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“世界初”のMMA(ミックスド・マーシャル・アーツ=総合格闘技)国別対抗戦が日本初上陸! あの「60億分の一の男」最強皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルが統括本部長を務める総合格闘技イベント『M-1チャレンジ』の日本初開催が、7月17日(木)東京・後楽園ホールに決定した。(構成・文:GBR編集長 熊久保英幸)

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■8ヵ国10チームが世界7ヵ国を転戦してリーグ戦!

 この『M-1チャレンジ』は、フィンランド、フランス、ロシア2チーム、韓国、アメリカ、オランダ、スペイン、欧州選抜、そして日本の計8ヵ国10チームがA・Bの2グループに分かれ、世界7ヵ国を転戦して総当りのリーグ戦を行うという壮大なスケールで展開される世界規模の大会。各国は5人でチームを編成し、階級別に5選手(70kg、76kg、84kg、93kg、93kg超)が闘って各グループの優勝チームが決勝戦に進出する。

 リーグ戦はすでにオランダ、ロシア(2大会)、スペインで第4戦まで行われており、第3戦終了時点(第4戦の結果は日本未発表)でトップを走っているのは勝ち点6を挙げているフィンランド。その後を勝ち点4のオランダ、勝ち点3のフランス、スペイン、日本が追っている。日本チームの初陣は4月2日(現地時間)にロシアで開催された第2戦で、強豪国ロシア・レギオンチームから勝ち点3を奪ってチーム勝利した。

 日本チームを率いる総監督は、DEEPの佐伯繁代表だ。6月16日に行われた日本開催の記者会見で、佐伯監督は「日の丸を背負っている僕が重大なポストにいて、もし(日本チームが)負ければ僕が解任される可能性もある。(北京五輪出場を決めた)バレーの監督が注目されているように、勝って僕も泣ければいいですね」と意気込みを語る。

 また、会見に同席した『DREAM』の笹原圭一イベントプロデューサーは「DREAMとしても、今回のM-1チャレンジとは色んなところで協力していきたい。日本人選手だけでなく、外国人選手もここで活躍してくれれば、DREAMに上がれるチャンスも出てくるでしょう。ニュースターが誕生する瞬間を見届けたい」と、DREAMとM-1チャレンジが密接な関係にあることを明らかにした。


■総合格闘技のワールドカップで日の丸を背負って闘う男たち

 ここで“佐伯ジャパン”日本代表チームのメンバーを紹介しよう。
 70kg級は田村潔司の愛弟子である中村大介(U-FILE CAMP.com)が選ばれた。中村は1980年6月10日、東京都出身の28歳。『週刊少年ジャンプ』で連載され、テレビアニメ化もされたギャグ漫画『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』の中で主人公が発したセリフ「男ならやってやれ」という言葉に影響されて格闘技を始めたという逸話を持つ。

 総合格闘技プロデビュー戦となる試合では、『PRIDE』で桜庭和志と対戦したこともあるシャノン・"ザ・キャノン"・リッチと対戦し、なんと一本勝ちを収めて大器の片鱗を見せ付けた。2004年にはDEEPのウェルター級王座決定トーナメントに出場し、1回戦でレスリング国体二冠王&天皇杯優勝の実績を持つ小野瀬哲也にTKO勝ち、準決勝でもレスリングで実績のある星野勇二をKO、決勝戦では中尾受太郎に敗れるも大善戦でその名を轟かせることになる。

 その後は『PRIDE武士道』や『HERO'S』にも参戦。常に一本・KO勝ちを狙いに行くアグレッシブな姿勢で常に好ファイトを生み、今年5月11日には『DREAM.3』に初参戦、青木真也や石田光洋を苦しめ判定まで粘った2000年シドニーオリンピック柔道60kg級銀メダリストのチョン・ブギョン(韓国)を2RでKOした。これにはK-1とDREAMを統括する谷川貞治FEG代表も驚き、中村を絶賛している。

 UWFスタイルを愛し、総合の試合でもUWFの象徴であるレガースとショートタイツを着用。また、プロレスラーとしても活躍する一面を持つ、いま最も期待されている選手の一人である。

 76kg級は濱村健(CMA京都成蹊館)。1983年5月25日、京都府出身の25歳。2004年4月に『DEEP 14 IMPACT』でプロデビューし、その勝利のほとんどが1Rでの一本・KO勝ちという攻撃的なファイトスタイルが持ち味だ。

 84kg級は渡辺悠太(ALLIANCE)。1984年9月28日、新潟県出身の23歳。中学から始めたゴルフで新潟県チャンピオンになったという異色の肩書きを持つ。高校3年生で突然格闘技に目覚めてレスリング部に入門、2002年の高校卒業と同時に“世界のTK”こと高阪剛に弟子入りし、アマチュア大会優勝などの実績を収めて2004年11月にプロデビューした。現在までほとんど負け知らずであり、M-1チャレンジの第1戦では見事に一本勝ちを収めている。


