7月22日(日)、NOAHが両国国技館初進出のビッグマッチを開催!
GHC4大タイトルマッチ、KENTAが復帰、アメリカからTNA勢が参戦!未曾有の超豪華興行を見逃すな!

■大会名:『GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU〜力皇猛 引退セレモニー〜』
■開催日時:7月22日(日)15時試合開始
■会場:両国国技館
■詳細とチケット申込はコチラ!

プロレスリングNOAHが7月22日(日)、午後3時からビッグマッチを開催する。「GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU〜力皇猛引退セレモニー〜」で団体発足以来初めて、東京・両国国技館に進出するのだ。
 大会タイトルにもあるとおり、このビッグマッチでは力皇猛の引退セレモニーがおこなわれる。力皇は15歳で相撲界に入り、99年にプロレス転向を発表した。NOAHには旗揚げから参加し、02年2月には日本武道館でノーフィアー(山善廣&大森隆男組)を破り、森嶋猛とともにGHCタッグ王者に輝いた。さらに05年3月には当時、“絶対王者”といわれた小橋建太の牙城を切り崩し、GHCヘビー級王座を戴冠。豪快な必殺技、無双を武器に、シングル戦線でも方舟マットの中心人物に躍り出たのだ。
 ところが、10年6月にケイ椎ヘルニアから長期欠場に入る。回復の見込みが立たないということで昨年11月に引退を発表。引退セレモニーの舞台が、格闘技人生の原点でもある国技館となった。しかも力皇引退の日、その大会でワイルドUの盟友だった森嶋がメインイベントをつとめるのだ。これも何かの縁ということか。
 その森嶋は現在、GHCヘビー級王者。挑戦者は過去2回、このベルトを巻いた潮ア豪だ。潮アの初戴冠は09年6月、三沢光晴さん急逝直後の力皇との王座決定戦だった。三沢さんの最後のパートナーだった潮アは、6・13後楽園「三沢光晴メモリアルナイト」における6人タッグマッチで森嶋と対戦。王者を直接ピンフォールし、かねてから表明していた次期挑戦者問題に答えを出した。
「森嶋、元気ねえな。タッグでもシングルでも負ける気がしねえ。オマエはそんなもんだよ。これからもな、当たったときには負けねえからな!」
“やる気、元気、モリシ”をキャッチフレーズにしている森嶋からすれば、怒り心頭となる潮アの挑発。しかもここ一番でしか出さないリミットブレイクを食らって敗れたからには黙っていられない。潮アを「S・A・Tの3番手」として認めるわけではないものの、森嶋は両国のリングで潮アを迎え撃つ決意を固めた。
 一方の潮アにとっても、3度目の戴冠を絶対に成し遂げたい理由がある。現在のNOAHではS・A・T、BRAVE、NO MERCYによる軍団抗争が激しく展開されている。潮アが所属するS・A・Tでは、秋山準&齋藤彰俊組がGHCタッグ王者であり、鈴木鼓太郎&青木篤志組がGHCジュニアタッグ王者に堂々と君臨している。それもあって、無冠の潮アは森嶋から「3番手」と酷評されているのだ。三沢さん亡き後のNOAHを牽引してきた潮アからすれば、このコメントは屈辱以外の何物でもない。ここで勝てばS・A・Tがベルト独占に近づき、ユニットのためにもなる。だからこそ、負けられないのだ。
今年1月にタイトルを奪われた潮アが森嶋からベルトを奪回するのか、それとも森嶋がモリシ時代をより強固なものにしていくのか。2012年下半期のNOAHを占う意味でも、見逃せないメインイベントである。
 森嶋vs潮アのGHCヘビーが現在進行形の頂上決戦なら、TNA参戦はビッグマッチならではの特別感がある。両国大会にはアメリカからTNA勢が来日。サモア・ジョー、マグナス、クリストファー・ダニエルズの精鋭陣がGHCのベルトを狙って上陸するのである。
まずは、サモア・ジョー&マグナス組が秋山&齋藤組に挑戦するGHCタッグタイトルマッチ。サモア・ジョーは、ノア初参戦で三沢さんをフォール。2007年10月の日本武道館で三沢さんが保持するGHCヘビー級王座に挑戦した。このときは本領発揮とまではいかなかったのだが、今回はリベンジもかねての参戦だけに、秋山&齋藤組も警戒して臨まなければならない。ジョーは来日回数こそ決して多くないものの、日本マットを熟知している。使用する技の多くが日本のプロレスからインスパイアされたもの。そこに130キロの体重を乗せてくるだけに、よりいっそう威力が増すのだ。今回は、TNAでタイトルを総なめした経験を活かす最大のチャンスでもある。
ジョーのパートナーをつとめるマグナスは初来日だ。イギリス出身で、同国の人気スポーツバラエティー番組「グラジエーターズ」からプロレスラーに転向。その後、ダグ・ウィリアムスとのブリティッシュ・インベージョンで、アメリカマットに進出した。NOAHマットをよく知るダグ・ウィリアムスから情報を得てくると思われるだけに、こちらも油断はできないだろう。マグナスは、将来のTNA世界ヘビー級王者候補ともいわれている。
金丸義信のGHCジュニアヘビー級王座に挑戦するクリストファー・ダニエルズはNOAHマット初参戦ながら、日本のプロレスには精通しており経験も豊富だ。TNAでは新時代のスタイルといわれる“Xディビジョン”の常連。そのダニエルズが6度の戴冠記録を樹立した“ミスターGHCジュニア”の金丸といきなり激突する。TNA、NOAH、どちらのジュニア戦士が上回るのか、こちらも楽しみな対戦である。
 金丸には勝手のわからない相手だけに試練の防衛戦ではあるが、所属するNO MERCYにはKENTAが帰ってくる!昨年12月より左ヒザ前十字ジン帯断裂により欠場していたKENTAが、6・13後楽園において、7・22両国でのカムバックを自分の口から宣言したのだ。NOAH改革を旗印に、ジュニア中心のユニットから山善廣を引き込みプロレス界を揺るがす存在となると、「グローバル・リーグ戦2011」では決勝に進出、昨年11・27有明コロシアムではGHCヘビー級王座にも挑戦した。以来、休止していた“KENTA革命”がふたたび始動するのか、大注目の復帰戦となる。復帰戦の相手はズバリ、丸藤正道(BRAVE)に決定した!
ほかにも、モハメドヨネが藤原喜明と師弟対決、GHCジュニアタッグ王者の鼓太郎&青木組が、スペル・クレイジー&リッキー・マルビン組の挑戦を受けるなど、豪華カードが目白押しだ。7月22日、両国国技館初進出でNOAHに新しい風景が現出する!
(新井 宏)

