1月26日、ディファ有明で行います「REBELS.23」で以下のカードが決定たしました。

■大会名:REBELS 23
■日時:1月26日(日)
■会場:ディファ有明 (東京都)






1月26日「REBELS.23」HIRΦKI×清川祐弥ほかが決定

REBELS第2試合 スーパーフェザー級 3分3回戦 REBELS-MUAYTHAIルール
HIRΦKI[ヒロキ](Dropout/REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級7位、REBELS60kg級8位)
清川祐弥(新宿レフティージム/REBELS-MUAYTHAIフェザー級4位、WPMF日本フェザー級1位)

今回のメインイベント、ヤスユキ×SHIGERUの大一番の前に同じ所属ジム同士の前哨戦が緊急決定いたしました。新宿レフティージムの最古参選手、清川は、2011年1月23日、REBELSで梅野源治と戦うなど、日本フェザー級で上位ランカーであり続ける安定した実力者ですが、昨年11月17日、ヤスユキも苦戦した梅原ユウジ(STRUGGLE)に得意の左ストレートで1RKO勝ちを収め、一気にWPMF日本ランキング1位のトップコンテンダーとなった勢いあるサウスポーファイターです。当興行にエントリー後、清川の相手が内定しては流れ、なかなか決まらない中、ヤスユキに次ぐ滋賀Dropoutの副将格、HIRΦKIが昨日試合を強行英断。HIRΦKIは、つい先日の1月12日、名古屋で試合し判定負け。ダウンも大きな怪我もなく、2週間というタイのムエタイ選手並みの試合間隔で出場します。昨年1月27日「REBELS.14」でDropout軍団がNKB脱退後REBELS初登場。そこでHIRΦKIは、現MA日本スーパーフェザー級王者の中向永昌(当時はWPMF日本スーパーフェザー級8位)を1RKOで倒し、ヤスユキ参戦以前に「滋賀にDropoutあり!」を印象付けた好ファイター。しかし、最近苦戦が続き前回の試合で3連敗のスランプ中。ここでのスクランブル出場の背景には、そんな状況を打破したい強い気持ちが見られます。共にジムのナンバー2的存在で、後のメイン決戦の露払い。チームの名誉と己のプライドを懸けた好勝負にご期待ください!更に下記の新人戦も決定いたしました。

REBELS-GATE第1試合 64kg契約 3分3回戦 REBELSルール
宮本佳典(橋本道場/Japan Kickboxing Innovation)
高野浩二(ラビットカラテ)

アマチュアREBELS「BLOW-CUP」などで腕を磨いてきた宮本と沙斗流と並びREBELS初参戦の高野のフレッシュマンファイトにご注目ください!

1月26日「REBELS.23」“レースクイーン日本一”
佐野真彩&岡田智子ラウンドガール決定!


1月26日、ディファ有明で行います「REBELS.23」に登場するラウンドガール2名が決定しました。

名前:岡田智子 Tomoko Okada
サイズ:身長174cm、B85 W60 H88
経歴:国際スーパーモデルコンテスト日本人モデル代表、
2013 Super GT500クラス Weds Sport レースクイーン、
2011 Super GT500クラス Weider レースクイーン(Weider GTガール)、
2010 Super GT500クラス ENEOS レースクイーン(ENEOS GIRLS)、
2010 ポルシェレディ 全日本モトクロス SUZUKI レースクイーンなど

名前:佐野真彩 Maya Sano
サイズ:身長170cm、B85 W58 H85
経歴:第4回日本レースクイーン大賞2013グランプリ受賞
2013 Super GT500クラス Weds Sport Racing Galsなど

特にJapan Kickboxing Innovationより推薦協力を得てREBELS初登場の佐野さんは、今年1月10日「東京オートサロン2014」イベント会場にて行われた、ファン投票によって昨年のレースクイーンナンバー1を決める「2013日本レースクイーン大賞」でグランプリを受賞したリアルタイム女王!400名を超えるレースクイーンの中から100名がノミネートされ、更に上位20名に絞らたファイナルステージから選定されたトップ・オブ・トップスです。厳選された超級のモデルタレントによるラウンドガールの艶やかさにご期待ください!

