「戦極〜第二陣〜」ケビン・ランデルマン 参戦決定!!

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《大会名称》 戦極〜第二陣〜
《開催日》 2008年5月18日(日)
《会場》 有明コロシアム

《出場決定選手》 ケビン・ランデルマン 選手(ハンマーハウス)
BIG・ジム・ヨーク 選手(ファイブ・リングス・ドージョー)
《既報対戦カード》 北岡 悟 選手  vs  イアン・シャファー 選手
(パンクラスism)    (チーム・シャファー)
光岡映二 選手  vs  イ・グァンヒ 選手
(和術慧舟會RJW)    ( Tuhon Jeongsim Gym )
《既報出場選手》 ホジャー・グレイシー 選手(ホジャー・グレイシー柔術アカデミー )
中尾“KISS”芳広 選手( TEAM TACKLER )
佐々木有生 選手(GRABAKA)


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■ケビン・ランデルマン KEVIN RANDLEMAN

【生年月日】 1971年8月10日
【身長】 178cm 【体重】 93kg
【出身】 アメリカ オハイオ州
【所属】 ハンマーハウス
【バックボーン】 レスリング
【主な獲得タイトル】 第5代UFC世界ヘビー級王者

 学生時代、レスリング・アメリカ選手権で3度チャンピオンに輝くなどの実績を持ち、1996年10月UVF4でプロデビュー。1Dayトーナメントの初戦、準決勝、そして決勝のダン・ボビッシュ戦と、全てTKO勝利で優勝し、衝撃デビューを飾る。UFC初登場となった1999年3月のUFC19では、いきなり第2代UFC世界ヘビー級王者モーリス・スミスと対戦。延長の末、3−0の判定で下し、一躍UFCヘビー級戦線に名乗りをあげた。続くUFC20では、第3代キング・オブ・パンクラシストであるバス・ルッテンとのヘビー級王座決定戦に挑むも、僅差の判定でベルトを逃した。しかし同年11月のUFC23でビート・ウィリアムスを下し、第5代UFC世界ヘビー級王者に輝いた。その後UFCではペドロ・ヒーゾ、ランディ・クートゥア、チャック・リデルといったチャンピオンと激戦を繰り広げ、2002年9月のPRIDE.22で日本デビュー。“モンスター”と呼ばれる圧倒的なパワーと、愛嬌のある笑顔で人気を博し、2004年4月「PRIDE GP 2004 開幕戦」では、優勝候補筆頭のミルコ・クロコップと対戦。大方の予想を覆し、1R1分57秒左フックからのパウンドで、圧巻のKO勝利を飾った。2回戦では王者エメリヤーエンコ・ヒョードルにアームロックで敗れるも、スープレックスで投げ飛ばすなど観衆を湧かせた。その後もPRIDEのリングで活躍していたが2005年12月、真菌感染症のため左肺の手術を受け、長期にわたり闘病生活を送った。2006年10月のPRIDE.32アメリカ大会で復活し、マウリシオ・ショーグンと対戦。最後は膝十字固めで敗れるも、地元の声援を背に、ミドル級のチャンピオンを相手に最後まで根性を見せた。2007年初頭、感染症が再発し、再び闘病生活を送るが、現在は完治。5月18日の有明には完全復活の“モンスター”が降臨し、驚愕の復帰戦を見せてくれるでしょう。現在までの戦績は16勝12敗。


■BIG・ジム・ヨーク BIG JIM YORK

【生年月日】 1976年2月29日
【身長】 186cm 【体重】 113kg
【出身】 ニュージーランド
【所属】 ファイブ・リングス・ドージョー
【バックボーン】 ラグビーリーグ / ボクシング


