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“世界初”のMMA(ミックスド・マーシャル・アーツ=総合格闘技)国別対抗戦が日本初上陸! あの「60億分の一の男」最強皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルが統括本部長を務める総合格闘技イベント『M-1チャレンジ』の日本初開催が、7月17日(木)東京・後楽園ホールにて開催。国別対抗戦以外に、スペシャルワンマッチも発表されたので、御案内しよう!

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【ワンマッチ対戦カード】

スペシャルワンマッチ 70kg以下
Edo 松浦 (PUREBRED)
-Edo Matsuura/1987年10月23日生・20歳/177cm/MMA戦績:初参戦-
VS
山口満 (ROOFTOP ACADEMY)
-Mitsuru Yamaguchi/1974年4月18日生・34歳/174cm/MMA戦績:初参戦-

スペシャルワンマッチ 70kg以下クラス
井上誠午(和術慧舟会GODS)
-Seigo Inoue/1986年10月8日生・21歳/174cm/MMA戦績:10勝6敗2分-
VS
MIKE (BLUEDOG GYM)
-Mike/1981年8月11日生・26歳/173cm/MMA戦績:2勝0敗-

スペシャルワンマッチ 70kg以下クラス
伊藤有起(ALLIANCE)
-Yuki Ito/1979年6月2日生・29歳/175cm/MMA戦績:7勝4敗6分-
VS
青木隆明(禅道会)
-Takaaki Aoki/1985年5月23日生・23歳/179cm/MMA戦績:4勝2敗-

スペシャルワンマッチ93kg以下クラス
水野竜也(U-FILE CAMP)
-Tatsuya Mizuno/1981年6月2日生・27歳/186cm/MMA戦績:5勝3敗-
VS
中西良行 (PRB)
-Yoshiyuki Nakanishi/1985年4月17日生・23歳/179cm/MMA戦績:3勝0敗-


【国別対抗戦対戦カード】

*国別対抗戦* アメリカ vs フランス 70kg以下クラス
キース・ペリゴン 〔米〕
-keith Perrigon/1985年3月28日生・23歳/183cm/MMA戦績:17戦4敗-
VS
サミュエル・ジュード 〔仏〕
-Samuel Judes/1979年5月26日生・29歳/171cm/MMA戦績:2勝1敗-

*国別対抗戦* アメリカ vs フランス 76kg以下クラス

ビンス・オーティズ 〔米〕
-Vince Ortiz/1979年3月3日生・29歳/178cm/MMA戦績:1敗-
VS
ファルーク"パコ"レイクビア 〔仏〕
-Farouk Lakebir/1977年6月2日生・31歳/174cm/MMA戦績:2勝0敗-

*国別対抗戦* アメリカ vs フランス 84kg以下クラス
ジェイソン・ブキッシュ 〔米〕
-Jason Bukich/1981年6月2日生・27歳/189cm/MMA戦績:3勝0敗-
VS
カール"サイコ"アモーゾ 〔仏〕
-Karl Amoussou/1985年11月21日生・22歳/180cm/MMA戦績:6勝1敗1分-

*国別対抗戦* アメリカ vs フランス 93kg以下クラス
ブライアン・ハーパー〔米〕
-Bryan Harper/1978年2月21日生・30歳/185cm/MMA戦績:5勝0敗-
VS
クリスチャン・ムプンボ 〔仏〕
-Christian M'pumbo/1977年6月2日生・31歳/188cm/MMA戦績:9勝1敗-

*国別対抗戦* アメリカ vs フランス 93kg以下クラス
ジェームズ・ジャック 〔米〕
-James Jack/1981年4月19日生・27歳/186cm/MMA戦績:2勝1敗-
VS
マリック・ンディアエ 〔仏〕
-Malick Ndiaye/1976年12月31日生・31歳/182cm/MMA戦績:1勝1敗-

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*国別対抗戦* 日本 vs オランダ 70kg以下クラス

中村大介 U-FILE CAMP 〔日〕
-Daisuke Nakamura/1980年6月10日生・28歳/176cm/MMA戦績:14勝9敗-
VS
ボグダン・クリステア 〔蘭〕
-Bogdan Cristea/1984年11月15日生・23歳/181cm/MMA戦績:4勝2敗1分-

