[RIZIN MMA 特別ルール:5分3R / インターバル60秒(61.0kg契約)]

堀口恭司 vs. イアン・マッコール


[RIZIN MMA 特別ルール:5分3R/インターバル60秒 (70.0kg契約)]

ディエゴ・ヌネス vs. 矢地祐介


[RIZIN MMA 特別ルール:5分3R/インターバル60秒 (120.0kg以下)]

アンテ・デリア vs. リカルド・プラセル


[キックボクシングルール:3分3R/インターバル60秒 (51.5kg契約)]

石井一成 vs. 栄井大進


[RIZIN 女子 MMA ルール:5分3R / インターバル60秒(49.0kg契約)※肘あり]

浅倉カンナ vs. メリッサ・カラジャニス


[RIZIN 女子 MMA ルール(53.0kg)]

ウェイリー・ジャン vs. 村田夏南子


[RIZIN MMA 特別ルール:5分3R / インターバル60秒(59.0kg契約)]

マネル・ケイプ vs. 朝倉海


[キックボクシングルール:3分3R / インターバル60秒(63.0kg契約)]

北井智大 vs. TBA




■大会名:RIZIN.10 福岡大会
■日時:5/6(日)
■会場:マリンメッセ福岡 (福岡県)


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2018-03-09 20:53 この記事だけ表示

2月26日(月)、東京都内でRIZIN FIGHTING FEDERATIONが、来たる5月6日(日)、マリンメッセ福岡で開催する『RIZIN.10』に関する記者会見を行なった。

今回の会見には榊原信行RIZIN実行委員長、一時帰国中の堀口恭司の2名が出席。昨年末、バンタム級グランプリでぶっちぎりの優勝を果たした堀口は、『RIZIN.10』でイアン・マッコールとのワンマッチに臨むことがすでに発表されている。先日の記者会見では『またRIZINで試合をできることができて本当に嬉しい。堀口の様なハイレベルな選手と試合をができることに対してモチベーションが高く、楽しみにしている。まだまだ本当の力を見せられていないから今回の試合で本当の僕を見せたい』とコメントしたマッコール。昨年末は同じバンタム級グランプリの2回戦でマネル・ケイプのひざを顔面にもらい、大量出血によるTKO負け。元UFCトップファイターとしてのプライドをズタズタに引きちぎられたマッコールが、同じ世界トップレベルの堀口との戦いで本来の実力を見せつけるべく、今から気合充分だ。
そのマッコールとの対戦について、堀口は「福岡で初めて試合で、しかも相手がイアン・マッコール選手というUFCでトップでやっていた選手なので、しっかりといい試合をして、きっちりKOか一本で決めたいと思います」と完勝宣言。さらに「グランプリで当たるはずだった。マネル・ケイプ選手以上に対策はしていたのでいい試合ができると思う。前回はマネル・ケイプ選手が挑発して、マッコール選手が上手く乗ってくれた(笑)。ケイプ選手が頭脳戦、頭を使ったのかなと。でも自分はちゃんと実力で見せたい。あの試合で彼の価値は全然落ちないです。はっきり言ってあれはカットという事故でもあるじゃないですか? 実力が出し切れてない。UFCという自分と同じ舞台で戦っていて、凄く結果も残してるし、凄い選手だと尊敬していますね」とマッコールへの敬意を付け加えながらも、マッコール評を聞かれて「バリバリ、レスラーっていう感じ。自分の打撃には付き合わずに寝かしてくるだろうと思う。もちろん対応できます」と自信を見せる。
この一戦は「堀口恭司にメインを託す」(榊原委員長)とメインイベントで行われることが確定。このことについて堀口は、「しっかりとメインの仕事をしないとな」と気を引き締めた。


