12・31(日)さいたまスーパーアリーナ にて開催される 『PRIDE 男祭り 2006 −FUMETSU− 』が目前に迫る中、大会を主催するDSEより、対戦カードの見所コメントが到着した。チケットを買った方は、大会当日前にお勉強。まだ、チケットを買い逃していた方は、これを読んで、チケット購入に急ごう!(12/28 正午迄、下記頁にて発売中)

公演詳細とチケットのお申込はコチラ!

 皆さん、お待たせいたしました! e+ イープラス恒例となったPRIDEの見どころ解説を、DSE広報局を司る、笹原が今回もお届けしたいと思っておりますので、目ん玉ひんむいて読んでください!

  さて、なかなかカードが出揃わず、ファンの方々をやきもきさせた今年の『PRIDE男祭り』ですが、広報局長の私が言うのもなんですが、三ツ星レストランのゴージャスなフランス料理の様でいて、かつ二日目のカレーの様な味わい深さを持ったカードが並んだと思います。つまり海外旅行を満喫して自宅に戻って「やっぱ、家が一番落ち着くわね」と言ってしまうようなマッチメイクってことです。意味が分かりませんか?はい、全く無視してこの調子で進めていきますので、付いてこれない人は置いてきますよ!まずはリマッチとなる3試合です。 


【注目のリマッチ 3試合】

★ジョシュ・バーネットvsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
★田村潔司vs美濃輪育久
★郷野聡寛vs近藤有己

の3つですが、これをただの再戦だと思ったら大間違いです! そのように思っている人は、今すぐ荷物をまとめて田舎に帰ってください!もしくは実家からの仕送りをストップしますよ!このカードは前 回の対戦で、観る者を熱狂に渦に叩き込んだ名勝負ばかりです。前回の 試合を観てない?はい、今からでも遅くありません。すぐにレンタルビデオ屋さんに行って3試合とも借りて来てください。間にアダルトビデオをこっそり挟んでも構いませんので、是非“予習”してから観てくだ さいね。そうです、“復讐”戦だけに予習”する....はい、小遊 三さんの座布団、全部持ってって!

【ジョシュ・バーネットvsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ】
 例えばジョシュvsノゲイラは、今年の『PRIDE無差別級GP』の準決勝で実現したもので皆さんの記憶にも新しいはずです。あの白熱した寝技の攻防は、ファンや関係者だけでなくPRIDEのトップファイターたちまでが絶賛した試合でした。今回の再戦でも、PRIDEのファンサイトでは喜びの声が上がる一方、「もうやるの!? 早くない?」とか、「もったいなくね?」といった声もいただいております。正直、その気持ちが分からないわけではありません。でも、こういうのはタイミングなんです。今やれるチャンスが巡ってきたらすぐに組む!これに尽きます。自分のストライクゾーンど真ん中の女性がいきなり、「今からデートしてもらえませんか?」と言ってきたら、「うー ん。今から家に帰って鳩の豆太郎にエサをあげなきゃいけないか ら.....また今度ね」なんて言いますか?言いませんよね。こう した黄金カードは、チャンスを逃すと二度と組めなくなってしまうものなんです。 

  というのも、前回の判定に関してノゲイラは納得せず、「自分が勝っていた」と相当怒っていました。その後PRIDEの判定基準を説明して、一応納得はしていますが、いまだに自分の勝利を疑っていないでしょう。その一方で、勝ったジョシュも試合が終わった翌日に「再戦があれば、次は間違いなく一本勝ちできる」と断言するほど、対ノゲイラに自 信を見せていました。そんな中で、再戦をオファーしたところ、2人と も二つ返事でOKだったわけですから、二人とも一本を取りに行く 凄い試合になるでしょう。 

