1/9(火)水道橋コロッセオにて、天空キックボクシング協会が記者会見を開催。1/14(日)新宿FACEにて開催するキックボクシング『天空』〜星雲〜の全対戦カードを発表した。記者会見には、協会代表を務める加藤重夫(藤ジム)会長をはじめ、メインに登場する極真会館千葉県北支部の精鋭・平塚洋司、対戦相手の龍馬(y-park)、そして、セミファイナルで、プロデビュー僅か2戦目で、史上最年少でのムエタイルール戦(しかも本場ムエタイファイター)に挑む、中学生キックボクサー藤鬥嘩娑(フジツカサ)が、出席。試合への意気込みを語った!

 松井章圭館長(国際空手道連盟極真会館)、魔娑斗選手(2003年度K-1WORLD GP王者)を育てた加藤重夫会長(極真会館初の海外指導員)が、“キックの申し子”と太鼓判を押した天才少年(中学生・14歳)・藤鬥嘩娑(フジツカサ/笠原司)の登場はマスコミ陣注目の的だ。

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▼第10試合 メインイベント フェザー級 ムエタイルール 3分5R
平塚洋司(極真会館千葉県北支部)
VS
龍馬(y-park/J-NETWORKライト級7位)

▼第9試合 セミファイナル フライ級 ムエタイルール 3分5R
藤 鬥嘩(藤ジム/「K-2グランプリ 第14回全日本新空手大会」優勝)
VS
ジョムホーツ ソー パラーンチャイ(タイ)



▼第8試合 フェザー級 3分3R
丸山高志(藤ジム)
VS
藤井英人(BLUEDOGGYM)

▼第7試合 フェザー級 3分3R

須釜和成(拳枠会宮越道場)
VS
柴田和哉(ウィラサックレック・フェアテックスジム)

▼第6試合 天空ジュニアキックボクシング 2分2R
小林幸太(藤ジム)
VS
高浦懇紀(谷山ジム)

▼第5試合 天空ジュニアキックボクシング 3分1R
小林涼太(藤ジム/「第6回全日本ちびっこ空手」優勝)
VS
山田哲平(遠山道場/「第19回全日本ちびっこグローブ空手」優勝)

▼第4試合 天空ジュニアキックボクシング 3分1R
岡 彩我(藤ジム/「第6回ジャパンカップジュニア空手道大会」優勝

VS
竹内将生(谷山ジム)

▼第3試合 天空ジュニアキックボクシング 2分2R
岩石和也(ファイティングスペースゼロ/「第16回全日本アマチュアシュートボクシング高学年の部」優勝)
VS
茨木佑希哉(ウィラサックレック・フェアテックスジム)

▼第2試合
宮越来一郎(拳枠会宮越道場)
VS
香椎エドワード健人(遠山道場)※デビュー戦

▼第1試合 ウェルター級 3分3R
中尾 宏(谷山ジム)
VS
畠山健次郎(山木ジム)

(情報提供:シュートボクシング協会)

 来る2月25日(日)後楽園ホールにて開催する、シュートボクシング シリーズ開幕戦『無双〜MU-SO〜其の壱』に、昨年S-cup2006王者となった緒形健一の出場が決定。S-cup2002・2004王者でありK-1MAXを制すなど“シュートボクシング絶対王者”として君臨していたアンディ・サワーからダウンを奪い、日本人初となる勝利を収めて世界王者となった緒形が、S-cup以降初となる試合に挑む。開幕戦に相応しく、この緒形を始め宍戸、菊地、土井、及川といったSBトップファイター軍と強豪国との対抗戦が予定されているとのことだ。

(C)シュートボクシング協会

◆大 会 タ イ ト ル:SHOOT BOXING2007 無双〜MU-SO〜其の壱

◆開 催 日 時:2007年2月25日(日) 

OPEN 17:30/本戦START18:00 【スターティングファイト17:45】
◆会      場:後楽園ホール
◆主      催:シュートボクシング協会
◆認      定:シュートボクシングコミッション
◆チケット料金:RS席¥10.000/SS席¥7.000/S席¥6.000
A席¥5.000/B席\4,000   ※当日券各¥500増
◆チケット発売日:2007年1月13日(土)〜 イープラスにて受付

