「HERO’S 2006〜ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント決勝戦〜」10月9日(月・祝) 横浜アリーナ大会の一部対戦カードが発表された。

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(C)K-1

<ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 5分2R延長1R>
★宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)
 vs アイヴァン・メンジバー(カナダ/トリスタージム)

<ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 5分2R延長1R>
★J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)
 vs ハニ・ヤヒーラ(ブラジル/アタイジジュニア柔術)

【ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント準決勝進出者】
桜庭和志(日本/フリー)、秋山成勲(日本/フリー)、大山峻護(日本/フリー)、メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

<他出場予定選手>
曙、宮田和幸ほか

【ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝進出選手プロフィール】
★宇野薫/CAOL UNO
生年月日/1975年5月8日
出身/日本
所属/和術慧舟會東京本部
身長/172センチ 体重/69.8キロ
主なタイトル歴/
 プロ修斗第4代ウェルター級王者
 HERO’Sミドル級トーナメント2005 第3位
対戦成績/総合格闘技 28戦17勝7敗4分

★アイヴァン・メンジバー/IVAN MENJIVAR
生年月日/1982年5月30日
出身/カナダ
所属/トリスタージム
身長/168センチ 体重/66キロ
対戦成績/23戦18勝5敗

★J.Z.カルバン/J.Z.CALVAN
生年月日/1983年7月6日
出身/ブラジル
所属/アメリカントップチーム
身長/173センチ 体重/70キロ
対戦成績/11戦9勝1敗1分2KO

★ハニ・ヤヒーラ/RANI YAHYA
生年月日/1984年9月12日
出身/ブラジル
所属/アタイジジュニア柔術
身長/169センチ 体重/69.9キロ
対戦成績/9戦8勝1敗1KO

【決定対戦カード】

※今年度世界王者のブアカーオ・ポー.プラムックとの対戦が決まった【シュートボクシングの風雲昇り龍(シーザー武士会長の秘蔵子)】宍戸大樹(日本/シーザージム) 

【チケットのお申し込みはコチラ】
【決定対戦カード】
[K-1ルール/3分3R延長1R]
★須藤元気 (日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
VSイアン・シャファー(オーストラリア)

[K−1ルール/3分3R延長1R]
★前田宏行(日本/BUKUROジム)
VSヴァージル・カラコダ(南アフリカ/スティーブズジム)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★山本優弥(日本/青春塾)
VSファリッド・キダー(フランス/バグノレボクシングクラブ)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★SHINOBU・ツグト・アマラ(モンゴル/TEAM HARDCORE)
VSジョーダン・タイ(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★サトルヴァシコバ(日本/勇心館)VS タカ・オサミツ(日本/伊原道場)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)
VS アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
VSアルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

[K−1ルール/3分3R延長1R]
★宍戸大樹(日本/シーザージム) 
VSブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★寒川直喜(アルメニア/チームIT’S SHOW TIME)
VSドラゴ(日本/バンゲリングベイ)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★TATSUJI(日本/アイアンアックス)
VSマイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★HAYATO(日本/FUTURE_TRIBE)
VSアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)

[K-1ルール/3分3R延長1R]
★安廣一哉(日本/正道会館)
VSアンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

【『第38回オープントーナメント 全日本空手道選手権大会』(10・21&22 東京体育館)】
先行受付を開始!

チケットはこちらから!


