世界7カ国から軽量級最強の称号を目指し、16名のファイターが集結! 総合格闘技イベント『戦極−SENGOKU−』初のフェザー級グランプリが、3月20日(金・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催の『戦極〜第七陣〜』から開幕する。
 日本人選手の層が最も厚いと言われているフェザー級(65kg以下)。当初、日本人と外国人の比率は8:8になる予定だったが、外国人選手にいいメンバーが集まったため、日本人7人VS外国人選手9人という図式になった。

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■日本のエース格は佐藤ルミナを破った日沖発

 強力な外国人勢を迎え撃つ日本のエース格は、“打・投・極”を回転させるハイレベルな闘いを展開することで、“修斗の子”というニックネームを持つ、修斗世界ライト級2位・日沖発(ALIVE)だ。日沖は修斗で12勝3敗2分の戦績を誇り、昨年11月29日にはあの“カリスマ”佐藤ルミナを1R僅か3分32秒でTKOに葬った。2006年5月にはカナダの団体『TKO』で世界フェザー級王座を獲得、現在まで2度の防衛に成功している。また、2006年8月26日には『PRIDE武士道』に参戦し、強豪ジェフ・カランにも勝利を収めた。

 日沖は「誰にも負けない強い自分を作って、自分自身どこまでやれるのかを楽しみにしたいと思います。“名古屋から世界へ”という(所属ジムの)ALIVEの悲願を僕が達成したいです」とGP制覇に向けて力強い意気込みを語り、戦極の國保広報も「間違いなく、この階級で世界のトップ3にランク入りしていて、今回、戦極に参戦することで間違いなく世界が注目することになりました。フェザー級GPの柱として、戦極の柱として活躍してほしいです」とその実力を高く評価している。

 その日沖が開幕戦で迎え撃つのは、J.Z.カルバンや戦極ミドル級王者ジョルジ・サンチアゴなど数多くの強豪が所属する名門アメリカン・トップチームのクリス・マニュエル(アメリカ)だ。ブラジリアン柔術の黒帯保持者で、寝技による一本勝ちが多く、打撃でもTKO勝利を挙げて現在6勝2分と無敗を誇っている。サンチアゴに続き、アメリカン・トップチームによる二階級制覇を目論んでの初来日となる。

 マニュエルは「日沖選手はとてもタフなファイターで、身長差があるので私にとってはやり難い相手です。でも私はこの試合のためにハードトレーニングを積み、最高の状態に仕上げてきたので自信はあります。3月20日は力の限りを尽くします」とコメント、それに対して日沖は「クリスというアメリカン・トップチームの最先端の技術を持つチームの選手と闘えるのを光栄に思います。MMAの最先端の技術を持ってきてくれると思うので、自分は名古屋で培った技術で真っ向から迎え撃って勝ちます。最高の状態で最高の相手と闘いたい」と、自身のテーマである“名古屋から世界へ”を実現させるために闘う。


■話題の超新星“スーパー高校生”山田哲也が出陣!

 もう一人、戦極期待のニューフェイスも出場する。なんと、この春まで高校生だった“スーパー高校生”山田哲也(しんわトータルコンバット/チームZST)だ。山田は高校2年生でZSTの『SWAT!』でプロデビュー、以後、34秒で一本勝ちを収めたり、44秒でKO勝利を飾ったりと、とても高校生とは思えない豪快な勝ちっぷりで一躍注目される選手となった。また、グラップリングタッグマッチでは、相手チームの2選手から立て続けに一本勝ちを奪うという離れ業も演じている。

 その山田と対戦するのは、ジェームス・トンプソンやゼルグ“弁慶”ガレシックと同門のロニー・牛若(イギリス/チーム・トロージャン)。こちらも22歳の新鋭でデビュー以来13戦無敗の記録を打ち立て、現在の戦績は16勝1敗1分。『Cage Rage』のタイトルマッチで初黒星を喫したが、再び4連勝中と波に乗っている。

 高校を卒業したばかりながら「試合はとにかくアグレッシブに必ず一本かKOで勝ちたい。アグレッシブで素晴らしい試合をすることを約束します」と言い放つ山田。同じく打撃も寝技も得意とする牛若とは若さ溢れるハードファイトが期待できそうだ。