12・31(日)さいたまスーパーアリーナ にて開催される 『PRIDE 男祭り 2006 −FUMETSU− 』が目前に迫る中、大会を主催するDSEより、対戦カードの見所コメントの【後編】が到着した。チケットを買った方は、大会当日前にお勉強。まだ、チケットを買い逃していた方は、これを読んで、チケット購入に急ごう!(12/28 正午迄、下記頁にて発売中)

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【見所コメントの後編をお楽しみください】

続いての見どころは【ライト級戦線の3試合】です。

★五味隆典vs石田光洋
★青木真也vsヨアキム・ハンセン
★川尻達也vsギルバート・メレンデス

 これ、このまま「ライト級トーナメント」として、一興行打てますよね。実は来年のPRIDEではライト級GPを予定しておりまして、今回はその前哨戦という意味も含まれているわけです。来年を睨んだ超豪華な戦いが、大みそかからすでにスタートするという趣向ですので注目していただきたいです。

【五味隆典vs石田光洋】  
 さて、五味隆典vs石田光洋ですが、いま五味選手は石田戦に向けて完全にスイッチが入ってます。その理由は、会見で石田選手が発言した「五味さんは強いけど、勝てない相手じゃない」の一言でした。これを言われた瞬間、五味選手の顔色がサッと変わりました。五味選手のことをよく知る関係者曰く「あぁ!五味が怒ってるよ!石田君、完全に地雷を踏んだ!」とのことでしたので、相当カチーーーンときたのでしょう。
たぶん、「オレの何を見て勝てない相手じゃないと思ったのか!」と五味選手は思ったんじゃないでしょうか? 実際、彼が武士道のリングでやってきたことはただ勝つだけではなかったのは誰もが認めるところでしょう。武士道という大会そのものを背負って、盛り上げてきたのは間違いなく五味選手です。「たかだか今年1年成績あげてきたぐらいで偉そうなことを言ってるんじゃないよ」というのが彼の本音のはずです。
 こうなると、五味選手は危険ですね。武士道ー其の七ーでルイス・アゼレードと対戦した時も、五味選手のパンチを喰らって完全に失神しているにも関わらずさらに殴りかかって、リング上が大乱闘騒ぎになりました。つまり“叩き潰すモード”になってしまうと、誰も止められなくなってしまうのです。つまり、この試合はキラー五味が出現する可能性大ですので、おそらくフレッド・ブラッシーもかくや、という狂乱ぶりを見せつけるでしょうから、心臓の弱い人は注意してください。ブラッシーを知らない?昔、甲斐智枝美がCMやっていてお米屋さんで売られていたジュースはプラッシーなので、それとも違います。おじいちゃんや、おばあちゃんに聞いてください。
 その一方、爽やかキャラで売ってる石田選手も負けてはいません。実は彼、あんな人懐っこい笑顔のわりに、たまーに、人の心にグサリと突き刺さる一言をサラッと言うことがあるのです。五味選手を怒らせた「勝てない相手じゃない」という発言は、記者会見で本人を横にして言ってるわけですから、並みの心臓の強さではないことはお分かりいただけるでしょう。会見が終わった後に「いやぁ、思わず言っちゃいました。テヘッ」と、石田君は可愛らしく言ってましたが、あれは完全に狙って五味選手を挑発していますね。見かけによらず恐ろしい人です。
なのでこの闘いは、大遺恨試合に発展するような気がします。