1月26日「REBELS.23」試合構成決定

1月26日、ディファ有明で行います「REBELS.23」で現在マッチメイク中の試合を含め全15試合を確定とし、試合順と3部構成、タイムスケジュールが決まりました。当初、13:00から第1部「REBELS-GATE」、15:00から第2部「REBELS-MUAYTHAI」、17:00から第3部「REBELS」の3部を発表しておりましたが、この第2部、第3部をルール(REBELSとREBELS-MUAYTHAI)ではなく、第2部「REBELS」、第3部「REBELS-SF(REBELS SUPER FIGHT)」に名称変更します。開始時間は、予定通りで変更なく、例えば15:00開始の第2部がKOばかりで16:00で終わってしまったとしても 第3部の開始は17:00からは不動という形で構成させていただきます。

タイムスケジュールなど詳細は、下記の【「REBELS.23」興行概要】をご覧ください。

1月26日「REBELS.23」ヤスユキ×SHIGERU勝敗予想アンケート実施中

1月26日、ディファ有明で行います「REBELS.23」のメインイベント、“ムエタイ都市伝説”ヤスユキד泥死合”SHIGERUの勝敗予想アンケートをインターネット上で開始いたしました。展開予想のコメントも含めて、是非、ご投稿をお願いしつつ、お楽しみくださいませ!

1/26 「ヤスユキ vs SHIGERU」 勝敗予想はこちら



【「REBELS.23」興行概要】

イベント名:REBELS.23
会場:ディファ有明
日時:2014年1月26日(日) 12:30開場 13:00「REBELS-GATE」 15:00「REBELS」
17:00「REBELS-SF」開始予定

タイムスケジュールは、あくまで目安であり、全試合判定かつノーアクシデントの場合で想定しております。試合は、KO決着などで早まる、または、何らかの事情により遅延する可能性が十分にございますので、試合順序盤以降は、お目当ての試合の1時間前以上の余裕をもって会場入りすることをお薦めします。第1〜3部の開始時間のみは不動となっております。また、このタイムスケジュール通りに試合が進行せず目的とする試合に間に合わなかったとしても、興行主催者は、責任を負いかねますので、よろしくお願いいたします。

全試合終了予定 19:00

第3部:REBELS-SF(REBELS SUPER FIGHT) 17:00〜19:00

REBELS-SF第6試合 メインイベント REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級王座決定戦 3分5回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 18:35
ヤスユキ(Dropout/REBELSスーパーフェザー級2位)
SHIGERU(新宿レフティージム/WPMF世界スーパーフェザー級暫定王者)

REBELS-SF第5試合 セミファイナル 70kg級 3分3回戦(延長1R) REBELSルール 18:15
日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS70kg級王者、GLORYライト級11位)
ジン・シジュン(韓国/釜山ホンジンジム/大韓キックボクシングCKSミドル級王者、ヨンナム地域KBC王者)

REBELS-SF第4試合 60kg級 3分3回戦 REBELSルール 17:55
町田 光(橋本道場/Japan Kickboxing Innovation/REBELS60kg級王者、元MA日本スーパーフェザー級王者、元WPMF日本スーパーフェザー級王者)
ヒロ・アラン・ヤマニワ(ブラジル/TS GYM)

REBELS-SF第3試合 スーパーフライ級 3分5回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 17:30
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)
ローズ達也(ワイルドシーサー沖縄/Japan Kickboxing Innovation/INNOVATIONフライ級1位、TENKAICHIバンタム級王者、元沖縄バンタム級王者)

REBELS-SF第2試合 51.2kg契約 2分3回戦 REBELS-MUAYTHAIヒジ打ちなし特別ルール 17:15
いつか(新宿レフティージム/WPMF日本女子フライ級王者)
ソン・ヒョギョン(韓国/所属:CMA KOREA TEAM POSSE DAERIM)

