昨年の大みそか『Dynamite!!』にて『DREAM』と全面対抗戦を行った新生『SRC』(=戦極からSENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIPに改名)が2010年初の大会となる、『SRC12』を3月7日(日)東京・両国国技館で開催する。

 今大会には三崎和雄、北岡悟、金原正徳、廣田瑞人、藤田和之、横田一則、泉浩らは出場しないが、他団体のベルトを保持している選手や元チャンピオンが参戦。日本人VS外国人、外国人VS外国人と全試合に外国人選手が絡むマッチメイクとなっている。

【大会概略】
★大会名:『SRC12』
★日時 :3月7日(日)16:00開始
★会場 :両国国技館
★大会詳細とチケット申込はコチラ!


■あのマッハから一本勝ちを奪った郷野聡寛が凱旋出場!

 大みそかにSRC代表として出場したファイターが怪我などで欠場する中、桜井“マッハ”速人から腕ひしぎ十字固めで鮮やかな一本勝ちを奪った郷野聡寛(GRABAKA)が凱旋出場。ディエゴ・ゴンザレス(スウェーデン)と対戦する。ゴンザレスは13勝3敗1無効試合の戦績で、現在UFCで活躍中のダン・ハーディー(UFCで郷野と対戦して判定2-1で勝利)に敗れたのを最後に2006年5月から8連勝をマーク。“スウェーデンの重戦車”の異名をとるアグレッシブな選手だ。

 郷野は今回の試合に備え、MMA(ミックスド・マーシャル・アーツ=総合格闘技)の本場アメリカにてトレーニングを敢行。先日の『UFC』であのアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを1RでKOしたケイン・ベラスケスなど多くの強豪UFCファイターを輩出している名門AKA(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)で修行を積んできた。特訓の成果を発揮し、ゴンザレスの連勝記録をストップすることが出来るか?
 また、郷野と言えば入場パフォーマンス。大みそかでは氣志團を引き連れて『One Night Carnival』を熱唱する入場パフォーマンスを見せたが、今回はどんな趣向を凝らすのかにも注目だ。


■大澤と真騎士はSRCを背負って立つニュースターになれるか?

 SRCが誇る大物ルーキーで戦極育成選手の大澤茂樹と真騎士(ベネズエラ)も揃って出場。大澤はカン・ギョンホ(韓国)と、真騎士はアームバー・キム(韓国)と日韓戦を行う。

 レスリングで2008年世界学生選手権を制した大澤は2009年4月5日にパンクラスでプロデビュー。デビュー戦から4連勝したが、昨年11月7日の『戦極〜第十一陣〜』でロニー・牛若に判定で初黒星を喫した。そのため「前回は両国で負けているんで、今回はいい結果を出したいです。SRCとして初めての大会にもなるし、SRCの選手の一員としてSRCを盛り上げて、SRCの顔になれたらいいなと思います。3月の試合に勝ってステップアップしていきたい」と意気込んでいる。対戦相手のギョンホはレスリングと柔術をバックボーンに持ち、日本では山本篤(KRAZY BEE)とも対戦(山本が判定勝ち)。大澤は「自分のレスリングのスキルを活かしてベストを尽くせば勝ちにつながると思います」と、原点であるレスリングを活かしたスタイルで挑むつもりだ。

 さらに「今年は(タイトルを)狙えるのなら、狙っていきたい。チャンピオンシップやベルトのかかったトーナメントに相応しい選手になりたいし、ガンガン試合をして、勝っていけるように練習します」とベルトを視野に入れ、レスリングでロンドン五輪出場も目指しているという。

 真騎士は2005年全日本大学レスリング選手権で優勝、2008年8月27日にパンクラスでプロデビューした。昨年8月8日には、廣田と引き分けたこともある井上克也をTKOで破り、パンクラスのライト級王座を獲得。大澤より一足早くベルトを巻いた。今回対戦するキムは柔道をバックボーンとし、過去15勝のうち8勝が腕十字による勝利のために“ミスター・アームバー”とのあだ名が付いたという。プロデビュー戦でもアームバーで勝利し、2009年9月のHEATで初来日。昨年末にはカナダのKOTCに出場し、現在6連勝中の強豪。