そして、今年は「怪我がなければ(RIZINの大会に)全部出たい」という堀口は、「いろんなこと、新しいことにどんどんチャレンジしていこうかなと思います。イアン・マッコール選手に勝って、自分のキャリアの中で、いろいろなルールの違いだったりにどんどん挑戦していきたいなと思っています。まあ、(総合ルールから)外れたり。(キックのルールとか?)そうですね」とコメント。ここでファンや関係者の間で期待されている那須川天心とのキックルールに試合の実現について聞かれると、「当然。やっぱりやりたいですね。それをやれば日本が凄い盛り上がると思うんで、自分はやりたいです。それをやって盛り上がらなかったら『うん? 意味ないのかな?』ってなっちゃうんで(笑)」と断言。そのモチベーションは「日本の格闘技を盛り上げたいから」というものからきているようだ。
一方の那須川はかねてより堀口について、「今まで自分が戦ってきた選手よりも強いと思う」と評しており、そのことについて聞かれると「わかんないです。なんとも思わないです」とコメント。だが、「勝つ自信はあります。もともと空手をやってたんでいつもと戦い方は変わらない。そこにタックルがないとか組まないとかそういう感じですから。(グローブの違いは)関係ないです。当たれば倒れるんで」と並々ならぬ自信を見せた。
この対戦について榊原委員長は、「それぞれの思いもあるし、ファンの思いもあるし、主催者としての考えもある。5月の大会でどんな熱が、どんなふうに生まれてくるのかというところによると思う。総合でのグランプリというのも考えていますし、その中でそのタイミングそのタイミングで一番旬なもの、ファンが見たいものを、少し前倒しで出していくくらいじゃないと熱って生まれてこないと思う」と含みを持たせたコメント。だが、「5月のイアン・マッコール戦の結果にもよると思うし、天心選手も5月に試合をしますので、その結果を踏まえながら今年の後半に向けてのグランプリの方向性を決めたい。その中で堀口vs天心というのがワンマッチで実現する。それはキックルールになるのかもしれない。そういうことも含めて5月の開幕戦が、新しい未来に向けたテーマを作り出してくれるのかなと。そういうふうに注目して観ていただけたらと思います」と実現の可能性を示唆してみせた。
その注目の那須川天心については、「(5月の福岡で)怪我の具合もありますが、『5月はぜひ』ということで参戦は決定している。対戦相手を今週、来週で決めて3月11日のチケット一斉発売前には発表できればと思っています。対戦相手は、日本人と外国人の両方で考えている。RIZINらしいカードが組めたら。『天心とこの選手の試合が観たいんだ』というフィールドの中で、 熱を作っていけたら」と、『RIZIN.10』出場は決定的であるようだ。

また、この日は5月6日『RIZIN.10』の追加対戦カードとして、キックボクシングルール(51.5kg)による石井一成vs栄井大進を発表。
“東の神童”が那須川天心ならば、“西の神童”はこの男と言わしめる石井だが、昨年のRIZIN福岡大会でまさかの判定負け。「前回のRIZIN福岡大会でたくさんの応援団を前に負けてしまったので、かならず今回の福岡大会でリベンジする気持ちで勝ちにいきます。成長した姿を見せますので応援よろしくお願いします!」と必勝を期したコメントを寄せている。対する栄井大進は石井と同じ大学生ファイターで、若い選手に積極的にチャンスを与えていきたいというRIZINの意向で参戦が決定した。その栄井は今回の出場にあたり、「石井選手はとても注目されている選手ですし、完成度がとても高くこの階級のトップクラスだと思います。ですが、自分のほうが勝っている部分もあるので、ここで勝って名前を知ってもらえたらと思います」と、こちらも熱い意気込みで臨むことをコメントで示してきている。

《『RIZIN.10』決定対戦カード》

キックボクシングルール(51.5kg):3分3R/インターバル60秒
石井一成(東京KBA) vs 栄井大進(TARGET)

堀口vsマッコールという世界最高峰のメインイベントをはじめ全12試合で行われる5月6日『RIZIN.10』福岡大会。やはり、今後の格闘技界を占う上で見逃し厳禁となることは間違いないようだ。 チケットはいよいよ3月11日(日)に一斉発売となる!


