【『第38回オープントーナメント 全日本空手道選手権大会』(10・21&22 東京体育館)】
先行受付を開始!

チケットはこちらから!


 (2005年度コメントを引用)

 未曾有の格闘市場バブルを迎える昨今。私は今改めて思う・・・その源流は何か?
“格闘”というジャンルには、【プロレス】と【格闘技】という2つの潮流が存在する、
両方を称して【格闘技】という1つの呼び方でも良いかもしれない。
 
 皆さまがご存知の通り、【プロレス】は、『力道山』を源流とし、アントニオ・猪木、
故・ジャイアント馬場という2大プロレスラーをはじめ、藤波辰巳、初代タイガーマスク、
ジャンボ鶴田、三沢光晴、長州力、闘魂三銃士などが一世を風靡。
 かたや、【格闘技】についてはどうだろうか。断言したい、『極真カラテ』を創った
故・大山倍達総裁(国際空手道連盟 極真会館創始者)であると。

 極真と現在の格闘技界との関連を一部述べるとするとまず、K-1の大本である
『正道会館』(創始者:石井和義氏)は、“ケンカ十段”の異名を持ち劇画を通じて
日本中に名を馳せた故・芦原英幸氏(芦原会館創始者)が責任者を務めていた
『極真会館四国支部芦原道場大阪支部』から発展した組織である。
 後にK-1で大活躍を果たし“青い目のサムライ”として日本中の格闘技ファンから
愛されたアンディ・フグは、極真会館スイス支部出身で。外国人として史上初の
極真世界王者になったフランシスコ・フィリォ(極真ブラジル支部)も、『K-1 WORLD GP』
で大きな活躍を果たした。
 
 そして、PRIDEの方に目を向けると、発足時にその運営母体である『KRS実行委員会』
の代表幹事には、『PRIDE.1』にも出場した“格闘マシーン”黒澤浩樹(1984年『第16回
全日本大会』初出場・初優勝、現黒澤道場代表)が就任していた。
 
 また、“日本キック界最強の男”として、日本人で初めてムエタイ王者となった伝説の
キックボクサー、藤原敏男(現・全日本キックボクシング連盟 藤原ジム会長)の師匠は、
“極真会館初代世界最高師範”であり、「目白ジム=黒崎道場」会長の黒崎健時。
『K-1WORLD MAX』で活躍する小比類巻貴之は、黒崎道場門下生である。
 なんと初代タイガーマスク・佐山サトルも新日本プロレス時代、上野毛道場での練習後、
総合格闘技プロジェクトの一環として、「目白ジム=黒崎道場」に通い、黒崎会長、藤原敏男と打撃練習に明け暮れていた。ということは、初代タイガーマスクは大山総裁の孫弟子
になるということか・・・。(他の極真を源流とする組織については、また後日述べることとする。)

“日本が負けたら腹を切る!”

 なんとも物騒なコメントだが、このフレーズは、フルコンタクト(直接打撃性)ルールとしては世界で初めて行われた『第1回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』(極真会館主催・1975年東京体育館にて開催)に臨む直前に、故・大山倍達総裁が日本陣営として出場する高弟達に向かって宣言したもの。
 “熊殺し”ウイリー・ウイリアムス(この後、アントニオ猪木氏との“世紀の対決”を行う)、チャールズ・マーチン、ウイリアム・オリバー、ハワード・コリンズ等の強豪外人勢が参戦したこの大会。結果、日本チームの佐藤勝昭(現・日本空手道佐藤塾)が強豪外人勢を撃破し、優勝を果たし、師匠・大山総裁の“腹切り!”を防いだ!

