(オフィシャルリリース from R.I.S.E.)
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『INNER WARP presents R.I.S.E. FIREBALL1』で対戦が決定している、“アレックス・ロバーツvs百瀬竜徳”の両選手のインタビューが到着したので、お届けする。

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≪百瀬竜徳インタビュー≫
ー今回ロバーツ選手との試合が決まった時の感想は?すでに2回戦っている相手ですが(1回目の対戦は2001年新空手全日本大会決勝で結果は百瀬の判定勝ち、二回目は04年7月のR.I.S.E.ディファ有明大会で結果はダウンの奪い合いの末ドロー)
百瀬:もう一度決着戦があるかなと思ってたので、楽しみにしています

ー過去に2度、戦ってロバーツ選手の印象は?
百瀬:身長が高くて力が強いですね。何かの節目で戦う相手かなと因縁を感じる相手ですね、2回やっているのでお互い相手の事は分かっていますし、後はどれだけ練習したかだと思います。

ーロバーツ選手で警戒する部分は?
百瀬:ヒザ蹴りとハイキックですね。

ーではズバリこれで倒すと言った武器は?
百瀬:う〜ん、秘密ですけどもちろんあります。相手も何を警戒してくるかは分かってますし。

ーダイヤモンドストレートは炸裂しますか?
百瀬:もちろんそれも当たるといいですね。


ーG-BAZOOKAの王者対決です、これに勝利した後の目標を教えて下さい。
百瀬:勝って真のG-BAZOOKA王者になりたいです、その後K-1にも挑戦していきたいです。そして自分とR.I.S.E.とともに飛躍していきたいです。

ーでは最後に一言お願いします。
百瀬:ロバーツ選手、3度目の戦いですが、今回で決着をつけましょう。
また会場に来られる皆さん試合を楽しみにしてください!!

 

≪アレックス・ロバーツインタビュー≫

ー現在のコンディションはいかがでしょうか?
アレックス:パーフェクト。明日試合でも構いません。この一年間、ずっと同じ気持ちで過ごしてきました。

ー今回は久しぶりの試合(昨年のMARS以来)ですが試合勘はいかがでしょう、
不安などはありますか?
アレックス:全然OK。私は休みたいと思っていた訳ではなく、闘ってくれる相手が居なかったので、刀を鞘に納めていましたが、錆びないように毎日研いできました。もしずっと遊んでいたなら不安かもしれないですが、いつでも闘えるように練習をしてきたので、何も不安な事はありません。


ー今回の対戦相手は百瀬選手で対戦戦績が1敗1分です。そこに対するモチベーションはいかがでしょうか?
アレックス:最初に新空手の大会で初めて闘ったとき、私が判定で負けました。当時私のキャリアは空手を始めて一年足らずです。次にR.I.S.E.での闘いはドローです。このとき私は立ち技ルールで初めて闘ったのです。常に私のキャリアの先には彼(百瀬選手)が居た事になります。マラソンで言えばずっと先を走っていた選手に、どんどん追いついてきた後発のランナーのようなものです。今回の大会で、私が彼を追い抜く瞬間を見ていただけると思います。でも私のゴールはそこではありません。もっと先に待っている先のゴールで、私はトップランナーとしてテープを切る姿を皆さんに見てもらいたいと思っています。


ー今回は百瀬選手の対策ならびに新たなる武器は用意していますか?
アレックス:リングでお目にかけます(笑)

ーズバリKOは何の技で?
アレックス:三つほどイメージはありますが、どれになるかは私にも判りません。

ーこの試合の後の展望を教えて下さい。
アレックス:私は、これから試合をやる身なので、その先の事はあまりあれこれ言うのはおかしいと思っています。
ですから、本来この質問にはノーコメントとすべきだと思っています、ただ一つだけ考えている事があります。
去年、RISEのトーナメントに優勝して、周りからは、いよいよ世界の本当のトップの集まる舞台に上がるべきだという助言を貰いました。でも前に、まず各団体にいる日本人のトップ選手と闘ってからだと言うのが私の考えでした。だから、いろんな団体にお願いをして、彼らと試合が出来るようにお願いしてきました。ただ、どの団体も、その希望に応えてはくれなかったので、不本意ながらキャリアに一年の空白を作る事になってしまいました。
ただ、去年のトーナメント参加者の中で、私と直接闘わないままK-1に上がって行った選手が居ます。彼に関しては「順番が違うんじゃないか」と考えているのですが、このままだと待っていても彼は私の前には立とうとしないでしょう。ですから、私はこの闘いに勝つ事が出来たら、彼と闘う方法を考えたいと思っています。それ以上の事は、試合が終わってから聞いてください。

ー最後に百瀬選手に一言お願いします。
アレックス:沢山沢山練習して下さい。私は、強い相手と闘って、それを倒すことで前に進みたいのです。

(情報提供:R.I.S.E.