 学生時代3年間ボクシングを経験し、その後19歳まではラグビーリーグの選手として活躍する。2003年7月、総合格闘技を始めてわずか2ヶ月でSpartan Reality Fight 7に参戦しデビュー。ダグ・メージャーとの対戦では善戦するも、最後はバックチョークを極められ一本負けを喫した。同年11月に行われたSRF 8では、ネイサン・ホワイトから1ラウンド57秒ギロチンチョークでタップを奪い、総合初勝利を挙げた。2004年の11月にはSRF12でシェーン・ディスタントと対戦。ここでも1ラウンド早々に足関節を極めて勝利し、総合4連勝を飾った。その後Warriors Realm 2でも白星を挙げ、2006月2月のKOTCでは、同じく総合5連勝中のブラッド・モリスをKOで撃破。そして同年4月には韓国で行われたMARS WORLD FIGHTING GPに参戦し、イム・ジェンスを1ラウンド1分56秒フロントチョークで圧勝。続く8月のMARS 4両国大会で日本初登場。同じニュージーランド出身のヘビー級ファイターであるアンソニー・ネツラーを、左フックで沈め、豪快なKO勝利で観衆を沸かせた。さらに2007年7月ディファ有明で行われたMars 7では、相撲出身のIRO関を秒殺し、この勝利で総合9連勝を飾った。過去10戦中判定は一度もなく、巨体を生かした豪快な打撃に加え、器用に繰り出すサブミッションで、勝利の山を築いてきた。現在までの戦績は9勝1敗。「戦極」のリングでは、世界のヘビー級トップファイターを相手に連勝記録を伸ばすことができるか!?


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写真左:ケビン・ランデルマン、写真右:BIG・ジム・ヨーク
ALL JAPAN KICKBOXING 2008
Spring Storm
2008.4.26(土)東京・後楽園ホール
17:00開場 18:00本戦開始(17:15オープニングファイト開始)

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◆対戦カード◆

<第7試合◎スーパーファイト/59kg契約/5R>
全日本スーパー・フェザー級王者全日本スーパー・フェザー級1位
(青春塾)石川直生 VS 山本元気(DTS GYM)
37戦24勝(11KO)10敗3分27戦15勝(10KO)7敗5分
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<第6試合◎日本vsタイ/スーパー・バンタム級/5R>
全日本バンタム級王者タイ国バンタム級
(S.V.G.)藤原あらし VS ロームラン・オー.ベンジャマー(タイ)
31戦22勝(14KO)4敗5分67戦48勝(6KO)15敗4分
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<第5試合◎70kg契約/5R>
全日本スーパー・ウェルター級1位全日本ミドル級1位
(U.W.F.スネークピットジャパン)望月竜介 VS 江口真吾(AJジム)
26戦19勝(11KO)7敗28戦11勝(2KO)13敗4分
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<第4試合◎K−1ルール/60kg契約/サドンデスマッチ3R>
全日本フェザー級2位
(U.W.F.スネークピットジャパン)ソルデティグレ・ヨースケ VS 上松大輔(チームドラゴン)
5戦2勝(1KO)3分◎プロボクシング戦績
11戦5勝(3KO)3敗3分
14戦11勝(6KO)3敗
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<第3試合◎全日本ライト級ランキング戦/サドンデスマッチ3R>
全日本ライト級2位全日本ライト級6位
(S.V.G.)海戸 淳 VS 寺崎直樹(青春塾)
15戦10勝(4KO)5敗7戦6勝(1KO)1敗
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<第2試合◎フェザー級/3R>
(スクランブル渋谷)遠藤智久 VS 九島亮(AJジム)
7戦4勝3敗5戦3勝(2KO)1敗1分
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<第1試合◎バンタム級/3R>
(はまっこムエタイジム)ハリィ永田 VS 原岡武志(STRUGGLE)
4戦1勝(1KO)3敗3戦1勝1敗1分
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<オープニングファイト第3試合◎バンタム級/3R>
(光ジム)水原浩章 VS 小野寺紘也(ドラゴンジム)
6戦3勝3敗7戦3勝4敗
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<オープニングファイト第2試合◎58kg契約/3R>
(チャモアペット)石井振一朗 VS 小川雅也(チームドラゴン)
1戦1敗デビュー戦
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<オープニングファイト第1試合◎ウェルター級/3R>
(はまっこムエタイジム)押田伸之 VS 布施一行(ドラゴンジム)
デビュー戦デビュー戦
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※出場選手はケガ等により変更となる場合があります※

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 格闘技ファンの夢を乗せて、新総合格闘技イベント『DREAM』が3月15日(土)さいたまスーパーアリーナで発進する!

