【旗揚げイベント 追加対戦カード決定!!】3月5日 戦極-SENGOKU-

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写真左:三崎和雄、 写真右:シアー・バハドゥルザダ

平成20年1月22日
(株)ワールドビクトリーロード

 さて、この度新たに2試合の対戦カードを発表させていただきます。

 まずは、先日参戦発表をさせていただきました三崎和雄選手対シアー・バハドゥルザダ選手。大晦日での激戦を終えた三崎選手の、次の対戦相手ということで、我々も誰を当てるべきか非常に悩みました。三崎選手は先日の会見でも「格闘家として強い相手を望んでいる」と言ってくれていたので、過去15戦13勝1敗1分けという驚異的な戦績を誇る、第5代修斗世界ライトヘビー級王者のシアー選手を対戦相手に決定いたしました。戦極という新しい舞台で、三崎選手は世界に向けてどのようなメッセージを発信してくれるのか。また母国の威信をかけたシアー選手が、アフガンファイターの強さをどこまで見せつけてくれるのか、非常に楽しみな一戦です。

 次に、昨年末あの元UFCミドル級王者ムリーロ・ブスタマンチ選手を倒した瀧本誠選手対、エヴァンゲリスタ・サイボーグ選手。試合毎に進化を遂げる瀧本選手は、シドニー五輪金メダリストの誇りを胸に、シュート・ボクセの強豪をいかにして迎え撃つのか。またアグレッシブな打撃でPRIDEでも活躍したサイボーグ選手は、天才柔道家を相手にどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、こちらも戦極の旗揚げにふさわしいカードだと思います。

 先日の菊田選手対フィル・バローニ選手のカードに続き、今回はこの2試合を発表させていただきました。現在、国内外の有力選手と交渉を続けておりますので、今後次々と契約選手を発表させていただきます。また近日中に吉田選手の対戦カードも発表できると思います。


【追加対戦決定カード】

三崎和雄 選手(GRABAKA)
vs
シアー・バハドゥルザダ 選手(ゴールデン・グローリー)


瀧本 誠 選手(吉田道場)
vs
エヴァンゲリスタ・サイボーグ 選手(シュート・ボクセ・アカデミー)



※今回発表された追加カードの選手データは下部にあります。


【既報対戦決定カード】

菊田 早苗(GRABAKA)
vs
フィル・バローニ(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)


【出場予定選手】

吉田秀彦 選手(吉田道場)
川村 亮 選手(パンクラスism)



戦極-SENGOKU-
3月5日(水) 開場17:00 開始18:30
国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)



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写真左:瀧本誠、 写真右:エヴァンゲリスタ・サイボーグ

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【選手データ】


三崎和雄 KAZUO MISAKI

【生年月日】1976年4月25日
【身長】178cm 【体重】82kg
【出身】千葉県香取市(旧小見川町)
【所属】GRABAKA
【バックボーン】柔道 / キックボクシング
【主な獲得タイトル】  
 2000年 全日本異種格闘技大会 優勝
 2001年 パンクラスネオブラッド・トーナメント 優勝
 2006年 PRIDE GP ウェルター級トーナメント 優勝

 中学・高校と柔道部に所属。高校卒業後は、プロの総合格闘家を目指しキックボクシンを学び、2000年9月に行われた全日本異種格闘技大会で優勝。母校の講演会に訪れた菊田早苗との出会いをきっかけに、2001年GRABAKAに入門。同年パンクラスにデビューし、ネオブラッド・トーナメントを制覇。その後もパンクラスで実績を積み重ね、2004年5月PRIDE武士道に初参戦。ブラジル・シュートボクセの強豪、ジョルジ・パチーユ・マカコを相手に、真っ向から打撃戦を挑み完勝。ウェルター級日本人トップファイターの仲間入りを果たし、PRIDE武士道を引っ張る。