 

決戦まで1週間と迫るINNER WARP presents R.I.S.E.FIREBALL1で行われる“R.I.S.E.軽量級屈指の好カード”水谷秀樹(スクランブル渋谷)vs村浜武洋(大阪ファイティングファクトリー)の一戦を前に、両選手コメントが公開された。

 

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≪水谷秀樹インタビュー≫

 ー今年最初の2R.I.S.E.の興行初メインを務め勝利と幸先良くスターしました。まずその試合の感想を聞かせてください。

水谷:今年の一発目を勝てたことは嬉しく思っていますが、KO出来なかったことを含めて内容的には反省材料が多かったです。

ー試合まで1週間となりました、調子はいかがですか?

水谷:前回の試合では、試合前に次から次へと怪我が続き、練習がスケジュール通りにいきませんでした。今回は風邪も怪我もなく、予定通りに進めてこれました。疲労は溜まっていますが、予定通りだと思います。

ーその今回の対戦相手は今までにないビッグネームの村浜選手です。決まった時の感想、気持を教えて下さい?

水谷:嬉しかったです!「やったー、ここまで来たぞー!」と言った感想です。TVでずっと観てきた選手ですし。

ーその村浜選手の印象を教えて下さい

水谷:パンチのテクニック、スピード・・・凄いです。尊敬しています。

ー村浜選手は水谷選手と同じくらいの体格で70kgだと分が悪くこの65kgくらいの体重だと実力を発揮してくると思いますが恐れなどはありませんか?

水谷:恐れよりも楽しみな気持ちが大きいです。自分が今どのレベルにあるのか。村浜選手がどうと言うよりも、自分がどれだけ持ち味を出せるか・・・その方が気になります。

ー今回の試合を向かえるにあたってどのような事を重点的に練習していますか?

水谷:○○○○して・・・○○で倒す。これを毎日毎日やりました。あと65kgではまだ身体が出来上がっていなかったので、ウェイトトレーニングも自分への課題としました。

ーまた村浜選手にここは勝っているというところを教えて下さい。

水谷:ずばりハートだけです。

ーではズバリKOを狙うならどの技で?

水谷:さっき言った○○です。村浜選手を研究した上で、これだと思って練習してきました。当日ご期待下さい。

ーこの試合後の目標を教えて下さい、6月には昨年優勝したFLASH to CRUSH TOURNAMENTもありますが。

水谷:もう60kgで試合をすることは考えていません。階級を上げて、またベルトを狙います。今は目の前にあるチャンスを一つ一つ大事にクリアしていきたいと思っております。

ー最後にお客さん、村浜選手に一言お願いします。

水谷:毎試合、無難に勝つなんて考えていません。KO勝ちだけを考えています。12日も会場を盛り上げられるよう頑張りますので、楽しみにしていて下さい!

村浜選手、失礼の無いよう、100%の状態で挑みたいと思います。宜しくお願いします!

強靭なハートと神懸りハイキックで大番狂わせなるか!?

≪村浜武洋インタビュー≫

 

ー現在の調子はいかがでしょうか?

村浜:悪くはないです、ぼちぼちですかね。

ー前回初出場でした昨年9月の裕樹選手との試合を振り返っていかがでしょうか?久しぶりの試合でしたが。

村浜:うーん、そうですね。9月はファイトスタイルを変えている途中で上手くいけなかったですね。

ーそのファイトスタイルとはどうゆうものですか?

村浜:客観的には分からないと思いますが、自分の中での試合の組み立て方ですね。今回はそのスタイルでしっくりきているのでいいんじゃないですかね。

ーそれでは今回の対戦相手である水谷選手ですがご存知でしょうか?