 関節技が得意な相手に対して、真騎士は「私は関節技が苦手。面倒臭いけど何とかしないといけない。何でもいいから勝ちたいので、思いっきりやるしかないね」と語ったが、「強化しているのはパンチ」と打撃によるKO勝ちを狙うことを匂わせている。
 両選手とも今後、トップ戦線に加わってくることは間違いなく、SRCを背負っていけるエースになれるかどうかが試される試合になるだろう。


■メインイベントのタイトルマッチは因縁のリベンジマッチ

 メインイベントは、三崎和雄を破ってSRCミドル級チャンピオンになったジョルジ・サンチアゴ(ブラジル)がマメッド・ハリドヴ(ポーランド)を挑戦者に迎えて初防衛戦を行うタイトルマッチ。両者は昨年11月に対戦し、大方の予想を覆して、ハリドヴが鉄槌でサンチアゴをTKOに破っている。強烈な打撃を持つハリドヴを、今度はサンチアゴが得意の寝技で仕留めることが出来るか、リベンジとタイトルが懸かった正念場の一戦となる。

 ヘビー級では中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)VS戦闘竜(ファイティングドラゴン)というカードが組まれた。中尾が「いい試合にはならないと思います。あっという間に終わる試合になるでしょう」と言えば、戦闘竜は「どういう気持ちで言っているのでしょうか。(発言を聞いて)ムフフと笑ってしまいました。KOされることはない。ファンが見たいのはKOしかない」と両者は舌戦を展開。

 それぞれの勝利に懸ける想いもある。中尾は以前から対戦をアピールしている藤田和之との試合を実現させるためで、「藤田選手と自分は格闘技のセンスが違う。 以前から(藤田に対して)非常にムカついていて、コメントでは『ヘビー級で戦っていけるのはオレしかいない』と言っている。さっさと自分と対戦して後退しろ。自分とやりたくないなら、(格闘家を)辞めてもらいたいと思う」と激しく挑発。この試合に勝って、再度藤田戦をアピールするつもりだ。

 戦闘竜は「会場は両国国技館なので、オーラもあるし自分のパワーになります。間違いなく勝つ。負けるわけにはいきません。必ずいい試合をしてみんなが喜ぶ試合をします。相撲の本当の強さを見せたい」と、大相撲の聖地で相撲の強さをアピールしたいと語っている。

 両者ともヘビー級にふさわしいパワーを持っており、一発で相手を沈める破壊力がある。相撲VSレスリングという図式になるこの一戦、相手に土をつけるのはどっちだ!?


■強豪外国人に挑む日本勢、強いニッポン復活なるか?

 他にはレオ・サントス(ブラジル)VS國奥麒樹真(フリー)、マルロン・サンドロ(ノヴァ・ウニオン)VS鹿又智成(パラエストラ八王子)、星野勇二(和術慧舟會GODS)VSニック・デニス(Ronin MMA)の日本人VS外国人が3試合。この中でも最も注目されるのはサンドロVS鹿又で、次期フェザー級王座への挑戦者決定戦的な意味合いがあるのだ。サンドロは2009年8月2日のフェザー級GP準決勝で小見川道大に敗れたが、2-1のスプリットデシジョンと接戦だった。しかも、これが初黒星でそれまで14連勝。復帰戦となった11月7日の戦極では、星野勇二を1R僅か2分33秒でKOに仕留めている。パンクラスのフェザー級チャンピオンでもあり、いま最もベルトに近い位置にいると言っても過言ではない。

 そのベルトを持つのが鹿又の同門で、大みそか『Dynamite!!』で山本“KID”徳郁を破った金原正徳だ。金原は「大舞台で同門対決というのは今までなかった。ぜひやりたい」と、道場の先輩である鹿又との同門対決でのタイトルマッチを熱望している。

 新たなるスタートを切るSRCの両国国技館大会。波乱を起こしてニュースターの座に躍り出るのは誰か? 日本勢の活躍に期待したいところだ。
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K-1 WORLD GP 2009 FINAL 試合順決定!