 2006年PRIDE GP ウェルター級トーナメントに出場し、2回戦で同階級王者のダン・ヘンダーソンと自身2度目の対戦。これまで日本人では誰も倒すことのできなかったヘンダーソンを撃破。決勝でもPRIDE無敗だったデニス・カーンを大激戦の末下し、見事ウェルター級トーナメントを制した。2007年の大晦日には「やれんのか!」にも出場し、HERO’Sライトヘビー級王者・秋山成勲と対戦。一進一退の緊迫した打撃戦を制し、見事KO勝利を飾った。

 現在までの戦績は19勝8敗2引き分け。



シアー・バハドゥルザダ CIYAR BAHADURZADA

【生年月日】 1984年4月17日
【出身】 アフガニスタン カブール
【身長】 180cm 【体重】 83kg
【所属】 ゴールデン・グローリー / タツジン・ドージョー
【バックボーン】 キックボクシング
【主な獲得タイトル】
 第5代 修斗世界ライトヘビー級王者

 アフガニスタン カブール出身の総合格闘家。15歳のときにオランダへ移住し、キックボクシング、レスリング、柔術など、様々な格闘技を経験する。

 2002年3月に総合デビュー。修斗オランダを主戦場とし、デビュー以来破竹の6連勝。スタンド、グランドの双方から相手を仕留めるができる、コンプリートファイターとして一躍注目を浴びる。2004年に一度判定による敗戦を喫したものの、再び連勝を重ね、2007年7月修斗後楽園大会で山下志功を大差の判定で下し、第5代修斗世界ライトヘビー級王者となる。そして同年11月Ultimate Glory Part 6にて、イギリスのUltimate Combatのライトヘビー級王者ナータン・スハウトランと対戦。序盤から相手にプレッシャーをかけ、テイクダウンを奪うと、ガードの中からパウンドの雨を降らせて、圧巻のTKO勝利。

 現在までの戦績は13勝1敗1引き分け。その強さは未知数。戦極ではどのような戦いを見せてくれるのか!



瀧本 誠 MAKOTO TAKIMOTO

【生年月日】1974年12月8日 
【出身】茨城県板東市(旧岩井市)
【身長】174cm 【体重】85kg
【所属】吉田道場 【バックボーン】柔道
【主な獲得タイトル】 
 2000年 シドニーオリンピック柔道81kg級 金メダル

 2000年のシドニー五輪では、切れ味鋭い内股、袖釣り込み腰と天才肌と称される技のキレ、不動の精神力で勝ち進み、見事金メダルを獲得した。五輪後はフランスのクラブチームUSオレルアンでも活動した。

 2004大晦日の「PRIDE男祭り2004」で総合格闘技に初参戦。相手との体重差40kgをものともせず果敢に飛び込み、立ち技・寝技ともに圧倒し見事勝利をおさめた。試合後のマイクパフォーマンスでも「総合格闘技をなめてました」と観客の度肝を抜かせる発言でその強心臓ぶりを見せつけた。

 2005年10月には、「韓国柔道界無冠の帝王」と呼ばれるユン・ドンシクと対戦。1Rから得意の内股で相手を投げるなど、終始ペースを握り勝利をおさめた。2005年大晦日には、敗れはしたものの総合格闘技デビュー戦に続き、2年連続のPRIDE男祭り参戦を果たした。2006年は眼窟底骨折で長期ブランクを余儀なくされたが、2007年4月の復帰戦では、関係者から高評価を得ていた強豪ゼルグ“弁慶”ガレシックを相手に、序盤はスタンドで苦戦したものの終盤に見事アームロックでの一本勝ちをおさめた。昨年末の「やれんのか!」では、ブラジリアン柔術の匠ムリーロ・ブスタマンチと対戦。経験豊富な相手に真っ向から挑み、判定の末見事勝利した。この勝利により、世界中のファン・関係者から高評価を得た。

 現在までの戦績は4勝3敗。



エヴァンゲリスタ・サイボーグ EVANGELISTA CYBORG

【生年月日】1978年12月12日
【出身】ブラジル マト・グロッソ
【身長】178cm 【体重】92kg
【所属】シュート・ボクセ・アカデミー 
【バックボーン】ルタ・リーブリ / ムエタイ
【主な獲得タイトル】
 2002年 ルタ・リーブリ ミドル級王者