村浜:試合は1観ました、アグレッシブでガンガン攻めてきますね。

ー水谷選手はR.I.S.E.で活躍してデビューしてまだ2年も経ってません。でも年齢は同じ74年生まれで32歳です。

村浜:へー、そうなんですか。

ー年齢は同じとはいえキャリアでは村浜選手の方がはるかに上ですが。

村浜:その辺は全く意識してないですね、自分が格上とかも思ってないですから。

ー試合はどのようにイメージしていますか?

村浜:もちろんKOでいきますよ、パンチですね倒すなら。

ー村浜選手に期待しているファンは多いです。

村浜:どうなりますかね、65kg以下ならバリバリ動けると思いますしファイトスタイルが固まったので爆発できると思います。

ー最後に一言お願いします

村浜:格闘技、プロレスは関係なくお客さんを喜ばせることを第一で試合をしますので応援宜しくお願いします!!

魔裟斗を苦しめ、アンディ・サワーからダウンも奪った実力が爆発するか!?

大 会 概 要

◆大会名:INNER WARP presents R.I.S.E. FIREBALL1

◆主催:株式会社KGS   

◆開催日:2007412()

◆時間:開場1730分/本戦開始1830  ※オープニングマッチ1740分開始(予定)

◆会 場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 青いビル5F

≪既出対戦カード≫

▼76kg以下契約 33ラウンド

マグナム酒井(士魂村上塾)  vs  寒川直喜(バンゲリングベイ)  

ヘビー級 33ラウンドアレックス・ロバーツ(空柔拳会館) vs  百瀬竜徳TARGET)  

▼65kg以下契約 33ラウンド水谷秀樹(スクランブル渋谷) vs  村浜武洋(大阪ファイティングファクトリー) 

▼70kg以下契約 33ラウンド

大野 UNIT-K)  vs   (リアルディール)       

▼70kg以下契約 33ラウンド

菊地浩一(寝屋川ジム)  vs  川端健司(チームドラゴン)   

▼71kg以下契約 33ラウンド

磨裟留(フリー)  vs   (リアルディール)        

▼70kg以下契約 33ラウンド

HAYATOFUTURE_TRIBE)  vs  キム・ソンウク(シンファジム)   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いま打撃格闘技界で最も注目されているのがR.I.S.E.というイベントである! ジェロム・レ・バンナをパンチで倒した澤屋敷純一、K─1MAX日本大会準優勝のTATSUJI、華麗なテコンドーテクニックで注目される尾崎圭司など、K-1 WORLD MAXシリーズ」及び「K-1 WORLD GPシリー」で圧倒的に目立っている選手はみなR.I.S.E.出身だからだ。しかも、試合内容はKOの嵐。玄人キックファンだけでなく、素人ファンが見てても圧倒的に面白いのが、その人気の秘訣なのだ。そんなR.I.S.Eが4月12日(木)、初の後楽園ホール大会『R.I.S.E. FIREBALL 1を開催! 選手も大会主催者もこれ以上ないほど、ノリに乗ってる注目イベントの魅力をK─1ファイター、AAOが語る!(取材・文:中村カタブツ君)

 

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──今日は、4月12日に後楽園に初進出するR.I.S.E.の魅力についてお聞きしたいんですが、いまR.I.S.E.は凄いことになってますよね!

AAO 盛り上がってますよね(笑)。

──なにしろ、K─1MAXで活躍中のTATSUJIさん(2年連続K─1MAX日本大会準優勝)、尾崎圭司さん(テコンドーの使い手で2月のK─1MAXではシュートボクシングの王者・宍戸大樹を倒す)、澤屋敷純一さん(3月のK─1でジェロム・レ・バンナから日本人初勝利を挙げたばかり)と、結果を出してる選手はみんなR.I.S.E.出身の選手じゃないですか。

AAO やっぱりR.I.S.E.の試合って、ヒジなしルールだから、パンチで打ち合いますからね。そういう環境で育ってますから、無意識に分かってるんですよ。パンチで打ち合わなきゃいけないとか、逃げちゃいけないとか。そういう場の雰囲気にもなってると思うし。