REBELS-SF第1試合 65kg級 3分3回戦 REBELSルール 17:00
UMA(K&K BOXING CLUB/REBELS65kg級2位、REBELS-MUAYTHAIウェルター級8位)
中村広輝(赤雲会/LEGENDライト級王者、TENKAICHIキックボクシングスーパーライト級王者、元全沖縄ライト級王者)

第2部:REBELS(本戦) 15:00〜16:20

REBELS第4試合 ライト級 3分5回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 15:55
黒田アキヒロ(フォルティス渋谷/J-NETWORK/REBELS-MUAYTHAIライト級1位)
コンゲンチャイ・エスジム(タイ/エスジム)

REBELS第3試合 フェザー級 3分5回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 15:30
立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/REBELS-MUAYTHAIフェザー級9位、元全日本フェザー級王者)
下東悠馬(クラミツムエタイジム/REBELS-MUAYTHAIフェザー級10位)

REBELS第2試合 スーパーフェザー級 3分3回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 15:15
HIROKI(Dropout/REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級7位、REBELS60kg級8位)
清川祐弥(新宿レフティージム/REBELS-MUAYTHAIフェザー級4位、WPMF日本フェザー級1位)

REBELS第1試合 63kg契約 3分3回戦 REBELSルール 15:00
佐藤豪拳(STRUGGLE/RISEライト級10位、RISING ROOKIES CUP 2013 ライト級優勝)
ジョニー・オリベイラ(トーエルジム/新日本キックボクシング協会/日本ライト級3位)

第1部:REBELS-GATE(育成マッチ) 13:00〜14:15

REBELS-GATE第5試合 スーパーライト級 3分3回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 14:00
加藤真也(平井ジム/REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級6位)
潘 隆成[パン・リュンソン](クロスポイント吉祥寺/REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級9位、NRT63kg級2013年優勝)

REBELS-GATE第4試合 フェザー級 3分3回戦 REBELS-MUAYTHAIルール 13:45
工藤政英(新宿レフティージム)
新垣竣太(Top Fighter)

REBELS-GATE第3試合 55kg級 3分3回戦 REBELSルール 13:30
ZAWA-3[ザワサン](スクランブル渋谷/NEW RAIDERS TOURNAMENT 55kg級 2013年準優勝)
沙斗流(ラビカラ/DBSスーパーバンタム級1位)

REBELS-GATE第2試合 スーパーライト級 3分3回戦 REBELSルール 13:15
千野陽祐(Kインター柏ジム)
対戦相手調整中

REBELS-GATE第1試合 64kg契約 3分3回戦 REBELSルール 13:00
宮本佳典(橋本道場/Japan Kickboxing Innovation)
高野浩二(ラビットカラテ)

選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀なくされる場合がございますのでご了承ください。



■大会名:REBELS 23
■日時:1月26日(日)
■会場:ディファ有明 (東京都)