  さらに興味深いのは、2人の技の違いです。寝技の達人と言っても、ノゲイラは柔術、ジョシュはキャッチ・レスリングとバックボーンが違うんですね。柔術は毎年世界大会が開かれて、その技術は日ごとにレベルアップしてると思うんですが、キャッチってまだ謎に包まれているんですよ。もともとはプロレスの源流とも言える技術で、プロレスの神様カール・ゴッチ、ビル・ロビンソンといった方々が使っていたものなのですが、体系化されてるわけでもないですし、いまだ幻想の真っ直中といっても過言ではないのです。ま、簡単に言えば、よくわからない技術だと。ジョシュにしても、ゴッチ、ロビンソンの両巨頭から言わせれば「あんなものはまだキャッチではないわ!たわけぇ!」と言われる始末ですから。多分ジョシュ自身もまだよくわかっていないのがキャッチなんで す。であるにも関わらず、あのノゲイラと寝技で互角に渡り合って、し かも一本取りかけてるんですよ!北斗神拳ばりに、まさに一子相伝の秘奥儀で戦うジョシュと、寝技の最先端である柔術の巨人ノゲイラが、一 本を狙い合う戦いは、鉄人・陳健一と鉄人・道場六三郎が己の誇りと技 量の全てを賭けて闘うようなものですね。ちなみに私はイタリアンが好きです。きゃは。 

田村潔司vs美濃輪育久

 また、田村潔司vs美濃輪育久も楽しみな戦いでしょう。毎年、我々DSEは暮れが近づくと田村さんには悩まされてきました。去年も、そして一昨年も、思い返すだけで全身が釣られたてのカジキマグロのように痙攣を起こしそうに なります。まあ、いろいろ大変だったのですが、今年はあっさり決まって大みそかの仕事の半分は終わった心持ちですね。しかも今回、田村選手は『kamipro』という格闘技専門誌のなか で「こういう時(PRIDEが厳しい状況)こそ態度で示すべきでしょ」と力強い発言をしてくれています。ただ、「PRIDE・ LOVEは無いけど、LIKEくらいはある」と語っている部分の方が田 村選手らしくて素敵ですね。で、今年はなぜこんなに早く出場が決まったのかといえば、相手が美濃輪選手だからです。彼は日本人選手に好かれるというか、日本人対決を嫌がっていた桜庭和志選手でさえ、美濃輪とだったらとOKしてくれました。彼とだったら勝ち負けを超えた面白い試合ができるとみんな感じるんでしょうね。実際、約4年前のDEEPのリングで実現した田村vs美濃輪戦(田村の判定勝ち)は、真剣勝負の中でできる最高レベルの魅せる寝技というか、真剣で斬り合いながらも芸術を感じられるような攻防でした。

  初めて見る方は、“寝技の攻防ってこんなに面白いんだ”とたぶん実感できると思いますね。ただし、勝敗に関して前回の試合は、田村選手が完全に圧倒していました。あれから美濃輪選手はPRIDEのリングで多くの戦いをくぐり抜け、逆に田村選手は試合数が少なくなってきています。いまやったらどうなるか? 美濃輪選手が4年間に積み上げてきたものを、ヘブンも含めて見せてほしいと思います。

 で、一方の美濃輪選手ですが、今回のテーマは「誕生」ということで、今まで積み重ねてきたものの集大成を見せると言っています。大会 毎に、「熱風」、「スプリング・ヘブン」、「“爆風”20代最後の挑 戦」、「新型」......などなど奇妙奇天烈なテーマを掲げていますが、それらの意味が、今回全て繋がるそうです。ズバリ言って、全く 信じられない話なのですが、美濃輪選手のことですので、我々の予想を遥かに超えるようなことをやってくれるはずです。

郷野聡寛vs近藤有己】 
 さて、郷野聡寛vs近藤有己戦は郷野選手に注目したいですね。今年の彼はDJ・GOZMAのキャラですっかりアゲアゲですが、この前の『武士道其の十三』ではDJ・OZMA本人まで登場させてしまいました。戦績も素晴らしいですし、正直言ってPRIDEのリングにおける評価では近藤選手を上回っています。ですから、なぜ今近藤選手なんだ?と思われるファンの方もいることでしょう。私が、のび太を諭すどらみちゃんのように懇切丁寧に教えましょう。