  極真会館は、この大会から遡ること6年、1969年9月20日に『第1回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』を開催。決勝戦は、“山崎照朝(「逆真会館」館長)vs 
添野義二(現在名・義三、元極真会館埼玉支部長、世界空手道連盟「士道館」創始者)”で争われ、後にキックボクサーとしても大活躍した、“日大の竜”山崎照朝が“華麗なる
足技”で、“城西の虎”添野義二を下し、優勝を果たす。

 そして、その「第1回大会」から早くも37年を経た<2006年10月21日&22日>、
場所は同じ東京体育館にて、『第38回オープントーナメント 全日本空手道選手権大会』
が開催される。『第5回全世界空手道選手権大会』にて世界王者となった“小さな巨人”
緑健児代表率いる『全世界空手道連盟 新極真会』が主催する本大会。“地上最強のカラテ”の名を欲しいままにした【一撃必殺】の奥義が披露される事を今年も期待する!

  そう、全てはここから始まったのだ・・・。改めて思う今日この頃である。

8・20(日)横浜文化体育館にて、ウィド・パエス(インドネシア)を相手に、プロ第5戦を行う亀田三兄弟の次男、亀田大毅(協栄)がイープラスの独占インタビューに応えてくれた。テレビ以外の個別インタビューは例がない中、超多忙なほんの隙間にわざわざ時間をとってくれた貴重なインタビューだ。簡潔なコメントの中に、彼の気迫と覚悟がうかがわれる。また、最後に握手をした時の握力の強さがいい意味で、彼の強気な一面を感じた瞬間であった。とにかく8・20に試合、勝って欲しい!

『弁慶 大毅 プロ第5戦』8・20(日)横浜文化体育館大会の追加席は、8/16(水)に発売しますので、見逃さずゲット!

【亀田大毅インタビュー】

8/20の試合まであと10日と迫りましたが、試合に向けての調子は如何ですか?

(大毅)うーん、調子は良いですね。ただ、歌の調子が気になるなあ。最近カラオケに行っていないので・・・(笑)。

現在の練習メニューを教えてください。

(大毅)いつもと同じですね。朝、3時間の練習(ランニング4km、坂道ダッシュ、父親でさる史郎氏の乗った自転車を押して坂道を登る特訓、ジムでの基礎体力強化運動〜丸太叩き、ダンベル紐吊るし訓練、ダンベル持ち続け訓練など)の後、朝昼兼の御飯を食べたら休みをとり、夕方4時間の練習(基礎体力トレ、スパーリング、 “橋本君特訓”←特殊ミット、ミット打ち〜通常ミット、ドラム型ミット、顔面ミット)の練習を毎日繰り返しています。

■対戦相手の×ウィド・パエスは、2005年1月29日にアニス・セウフィンとインドネシアフライ級タイトルマッチを行い12R判定負け。同年6月16日にヨッピー・べヌー(大ちゃんプロ4戦目・200665日後楽園ホールで対戦。5R27秒TKO勝ちを収めた相手である)と対戦し、8R判定勝ちを収めている選手。対戦相手としてはどのような印象を持っていますか?

(大毅)印象ですか?印象も何も、俺が打ったら倒れる。俺の一発が顔面に入ったら、ベヌーは倒れるだけです!

ウィド・パエス選手の攻撃で気をつけなければ、と思う攻撃はありますか?また、こんな風に勝ちたいという希望、戦略はありますか?

(大毅)簡単なことです。ガード固めて、前に突っ込んで、打つだけ!牛みたいに。

イープラスサイトをご覧の皆さんに、メッセージをお願いします。

(大毅)俺の客は、歌目当てやからな(笑)!とにかく、皆さん、頑張って楽しい試合をするので、今までボクシングを見たことがない方々も是非、会場に見に来てください!

8・20(日)横浜文化体育館で、ウィド・パエス(インドネシア)との対戦を控える“浪速の弁慶”亀田大毅(協栄ジム)が、8月10日(木)協栄ジムにて、公開スパーリングを実施し、“父・史郎”氏直伝の“左ボディアッパー”を新必殺技として完成させた。迫真の公開スパーの画像と大ちゃんのイケメン画像もアップするので、ご覧下さい。また、独占インタビューも敢行!(画像&情報提供:協栄ジム)

『弁慶 大毅 プロ第5戦』8・20(日)横浜文化体育館大会の追加席は、8/16(水)に発売しますので、見逃さずゲット!