──バッカンバッカン殴り合ってるっていうイメージがあるんですよ。それでいて、実力はK─1でも通用する高いレベルでしょ。

AAO レベルも高いし、試合内容がいいんですよ。例えば、12日にも参戦する水谷(秀樹)選手の試合は印象的でしたよ。その試合は彼がアマチュアのトーナメントに優勝して、初めてプロのトーナメントに出た時だったんですね。城戸(康裕)選手っていう強い選手とやって、前評判は絶対的に不利で、試合も3R目まで結構ボコボコにやられてて。でも、最後の最後に左のハイキックで一発逆転KO勝ちですからね。それもほぼ失神KOで、会場はもの凄く熱くなりましたね(笑)。

──3月のK─1ばりに盛り上がったみたいですよね。

AAO そして、面白かったというか、「よくやるな」と思ったのが我龍(真吾)選手と龍二選手の試合ですね。

──有名な「我龍タイム」ですね。

AAO はい(笑)。

 

──説明すると、試合前のあおり映像で我龍選手が「もし3Rまでいったら、残り1分の時点でリング中央で足を止めてド突き合いしよう」というようなことを言って、そしたらホントに3Rまでいってラスト1分になったら2人とも足を止めて殴り合いを始めたという、伝説のタイマン勝負でしたよね(笑)。

AAO まさにそうでしたね。あれは凄かったですね。「ホントにやるんだ!」って驚きがありましたね。

──選手として見てもよくやるなと(笑)。

AAO 僕は特に人の試合を見ると怖ろしく感じるほうなんで。僕、人の試合を見ると頭が痛くなってきますから(苦笑)。

──自分でやってるからこそ、凄さが実感できるんでしょうね。だから、スポーツを超えた喧嘩祭りみたいなところがあるからR.I.S.E.は面白いんですよ。たぶん、あの頃から、「この団体は飛んでもないことしてるぞ」って注目されてきたとも思うし。

AAO そうですね。その頃から選手も育ち始めたという感じがあって、興行的に面白いだけじゃなくて、いろんな選手が参戦してきてストーリー性も出てきたなと。

広報 旗揚げしていま5年目なんですけど、5年でこのレベルまできたっていうのは早いと思いますね。普段は大森のちっちゃい会場でやっていても、そこでたくさん試合やって成長して、R.I.S.E.のトーナメントで優勝してK─1っていう流れも確立してきてますし。

──選手のモチベーションも高まりやすいわけですね。そしてR.I.S.E.といえば派手な演出も売り物ですけど、今回の後楽園ホールではこれまで以上になにか大仕掛けがあるんですか

広報 R.I.S.E.史上最高の演出でやろうと思ってます。後楽園の北側の席を潰して舞台を組んで、レーザー光線もコレまで以上に使って派手にしようと(笑)。

──席を潰すって、随分思い切った贅沢をしますね!

広報 だから、座席がいま足りないんですけど、一応いまのところその予定ではいますね。どうなるんだろうって思いますけど(苦笑)。

 

──真面目な話、チケットはお早めにって感じですね(笑)。ともかく、これまでの後楽園ホールでは見たこともない画期的な会場になるのは間違いないと。そして、そんな大会にHAAO選手(3月24日現在、対戦相手未定)も出るわけですね、K─1MAXのスターとして。

AAO う〜ん、スターかどうかはわからないですけど(苦笑)。2月のK─1MAXでは、そんなことを意識してたら空回りしちゃったんで、今回は勝つことのみに専念していきます。

──前回K─1MAXのTATSUJI戦では、アクシデントというか、ファールカップのヒモが切れたというのもあって残念な結果になりましたね。

AAO でも、あれも自分のミスですから。切れるようなヒモで出ちゃった自分がいけないんで言い訳できないです。

──でも、ボクサー上がりのTATSUJIさんと真っ向から殴り合ったのは凄かったですよ。

AAO いやぁ、バカだったですね。一瞬のスキを……突かれたというか、自分からスキを作っちゃったんですね。ちょっと焦っちゃったんですよ、ファールカップのヒモが切れてちゃって、「行かなきゃ」って思って行ったらダウンを取られたのが反省点ですね。僕の中で、「パンチで倒したいな」という気持ちがあったんで後悔はないんですけど、もうちょっと蹴っていればパンチも入っただろうし……。

──でも、相手が相手だからパンチに固執しちゃったってところがあるんじゃないですか。

AAO そうですね……。

──実は結構熱いんですね。

AAO う〜ん。基本的には熱いです。ただ、もともと僕はファイター的な性格ではなくて、試合の時は気持ちを入れ替えないとリングに上がれないんですよ。でも、そうなると視野が狭くなってしまって、冷静さを欠いてしまうんです。だから、気持ちの入れ替えの仕方を変えて、熱くなりながらも視野を広く持てるようになると、冷静な試合ができるのかなと思ってます。

 

──精神面に関しては、2月のK─1MAX前に護摩修行もしてましたけど、あれは効果ありました?

