KO  8L 2D
 2位 増田博正(スクランブル渋谷)              32F 20W 10KO  8L 4D
 3位 山田健博(高橋道場)                  28F 16W 10KO 10L 2D
 4位 藤牧孝仁(はまっこムエタイジム)            16F  9W  1KO  5L 2D
 5位 島野智広(建武館)                   31F 12W  1KO 14L 5D
 6位 海戸 淳(かいと・あつし/凱斗亮羽から改名/S.V.G.) 10F  7W  3KO  3L 
 7位 上杉武信(藤原ジム)                  15F  5W       7L 3D
↑ 8位 栗原 豊(光ジム)                   11F  5W  4KO  5L 1D
↑ 9位 村山トモキ(AJジム)                  9F  5W  3KO  2L 2D
 10位 空 位

□前王者 白鳥 忍(高橋道場)                  30F 28W 11KO  2L   

■全日本ウェルター級
王者 空 位                                            
1位 山本優弥(青春塾)                   24F 15W  6KO  8L 1D
 2位 湟川満正(AJジム)                  18F 13W  6KO  5L
 3位 金沢久幸(AJKF)                  58F 31W 15KO 22L 5D
↑ 4位 大 輝(JMC横浜GYM)                8F  8W  5KO
↓ 5位 千葉友浩(TEAM−1)                30F 11W  4KO 18L 1D
↓ 6位 箱崎浩康(TEAM−1)                21F  8F  1KO 10L 3D  
↓ 7位 宝樹まもる(勇心館)                   9F  4W  3KO  5L
8位 金 統光(藤原ジム)                   13F  6W  1KO  6L 1D
9位 三上洋一郎(S.V.G.)                23F  8W  3KO 13L 2D
 10位 森 卓(勇心館)                     5F  5W  2KO

□前王者 山内裕太郎(AJジム)                 19F 10W  6KO  6L 3D

■全日本ミドル級(2005.6.12〜)
王者 TOMO(正道会館)                  15F 13W  7KO  2L   
1位 中村高明(藤原ジム)                  23F 15W  4KO  8L
 2位 濱崎一輝(シルバーアックス)              13F  7W  3KO  3L 3D
 3位 江口真吾(AJジム)                  26F  9W  2KO 13L 4D
4位 吉武龍太郎(アイアンアックス)              4F  4W  1KO
5位 箱崎雄三(TEAM−1)                12F  5W  2KO  7L
6位 小松隆也(建武館)                   17F  7W      10L
 7位 白川裕規(S.V.G.)                 11F  6W  3KO  5L
8位 佐藤皓彦(JMC横浜GYM)               8F  5W  1KO  3L

■全日本ヘビー級(2005.2.6〜)
王者 郷野聡寛(GRABAKA)                3F  2W  1KO  1L   
1位 桜木裕司(掣圏会館)                  16F  9W  4KO  6L 1D
(C)KIAI PROJECT

2位 西田和嗣(S.V.G. )                15F 10W  6KO  5L
3位 安部康博(建武館)                   20F  8W  4KO 11L 1D
4位 滝川リョウ(日進会館)                 27F 17W 12KO 10L
5位 ウィル・リーバ(ザ・スピリットジム)           7F  5W  3KO  2L
新 6位 山宮恵一郎(GRABAKA)               2F  2W
7位 圭 太 郎(手塚道場)                  10F  6W  2KO  4L