 ZSTからは所英男、小谷直之をおしのけ、現在“ZST最強の男”と呼ばれる金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST)も参戦。DEEPやパンクラスとの対抗戦でKO勝ちしている金原は、まさに立って良し寝て良しのオールラウンダー。しかし、今回対戦するのは日沖発に判定勝ちし、先日開催された『DREAMフェザー級GP』に出場していた“KIDの愛弟子”山本篤にTKO勝ち、前田吉朗と引き分け、DJ.taikiと引き分けという戦績を持つキム・ジョンマン(韓国/CMA KOREA /KTT)である。ハードパンチャーのキムは「金原選手の試合はとりあえずバランスが良い感じで、打撃もグラウンドも上手だと思います。リングのど真ん中で激しい打撃戦を展開し、自分の闘いを見せます。そして必ず勝利して、セカンドラウンド進出、いや優勝を狙います」と、早くも優勝宣言。一方の金原は「キム・ジョンマン選手は日本で有名だし、有名な日本人選手と闘っていい勝負していると思うので、自分も他の選手に負けないいい試合をするので最後まで見てください。頑張ります」と、自分の実力を満天下に知らしめるつもり。両者のファイトスタイルから考えると、かなり激しい一戦となるだろう。


■小見川道大、門脇英基も日本の砦を守る!

『PRIDE武士道』や『DEEP』などに参戦してきた、2003年トレトリ国際66kg級優勝などの実績を持つ柔道家・小見川道大(吉田道場)も、本来のベストウェイトである今回のフェザー級GPにエントリー。TITAN FIGHTING CHAMPIONSHIPフェザー級チャンピオンのL.C. デイビス(アメリカン柔術アカデミー)と激突する。デイビスは13勝1敗と高い勝率を誇り、デビュー以来9連勝の記録を打ち立てた。レスリング仕込みの寝技による一本勝ちはもちろん、ハイキックでのKO勝ちもあり、小見川はデイビスを「トーナメントに出る外国人選手の中では1、2番目に強い選手だと思いました」と評している。それでも「その1、2番目に強い光を消して俺が光ろうと思います」と小見川。開幕戦でデイビスをストップすることが出来るか!?

 総合格闘技のパイオニア『修斗』で世界ライト級チャンピオンの座に就いた門脇英基(和術慧舟會東京本部)は、ナム・ファン(ベトナム/Ma Duアカデミー)を迎え撃つ。ナムはベトナム空手“クィンダォ”やレスリングをバックボーンに持ち、柔術ではムンジアル(世界選手権)に出場、プロボクサーとしてもデビューして現在まで3戦無敗を誇る。総合格闘技も14勝5敗の戦績を持ち、2007年6月には『Dynamite!!USA』に出場してJ.Z.カルバンと対戦した経験も持つ。門脇は寝技の強い選手が多い和術慧舟會でもトップクラスの実力を持ち、“カドワキ・スペシャル”というオリジナルホールドも開発。実績的にはナムのはるか上を行くが、未知の相手だけに油断は禁物だろう。

 そして、第5回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント・ライト級優勝&第12回全日本アマチュア修斗選手権ライト級 準優勝の実績を持つ石渡伸太郎(GUTSMAN・修斗道場)、パンクラス期待のストライカー川原誠也(パンクラスP’sLAB横浜)という二人の新鋭も世界に挑む。石渡は小見川に勝ったことのあるジョン・チャンソン(韓国/CMA KOREA/KTT)と、川原はKOTCカナダ・フェザー級王者ニック・デニス(カナダ/Ronin MMA)と対戦する。二人の若いパワーに期待だ。
 以上の16選手が、たったひとつの戦極フェザー級初代チャンピオンの座を巡ってしのぎを削る。いずれの選手もKOまたは一本勝ちをアグレッシブに狙って行く選手だけに、フェザー級ならではのスピード&テクニックが堪能できそうだ。数々の好勝負を生んだ昨年のライト級&ミドル級グランプリシリーズに引き続き、新たなるスターが一夜にして誕生するかもしれない。


■KO必至のワンマッチ!「川村亮VSキング・モー」

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 また、ワンマッチでは第4代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシストとして今やパンクラスのエースに成長した川村亮(パンクラスism)が、戦極に初参戦以来、連勝してセンセーションを巻き起こしているキング・モー(アメリカ/Kingdom of Mayhem)とついに激突! 川村は「クーデターを起こす」と宣言し、キング・モーをキングの座から引き摺り下ろすつもりだ。両者とも一発で相手をマットに沈めるパワーの持ち主だけに、KO決着は必至!