 2002年ルタ・リーブリ ミドル級王者という実績を持ちながら、ムエタイをベースとした強烈な打撃を武器とする、名門シュートボクセの実力派ファイター。1997年の総合デビュー以来、ブラジル国内の大会で実績を積み上げ、打撃を主体としたアグレッシブなファイトスタイルは、ファンに大きなインパクトを与えた。

 2003年8月、まだブラジル・ドージョーに所属していた頃、ブラジル国内の大会でマウリシオ・ショーグンと対戦。凄まじい打撃ラッシュで、ショーグンをあと一歩のところまで追い詰めた。その試合がきっかけとなり、翌年シュートボクセへ移籍。パンクラス、Cage Rageなどで活躍し、2006年2月メルヴィン・マヌーフとのCage Rage世界ライトヘビー級タイトルマッチに挑む。壮絶な打撃戦を繰り広げたが、惜しくもベルト獲得には至らなかった。同年PRIDEにも初参戦し、中村和裕には敗れたものの、2戦目の西島洋介戦では見事完勝し、日本のファンにもその強さをアピールした。2007年4月のCage Rage 21では、空位となっていた世界ライトヘビー級王座をかけてジェームス・ジキックと対戦。完全アウェーの中善戦したが、判定の末、2度目の挑戦もベルトには手が届かなかった。

 現在までの戦績は15勝10敗。


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(C) シュートボクシング協会  写真左:ジュン・ビュング、 写真右:ジュン・ビュングvs及川知浩


2008年シリーズ開幕タイトルは「火魂」


さて、今年2008年は2月3日(日)よりシリーズ戦を開幕致します。
2008年度シリーズ戦決定スケジュール
2月3月(日) 2008年シリーズ戦「火魂 〜其の壱〜」/後楽園ホール
4月4日(金) 2008年シリーズ戦「火魂 〜其の弐〜」/後楽園ホール
5月下旬 2008年シリーズ戦「火魂 〜其の参〜」/調整中
7月21日(月・祝) 2008年シリーズ戦「火魂 〜其の四〜」/後楽園ホール
9月12日(金) 2008年シリーズ戦「火魂 〜其の伍〜」/後楽園ホール

シリーズタイトルは「火魂」。今年のS-cup2008開催に向け、火の玉のような勢いで一戦一戦に魂を込めて発進するシュートボクシングを表現したものです。

来る2月3日(日)より開幕する2008年シリーズ戦「火魂〜其の壱〜」に、昨年のシリーズ最終戦でSB日本スーパーライト級王者・及川知浩を脅威のラッシュ力で破った“韓国3冠王者”ジュン・ビュングが再び参戦!「今年SBのタイトルを獲る!」と、開幕戦からエンジン全開のビュングが襲来する。

迎え撃つのは、“絞首刑人”石川剛司。昨年、対抗戦や村浜戦に勝利を収め、今大会に予定されていた因縁の相手・及川とのタイトルマッチに照準を合わせていたが、そのビュングとの試合で及川が鼻骨を骨折していたことが判明し、タイトルマッチ戦が流れてしまった経緯がある。石川は、ビュングに対して「余計な場所にしゃしゃり出て来やがって!」と怒りを表にし、ライバルである及川にも「チャンピオンのくせに負けてんじゃねー!」と新年早々キレまくっている。しかしビュングは、既にスーパーフェザー級3位の歌川暁文、そして王者・及川を撃破している韓国の超強豪。石川との一歩も引かない打ち合いが予想されます。是非ご注目下さい。

その他、菊地VS金井、ファントムVS崎村の2大・王座決定戦など見所の多い大会となります。全対戦カードにつきましては追って発表させて頂きます。


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(C) シュートボクシング協会  写真左:菊地浩一、 写真右:金井健治
“格闘技界の生ける伝説”ホイス・グレイシー来日! 2月2日〜11日の間に東京・名古屋・大阪で計4回の柔術セミナー『ホイス・グレイシー“コンバットキャンプ”’08』を開催する。今回の来日は2004年12月31日に『K-1 Dynamite!!2004』で所英男と対戦して以来、約2年ぶり。格闘技ファンには楽しみなこのイベント。今回、本イベントの説明と共に改めてホイスの実績と魅力を、格闘技ウェブマガジンGBR編集長/熊久保英幸(クマクマンボ)氏に語っていただいた。

★『ホイス・グレイシー“コンバットキャンプ”’08』の詳細とチケット申込みはコチラ!