REBELSプロ興行及びアマ大会2014年予定

01月19日(日) 認定興行「HIGH SPEED 7 feat. REBELS」 ガレリア亀岡 コンベンションホール
01月26日(日) プロ興行「REBELS.23」 ディファ有明
02月11日(火祝) プロ興行「REBELS.24」及びアマ大会「BLOW-CUP.24」 新宿FACE
03月02日(日) アマ大会「BLOW-CUP.25」 クロスポイント吉祥寺
03月16日(日) プロ興行「REBELS.25」 ディファ有明
04月06日(日) アマ大会「BLOW-CUP.26」 クロスポイント吉祥寺
04月20日(日) プロ興行「REBELS.26」 ディファ有明
05月18日(日) 認定興行「HIGH SPEED 8 feat. REBELS」 アゼリア大正
06月15日(日) プロ興行「REBELS.27」及びアマ大会「BLOW-CUP.27」 新宿FACE
07月06日(日) アマ大会「BLOW-CUP.28」 クロスポイント吉祥寺
07月13日(日) プロ興行「REBELS.28」 ディファ有明
08月03日(日) アマ大会「BLOW-CUP.29」 クロスポイント吉祥寺
08月31日(日) プロ興行「REBELS.29」 KBSホール(京都)
09月07日(日) アマ大会「BLOW-CUP.30」 クロスポイント吉祥寺
09月28日(日) プロ興行「REBELS.30」 ディファ有明
10月05日(日) アマ大会「BLOW-CUP.31」 クロスポイント吉祥寺
10月26日(日) プロ興行「REBELS.31」 ディファ有明
12月23日(火祝) プロ興行「REBELS.32」及びアマ大会「BLOW-CUP.32」 新宿FACE

都合により上記の予定は、中止または変更される場合がございます。
また、追加でプロ興行やアマ大会などイベントが予定されましたら、随時、お知らせいたします。


2014-01-17 18:25 この記事だけ表示

※ドラディション公式サイトより引用

10月7日(月)都内・マガジンプラスにて、11月19日(火)に行われる後楽園大会に関する記者会見が行われた。 会見にはメインで対戦する、藤波辰爾(ドラディション)、初代タイガーマスク(リアルジャパンプロレス)、金本浩二(フリー)、丸藤正道(プロレスリング・ノア)が出席し、全対戦カードが発表された。

■大会名:ドラディション(Dradition) 新たなるステージ BATTLE NEW STAGE
■開催日:11/19(火)
■会場:後楽園ホール (東京都)




■試合の見所「いいカードが組めた。ヒロ斉藤 VS AKIRA 戦は個人的に期待している」(藤波)

藤波:「今回は、自分自身いいカードが組めたんではないかと思っています。 第1試合ではスネークピットで怜於南と共に練習をしてきた蓮見隆太くんがアレクサンダー大塚とデビュー戦を行います。第2試合の6人タッグ(長井満也&ベアー福田&倉島信行 vs 高岩竜一&石川晋也&橋本和樹)では、ドラディション所属、常連選手が盛り上げてくれると思います。 また第3試合は、個人的にとても期待しているカードなんですが、ヒロ斉藤とAKIRAのシングルマッチ。久々なのでどんな試合になるのか僕自身が楽しみにしています。第4試合は息子(怜於南)のデビュー戦で、船木誠勝選手との対戦になります。第5試合(長州力&関本大介 vs 藤原喜明&齋藤彰俊)はベテラン勢が迫力のある試合をみせてくれるでしょう」

対戦カード発表後、ジュニアヘビー級のトップレスラーとして活躍した経歴を持つ4選手が、改めて試合に対する意気込みを語った。


■自分が足を引っ張らないよう、コンディションをしっかりと整えて臨みたい

藤波:「今日は、メインに出る選手に、忙しい中時間を割いていただいて会見をさせていただきました。金本君には、自分のパートナーとして、ドラディションに初参戦してもらうこととなりました。対戦相手の初代タイガーマスク、丸藤選手と、この4人の中で、自分が足を引っ張らないよう、コンディションをしっかりと整えて臨みたいですね。今、息子の練習にも付き合い、いろんなトレーニングを積んでいます。それに感化されたというわけではないんだけれど、とにかく足を引っ張らないようにしたい。ウェイトを絞ってリングに上がろうと思う」


■試合前夜も興奮して眠れないままリングに立つことになると思います

金本:「大先輩二人と丸藤選手・・・自分自身とても緊張しています。中学2年の時、藤波さんに憧れてこの世界に入り、藤波さんの付き人をして、この年になっても頑張っていられるのは、藤波さんのおかげ。初代タイガーマスクは、僕が中学3年の時にデビュー戦をみてびっくりして、何度もビデオテープを巻き戻して観ていました。そしてノアの代表でもある丸藤選手。今日このメンバーで記者会見があるというので、昨夜は眠れませんでした。ですから、試合前夜も興奮して眠れないままリングに立つことになると思います。一人のファンとして、この4人の絵が本当に嬉しい。試合当日は、僕の好きだったプロレスの時代に戻って頑張りたいと思います」