 さらに、『PRIDE』で大活躍したあのジェームス・トンプソン(イギリス/London Shoot)が久しぶりの来日。待望の戦極初参戦でBIG・ジム・ヨーク(ニュージーランド/SIAM GYM)と対戦する。持ち前の“ゴング&ダッシュ”戦法で、勝つにしても負けるにしてもKO決着でファンを楽しませてくれそうだ。


【3/20(金・祝) 第七陣】
[対戦決定カード]
<フェザー級GP 1回戦>
日沖発 vs クリス・マニュエル
小見川道大 vs L.C.デイビス
門脇英基 vs ナム・ファン
金原正徳 vs キム・ジョンマン
石渡伸太郎 vs ジャン・チャンソン
川原誠也 vs ニック・デニス
山田哲也 vs ロニー・牛若
マルロン・サンドロ vs マット・ジャガース

<ライトヘビー級>
川村亮 vs キング・モー

<ヘビー級>
ジェームス・トンプソン vs BIG・ジム・ヨーク
亀田プロモーション『亀田流チェンジ!〜世界前哨戦〜』
3/4(水) さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ

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<対戦カード>
元WBA世界ライトフライ級王者 亀田興毅(亀田)
vs
WBC世界フライ級20位 ドローレス・ビダル(メキシコ)

浪速乃弁慶 亀田大毅(亀田)
vs
元WBC世界ミニマム級・Lフライ級 2階級制覇王者 ワンディ・シンワンチャー(タイ)

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興毅と大毅が、2年振りのボクシング競演!!
さいたまの地で亀田兄弟が大勝負!!


「シャ、オラ〜〜!」。あの亀田興毅と亀田大毅がボクシングイベントで2年振りに兄弟競演!! かつて日本中から過剰なまでのバッシングにさらされた亀田兄弟が様々な紆余曲折を経て、3月4日さいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)でついに完全復活! 待望の兄弟揃い踏みをはたす!

これぞ、プレ『亀田祭り』か!? 「いつかは3兄弟が勢揃いの大会をしたいな。東京ドームを超満員にしたるよ!」と亀田3兄弟の壮大な夢を公言している亀田興毅だが、今回は約1年ぶりとなる自身の日本リング復帰戦の舞台であり、6月に予定されるWBA世界フライ級王者との一戦をも見越した“負けられない”一戦だ。同時に昨年の復帰戦から着実に勝利を積み重ねてきた“次男”亀田大毅も元2階級制覇王者と対峙する。いわば、興毅と大毅の真価が問われる大会であり、今回はTBSでのテレビ放送もゴールデンタイム(20:45〜21:54)で復活! また、さいたまスーパーアリーナという総合格闘技の聖地へボクシングイベントが乗り込むという興行的な意味でも、かなり見逃せない大会なのだ。

08年7月31日には、両国国技館のWBC世界フライ級タイトルマッチで内藤大助が王座を防衛したあと、突如として亀田興毅がリングインして対戦をアピール! プロレスや総合格闘技も顔負けのドラマチックすぎる展開はボクシングファン以外の一般層の心をも突き動かし、一時は「大晦日決戦か?」というウワサも駆け巡るスーパーカードとして急浮上するも、残念ながら実現には至っていない。

だがそんな08年、亀田一家はシッカリと地道に足下を固めていた。07年10月の「内藤大助vs亀田大毅」戦に端を発した、一連のバッシング騒動後、非常に厳しい状況に立たされたものの、08年9月には心機一転、新たに「亀田ジム」を設立。ボクシング関係者約300人を集めた「亀田ジム設立記念パーティー」で、新体制での再出発を盛大にアピールした。

生まれ変わった新生・大毅! 亀田兄弟が表舞台に続々復活!!