*国別対抗戦* 日本 vs オランダ 76kg以下クラス
濱村健 CMA京都成蹊館 〔日〕
-Ken Hamamura/1983年5月25日生・25歳/178cm/MMA戦績:14勝4敗4分-
VS
ロマーノ・デロス・レイエス 〔蘭〕
-Romano delos Reyes/1980年6月9日生・27歳/168cm/MMA戦績:7勝5敗-

*国別対抗戦* 日本 vs オランダ 84kg以下クラス
渡辺悠太 ALLIANCE 〔日〕
-Yuta Watanabe/1984年9月28日生・23歳/180cm/MMA戦績:8勝1敗3分-
VS
ジェイソン・ジョーンズ 〔蘭〕
-Jason Jones/1981年7月21日生・27歳/184cm/MMA戦績:4勝3敗-

*国別対抗戦* 日本 vs オランダ 93kg以下クラス
桜木裕司 掣圏会館 〔日〕
-Yuji Sakuragii/1977年7月20日生・30歳/180cm/MMA戦績:9勝11敗1分-
VS
カミール・ウユグン 〔蘭〕
-Kamil Uygun/1980年5月20日生・28歳/175cm/MMA戦績:4勝2敗-

*国別対抗戦* 日本 vs オランダ 93kg以下クラス
藤井克久 CORE 〔日〕
-Katsuhisa Fujii/1972年8月15日生・36歳/183cm/MMA戦績:8勝14敗1分-
VS
ジェシー・ギブス 〔蘭〕
-Jessie Gibbs/1979年7月5日生・29歳/188cm/MMA戦績:4勝1敗-


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(情報提供:DEEP事務局)

■大会名称:日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR
■日時:2008年8月16日(土) 15:00開場 16:00試合開始
■会場:桃太郎アリーナ 岡山県岡山市いずみ町2-1
■主催:GLADIATOR実行委員会/DEEP事務局
■協力:CMA JAPAN&KOREA

<予定対戦カード>
●スーパーファイト 総合ルール
ミノワマン(フリー) vs ドン・フライ(フリー)
●K-1ルール
ゲーリー・グッドリッジ(フリー) vs 天田ヒロミ(フリー)
●日本vs韓国 5対5対抗戦 総合ルール
CMA KPW無差別級タイトルマッチ
松井大二郎(フリー) vs イ・ウンス
●スーパーファイト 総合ルール
ハン・スーファン(CMA KOREA/KTT) vs 毛利昭彦(毛利道場)

【GLADIATORとは?】

04年6月に2日間に渡って開催された韓国で初の国際的な格闘技のビッグイベント。韓国選手を中心に、日本、ブラジル、アメリカ、ロシアなど世界各国より一流選手が参加。

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★イ・ウンス (2003年スピリットMCヘビー級チャンピオン)

所属:CMA KOREA 生年月日:1982年3月7日 身長:183cm 体重:97kg
03年に韓国で総合デビュー以来、12戦10勝という成績を誇る。デビュー戦となった第1回スピリットMCでは、トーナメント予選4試合全てを見事なKOで勝ち進む。決勝では本ラウンド10分2ラウンドと延長4ラウンドの計40分間を闘い抜き、その強烈な闘争心で観客の心を掴んだ。第2回スピリットMCでは、64人もが参加するトーナメントにおいて見事に優勝。第2代ヘビー級チャンピオンの座に輝いた。その実力が日本でも評価され、06年にはPRIDEに参戦。中尾KISS芳広に惜しくも敗れた。


★ハン・スーファン (第4代DEEPライト級チャンピオン)

所属:CMA KOREA 生年月日:1983年4月15日 身長:176cm 体重:76kg
中学の時からボクシングを始め、韓国のアマチュア代表選手に選ばれたこともある。総合格闘技は03年にデビューし、05年11月に開催されたREALRYHTHM2でリー・ジョンホと組んで、三島ド根性ノ介・中尾受太郎組のチャンピオンチームと、総合格闘技のタッグマッチルールで、三島をパンチでKOする大金星をあげ一躍脚光を浴びる。その後怪我に泣かされ試合から遠
ざかっていたが、07年のDEEP30の池本誠知戦で復帰。結果は2度の反則による減点により判定で敗れたが、その後はCMAフェスティバル2で松下直揮、DEEP32でBarbaro44、DEEP33ではなんと前ウェルター王者の中尾受太郎をKO、clubDEEPでもLUIZを破り4連勝で迎えたDEEPライト級タイトルマッチ。予想を覆し、チャンピオン横田一則をKOで下し、韓国選手初のDEEP王者となる。