■この4人の中で負けられない

初代タイガーマスク:「このカードをみて、とにかく負けられないと思った。この4人の中に入って戦うにはとにかく練習しなければと思い、今、すごくやってます。昨日も9時からずっとやっていた。自転車トレーニングもやっていて、大幅減量にもなるね。この大会では僕が9で、丸藤選手が1くらいの割合で・・・いや8:2・・・7:3くらい?それくらい頑張るつもりです。楽しみでしょうがない。こんなすごいカードを組んでくれてありがとう」


■僕も負けないようにがんばります!

丸藤:「今回のカード、対戦相手もパートナーも全部含めて、とても楽しみにしています。パートナーの初代タイガーマスク選手とは何度か組ませていただいていて、その度に『頑張る比率』が出てくるんですが、最初の『9:1』を期待して、今回は『9』がんばっていただけたら・・・。僕も負けないようにがんばります!」




■大会名:ドラディション(Dradition) 新たなるステージ BATTLE NEW STAGE
■開催日:11/19(火)
■会場:後楽園ホール (東京都)



【対戦カード】
<メインイベント タッグマッチ 60分1本勝負>
 藤波辰爾&金本浩二vs初代タイガーマスク&丸藤正道

<セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負>
 長州力&関本大介vs藤原喜明&齋藤彰俊

<第4試合 藤波怜於南デビュー戦 シングルマッチ 45分1本勝負>
 船木誠勝 vs 藤波怜於南

<第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
 ヒロ斉藤 vs AKIRA

<第2試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
 長井満也&ベアー福田&倉島信行 vs 高岩竜一&石川晋也&橋本和樹

<第1試合 蓮見亮太デビュー戦シングルマッチ 20分1本勝負>
 アレクサンダー大塚 vs 蓮見隆太

2013-10-08 10:27 この記事だけ表示

NGK、いすゞ自動車、YAMAHAの協賛、メキシコ市の全面後援のインターナショナル祭典「世界に遺伝子を残し、彼らがトップスターとして羽ばたくのが夢であり生きがい」



■興行名:『Dragomania[』
■日時:2013年6月15日(土)開場/17時00分試合開始/18時00分 
■会場:Arena Mexico[メキシコシティ]
■主催:TORYUMON S.A. de C.V. 



【記者会見】
 10日、東京シティエアターミナルでウルティモ・ドラゴンがメキシコ帰国に際して囲み会見を行い、6月15日(土)にアレナメヒコで開催される『Dragomania[』の開催意義及び、欧州遠征の成果を語ってくれた。

 今回8回目となる『Dragomania』、ウルティモ・ドラゴンは"稲妻仮面二世"ラヨ・デ・ハリスコ Jr、“大陸仮面”アトランティスと、90年代に大活躍したスペル・エストレージャ(スーパースター)トリオを結成する。対するはウルティモ・ゲレーロ、現地での実績も高い大原はじめ、さらにはXとの発表だが、当地から大物選手が加わる6人タッグがメインエベントだ。

 デビュー30周年で意気軒昂のアトランティスと、現役悪役トップのウルティモ・ゲレーロは抗争中。CMLL年間最大イベント『アニベルサリオ』での大物同士の覆面剥ぎマッチが噂されている。あえて、より現地色の強い話題のカードで勝負しているが、協賛企業としてプラグで世界トップのNGK、いすゞ自動車、YAMAHAといった、世界に名だたる大手日系企業が名を連ねていることは特筆されて良い。

