NGK、いすゞ自動車、YAMAHAの協賛、メキシコ市の全面後援のインターナショナル祭典「世界に遺伝子を残し、彼らがトップスターとして羽ばたくのが夢であり生きがい」



■興行名:『Dragomania[』
■日時:2013年6月15日(土)開場/17時00分試合開始/18時00分 
■会場:Arena Mexico[メキシコシティ]
■主催:TORYUMON S.A. de C.V. 



【記者会見】
 10日、東京シティエアターミナルでウルティモ・ドラゴンがメキシコ帰国に際して囲み会見を行い、6月15日(土)にアレナメヒコで開催される『Dragomania[』の開催意義及び、欧州遠征の成果を語ってくれた。

 今回8回目となる『Dragomania』、ウルティモ・ドラゴンは"稲妻仮面二世"ラヨ・デ・ハリスコ Jr、“大陸仮面”アトランティスと、90年代に大活躍したスペル・エストレージャ(スーパースター)トリオを結成する。対するはウルティモ・ゲレーロ、現地での実績も高い大原はじめ、さらにはXとの発表だが、当地から大物選手が加わる6人タッグがメインエベントだ。

 デビュー30周年で意気軒昂のアトランティスと、現役悪役トップのウルティモ・ゲレーロは抗争中。CMLL年間最大イベント『アニベルサリオ』での大物同士の覆面剥ぎマッチが噂されている。あえて、より現地色の強い話題のカードで勝負しているが、協賛企業としてプラグで世界トップのNGK、いすゞ自動車、YAMAHAといった、世界に名だたる大手日系企業が名を連ねていることは特筆されて良い。

「市政府、役所からも後援されている。政府関係者も来る」


 ウルティモ校長も、「なぜアレナメヒコのような大会場に集められるのかとよく聞かれますが、現地日本人会の支援があってこそ」だと言う。実際、TOYOTAら他の大手企業もこぞって応援してくれているようで、名前を出している会社に限らず、広範囲の協力あってこそなのだ。

 また今回は、DF(デストリクト・フェデラル)、つまりはメキシコ市からも協力が得られ、「いわば東京都知事のような方もお見えになります。大恩人の警察関係の方からのご紹介があったのですが、インターナショナルなイベントということで、シティを上げて応援してくれています」と胸をはる。

 1613年、仙台藩主伊達政宗公の命を受けた支倉常長ら慶長遣欧使節が、メキシコを経由して欧州に向い、スペイン国王とローマ教皇に謁見した。これを起点とする日本とメキシコの文化交流から400周年という節目があり、各種の記念行事が行われている。「日本大使館も後援してくれている」というのは、納得の帰結であろう。

英国遠征セミナー大盛況、10月には一ヶ月滞在の講師受諾


 ウルティモ校長の最近、イタリア、さらにはイギリス遠征を果たしている。ナポリでの興行には、試合には出なかったものの「また年末には来てくれ」とのことだったし、英国ではブリストルとスインドウの2大会に出場したのみならず、真の目的はセミナー開催だったという。

 「団体名は4FW、ここの代表のデイブさん、日本マニアなんですが契約書とか、ちゃんと約束を守る方で素晴らしい。当初聞いていた話では15名くらいの選手が参加とのことだったのですが、結局は30名くらい集まって、大変熱心に受講してくれました」と、盛況ぶりを披露してくれた。「単に技術を教えるのでなく、メンタル面のことも話したかったので、現地在住の(日本人)大学教授の方が通訳してくれたんです」と語る。

 実際、余りに好評だったので、早速今度は、10月に一ヶ月間のセミナー滞在を要請されたというから本格的だ。「この年で一ヶ月海外というのはどうかとも思ったのですが、やりがいがあるし、待遇も良かったので契約してきました。(闘龍門のような)学校を持つというのは、いろんな負担もあって大変なんです。でも、セミナーというのはいい形態だと思いました」と語る。

 英国の4FWプロモーション、キッド・キャッシュやシェルトン・ベンジャミンらも参戦しており、会場規模は800名とかのものだが満員で、「入場ゲートも設置してあって本格的だった」という。「中南米も視察して回ったのですが、レベル的にはどうなんでしょうか。その点イギリスは、もう完成している選手も多いのですが、熱心に教わろうと真剣なんです」と現場の模様を話す。すでに、ドイツ、フランス、オーストリアと打診は来ており、今年後半の校長のスケジュールはメキシコでも日本でもなく、欧州が軸となりそうだ。