以下、会見後の囲みでの榊原委員長のコメント

榊原信行RIZIN実行委員長
「規格外のことにチャレンジしたい、もう一回日本の格闘技を盛り上げたいという気持ちが堀口選手の中にある。盛り上がるのだったらいろんなことにチャレンジしたいと。その中で弱冠19歳でこれだけ結果を出している那須川天心という大きくなってきている存在が堀口選手の視界に入ってきたんだろうなと思う。もともとお互いに空手をベースにした者同士で、そういう意味での流派の違いみたいなものも含めて戦ってみたいと言っていた。ただ、現時点で総合ルールでやるというのは『ないですよね』と堀口選手も言っている。天津選手側のルールに挑んででも戦ってもいいと思っている相手だということだと思う。
RIZINができた時からキックの試合というのは、武尊選手だったり、HIROYA選手の試合を組ませてもらったりしていたんですね。リングでやるということのアドバンテージというのは、総合の試合もやれれば、キックもやれるという。これしかやらないよ、このルールしかダメなんだ、この階級で、とかそういうものにあまり縛られたくない。新しいチャレンジがしたい、それはRIZINに課せられたテーマだとも思う。形として、プロモーションとして、ルールも何もガチガチに決まっちゃったものを(やるつもりはない)。今更UFCがルールを変えたり、階級を変えたりっていうのはなかなかしないだろうし、そういう変化をあえて主催者なり団体自体がしていかないと、競技も進化しないし、選手も活性化していかないと思うので、僕らは照れずにいろんなチャレンジをしていきたい。その一つがキックをやるということ。天心選手のようなキックの中からスーパースターが生まれてきたのであれば、彼を中心としたグランプリ何なりがあってもいいじゃないかなという気がしています。キックと総合を併催というか、同時に同じフィールドでやっていくというのはこれまでと変わらずやっていきたいなということです。当分、幕の内弁当、ごった煮状態で、RIZINを観にくると、いろんなルールの試合が観られる。当然、グラップリングの試合も、ファンの人たちに見てもらいたいと思うものが作れれば、これからも組んでいくことになるだろうなと思います」



■大会名:RIZIN.10 福岡大会
■日時:5/6(日)
■会場:マリンメッセ福岡 (福岡県)

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2018-03-08 19:55 この記事だけ表示


 昨年は年初に半田一覇を破ってNJKFフェザー級王者となり2階級制覇、さらに年末WBCムエタイ日本統一王座も獲得と本人も語る通り飛躍の1年となった新人(E.S.G.)。今年もさらなる進化を誓うが、その第一戦は東北の立ち技イベント「聖域」で統一王者に就く岩城悠介(PCK連闘会)。くしくも“統一”の名が付く王者同士、そしてともに戴冠第一戦となるが、去年から続く勢いをさらに加速させるのはどちらとなるか。

新人
■新人

――戴冠後初となる試合が近づいてきました。体調や仕上がりはいかがですか?

新人 調子はバッチリで、仕上がりもかなり順調に来ています。あとは2月ということもあって体調を崩しやすい時期でもあるので、試合まで風邪をひかないようにしようと思っています。体調は問題なく、インフルエンザも注射を打ちました。

――昨年は最初と最後の試合でタイトルを獲り、よい形で締めくくることができた1年でしたね。

新人 前から目標にしていたWBCのベルトをしかも駿太選手を相手にリベンジマッチで獲ることができ、自分にとって飛躍できたと思います。NJKFの努力賞も頂けてすごく光栄でしたし、今年はもっとよい賞を頂けるように頑張ってやりたいです。

――好調だった昨年の理由はご自身ではどうしてだと思いますか。

新人 半田選手に負けた時(16年2月)は2ヵ所ぐらいで仕事をしながらやっていたんですけど、それを綺麗さっぱり辞めて一人旅に出て、いろいろ考えてキックをもう1回やろうって決心したんです。それで完全にキック一本でやってみようと思って、その年の6月ぐらいからもうそれでした。完全に集中して“これしかないんだ”という気持ちでやって、その練習がこの結果に出たのかなっていうのはあります(翌17年2月に半田にリベンジを果たし、NJKFフェザー級王者となる)。やっぱりヘタな試合をしてしまうとお客さんも見にきてくれなくなってしまったりするので、そういう試合はできないということで練習も真剣に取り組みますし、かなり練習に集中できるようになりました。今はジムでトレーナーをやらせてもらって、あとは今までの貯金でやってます。