AAO あれは結構大変でした。テレビの映像だと護摩炊きしている場面だけだったんですけど、朝5時ぐらいから夕方5時ぐらいまでいろいろやってるんですよ。お寺の人も結構ノリノリだったみたいで、朝から海に向かって叫んで、3時間ぐらいスクワットみたいなこともしてるんです。そのスクワットも、しゃがんだあとに土下座してお祈りする形のもので、最後はヒザがズル剥けになっちゃって。

──え! 護摩修行ってそんな特訓もあったんですか。

AAO そうなんですよ。海に向かって叫ぶっていうのも、血管が切れるかと思うぐらい思い切り叫ばされますし。

──ちなみになんて叫ぶんですか。

AAO 「マックス取るぞー!」みたいな(笑)。

──それはもったいないですね、たっぷり映像を流してほしかったですよ。

AAO だから、初め僕ちょっとイヤだったんですけど、結局テレビで流れたのって護摩炊きの数分で、もっと厳しいことやったんで、もっと流して欲しかったですね、ちょっと欲が出ましたね(笑)。

──だってテレビで流したのって、横にいたお坊さんがもっと火に近づけよみたいな感じで、AAOさんの頭を後ろから押してた場面だけでしたからね。

AAO あれ、あとでお坊さんに「初めての時はどうでしたか」って聞いたら、「いや、気を失いましたよ、僕」って言ってましたからね。だから、「普通じゃないんだ、この修行は」って思って(苦笑)。でも、いい経験でしたよ。

──普段の練習はどういった感じですか。

AAO いまは走り込みをしてますね。朝7時からなんですけど、ボクサーたちと公園に集まってダッシュがメインですね。400メートルダッシュやって、100メートルのインターバル、また200メートルダッシュやって200メートルジョグして、また400メートルダッシュというのを延々。最後は50メートルダッシュを40本とか。

──40本! 普通の感覚だと朝からそんなことしたら、吐くと思いますけど(苦笑)。

AAO メシ食ってたら吐くでしょうね、確実に。ま、でも、吐きそうなることはありますね。

──いまでもですか?

AAO いや、ありますよ、疲れが溜まってきたりすると。だから、1人じゃできないですね。いま一緒に練習してるのが、世界レベルのボクサーたちなんでできるんですよ。しかも、彼らは凄い場所を見つけてくるんですよ。

──凄い場所?

AAO 「階段ダッシュ用にいい坂見つけた」とか言うから行ってみると、ハンパじゃないんですよ。下から見上げると一番上にいるヤツが2センチぐらいの身長しかないぐらいで。

──千段ぐらいある勢いなんですね(笑)。

AAO そんな勢いですね。そこを1時間ぐらいダッシュするんです。最初は駆け上がれますけど、最後のほうはやっぱり駆け上がれなくなっちゃういますね(苦笑)。

──いまキック何年やってます?

AAO 8年目です。

──8年やってても、まだそんな追い込んだ練習するんですか。

AAO いや、8年ってそんなに長くないですからね。僕、いま29歳なんで、そんなに時間もないと思うし。

──わかりました。再びK─1MAXで活躍するためにも、4月のR.I.S.E.では気持ちよく勝ってほしいです。

AAO そうですね。内容的にも良い勝ち方をしたいです。

──ちなみに、今回もパンチにこだわるきもちはありますか。

AAO いや、そこに固執するとよくない結果になるので。最後にパンチで倒せればいいので、上も下もいろいろ出していきたいなと思ってますね。

──期待してます!

さあ、HAYATOの参戦で一気に盛り上がるR.I.S.E. FIREBALL 1会場で生の興奮を味わおう!

 

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