 それというのも、前回の郷野vs近藤戦は、郷野選手はかなり一方的に攻め込まれ、しかも眼窩底骨折もしているはずです。あの試合は戦前、郷野選手は勝利に絶対の自信があったと思うんですね。下馬評でも「郷野有利」という声が多かったですし。ところがそれを木っ端微塵に打ち砕いたのが近藤選手でした。郷野選手の中では、「いつかこの借りを返さなくては」と思っていたのでしょう。事実、会見でもいつもの郷野節じゃなくて、近藤選手を意識した発言をしていました。郷野選手にとっては、自身が得意とするインサイドワークが通じない相手ですから、いわゆる 「一番苦手なタイプ」ってことなのでしょう。しかし!あえて今年の締めくくりとして近藤戦を受けた、北島三郎も裸足で逃げ出すような郷野選手の男気には痺れました。この1年、PRIDEのリングで磨かれ、しのぎを削ってきたものは本当に大きいんだよっていうのを近藤選手に見せてほしいと思いますし、近藤選手にはそれを受け止めて欲しいですね。

 あ! もう一つ、郷野選手の入場ですが、今回もDJ・GOZMAでいくことは間違いないのですが、「別ネタを用意した」と言ってました。前回はDJ・OZMAという超大物を連れてくることに成功しましたが、ズバリ今回は無理でしょう!個人的には、一番最初にDJ・GOZMAが登場した時のような、“バックダンサーはみんなジャージ”的な手作り感というか、やぼったい感じが好きですけどね。まあ、誰を連れてくるかは当日までのお楽しみってことです! 


【高田本部長が今年もオープニングアクト敢行!】
 そうそう、今回のイベントのオープニングですが、今年も高田本部長が何かやる!という極秘情報をキャッチしました。フンドシ暴れ太鼓→タップダンスと来て、今年は果たしてどんなことを やるのか?なんでも本部長は年始恒例の『新春かくし芸大会』に審査員として出演したそうで、そこで堺正章に「かくし芸に対する心構え」を指導してもらったそうです(ホントです)。つまりMr.かくし芸と呼ばれるマチャアキから、直々に薫陶を受けたわけですから、どえらい芸が見られるのではと思っています。アントニオ・ドエライゲイ・ノゲイラと思わずダジャレを言ってしまう程の、ビッグインパクトだと思いますので、
オープニングには絶対遅れないでくださいね!

 

(R.I.S.E.より)

来る1217日(日)ディファ有明にて開催されます“3A-LIFE FULLCAST PRESENTS R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '06”トーナメント本戦出場にする寒川直喜(バンゲリングベイ)選手に関する情報をお届けします。

 

DoA’06 INFORMATION

「寒川直喜は、去る11月22日に行われたJ-NETWORK後楽園大会にて我龍真吾(ファイティングマスター)を激闘の末、判定で降しJ-NETWORKミドル級王者を見事防衛。5Rに亘る激しい戦いのためダメージを負ったものの12月17日のトーナメントには支障なく試合に向け練習を再開。

 

我龍戦後のインタビューでは、「お互いライバルとして試合を繰り返していくことで、世界に近づいて行くと思います。またいつかK-1 MAXの決勝で我龍選手とはやりたいと思います。あ、すみません。我龍さんとは準決勝でやって、決勝は新田さんでした(笑)」とコメント。そしてDoA'06制覇への意欲もみせた寒川。また師匠でもある新田明臣選手はDoA'06のゲスト解説のオファーを受けるも「寒川を優勝させるために決勝までセコンドにつく」と固辞。バンゲリングベイ一丸となってDoA’06制覇を目指し爆撃体制は万端。すでに他のトーナメント出場選手より一足早く、9月K-1 WORLDMAX世界王者対抗戦出場し、世界3位のドラゴ(アルメニア)と堂々たる戦いをみせている。

12月17日「キックの英雄」新田明臣のセカンドワークを背に、そのクールな戦い振りから名づけられた称号は「ICEMAN」寒川直喜。冷たい爆撃機がDOA’06優勝候補筆頭に名乗りをあげる!