★毛利昭彦

所属:毛利道場 生年月日:1975年3月11日 身長:176cm 体重:71kg
戦国時代に、広島を中心に中国地方を制覇していた毛利元就の子孫にあたる。現在は、山口県で自ら毛利道場を主宰し、後進の指導にもあたる。学生時代はレスリング、その後はキックボクシングやサブミッションアーツを修得。総合格闘技では多くのアマチュア大会で実績を残し、プロデビュー後はパンクラス、DEEP、MARS、HERO'S、HEATなど幅広く参戦。同時にプロレスラーとしても積極的に活動。どんな相手にもひるまず向かっていく姿勢で、多くのファンを魅了している。

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“世界初”のMMA(ミックスド・マーシャル・アーツ=総合格闘技)国別対抗戦が日本初上陸! あの「60億分の一の男」最強皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルが統括本部長を務める総合格闘技イベント『M-1チャレンジ』の日本初開催が、7月17日(木)東京・後楽園ホールに決定した。(構成・文:GBR編集長 熊久保英幸)

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■8ヵ国10チームが世界7ヵ国を転戦してリーグ戦!

 この『M-1チャレンジ』は、フィンランド、フランス、ロシア2チーム、韓国、アメリカ、オランダ、スペイン、欧州選抜、そして日本の計8ヵ国10チームがA・Bの2グループに分かれ、世界7ヵ国を転戦して総当りのリーグ戦を行うという壮大なスケールで展開される世界規模の大会。各国は5人でチームを編成し、階級別に5選手(70kg、76kg、84kg、93kg、93kg超)が闘って各グループの優勝チームが決勝戦に進出する。

 リーグ戦はすでにオランダ、ロシア(2大会)、スペインで第4戦まで行われており、第3戦終了時点(第4戦の結果は日本未発表)でトップを走っているのは勝ち点6を挙げているフィンランド。その後を勝ち点4のオランダ、勝ち点3のフランス、スペイン、日本が追っている。日本チームの初陣は4月2日(現地時間)にロシアで開催された第2戦で、強豪国ロシア・レギオンチームから勝ち点3を奪ってチーム勝利した。

 日本チームを率いる総監督は、DEEPの佐伯繁代表だ。6月16日に行われた日本開催の記者会見で、佐伯監督は「日の丸を背負っている僕が重大なポストにいて、もし(日本チームが)負ければ僕が解任される可能性もある。(北京五輪出場を決めた)バレーの監督が注目されているように、勝って僕も泣ければいいですね」と意気込みを語る。

 また、会見に同席した『DREAM』の笹原圭一イベントプロデューサーは「DREAMとしても、今回のM-1チャレンジとは色んなところで協力していきたい。日本人選手だけでなく、外国人選手もここで活躍してくれれば、DREAMに上がれるチャンスも出てくるでしょう。ニュースターが誕生する瞬間を見届けたい」と、DREAMとM-1チャレンジが密接な関係にあることを明らかにした。


■総合格闘技のワールドカップで日の丸を背負って闘う男たち

 ここで“佐伯ジャパン”日本代表チームのメンバーを紹介しよう。
 70kg級は田村潔司の愛弟子である中村大介(U-FILE CAMP.com)が選ばれた。中村は1980年6月10日、東京都出身の28歳。『週刊少年ジャンプ』で連載され、テレビアニメ化もされたギャグ漫画『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』の中で主人公が発したセリフ「男ならやってやれ」という言葉に影響されて格闘技を始めたという逸話を持つ。

 総合格闘技プロデビュー戦となる試合では、『PRIDE』で桜庭和志と対戦したこともあるシャノン・"ザ・キャノン"・リッチと対戦し、なんと一本勝ちを収めて大器の片鱗を見せ付けた。2004年にはDEEPのウェルター級王座決定トーナメントに出場し、1回戦でレスリング国体二冠王&天皇杯優勝の実績を持つ小野瀬哲也にTKO勝ち、準決勝でもレスリングで実績のある星野勇二をKO、決勝戦では中尾受太郎に敗れるも大善戦でその名を轟かせることになる。

 その後は『PRIDE武士道』や『HERO'S』にも参戦。常に一本・KO勝ちを狙いに行くアグレッシブな姿勢で常に好ファイトを生み、今年5月11日には『DREAM.3』に初参戦、青木真也や石田光洋を苦しめ判定まで粘った2000年シドニーオリンピック柔道60kg級銀メダリストのチョン・ブギョン(韓国)を2RでKOした。これにはK-1とDREAMを統括する谷川貞治FEG代表も驚き、中村を絶賛している。