<第10試合 K-1 WORLD GP 2009 トーナメント決勝戦:K-1ルール/3分3R延長2R>
準決勝戦第1試合勝者
vs
準決勝戦第2試合勝者

<第9試合 K-1 WORLD GP 2009 スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R>
京太郎(日本/チームドラゴン)
vs
タイロン・スポーン(スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C.)

休憩

<第8試合 K-1 WORLD GP 2009 準決勝戦第2試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
準々決勝戦第3試合勝者
vs
準々決勝戦第4試合勝者

<第7試合 K-1 WORLD GP 2009 準決勝戦第1試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
準々決勝戦第1試合勝者
vs
準々決勝戦第2試合勝者

<第6試合 K-1 WORLD GP 2009 リザーブファイト(2):K-1ルール/3分3R延長1R>
ダニエル・ギタ(ルーマニア/Kamakura Gym)
vs
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア/ゴールデン・グローリー・ロシア)

<第5試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第4試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
エロール・ジマーマン(キュラソー島/ゴールデングローリージム)
vs
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム・ボンヤスキー)

<第4試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第3試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)
vs
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)

<第3試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第2試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)
vs
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)

<第2試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第1試合:K-1ルール/3分3R延長1R>
ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)
vs
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)

<第1試合 K-1 WORLD GP 2009 リザーブファイト(1):K-1ルール/3分3R延長1R>
ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)
vs
グーカン・サキ(トルコ/チーム レベル)

開会式

<オープニングファイト(3) K-1ルール/3分3R>
ヤン・ソウクップ(チェコ共和国/極真会館)
vs
高萩ツトム(日本/チーム・ドラゴン)

<オープニングファイト(2) K-1ルール/3分3R>
シング“心”ジャディブ(インド/パワーオブドリーム)
vs
上原誠(日本/士魂村上塾)

<オープニングファイト(1) K-1ルール/3分3R/60キロ契約>
寒川慶一(日本/S.F.K)
vs
梶原龍児(日本/チームドラゴン)


【大会概要】
★大会名:『K-1 WORLD GP 2009 FINAL』
★日 時:12月5日(土)17時00分
★会 場:横浜アリーナ
■大会詳細とチケット申込はコチラ!
アキバから世界へ!!
秋葉原から誕生したアイドルグループ「AKB48(エーケービー・フォーティエイト)」が、
12・5『FieLDS K-1 WORLD GP 2009 FINAL』横浜アリーナ大会のハーフタイムショーに出演することが決定した!



AKB48のメンバー16名が出演!

AKB48ファンは注目! 『会いに行けるアイドル』というコンセプトのもと秋元康氏によってプロデュースされたアイドルグループ「AKB48」が、なんと12・5WGPにやって来る!

今回は、ハーフタイムショーでの出演ということでメンバーの中から、前田敦子さん、小嶋陽菜さん、高橋みなみさん、篠田麻里子さん、板野友美さん、高城亜樹さん、北原里英さん、大島優子さん、秋元才加さん、小野恵令奈さん、宮澤佐江さん、河西智美さん、渡辺麻友さん、柏木由紀さん、指原莉乃さん、仁藤萌乃さんの16名が参加してくれることとなった。AKB48ファンは絶対にお見逃しなく!


【AKB48】
■第60回NHK紅白歌合戦に2年ぶりの出場が決定!
■14作目の新曲『RIVER』はオリコン週間シングルチャート1位を獲得!
■今年8月には、初の日本武道館でのコンサートを2days開催!

《K-1 WGP 出演メンバー ☆16名☆》
前田敦子/小嶋陽菜/高橋みなみ/篠田麻里子/板野友美/高城亜樹/北原里英/大島優子/秋元才加/小野恵令奈/宮澤佐江/河西智美/渡辺麻友/柏木由紀/指原莉乃/仁藤萌乃


【大会概要】
★大会名:『K-1 WORLD GP 2009 FINAL』
★日 時:12月5日(土)17時00分
★会 場:横浜アリーナ
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