“地上最強のカラテ”として世界中に発展を続ける 全世界空手道連盟 新極真会主催『第38回全日本空手道選手権大会』(10月21、22日・東京体育館が、いよいよ近づいてきた!イープラスでは、世界中に存在する新極真会の組織頂点に立つ、緑健児代表に今大会の見所を語っていただく為に、独占インタビューを敢行。これを読めば、行きたくなる。全世界的格闘技ブームの原点は、大山倍達創設のカラテなのだから!(取材・文:中村カタブツ君)

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 いよいよ来週、新極真会の「第38回全日本空手道選手権大会(10月21、22日・東京体育館)」が開催されます。今大会は、来年に迫った「第9回世界大会」への選手選抜も兼ねているため、例年以上に激烈な戦いが予想され、私も大いに期待しております。もちろん、選手たちのモチベーションは最高に高まっています! 空手母国・日本の威信を背負うサムライは誰になるのか? 今大会はそんな彼らの生き様が随所に見られるだろうと思っております。押忍!


“4人の新極真会 世界王者が一堂に集結!”

 さて、今大会の見どころですが、なんと言っても4人の世界王者が一堂に集結するという点です。第8回世界大会王者の鈴木国博、第6回世界大会王者の塚本徳臣、第3回ワールドカップ重量級チャンピオンの塚越孝行、第3回ワールドカップ軽量級チャンピオンの谷川光の4人が出場します。世界大会の新旧王者がぶつかり合い、ワールドカップで共に栄冠を勝ち取った二人のチャンピオンが無差別級で激突するといった図式は、長い全日本大会の歴史の中でも、滅多にない贅沢な戦いとなるでしょう。

  そんな中で、優勝に最も近いと言われるのが現役世界王者の鈴木国博選手です。彼の強味は、ハートの強さです。例えば、上段蹴りをまともに貰っても、彼の場合はすぐに技を返してきます。もちろん、効いているのです。ところが、鈴木選手は効いたそぶりを見せず、突き蹴りを返す。普通の選手なら、一瞬動きが止まるところなのに、逆に攻撃してくるのが彼の強さであり、怖さです。つまり、対戦相手のハートを根こそぎ折るような組手が鈴木選手の持ち味となります。ただ、彼のこの強いハートは修行によって培われたものです。というのも、彼は長い間ライバルの塚本選手に勝てない時期がありました。その期間はなんと約6年です。その間、彼は試行錯誤を続け、時にオーバーワークで体重を極端に落としてしまうなど、壮絶な修行の末に獲得したものです。今大会でも、その部分に注目していただけると、空手魂、負けじ魂が理解できるのではないでしょうか。

 


 対して塚本選手は天才肌の選手です。“空手界の革命児”と呼ばれるように、多彩な蹴り技でKOの山を築いてきました。特に“マッハ蹴り”と呼ばれる、タテの軌道を持つ左の上段蹴りで常に一本勝ちを狙う組手は激しくも華麗と言っていいでしょう。昨年の第3回ワールドカップでロシアのデニス・グリゴリエフ選手(第2回ワールドカップ重量級優勝)をマッハ蹴りでKOした時などは見ていた私も鳥肌が立ちました。このほか、接近してのヒザ蹴り、胴廻し回転蹴りなど、ダイナミックの蹴り技の数々は芸術的です。ここ数年は優勝から遠のいてますが、原点に戻って打たれ強さを練り直し、復活ももう間近でしょう。ライバルである鈴木選手とは、ともに順当に勝ち上がると準決勝で当たる組み合わせとなります。重厚な組手の鈴木選手が勝つか、華麗な足技を持つ塚本選手が勝つか、私も楽しみな一戦です。

 
 塚越孝行選手は、パワーファイターの筆頭でしょう。高校時代、相撲部の臨時部員としてインターハイに出場し、いま大相撲で活躍している千代大海、栃東らと戦った経験を持っています。外人選手とパワー勝負になっても負けないのは、そんな経験が役立っているからだと思います。しかも、彼の組手には柔軟さがあります。上段蹴りなども出しますし、フットワークも軽い。いわゆる重戦車的な戦いだけではない、技のキレもあるのが特徴です。

 また、谷川光選手は軽量級らしいスピーディーなフットワークとここぞいう時のラッシュはすさまじいものがあります。さらに相手の技をさばいて一気に間合いを詰める組手は円熟の域に達していると言っていいんではないでしょうか。70キロ台の彼が無差別級の中でどこまで勝ち上がっていくのか、小よく大を制す空手の真髄を見せてほしいと思ってます。

 
 そして今大会、私がもっとも注目しているのが若手の台頭です。不動の王者と言われる鈴木選手もすでに36歳。塚本選手も32歳と、ベテランと言っていい年齢になってきました。そんな彼らを20台の若手たちがどう乗り越え行くか、彼らの引退を待つのではなく、戦いの中で世代交代を成し遂げる選手の登場に期待してます。


 さて、次項では、次代のトップ選手を担うであろう若手たちを紹介しましょう。

【後編はコチラからご覧下さい!】

 

MARS 05 in 両国国技館 10・28(土)両国国技館大会のチケットは発売中!チケットはコチラより、ご購入ください。

 

10・28(土)両国国技館にて開催されるMARS 05」に、野地竜太(フリー)の参戦が決定した。

10月4日(水)に開催された「MARS bodogFIGHT 01」のリング上にて、本人が直接発表したが、本日正式に発表されたものだ。

対戦相手は未定だが、近日中に発表する予定。

 

また、“ウィル・リーバ vs 外岡真徳(とのおか まさのり)”の一戦も発表された。

亀田興毅が所属する協栄ジムより、延期になった亀田興毅VSファン・ランダエタ戦の日時・概要が発表された!

【WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 亀田興毅初防衛戦】

WBA世界ライトフライ級王者       WBA世界ライトフライ級1位
★亀田興毅(協栄)   12R  ファン・ランダエタ(ベネズエラ)
12戦12勝(10KO)             25戦20勝(16KO)4敗1分

■日時:2006年12月20日(水)
■会場:有明コロシアム  
■主催:協栄ワールド
■協賛:TBS
■後援:デイリースポーツ社/ミズノ
■認定:WBA/JBC
■協力:K-03/ 協栄ジムファンクラブBACK UPS
■提供:出場各ジム
■チケット発売11/1(水)午前10時より、イープラスにて販売開始!

■チケット料金:(全席指定)
☆ファーストクラスシート  100,000円(グッズ付き、専用入場ゲート)
☆SRS席            50,000円    
☆RS席            30,000円

☆S席             20,000円
☆A席              12,000円
☆B席              5,000円
☆闘拳レディースシートB席   5,000円 ※女性限定シート
☆C席               3,000円