 「イギリスでもドイツでも、自分が教えた子の中からWWEのスターとかになったりしたら嬉しいじゃないですか!」「選手としてはもうやりつくしたから」と語るウルティモ校長だが、夢や生きがいを語る姿は生き生きしている。アレナメヒコは「出たいという選手が大勢いて、もう10人は断ったくらいです」と話す『Dragomania』の成功は間違いない。

 またもや世界中を飛び回っているウルティモ・ドラゴンなのであった。




■興行名:『Dragomania[』
■日時:2013年6月15日(土)開場/17時00分試合開始/18時00分 
■会場:Arena Mexico[メキシコシティ]
■主催:TORYUMON S.A. de C.V. 

【決定対戦カード】
<メインエベント 無制限3本勝負>
ウルティモ ドラゴン&ラヨ デ ハリスコ Jr.&アトランティス
vs
ウルティモ ゲレーロ&大原はじめ&X

<セミファイナル 45分1本勝負>
ブラソ デ プラタ&マクシモ&ブラソ デ プラティーノ
vs
男盛 &ロコマックス&X
※当初予定されたSUWAはケガのため欠場
他、5試合を予定。下田美馬らも参戦。

2013-06-11 16:00 この記事だけ表示

ウルティモ・ドラゴンが、『Dragomania[』6・15アレナメヒコ大会開催と主要カード発表!“アトランティスvsウルティモ・ゲレーロ”抗争を軸に純粋ルチャ路線が焦点「今、ルチャの元気がないので一緒に盛り上げる!」


■興行名:『DragomaniaVIII』
■日時:2013年6月15日(土)開場/17時00分試合開始/18時00分
■会場:Arena Mexico[メキシコシティ]
■主催:TORYUMON S.A. de C.V. 



■記者会見

 14日、東京シティエアターミナルでウルティモ・ドラゴンが欧州遠征に際して記者会見を行い、6月15日(土)にアレナメヒコで開催される『Dragomania[』の開催及び主要カードを発表した。ウルティモは昨年11月7日に開催された『LUCHA FIESTA 2012〜ウルティモ・ドラゴン デビュー25周年記念大会〜』にもタッグを組んだ"稲妻仮面二世"ラヨ・デ・ハリスコ Jr、さらには、5月3日のアレナメヒコで『デビュー30周年記念興行』を成功させた“大陸仮面”アトランティスとトリオを結成。対するは、CMLL年間最大イベント『アニベルサリオ』での大物同士の覆面剥ぎマッチが噂される因縁のウルティモ・ゲレーロ、現地での実績も高い大原はじめ、さらには現時点でXだが、当地から大物選手が加わる予定だ。

 これまでの『Dragomania』は初代タイガーマスク、藤波辰爾など、日本からのビッグスターを招聘する習わしがあったが、今回は、ルチャの王道に回帰するという。抗争中のアトランティスとウルティモ・ゲレーロの前哨戦を兼ねたカードにしたのは、現在冷え込んでいるメキシコ・マット界を立て直す目論見があるという。

「今、ルチャの元気がないので一緒に盛り上げる!」

  5月3日のアレナメヒコ大会では、もうひとりの同じマスクを被ったウルティモ・ゲレーロが現れ、2人がかりでアトランティスを襲撃、マスクを剥ぐ暴挙に出て抗争は深まるばかり。わかりやすい構図だが、正規軍は悪役退治に乗り出すのかどうか。

  ウルティモ校長によれば、90年代に活躍したスター選手であるラヨ、アトランティス、そして本人が再び顔を合わせてトリオを結成するところに、現地的な興行上の意味があるという。なにしろ、5年ほど前のブームのピークに比べて、ここ数年はルチャ業界の勢いが低迷。それを立て直すためにも、正義のトリオが手を結ぶという図式である。

 もっとも本人は、「ルチャ人気は、為替相場のようなもので、良くなったり悪くなったりの繰り返しでしかない」と楽観的だ。「今は低迷中だけど、次は上がっていくだけ」と明るいのだ。