 UWFスタイルを愛し、総合の試合でもUWFの象徴であるレガースとショートタイツを着用。また、プロレスラーとしても活躍する一面を持つ、いま最も期待されている選手の一人である。

 76kg級は濱村健(CMA京都成蹊館)。1983年5月25日、京都府出身の25歳。2004年4月に『DEEP 14 IMPACT』でプロデビューし、その勝利のほとんどが1Rでの一本・KO勝ちという攻撃的なファイトスタイルが持ち味だ。

 84kg級は渡辺悠太(ALLIANCE)。1984年9月28日、新潟県出身の23歳。中学から始めたゴルフで新潟県チャンピオンになったという異色の肩書きを持つ。高校3年生で突然格闘技に目覚めてレスリング部に入門、2002年の高校卒業と同時に“世界のTK”こと高阪剛に弟子入りし、アマチュア大会優勝などの実績を収めて2004年11月にプロデビューした。現在までほとんど負け知らずであり、M-1チャレンジの第1戦では見事に一本勝ちを収めている。


■初代タイガーマスクの愛弟子・桜木が93kg級の日本代表

 93kg級はあの初代タイガーマスクこと佐山サトルの愛弟子、桜木裕司(掣圏会館)。1977年7月20日、宮崎県出身の30歳。ラグビーの実力を買われて推薦入学した高校で、ラグビーをやらずに空手を始めるという異色の経歴を持つ。極真空手では全国ジュニア大会高校生の部で優勝。その後、キックボクシングジムを経て、佐山聡が新たに創始した「掣圏道」を始める。

 グラウンド状態での打撃もあるアルティメット・ボクシングを経験し、19戦12勝という好成績を収め、総合格闘技を始めてからはあらゆる団体に参戦。パンクラス、DEEP、MARSなど場所も相手も選ばず驚異のハイペースで試合をこなしていった。2005年3月には、パンクラスで郷野聡寛とキックボクシングルールで対戦し、2RにKO勝ちを収めている。同じくキックボクシングルールでは、『DREAM』や『K-1』で活躍中のメルヴィン・マヌーフからも2005年4月9日にKO勝利を奪った。

 さらには2007年5月26日、素手による顔面パンチあり、ヒジ打ちあり、頭突きありという世界でも類を見ない超過激ルールの総合格闘技大会『WAFC世界パンクラチオン選手権』で無差別級トーナメントに出場し、3位入賞という好成績を収めた。

 93kg超級は藤井克久(CORE)。1972年8月15日、広島県出身の35歳。柔道、レスリングを学び大学卒業後は修斗に転向。1997年にプロデビューを果たし、UFCやパンクラス、リングス、PRIDE武士道にも出場する。一時はプロレス団体『ハッスル』にも参戦していたが、行動を共にしていた小川直也から離れて総合の世界へ戻ってきた。


■決勝戦は大晦日に日本で開催のプランも!頑張れニッポン

 以上のメンバーが日本チームを結成しているわけだが、メンバーの人選について佐伯総監督は「ギャラで選びました(笑)。予算内に収まるのが重要で、ギャラの範囲内でベストメンバーを選びました」と本気か冗談なのか分からない理由を述べている。

 今大会はリーグ戦の第5戦となり、AグループのフランスVSアメリカ、Bグループの日本VSオランダが各5試合ずつ行われる。日本チームはこの日本大会でのオランダ戦後、8月28日に韓国で欧州選抜戦、10月11日にフランスでスペイン戦を残しているが、ここで強豪国オランダに勝てば一気にリーグ戦全勝を狙うことも夢ではない。今回の開催国がホームの日本であるというのも追い風だ。

 格闘技では試合前に相手選手の研究をビデオ映像でするのが常だが、対戦するオランダチームの情報は全くないという。佐伯総監督は「前回のロシア大会も映像がない中で勝ちました。ただ、オランダチームにはとんでもないやつがいると思います」と警戒の色を強めているが…。

 もし、日本チームがエントリーしているBブロックで優勝すれば、Aブロック優勝チームとの決勝戦は「大晦日での日本開催」もプランに上がっているだけに、日本チームの活躍が期待される。キミもサポーターとなって7月17日は後楽園ホールで日本チームを応援しよう!