 (2005年度コメントを引用)

 未曾有の格闘市場バブルを迎える昨今。私は今改めて思う・・・その源流は何か?
“格闘”というジャンルには、【プロレス】と【格闘技】という2つの潮流が存在する、
両方を称して【格闘技】という1つの呼び方でも良いかもしれない。
 
 皆さまがご存知の通り、【プロレス】は、『力道山』を源流とし、アントニオ・猪木、
故・ジャイアント馬場という2大プロレスラーをはじめ、藤波辰巳、初代タイガーマスク、
ジャンボ鶴田、三沢光晴、長州力、闘魂三銃士などが一世を風靡。
 かたや、【格闘技】についてはどうだろうか。断言したい、『極真カラテ』を創った
故・大山倍達総裁(国際空手道連盟 極真会館創始者)であると。

 極真と現在の格闘技界との関連を一部述べるとするとまず、K-1の大本である
『正道会館』(創始者:石井和義氏)は、“ケンカ十段”の異名を持ち劇画を通じて
日本中に名を馳せた故・芦原英幸氏(芦原会館創始者)が責任者を務めていた
『極真会館四国支部芦原道場大阪支部』から発展した組織である。
 後にK-1で大活躍を果たし“青い目のサムライ”として日本中の格闘技ファンから
愛されたアンディ・フグは、極真会館スイス支部出身で。外国人として史上初の
極真世界王者になったフランシスコ・フィリォ(極真ブラジル支部)も、『K-1 WORLD GP』
で大きな活躍を果たした。
 
 そして、PRIDEの方に目を向けると、発足時にその運営母体である『KRS実行委員会』
の代表幹事には、『PRIDE.1』にも出場した“格闘マシーン”黒澤浩樹(1984年『第16回
全日本大会』初出場・初優勝、現黒澤道場代表)が就任していた。
 
 また、“日本キック界最強の男”として、日本人で初めてムエタイ王者となった伝説の
キックボクサー、藤原敏男(現・全日本キックボクシング連盟 藤原ジム会長)の師匠は、
“極真会館初代世界最高師範”であり、「目白ジム=黒崎道場」会長の黒崎健時。
『K-1WORLD MAX』で活躍する小比類巻貴之は、黒崎道場門下生である。
 なんと初代タイガーマスク・佐山サトルも新日本プロレス時代、上野毛道場での練習後、
総合格闘技プロジェクトの一環として、「目白ジム=黒崎道場」に通い、黒崎会長、藤原敏男と打撃練習に明け暮れていた。ということは、初代タイガーマスクは大山総裁の孫弟子
になるということか・・・。(他の極真を源流とする組織については、また後日述べることとする。)

“日本が負けたら腹を切る!”

 なんとも物騒なコメントだが、このフレーズは、フルコンタクト(直接打撃性)ルールとしては世界で初めて行われた『第1回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』(極真会館主催・1975年東京体育館にて開催)に臨む直前に、故・大山倍達総裁が日本陣営として出場する高弟達に向かって宣言したもの。
 “熊殺し”ウイリー・ウイリアムス(この後、アントニオ猪木氏との“世紀の対決”を行う)、チャールズ・マーチン、ウイリアム・オリバー、ハワード・コリンズ等の強豪外人勢が参戦したこの大会。結果、日本チームの佐藤勝昭(現・日本空手道佐藤塾)が強豪外人勢を撃破し、優勝を果たし、師匠・大山総裁の“腹切り!”を防いだ!

  極真会館は、この大会から遡ること6年、1969年9月20日に『第1回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』を開催。決勝戦は、“山崎照朝(「逆真会館」館長)vs 
添野義二(現在名・義三、元極真会館埼玉支部長、世界空手道連盟「士道館」創始者)”で争われ、後にキックボクサーとしても大活躍した、“日大の竜”山崎照朝が“華麗なる
足技”で、“城西の虎”添野義二を下し、優勝を果たす。

 そして、その「第1回大会」から早くも37年を経た<2006年10月21日&22日>、
場所は同じ東京体育館にて、『第38回オープントーナメント 全日本空手道選手権大会』
が開催される。『第5回全世界空手道選手権大会』にて世界王者となった“小さな巨人”
緑健児代表率いる『全世界空手道連盟 新極真会』が主催する本大会。“地上最強のカラテ”の名を欲しいままにした【一撃必殺】の奥義が披露される事を今年も期待する!

  そう、全てはここから始まったのだ・・・。改めて思う今日この頃である。