■初代タイガーマスクの愛弟子・桜木が93kg級の日本代表

 93kg級はあの初代タイガーマスクこと佐山サトルの愛弟子、桜木裕司(掣圏会館)。1977年7月20日、宮崎県出身の30歳。ラグビーの実力を買われて推薦入学した高校で、ラグビーをやらずに空手を始めるという異色の経歴を持つ。極真空手では全国ジュニア大会高校生の部で優勝。その後、キックボクシングジムを経て、佐山聡が新たに創始した「掣圏道」を始める。

 グラウンド状態での打撃もあるアルティメット・ボクシングを経験し、19戦12勝という好成績を収め、総合格闘技を始めてからはあらゆる団体に参戦。パンクラス、DEEP、MARSなど場所も相手も選ばず驚異のハイペースで試合をこなしていった。2005年3月には、パンクラスで郷野聡寛とキックボクシングルールで対戦し、2RにKO勝ちを収めている。同じくキックボクシングルールでは、『DREAM』や『K-1』で活躍中のメルヴィン・マヌーフからも2005年4月9日にKO勝利を奪った。

 さらには2007年5月26日、素手による顔面パンチあり、ヒジ打ちあり、頭突きありという世界でも類を見ない超過激ルールの総合格闘技大会『WAFC世界パンクラチオン選手権』で無差別級トーナメントに出場し、3位入賞という好成績を収めた。

 93kg超級は藤井克久(CORE)。1972年8月15日、広島県出身の35歳。柔道、レスリングを学び大学卒業後は修斗に転向。1997年にプロデビューを果たし、UFCやパンクラス、リングス、PRIDE武士道にも出場する。一時はプロレス団体『ハッスル』にも参戦していたが、行動を共にしていた小川直也から離れて総合の世界へ戻ってきた。


■決勝戦は大晦日に日本で開催のプランも!頑張れニッポン

 以上のメンバーが日本チームを結成しているわけだが、メンバーの人選について佐伯総監督は「ギャラで選びました(笑)。予算内に収まるのが重要で、ギャラの範囲内でベストメンバーを選びました」と本気か冗談なのか分からない理由を述べている。

 今大会はリーグ戦の第5戦となり、AグループのフランスVSアメリカ、Bグループの日本VSオランダが各5試合ずつ行われる。日本チームはこの日本大会でのオランダ戦後、8月28日に韓国で欧州選抜戦、10月11日にフランスでスペイン戦を残しているが、ここで強豪国オランダに勝てば一気にリーグ戦全勝を狙うことも夢ではない。今回の開催国がホームの日本であるというのも追い風だ。

 格闘技では試合前に相手選手の研究をビデオ映像でするのが常だが、対戦するオランダチームの情報は全くないという。佐伯総監督は「前回のロシア大会も映像がない中で勝ちました。ただ、オランダチームにはとんでもないやつがいると思います」と警戒の色を強めているが…。

 もし、日本チームがエントリーしているBブロックで優勝すれば、Aブロック優勝チームとの決勝戦は「大晦日での日本開催」もプランに上がっているだけに、日本チームの活躍が期待される。キミもサポーターとなって7月17日は後楽園ホールで日本チームを応援しよう!
(情報提供:株式会社KGS)

開催が直前に迫る『3A-LIFE presents R.I.S.E.48 〜THE KING OF GLADIATORs'08〜』7月4日(金)後楽園ホール大会情報をお伝えします!

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◆R.I.S.E. 48 メインイベントは龍二 vs 日菜太◆

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今大会の試合順が決定し、メインイベントは龍二 vs 日菜太R.I.S.E. -70kg初代王者決定戦。龍二は2007年 DoAトーナメント王者であり、このワンマッチタイトルも手中に収め R.I.S.E.70kg級の絶対王者となるのか、それとも次世代のエース候補である日菜太が白須康仁に続き王者喰で初のタイトルを手にするのか注目です。

またセミファイナルには前回5月の試合で圧倒的強さを魅せつけた裕樹と“狂拳”竹内裕二の対決や、ヘビー級王者戴冠とリベンジマッチに燃えるファビアーノ・サイクロンと返り討ちを目論むマグナム酒井の2度目の対決。

080704_rise48_02.jpgそして今年のK-1WORLD MAX日 本代表決定トーナメントで準優勝を収めR.I.S.E.に凱旋するHAYATOのスペシャルワンマッチなど豪華カードがラインナップされています。

R.I.S.E.上半期の大一番を是非ともご注目下さい。


≪全対戦カード≫
▼メインイベント R.I.S.E. -70kg CHAMPION MATCH 3分3ラウンド(延長2ラウンド)

龍 二(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 王者)
日菜太(湘南格闘クラブ/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 第3位)

▼セミファイナル R.I.S.E. -60kg CHAMPION MATCH 3分3ラウンド(延長2ラウンド)

“狂拳”竹内裕二(菅原道場/MA日本キックボクシング連盟 スーパーフェザー級王者) 
裕 樹(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’04 準優勝)