【青木真也vsヨアキム・ハンセン

  ヨアキム・ハンセンvs青木真也戦の見どころですが、プチ情報から言いますと、ハンセン選手は実家がお金持ちで、お姉さん二人いるそうです。あのハンセンのお姉さんですよ!オコゼを岩に叩き付けたような顔だったり、チンがクシャミしたような顔を想像してしまう私は間違っているでしょうか。それはともかく、弟が“北欧の処刑人”なんて呼ばれてるとは夢にも思っていないでしょうね(ちなみにお二人ともクラッシクバレーをたしなんでいるそうです!)。そんなハンセン選手の得意技はいわずと知れたヒザ蹴りです。これまで多くの格闘家がそのエジキとなってきましたが、ごくまれにアゴではなく金的に炸裂、修斗のリングで川尻達也選手を戦闘不能にして失格負けした、どこまでいっても“金”に縁のある男なんです。一方、青木選手は修斗のリングで金的を食らって悶絶した経験があり、ハンセン対策としていち早く行ったのが金的防御というから、まず他にやることあるだろ!と突っ込みを入れたくなります。とはいえ、ここは鍛えて鍛えられる部分でないのは男なら誰でもわかると思います。では、どうするか? そうです。青木選手の金的対策とは特注ファールカップの製作だったのです。名古屋の格闘技ショップに発注したファールカップはカーボン製で、激しい衝撃を受けると真っ二つに割れて衝撃を逃がす仕組みになっているのです。これからはこの名古屋製ファールカップが格闘技界のスタンダードになる日も遠くないでしょう。私の生まれ故郷・名古屋の名物である“金のシャチホコ”に代わって、“金のファールカップ”が有名になるってことです。まあ、真面目な話、この試合にかける青木選手の思いは並々ならぬものがあります。彼が最も尊敬する格闘家・今成正和選手が、ハンセンのヒザ蹴りでKOされており、その雪辱に燃えているとも聞いてもいます。武士道のリングでは三角絞めで全戦一本勝ちしている彼のことです、大みそかも完璧な一本勝ちでシメてくれることでしょう。
 
【川尻達也vsギルバート・メレンデス】

 そして川尻達也vsギルバート・メレンデスについては、個人的に川尻選手の勝利を疑っておりません。ここ最近はボクシングの練習に重点を置いていて、相当スキルアップしているのを実感しているようです。本人いわく「五味君とやった時の自分が恥ずかしい。あれで強いと思っていたんですから」と語っているほどなのです。会見の時でも、以前はかなり緊張していたようですが、この前は森繁久彌のように落ち着いていました。今にもバイオリンを弾き始めそうな悠々とした表情は、きっと今の自分に自信を持っているからでしょう。とはいえ、メレンデスも強敵です。打撃にしろ、グラウンドにしろ、穴らしい穴がありません。しかも、DSEの女子社員達は「あのブス可愛い顔に、母性本能がくすぐられちゃうのよ♪」と今井メロメロなんです!くやしいYO!まあ、いずれにせよ、お互い全く休みなく殴り続けると思いますので、これまた凄い試合になりそうです。言わば、日米クラッシャー対決と言ったところでしょうか。

【藤田和之vsエルダリ・クルタニーゼ】  

 さて、続いてはファン待望の藤田和之選手です。なかなかカード発表ができず、私としても心苦しかったのですが、待っていただいた甲斐がある強豪を用意することができました。グルジア最強の男エルダリ・クルタニーゼです。なんと彼は96年アトランタ、00年シドニー、04年アテネと、オリンピックに3度連続出場して、シドニーとアテネでは銅メダルを獲得している強豪レスラーなのです! ん!? いま「なんだ銅か」と思った人はいませんか? はっきり言って甘いです。甘過ぎです。トゥー・スイートです。そもそもオリンピックでメダルを取るような人は、何メダルであっても化け物なんですよ!しかもこの選手は、レスリングのヨーロッパ選手権を6度、世界選手権も2度制覇していて、さらには自分の体重よりも重たいカテゴリーに出場し、メダルを取っている正真正銘の化け物なんですよ!藤田選手には申し訳ないのですが、本当に強い男を連れてきてしまったということです。しかも、総合の練習を既にかなり積んでいて、藤田対策は完璧なんだそうです。ちなみに今年の『PRIDE無差別級GP 2nd』にも来場し、藤田選手がヴァンダレイ・シウバと戦った試合を見ている抜け目の無い男なんです。
 現時点で分かっているクルタニーゼの戦力ですが、先程書いた通り、もともと100キロ級の選手なのに120キロ級に出場し、体格に勝る選手をぶん投げているそうです。つまり、腕力が相当強いということです。プロフィールには“岩石を砕いた”と書いてあるので、本当だとすれば故・大山倍達極真会総裁の手刀による自然石割りをしのぐ偉業を成し遂げているということでしょう。日本の野獣vs.グルジアの岩石粉砕機の対決は、さいたまスーパーアリーナが揺れるほどの、ド迫力対決になるでしょうね。

【エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・ハント】  

 そしてメインのエメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・ハント戦は、PRIDEのリングで見られるヒョードル最後の姿と……なるわけがありませんね。一部報道でヒョードル移籍の噂が飛び交いましたが、なんでこんな話が出るんですかね? やれやれです。逆に言えば、世界が気付いちゃったんですね、ヒョードルの凄さを。実際、PRIDEラスベガス大会でも、彼の人気は飛び抜けていました。アメリカで行ったイベントで、ロシア人がアメリカ人より大歓声を浴びるなんて考えられないじゃないですか。我々も、対戦相手のマーク・コールマンをみんな応援すると思っていたら全然違いましたから。つまり、桁外れに強い選手には人種とか国籍とか関係なく人々が熱狂することを証明したのがラスベガス大会だったんですね。だからこそ、世界中の団体から注目され、あのような噂が出ているのだと思います。まあ、今年の大晦日はいつもと変わらぬ王者らしい試合を見せてくれるでしょう。

 そして対戦相手はマーク・ハントです。ファイトマネーが良ければ、誰とでも戦うハントですが、彼ほどお金の話をされてまったく汚く見えない人はいないでしょう。そのお金への執着心たるや、一休さんに出てくる「桔梗屋」並みなのですが、逆に江戸っ子のようにお金を一気に使ってしまう豪気さも併せ持っているので、そこがファンから愛されているんだと思います。
 試合展開に関して言えば、ヒョードルは相手が誰であっても自分から仕掛けていくので序盤は絶対に殴り合いになるはずです。この時、元K─1王者のハントのパンチが当たれば、いかにヒョードルでもKOされるでしょうから、見どころはズバリ試合開始直後です。個人的には大穴のハントに乗りたいですね。ここでもしハントが勝つようなことがあれば、凄いことになりますよ!地上波がないので、ハント勝利の報が流れればどうやって勝ったのかみんな絶対見たくなるはずですから。衛星放送(スカパー!)でもインターネット(DMM)でもリピート放送はあります。そうなれば大変な数の視聴者が放送を買っていただけることになって、私の給料もアップ!そのお金で新春からキャバクラに繰り出して、女祭りを開催して........すいません、、ついついハントのようにマネーのことを考えてしまいました。ともかく一発があるハントは、ヒョードルにとっても危険な相手。寝技に持ち込まれれば分が悪いでしょうが、年末ジャンボ宝くじを買う気持ちでハントの勝利に乗ってみるのも面白いと思います。
 
【マウリシオ・ショーグンvs中村和裕】  

 最後にマウリシオ・ショーグンvs中村和裕ですが、中村カズにとってはまたもや大きな壁が立ちはだかった感じです。PRIDEの戦績だけを見ると、ミドル級日本人選手の中ではトップといっても間違いないのですが、試合内容面でファンを納得させられないのがもどかしいんですね。日本の格闘技マスター高阪剛さんによると、「総合格闘技とはスタンド、グラウンドといった別個の技術を繋げて一つの技術にしなければいけない」と。「でも、カズはまだそれがバラバラだ」と言うんですね。この繋ぎは、練習中はもちろん試合の中で突然、開眼することもあるらしいんです。ショーグン戦が、きっとそのきっかけになってくれるでしょう!ちなみに、先だってのアメリカ大会は、終始積極的に攻め立てて「ニュー・カズ」の片鱗を見せていたように思います。


では、ぜひともご来場をお待ちしております!