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 ホイスはまさにリビング・オブ・レジェンドと呼ぶに相応しい。グレイシー柔術の創始者エリオの六男としてブラジルに生まれ、幼い頃から柔術を学び、兄ホリオンと共に渡米。いまや全米を席巻する総合格闘技団体となったUFCの第1回大会(1993年11月)で行われたトーナメントに出場し、パンクラスの外国人エースだったケン・ウェイン・シャムロックや前田日明と闘ったジェラルド・ゴルドーなどの強豪たちをあっさりと撃破して優勝、一躍世界中にその名を轟かせた。

 当時のUFCは、目突き・噛み付き・金的攻撃以外の全ての攻撃が許されるという過激ルールで、オクタゴンと呼ばれる八角形のリングの中で闘うというものだった。しかも、現在ではオープンフィンガーグローブを着用して試合をするのが当たり前だが、当時は素手。出場する選手もキックボクサーや柔道家、空手家をはじめ、相撲、中国拳法、忍術と多種多様だった。その中でホイスはグレイシー柔術を駆使し、無差別級のトーナメントで何度も優勝を勝ち取ったのである。

 UFCでの勝利によってグレイシー柔術(及びブラジリアン柔術)は世界のブランドとなり、ブラジル内でしか行われていなかったバーリトゥード(直訳すると“何でもあり”、現在の総合格闘技)が世界中で行われるきっかけとなった。もしこの時、ホイスがアメリカで試合を行わなければ、現在の格闘技界の流れは大きく変わっていただろう。ホイスこそ、初期の総合格闘技に最も影響を与えた人物と呼ばれるにふさわしい。

 当時、日本には修斗、パンクラス、リングスなどの総合格闘技がすでに存在していたが、ホイスの繰り出す見たことも無いようなテクニックには誰もが度肝を抜かれた。今では誰もが知っているようなガードポジションやマウントポジションは、ホイスによって初お披露目されたのである。まさに技術革新であった。これにより、総合格闘技のテクニックは急速に進化していったのだ。

 ホイスに続いて現れたヒクソン、ホイラーなどによってグレイシー柔術は脅威の存在となった。ヒクソンにしても当時のホイスが「僕の3倍強い」と発言したからこそ、話題となったのだ。日本の格闘家、プロレスラーたちの合言葉は“打倒グレイシー柔術”となり、その後のPRIDE誕生などにつながっていったのである。当時、ホイスの登場がどれだけセンセーショナルで社会に大きな衝撃をもたらしたかと言うと、ホイスの出場した第2回UFCのトーナメントをなんとあのNHKがBS放送のNHK衛星第2で放映したほどだった。

 無敵の強さを発揮したホイスは第2回、第4回のUFCトーナメントでも優勝。1995年4月のワンマッチを最後にUFCを離れるまで、実質無敗(一度だけ試合開始前にタオルが投入されTKO負けになったことがある)のまま一時表舞台から姿を消すことになる。しかし、ホイスは2000年1月30日に突如蘇った。日本の総合格闘技団体PRIDEが開催した『PRIDEグランプリ2000』に沈黙を破って出場し、開幕戦で高田延彦から勝利を収めたのである。