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 昨年の大晦日で、格闘技界は大変革の時を迎えた。“大連立”の名の下に、長年敵対関係にあったK-1&HERO'Sを運営するFEGと旧PRIDE製作チームが手を結び、夢の対抗戦を実現させたのだ。


3月15日(土)『HEIWA DREAM.1』さいたまスーパーアリーナ大会詳細とチケット申込みはコチラ!


“けじめのイベント”として旧PRIDE製作チームがさいたまスーパーアリーナで開催した『やれんのか!大晦日!2007』では、PRIDEウェルター級GP覇者・三崎和雄とHERO'Sライトヘビー級トーナメント覇者・秋山成勲、PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルとチェ・ホンマンがそれぞれ激突する夢のカードが実現。大阪ドームで開催された『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』では、ズールVSミノワマン、メルヴィン・マヌーフVS西島洋介、ヨアキム・ハンセンVS宮田和幸と3試合の対抗戦が行われ、話題を呼んだ。
 ファンにとってまさに夢のような一日であったが、夢は一夜限りでは終わらなかった。夢の続きがまた見られるのである。

 2月13日(水)東京のホテルメトロポリタンエドモントにて、新総合格闘技イベント『DREAM』の開催発表記者会見が、約300人のファンの前で行われた。会見に出席した谷川貞治FEG代表は、イベントプロデューサーの座を元DSEスタッフの笹原圭一氏に譲ることを発表。笹原氏はPRIDE.1からPRIDEに関わっていた生粋のスタッフである。また、製作スタッフは“煽りVTRの巨匠”佐藤大輔氏を始め、PRIDEの世界を築き上げてきた製作チームが務めることも併せて発表された。

 谷川氏は「新総合格闘技イベントに関しましては、もちろんPRIDEでもないですし、HERO’Sでもないです。大連立で集まった夢の続きを、新たなイベントとして行ないたいと思っています」と挨拶。この言葉を受けて笹原イベントプロデューサーも「何かが生まれ変わるのではなく新しいイベント。中身に関しましては、お客様に喜んでいただけるような熱のある大イベントを作っていきたいと思っております。とはいってもやるからには今までの財産、過去の実績にすがることなく、新しいものを皆さんがまだ見たことのないような素晴らしいものを作って行きたいと思っております」と、これまでのPRIDEややれんのか!、HERO'Sを超えるイベントの製作を目指すと宣言した。

 会見にはHERO'Sの山本“KID”徳郁、宇野薫、所英男、宮田和幸、秋山成勲、田村潔司、ミノワマン、桜庭和志ほか、やれんのか!の青木真也、川尻達也、石田光洋、桜井“マッハ”速人ら総勢22名の日本人選手が出席。ホイス・グレイシーとJ.Z.カルバンがVTRで参戦を表明し、エメリヤーエンコ・ヒョードルもメッセージを送ってきた。
 しかし、最もファンを驚かせたビッグサプライズは、あのミルコ・クロコップの登場である。「そして皆様、もう一人、この男の参戦も決定しました!」と司会者が言い、場内に『Wild Boys』の曲が流れると大きなどよめき! PRIDEからUFCに移籍したはずのミルコが会見場に姿を現し、DREAMへの参戦を表明したのだ。UFCに移籍してしまった選手を除き、総合格闘技のオールスターとでも言うべき選手たちがこのDREAMに集結、夢の格闘舞台を作り上げていくことになる。