 集まった記者たちに歴史を説明するかのように、会場エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノスのUWAが勢いを誇った時代、CMLLからAAAが分離して、オクタゴン、コナン、バンピーロと、興行戦争が熾烈だった時期、ミスティコ人気で再び盛り返した頃と、実際、業界は山あり谷ありの連続である。ズバリ、「今はスター不足」と分析するウルティモ校長だが、現地のテレビ事情に関するなら「アメリカの団体に押されている。ただ、ルチャの客層とは違う。絶対になくなるものではないのだから、新しい世代へアピールしていくしかない」と分析する。

 例えば、『Dragomania』名物カードの「ドラゴンスクランブル」だが、まだ全国区になる前のミスティコが優勝している他、現在世界のアチコチで活躍している選手が巣立って行ったとの自負がある。今回も、「次世代スター候補を5名、凄いのを用意している」とのことで、レジェンドたちの登場だけでなく、全試合見どころ満載だと強調していた。

 現在、闘龍門MEXICOは新規の留学生を受け入れていないため、最後の卒業生となる花岡大輔が、日本人選手と組んで、現地マスクマン組と対戦するカードは、マスク2枚と日本人の髪の毛を賭けたカードになるそうだ。その他、ミニ・エストレージャも出るし、女子プロ戦も組まれ、現地で活躍中の下田美馬も参戦する。

 現地のスポンサーの都合で、例年より開催時期が延びた格好だが、通算8回目の大会も豪華なものであることは間違いない。

フジテレビ『世界の絶景』、ファンション誌『MEN’S EX』、英国ロンドン出陣

 ウルティモ校長の最近の話題は、メディア露出が増えていることだ。5月4日の21時からフジテレビで放送された『世界の絶景』に出演。小池徹平が、案内人のウルティモ・ドラゴンによって、メキシコのチアパス州に導かれる。青の河と白の滝が織りなす奇跡の絶景、アグア・アスルにたどり着く内容であった。旅の途中で校長が日本人だとカミングアウトして、ようやく小池徹平らが元気を取り戻すという設定はともかく、奇跡の絶景には誰もが息を飲んだ。

  現在発売中のファンション誌『MEN’S EX』には、「究極のお宝は地球の裏側にあった!」と見出しにあるように、「ウルティモ・ドラゴンの自腹散財日記・南米編」が掲載されている。

  最近、ウルティ校長は粋な帽子を着こなして、まさにファンション雑誌にまで取り上げられているのだが、今回の箱崎エアターミナルでの会見、なんと渡航先はイタリアだと言うから驚いた。さらに帽子や靴を買いまくり、そこから英国遠征だと言う。ロンドンのブリストルで2試合、これはみちのくプロレスと提携する英国4FWの大会だそうで、シェルトン・ベンジャミンらも参戦するそうだ。

  ただし、試合よりも主目的はセミナーの依頼。名伯楽として世界中に弟子がいるウルティモ校長のプロレス教室こそが、招聘の理由というから素晴らしい。そこからいったん帰国して、リアルジャパンの6・7後楽園ホール大会などに参戦。そして『Dragomania』のためにメキシコ入りという、まさに世界中を飛び回っているウルティモ・ドラゴンなのであった。




■興行名:『DragomaniaVIII』
■日時:2013年6月15日(土)開場/17時00分試合開始/18時00分
■会場:Arena Mexico[メキシコシティ]
■主催:TORYUMON S.A. de C.V. 

【対戦決定カード】
<メインエベント 無制限3本勝負>
ウルティモ ドラゴン&ラヨ デ ハリスコ Jr.&アトランティス
vs
ウルティモ ゲレーロ&大原はじめ&X

<セミファイナル 45分1本勝負>
ブラソ デ プラタ&マクシモ&ブラソ デ プラティーノ
vs
男盛 &ロコマックス&SUWA

他、5試合を予定

記事提供:闘龍門MEXICO

2013-05-15 18:00 この記事だけ表示


■大会名:GLORY 8 TOKYO -65kg Slam
■日時:5/3(金・祝)
■会場:有明コロシアム (東京都)
詳細・チケット申込はコチラ!