――今回迎える対戦相手、岩城選手の印象をお願いします。

新人 全然動画が見当たらず、5〜10秒ぐらいのハイライト映像しかなくて、どういう選手でどんな戦いをしてくるのか、全然分からない状態です。後ろ回しとかトリッキーな技も少し使うみたいで、そういう面でちょっと不安はあるんですけど、自分の試合をするしかないと思っています。いつも通りの試合パターンで、相手に付き合わずいかにできるか。ミドルを蹴って、蹴り主体で戦っていこうと思ってます。だから今回は相手の対策はちょっと置いて、いつもの練習をしています。

――それでは試合の意気込みを改めて最後にお願いします。

新人 WBCのチャンピオンになって初めての試合で、チャンピオンとして恥ずかしくない試合をするというのは絶対ですけど、できれば今回は倒して勝てたらと思っています。相手もチャンピオンなので弱い選手ではないと思いますが、それでも今回は倒して勝つと言うのが目標です。いつもよりアグレッシブな新人を楽しみに見て頂きたいと思います。

岩城悠介
■岩城悠介

――今回NJKFには初出場となる聖域(サンクチュアリ)統一王者の岩城選手です。新人選手との王者対決を前に調子はいかがでしょう。

岩城 いつも以上に考えて練習もすごい集中してできているので自分でも試合が楽しみだし、仕上がりはバッチリです。

――統一王者となられたのは昨年最後の試合でしたね。

岩城 去年1年は勝ったり負けたりだったんですけど、気持ちは切らさず頑張れたので、それで最後にベルトが獲れたのかなと思います。去年はDEEP☆KICKさんでもやらせて頂いて、でもよい結果を残せなかったので(4月に参戦を果たすも判定負け)、今年はしっかり結果を残したいです。でも、その後もサンクチュアリの統一ベルトが欲しくて練習をしていった形になります。

――岩城選手は今回初参戦となるので、どんなファイターかご自身の紹介をお願いします。

岩城 不得意なものはあまりなくて、もうパンチでもヒジでも蹴りでも何でもやってやろうと思っています。ただ接近戦、ヒジ打ちが得意かもしれないです。

――後ろ回し蹴りでKOした試合もあったようですが、空手をやっていたのでしょうか?

岩城 そう思われがちなんですけど、元は野球をやっていて空手は全然やっていなかったです(苦笑)。野球は小学校から中学校までで、高校は学校の先輩がたまたまキックをやっていて、それでキックのサークル活動に誘ってもらったんです。そこからPCKに出会った感じです。

――格闘技経験がなかったにも関わらず、後ろ回しやヒジといった難度の高い技を身に着け、試合で決めているのですね。

岩城 僕はそんなにセンスがある方ではないので、やっぱり練習をしたのが一番だと思います。代表の指導と、ジムのみんなと練習をしていく中でいろんな意見をもらえて、中には空手をやっている人もいるので、そういう人たちの技を聞いたり盗んだりして、自分のスタイルを探しながらという感じです。

――対戦相手・新人選手の印象をお願いします。

岩城 リーチが長くて背も大きくて、入り辛そうだなっていうイメージがあります。ヒジ打ちもヒザも何でもできそうな感じがして、あとはガンガン前に出てくるので、いい試合ができるんじゃないかなって思います。僕は前に来てくれた方が、テンションが上がるのでいいです。僕もガンガン行かせてもらおうと思っているので、そのガンガン行くところをお客さんにも見てほしいと思います。

――さらに試合の意気込みを最後にお願いします。

岩城 今回NJKFに出るのは初めてになるんですけど、僕のことを知らない人もたくさんいると思うので、インパクトを残して自分とサンクチュアリの名前を憶えてもらえるよう頑張るので楽しみにしていて下さい。



■大会名:NJKF 2018 1st
■開催日:2/25(日)
■会場:後楽園ホール (東京都)

チケットの詳細はこちら

2018-02-22 18:33 この記事だけ表示