 続いて5月に行われた準々決勝戦では、当時、日の出の勢いにあった桜庭和志と激突。試合前には舌戦を繰り広げ、日本中が注目したこの試合では、実に1時間30分にもわたる死闘を繰り広げた(1R15分の無制限ラウンドで6Rまで闘った)。結果的には精根尽き果てたホイスのセコンドからタオルが投入され、敗れてしまったホイスだが、世界の格闘技史に残る名勝負としてこの試合は今もなお語り継がれている(ちなみに、桜庭はこの勝利によって格闘家初のプロレス大賞MVPを獲得したほど話題となった一戦であった)。
 2002年8月28日には国立競技場に10万人の観客を集めて開催された、史上最大の格闘技イベント『Dynamite!!』に参戦。バルセロナ五輪柔道金メダリスト・吉田秀彦のプロデビュー戦の相手を務めた。この試合、ルール上ではレフェリーストップ無しとなっていたが、吉田の袖車でホイスが落ちたとされてレフェリーストップ負けとなり、ホイス陣営は猛抗議したが判定が覆ることは無かった。

 これにより、リベンジの鬼と化したホイスは2003年12月31日の『PRIDE男祭り2003』で吉田と再戦。判定無しの特別ルールで行われたため時間切れドローとなったが、内容では終始優勢に試合を進めて“ホイス強し”を印象付けた。さらに、2007年6月2日にアメリカで開催された『Dynamite!!USA』では桜庭との再戦に臨み、判定勝ちで7年ぶりのリベンジに成功している。2004年12月31日の『K-1 Dynamite!!2004』では、138Kgもの体格差をものともせず、元・大相撲横綱の曙からリストロックで一本勝ちを収めたりもした。

 ホイスは身長こそ185cmあるが、体重は僅か84.6Kg。そのため常に体重ハンディを負いながら無差別級の闘いを行ってきた。そのほとんどで勝利を得てきたことから、文字通り“小よく大を制す”格闘技の醍醐味を実践してきた数少ないファイターの一人であると言えるだろう。また、ブラジルでは柔術を世界に広めた第一人者として、世界では総合格闘技のパイオニアとして多くの選手たちから尊敬されている存在である。

 そのホイスが『ホイス・グレイシー“コンバットキャンプ”08』で再び日本にやってくる。同イベントは2月2日(土)BumB東京スポーツ文化館柔道場(開場14:00/開演15:00)、2月3日(日)愛知県スポーツ会館第1競技場(開場10:00/開演11:00)、2月9日(土)大阪府立体育会館柔道場(開場14:00/開演15:00)と主要三都市を巡り、そして2月11日(月・祝)には東京へ戻ってきて同じBumB東京スポーツ文化館柔道場(開場9:30/開演10:30)で今回最後のセミナーを行うという日程になっている。

 セミナーの内容は、ホイスが参加者たちとコミュニケーションをとりながら直接指導! 基礎編90分・応用編90分と計180分にもわたってホイス・グレイシー柔術のテクニックを習うことが出来るのだ。グレイシー柔術にはセルフ・ディフェンスの要素が多く、物騒なこの世の中、護身術としても役立ちそう。終了後にはセミナーを受けた証として受講認定書が授与され、オリジナル記念グッズのプレゼントやホイスとの撮影会&直筆サインプレゼントといった特典も用意されている。各会場とも定員限定100名なので、参加チケットの購入はお早めに!

 以前に日本で行ったセミナーでは、最後にホイスが参加者全員のスパーリングの相手を務め、全員の関節技にタップ(ギブアップ)してくれるというサービス精神旺盛な一面も見せてくれた。もしかしたら今回も、キミの関節技で伝説の男がタップしてくれるかも!? 「俺、ホイスと闘ってタップを奪ったんだぜ」と友だちに自慢できること間違いなし!

 3月5日(水)東京・国立代々木競技場第一体育館で旗揚げされる総合格闘技イベント『戦極』にて、吉田秀彦との三度目の対決も一部では噂されているホイス。もしかしたら、来日中に爆弾発言があるかも!? 格闘技界の生ける伝説と触れ合い、その技術を取得できるビッグチャンス! 経験者も初心者も気軽に参加しよう!

文=熊久保英幸(格闘技ウェブマガジンGBR編集長)