 

寒川直喜/Naoki Samukawa

@所 属:バンゲリングベイ

A生年月日:1980712日(26歳)

B身 長:180cm   

C 1912612KO

Dタイトル:J-NETWORKミドル級王者

DEAD OR ALIVE TOURNAMENT ’05 3

≪大会概要≫

◆大 名:3A-LIFE & FULLCAST PRESENTS R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT 06

◆主   催:株式会社KGS

◆開 日:2006 12 17 日(日)

◆時  間:開場 15 時/本戦開始 16 時 ※オープニングファイト15 15 分より開始

◆会   場:ディファ有明(東京都江東区有明1-3-25

 

≪決定カード≫

DoAトーナメント一回戦(1)   (リアルディール) × 喜入 衆(ソーチタラダ渋谷)

 

DoAトーナメント一回戦(2)  水谷秀樹(スクランブル渋谷) × 尾崎圭司(チームドラゴン)

 

DoAトーナメント一回戦(3)  水町 浩(士魂村上塾) × 川端健司(チームドラゴン)

 

DoAトーナメント一回戦(4)  寒川直喜(バンゲリングベイ) ×  牧野智昭(ソーチタラダ渋谷)

 

DoAリザーブマッチ(1)  MIKOTO(アイアンアックス)  ×  拳士(シルバーウルフ)

 

DoAリザーブマッチ(2)  小宮山大介(北斗会館)   ×  池井佑丞(クロスポイント吉祥寺)

 

▼スペシャルワンマッチ

70kg以下契約 33ラウンド HAYATΦFUTURE_TRIBE) ×  K.MAX(韓国/STARMAX BADBOYS

 

▼参戦予定選手

TATSUJI(アイアンアックス/R.I.S.E. DoAトーナメント '05 優勝)


 

 

  

12・2(土)『K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO 決勝戦 』の季節がやって来た!昨年度王者、セーム・シュルトは、開幕戦でチェ・ホンマを大激闘の末下した“K-1のケンカ番長”ジェロム・レ・バンナと準々決勝で早くも激突!4度の世界王者戴冠という偉業を成し遂げた“ミスター・パーフェクト”アーネスト・ホーストは、ゴールデン・グローリーの“鉄の拳”ハリッド“ディ・ファウスト”を迎え撃つことに決まった!そして、我らが武蔵はリザーブファイトで“怪童”ピーター・アーツと雌雄を決することとなる。さあ、“立ち技人類最強決戦”を今年も会場(東京ドーム)で観戦しようぜ!

(C)FEG

【『K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO 決勝戦 』12・2(土)東京ドーム大会 対戦決定カード】

※大会詳細とチケットのお申し込みはコチラ!

<準々決勝 K−1ルール 3分3R延長1R>

★シュルト(オランダ/正道会館) vs ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)

<準々決勝 K−1ルール 3分3R延長1R>

★アーネスト・ホースト(オランダ/チームミスターパーフェクト) vs ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリー)

<準々決勝 K−1ルール 3分3R延長1R>

★ルスラン・カラエフ(ロシア/マルプロジム) vs グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真空手)/

<準々決勝 K−1ルール 3分3R延長1R>

★レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー) vs ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリー)

<スーパーファイト(リザーブファイト1)>

★ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ) vs  武蔵(日本/正道会館)

<スーパーファイト(リザーブファイト2)>

★レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー) vs  チェ・ホンマン(韓国/フリー)

<スーパーファイト>

★バダ・ハリ(オランダ/ショータイム) vs  X(未定)