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 ここから、亀田一家の動きは迅速だった。まず同年11月21日には、約1年の謹慎処分を受けていた亀田大毅が、従来の破天荒なビッグマウスを封印した真面目キャラとして生まれ変わった姿で大復活! 後楽園ホールの復帰戦では、試合も慎重かつ手堅いオールマイティなスタイルに変貌し、アンヘル・レサゴ(メキシコ)を5ラウンド1分47秒でKOしてみせた。また、試合後は「相手は強かった」と敗者にも歩み寄り、十八番の歌パフォーマンスも封印。礼儀正しい新生・亀田大毅を披露して、試合後も「こんなに緊張したのはデビュー戦以来」と謙虚な姿勢を崩さなかった。

続いて、同年12月には、11月にメキシコで本格プロデビューをはたしていた““亀田一家の秘密兵器”と言われる“三男”亀田和毅の日本デビューも実現! 咳をきったかのように亀田兄弟が暴れ始める。この大毅&和毅揃い踏みとなった12月8日栃木県立県南体育館では、和毅は
メキシコチックなコスチュームで登場し、2ラウンドKO勝利すれば、大毅も3ラウンド1分32秒でKOし、亀田ブランドの復活を印象つけた。


時はきた! 「しっかりものの長男」興毅がガムシャラファイト宣言!!

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こうした兄弟たちの活躍の流れを受けて、いよいよ「時はきた!」とばかり、“長男”亀田興毅も日本マットで本格始動する。一連のバッシング騒動の謝罪会見のあと、父親の亀田史郎が表舞台から姿を消したことで、亀田興毅はそれまでのヒール的存在から、亀田一家を背負う「しっかりものの長男」的な素のイメージが世間にも届くようになってきた。だが、そんな興毅が、「世界王者になって守りのボクシングになった」と反省し、今回は初心に戻ることを宣言。「まだまだ俺は若い、ガムシャラにいったる!」と怪気炎をブチ上げた。これは、メキシコで若さに任せたアグレッシブなファイトを展開している和毅の試合が刺激になった模様だ。

対戦相手は、メキシコのドローレス・ビダル、WBC世界フライ級20位のベテラン選手(通算戦績は29戦21勝8敗)だが、21勝のうち19KOを誇るハードパンチャーだけに油断は禁物。また、この一戦を乗り越えれば、6月にはWBA世界フライ級王者のデンカオセーン(タイ)も視界に入ってくる興毅。その去就も注目されているが、まずは目前のドローレスに全力投球の構えだ。

また兄貴に負けられんとばかり、大毅もノンタイトル戦ながら、元2階級制覇王者(元WBC世界ミニマム級、ライトフライ級王者)のワンディ・シンワンチャー(タイ)との対戦に挑む。大毅は「相手は強いし、パワーがある。パワー負けしないようにせんとアカンな」と復帰第3戦にして、実積充分の強敵に警戒を強めている。

2月19日は、兄弟揃って公開スパーリングを披露などヤル気マンマンの興毅と大毅。過剰なまでに世間と向き合って、巻き込んでいくスリリングな亀田一家劇場が再び幕を上げる。興毅と大毅の巨大なる“世界前哨戦”の関門を突破できるのか? 3月4日、さいたまスーパーアリーナの『亀田祭り』は絶対に見逃せない興行となった!

SENGOKU OFFICIAL WEBSITE 戦極 -SENGOKU-


【あぁ、夢にまで見た[最前列チケット]をゲット出来るチャンスが来た!】

吉田秀彦、五味隆典、をはじめとする総合格闘技のスーパースターズの激闘により、『戦極の乱2009』[1月4日(日)さいたまスーパーアリーナ]で、新年早々の格闘技界を揺るがした「戦極」の次大会『戦極〜第七陣〜』の最速チケット先行販売が開始される!

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1.オフィシャルサイト先行受付
1/18(日)12時00分〜1/20(火)23時00分
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2.特別電話先行予約
1/18(日)12時00分〜1/20(火)23時00分 
【特電番号】0570-06-9933


■戦極 第七陣
★日時:2009年3月20日(金・祝日) 
   開場15:00/開始17:00

★会場:国立代々木競技場第二体育館