【全対戦カード】


【GLORY 8】

<-65kg SLAM(フェザー級トーナメント)第2リザーブマッチ>
チョンレック・スーパープロ・サムイ(タイ/スーパープロ・サムイ)
vs 藤田ゼン(エイワスポーツジム/REBELS 65kg級王者)

<-65kg SLAM 第1リザーブマッチ>
アンドレ・ブルール [Andrej Bruhl](ドイツ)
vs 小宮由紀博(スクランブル渋谷/RISEスーパーライト級(65kg)2位)

<-65kg SLAM 一回戦(1) 3分3R(延長1R)>
モサブ・アムラーニ(モロッコ/ムシドジム/WMCインターコンチネンタル・フェザー級(63.5kg)王者)
vs マーカス・ビニシウス(ブラジル)

<-65kg SLAM 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
リアム・ハリソン(イギリス/バッドカンパニー/WBCムエタイ・インターナショナル・ウェルター級王者)
vs 野杁正明(OISHI GYM/JAPAN -65kg SLAM優勝、Krush YOUTH GP(63kg)2011優勝、K-1甲子園2009(62kg)優勝)

<-65kg SLAM 一回戦(3) 3分3R(延長1R)>
アブデラ・エズビリ(モロッコ/ファイター69/Krush -67kg級初代王座決定トーナメント準優勝、WKNヨーロッパ・ウェルター級王者)
vs ガブリエル・バルガ(カナダ/スタジオ4アスレチックス)

<-65kg SLAM 一回戦(4) 3分3R(延長1R)>
久保優太(Fighting Kairos/Krush -67kg級王者、ISKA世界ライトウェルター級(64.5kg)王者、K-1 -63kg日本トーナメント2011優勝)
vs イム・チビン(韓国/M-1ウェルター級王者)

<-65kg SLAM 準決勝(1) 3分3R(延長1R)>
一回戦(1)勝者 vs 一回戦(2)勝者

<-65kg SLAM 準決勝(2) 3分3R(延長1R)>
一回戦(3)勝者 vs 一回戦(4)勝者

<-65kg SLAM 決勝 3分3R(最大延長2R)>
準決勝(1)勝者 vs 準決勝(2)勝者

<ヘビー級>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/ドージョー・チャクリキ)
vs KOICHI(バンゲリングベイ・スピリット)

<ヘビー級>
ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)
vs ジャマール・ベン・サディック(モロッコ/ゴールデン・グローリー)

<ライト級(70kg)>
アンディ・リスティ(スリナム/FFCカルビンジム)
vs アルバート・クラウス(オランダ)

<ライト級(70kg)>
佐藤嘉洋(名古屋JKファクトリー/ISKA世界ライトミドル級王者、K-1 WORLD MAX 2010世界トーナメント2位)
vs イ・ソンヒョン(韓国/仁川ムビジム/RISEライト級(63kg)王者)

【Road to GLORY】

<JAPAN -85kg(ミドル級)4人トーナメント一回戦(1)>
マグナム酒井(士道館士魂村上塾/MA日本ヘビー級王者)
vs 松本哉朗(藤本ジム/新日本キック日本ヘビー級王者)

<JAPAN -85kg 4人トーナメント一回戦(2)>
新村優貴(TEAM CLIMB)
vs 清水賢吾(極真会館/RISEヘビー級王者)

<JAPAN -85kg 4人トーナメント決勝>
一回戦(1)勝者 vs 一回戦(2)勝者

<55kg契約 3分3R>
Dyki(TARGET/RISEバンタム級(55kg)王者) vs 未定

<60kg契約 3分3R>
“狂拳”竹内裕二(菅原道場/WMAF世界スーパーフェザー級王者)
vs 稲石竜弥(team OJ/WPMF日本スーパーフェザー級6位)

<ライト級(70kg) 3分3R>
廣野 祐(NPO JEFA/元J-NETWORKスーパーウェルター級&ミドル級王者)
vs 亮次(エイワスポーツジム)



■大会名:GLORY 8 TOKYO -65kg Slam
■日時:5/3(金・祝)
■会場:有明コロシアム (東京都)
詳細・チケット申込はコチラ!
2013-04-19 16:59 この記事だけ表示