「市政府、役所からも後援されている。政府関係者も来る」


 ウルティモ校長も、「なぜアレナメヒコのような大会場に集められるのかとよく聞かれますが、現地日本人会の支援があってこそ」だと言う。実際、TOYOTAら他の大手企業もこぞって応援してくれているようで、名前を出している会社に限らず、広範囲の協力あってこそなのだ。

 また今回は、DF(デストリクト・フェデラル)、つまりはメキシコ市からも協力が得られ、「いわば東京都知事のような方もお見えになります。大恩人の警察関係の方からのご紹介があったのですが、インターナショナルなイベントということで、シティを上げて応援してくれています」と胸をはる。

 1613年、仙台藩主伊達政宗公の命を受けた支倉常長ら慶長遣欧使節が、メキシコを経由して欧州に向い、スペイン国王とローマ教皇に謁見した。これを起点とする日本とメキシコの文化交流から400周年という節目があり、各種の記念行事が行われている。「日本大使館も後援してくれている」というのは、納得の帰結であろう。

英国遠征セミナー大盛況、10月には一ヶ月滞在の講師受諾


 ウルティモ校長の最近、イタリア、さらにはイギリス遠征を果たしている。ナポリでの興行には、試合には出なかったものの「また年末には来てくれ」とのことだったし、英国ではブリストルとスインドウの2大会に出場したのみならず、真の目的はセミナー開催だったという。

 「団体名は4FW、ここの代表のデイブさん、日本マニアなんですが契約書とか、ちゃんと約束を守る方で素晴らしい。当初聞いていた話では15名くらいの選手が参加とのことだったのですが、結局は30名くらい集まって、大変熱心に受講してくれました」と、盛況ぶりを披露してくれた。「単に技術を教えるのでなく、メンタル面のことも話したかったので、現地在住の(日本人)大学教授の方が通訳してくれたんです」と語る。

 実際、余りに好評だったので、早速今度は、10月に一ヶ月間のセミナー滞在を要請されたというから本格的だ。「この年で一ヶ月海外というのはどうかとも思ったのですが、やりがいがあるし、待遇も良かったので契約してきました。(闘龍門のような)学校を持つというのは、いろんな負担もあって大変なんです。でも、セミナーというのはいい形態だと思いました」と語る。

 英国の4FWプロモーション、キッド・キャッシュやシェルトン・ベンジャミンらも参戦しており、会場規模は800名とかのものだが満員で、「入場ゲートも設置してあって本格的だった」という。「中南米も視察して回ったのですが、レベル的にはどうなんでしょうか。その点イギリスは、もう完成している選手も多いのですが、熱心に教わろうと真剣なんです」と現場の模様を話す。すでに、ドイツ、フランス、オーストリアと打診は来ており、今年後半の校長のスケジュールはメキシコでも日本でもなく、欧州が軸となりそうだ。

 「イギリスでもドイツでも、自分が教えた子の中からWWEのスターとかになったりしたら嬉しいじゃないですか!」「選手としてはもうやりつくしたから」と語るウルティモ校長だが、夢や生きがいを語る姿は生き生きしている。アレナメヒコは「出たいという選手が大勢いて、もう10人は断ったくらいです」と話す『Dragomania』の成功は間違いない。

 またもや世界中を飛び回っているウルティモ・ドラゴンなのであった。




■興行名:『Dragomania[』
■日時:2013年6月15日(土)開場/17時00分試合開始/18時00分 
■会場:Arena Mexico[メキシコシティ]
■主催:TORYUMON S.A. de C.V. 

【決定対戦カード】
<メインエベント 無制限3本勝負>
ウルティモ ドラゴン&ラヨ デ ハリスコ Jr.&アトランティス
vs
ウルティモ ゲレーロ&大原はじめ&X

<セミファイナル 45分1本勝負>
ブラソ デ プラタ&マクシモ&ブラソ デ プラティーノ
vs
男盛 &ロコマックス&X
※当初予定されたSUWAはケガのため欠場
他、5試合を予定。下田美馬らも参戦。

2013-06-11 16:00 この記事だけ表示