▼第5試合 R.I.S.E. ヘビー級 CHAMPION MATCH 3分3ラウンド(延長2ラウンド)
マグナム酒井(士魂村上塾/R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT’06王者)
ファビアーノ・サイクロン(TARGET/前J-NETWORKヘビー級王者)

▼第4試合 スペシャルマッチ 3分3ラウンド(延長1ラウンド)
HAYATO(FUTURE_TRIBE/K-1WORLD MAX日本代表決定トーナメント’08 準優勝)
ヤン・カシューバ(Unit-K/2005年 ワールド士道館空手ミドル級王者)

▼第3試合 ワンマッチ 70.0kg以下契約 3分3ラウンド(延長1ラウンド)
廣野 祐(NPOJEFA/J-NETWORKスーパーウェルター級王者) 
喜入 衆(ソーチタラダ渋谷/前J-NETWORKスーパーライト級王者) 

▼第2試合 ワンマッチ 67.5kg以下契約 3分3ラウンド
73KING(クロスポイント・ムサシノクニ/2007年 KAMINARIMON 65kgT準優勝)
山崎貴文(バンゲリングベイ/第17回全日本アマチュアSB選手権 中量級優勝)

▼第1試合 ワンマッチ 60.0kg以下契約 3分3ラウンド
小宮山工介(北斗会館/KAMINARIMON CLIMAX'07 60kg級 優勝) 3戦3勝(1KO)
中村 誠(リアルディール) 4戦2勝2敗(1KO)


▼RISING STAGE 第4試合 60.0kg以下契約 3分3ラウンド
高平大需(ドージョーチャクリキ・ジャパン) 5戦1勝4敗(1KO)
後藤勝也(池袋BLUE DOG GYM)  1戦1勝(1KO)

▼RISING STAGE 第3試合 58.0kg以下契約 3分3ラウンド
高木秀明(サバーイ町田)
宇田 肇(スクランブル渋谷) 

▼RISING STAGE 第2試合 75.0kg以下契約 3分3ラウンド
東玖(脩己會/TARGET) 
加藤和徳(バンゲリングベイ)

▼RISING STAGE 第1試合 70.0kg以下契約 3分3ラウンド
小鉄(スクランブル渋谷/2008年 KAMINARIMON 70kgT準優勝) デビュー戦  ※小河慶典よりリングネームを変更
ドラゴン夏山竜一(湘南格闘クラブ)   ※夏山竜一よりリングネームを変更


≪大会概要≫
◆大会名:3A-LIFE presents R.I.S.E. 48 〜THE KING OF GLADIATORs'08〜

◆主催:株式会社KGS  ◆特別協賛:スリーエー・ライフ株式会社
◆協賛:株式会社アートポートほか   ◆衣装協力:73LOVER
◆開催日:2008年7月4日(金)
◆時間:開場17時30分/本戦開始18時30分
※RISING STAGE 17時40分開始(予定)

◆会場:後楽園ホール

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参加費無料! K-1&DREAMファイターが赤坂サカスに大集合!

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『K-1 WORLD MAX & DREAM Present AKASAKA FIGHT FESTIVAL』
■期 間/2008年6月30日(月)〜7月6日(日)
■場 所/赤坂サカス内 Sacas広場  >>アクセス

■参加選手/
魔裟斗/K-1 MAX外国人ファイター/佐藤嘉洋/城戸康裕/
山本“KID”徳郁/秋山成勲/宇野薫/青木真也/川尻達也/  他

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■スケジュール
・6月30日(月)/
11:00〜19:00 大画面にて過去のK-1 MAX・DREAM試合模様を放映
19:00〜20:00 山本"KID"徳郁 他〈KIDの質問コーナー・クレイジービースペシャル公開練習・抽選プレゼント など〉

・7月1日(火)/
18:00〜19:00 魔裟斗〈公開練習〉
19:00〜20:00 青木真也・川尻達也・石田光洋・今成正和・長谷川秀彦〈DREAMスペシャルトーク・公開練習・抽選 など〉

・7月2日(水)/
18:00〜19:00 大月晴明・上松大輔・才賀紀左衛門・大宮司進・ト部弘嵩〈公開練習・公開インタビュー〉
19:00〜20:00 船木誠勝・柴田勝頼 他〈総合格闘技で活躍するプロレスラーが集結〉

・7月3日(木)/
18:00〜19:00 佐藤嘉洋・城戸康裕〈公開練習〉
19:00〜20:00 宇野薫・所英男〈公開インタビュー・公開練習 など〉

・7月4日(金)/
11:00〜19:00 大画面にて過去のK-1 MAX・DREAM試合模様を放映
19:00〜20:00 MAX最強外国人軍団〈公開インタビュー・チャリティーオークション など〉

・7月5日(土)/
13:00〜15:00 DREAM 7/13SP公開収録 秋山成勲 他
16:00〜20:00 FIGHT FESTIVAL〈K-1 MAXスペシャルマッチ 他 3〜4試合(予定)〉

・7月6日(日)/
11:00〜 K-1 MAX公開計量
12:00〜13:30 K-1 MAX公開記者会見


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