 その第一弾は、前述の通り3月15日(土)さいたまスーパーアリーナで『HEIWA DREAM.1』として開催される。しかも、旗揚げ戦から70Kg級の最強決定トーナメント『DREAMライト級GP2008』が行われることも発表された。この階級は、強豪日本人ファイターが数多くひしめく、まさに最激戦区。誰が優勝してもおかしくないほどのトップファイターがラインナップされている。 出場予定選手は以下の通り。

<ライト級GP出場予定選手>
川尻達也(日本/T-BLOOD)
石田光洋(日本/T-BLOOD)
アンドレ・ジダ(ブラジル)
宇野薫(日本/和術慧舟會東京本部)
チョン・ブギョン(韓国)
宮田和幸(日本/フリー)
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントラインアカデミー)
アルトゥール・ウマハノフ(ロシア/SKアブソリュート・ロシア)
ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイトチーム)
ルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
朴光哲(日本/KRAZY BEE)
他、計16名

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 戦極への参戦が決定した初代PRIDEライト級チャンピオン五味隆典の出場こそないものの、まさに元PRIDEとHERO'Sの実力者たちがついに雌雄を決するのである。これまで実現しなかった夢のカードが、続々とこのトーナメントで現実のものとなるだろう。

 そして、開幕戦(1回戦)の第一弾カード発表として、HERO’Sミドル級世界最強決定トーナメント二連覇のJ.Z.カルバンVS青木真也の一戦が決定した! 本来なら昨年の大晦日に対戦するはずだった両雄だが、この時はカルバンの負傷欠場によって試合が流れている。GPの優勝候補同士が、いきなり1回戦で潰し合うことになった。

 青木は「新しい舞台でいきなり第一発目のカード発表が僕ってことで、非常に感謝と共に幸せを感じています。正々堂々と僕の背負ってきた看板と、向こうの看板を賭けて世界最高峰の熱い試合をして僕が勝ちたいと思います」と、これは“PRIDE対HERO’S”であるという意味を込めたコメント。カルバンはビデオレターで「いま次に行われる3月15日の青木選手との試合に向けて猛練習中です。“HERO’S”で2回チャンピオンになった者としてこれから自分の本拠地となる“DREAM”でHERO’SとK-1の全てのファンを歓迎します。より多くのファンにMMAの世界とエキサイティングな試合を見せることを楽しみにしています。3月15日“DREAM”でお会いすることを楽しみにしています」とメッセージを送った。

 ライト級GPは5月11日(日)さいたまスーパーアリーナの『HEIWA DREAM.3 ライト級GP2008 2ndROUND』、7月21日(月・祝)大阪城ホールの『HEIWA DREAM.5 ライト級GP2008 決勝戦』と3大会に別けて争われ、初代チャンピオンを決定する。しかし、オールスターの16人が全員揃うのは開幕戦のみで、カルバンVS青木だけではなくファン垂涎のビッグカードがいくつも実現するだろう。他の階級のスーパーファイトも2〜3試合が組まれる予定だという。歴史的開戦を、新たなる総合格闘技の歴史の1ページ目を見逃すな!

 また、DREAMはライト級GPと並行してミドル級(84Kg未満)のトーナメント『DREAMミドル級GP2008』を4月29日(火・祝)さいたまスーパーアリーナ『OLYMPIA DREAM.2 ミドル級GP2008 開幕戦』を皮切りに、6月中旬に韓国or横浜アリーナで開催する『OLYMPIA DREAM.4 ミドル級GP2008 2ndROUND』、9月下旬のさいたまスーパーアリーナ『OLYMPIA DREAM.6 ミドル級GP2008 決勝戦』と同じく3大会に別けて行うことも発表している。
 
格闘技ファンが待ちに待った総合格闘技の新世界、DREAMから今後も目が離せない!

(構成・文:GBR編集長 熊久保英幸)