【対戦決定カード】
<GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[第18代選手権者] 森嶋 猛
vs [挑戦者]潮崎 豪
※第18代王者・森嶋選手の4度目の防衛になります。

<GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
[第23代選手権者]秋山 準(S・A・T)& 齋藤彰俊(S・A・T/フリー)
vs[挑戦者]サモア・ジョー(TNA)& マグナス(TNA)
※第23代王者・秋山&齋藤選手の4度目の防衛戦になります。

<GHCジュニア・ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[第24代選手権者]金丸義信(NO MERCY)
vs [挑戦者]クリストファー・ダニエルズ(TNA)
※第24代王者・金丸選手の2度目の防衛戦になります。

<GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合 60分1本勝負>
[第15代選手権者]鈴木鼓太郎(S・A・T)& 青木篤志(S・A・T)
vs[挑戦者]スペル・クレイジー&リッキー・マルビン(BRAVE)
※第15代王者・鈴木&青木選手の8度目の防衛戦になります。

<KENTA選手復帰戦>
KENTA(NO MERCY) vs 丸藤正道(BRAVE)
※2011年12月11日の沼津大会を最後に欠場しておりましたKENTA選手の復帰戦と
なります。

<スペシャルシングルマッチ>
モハメド ヨネ(BRAVE) vs 藤原喜明(藤原組)デビュー戦
<エリック兄弟日本デビュー戦>
ロス・フォン・エリック&マーシャル・フォン・エリック
vs
マイキー・ニコルス(TMDK)&シェイン・ヘイスト(TMDK)
デビュー40周年記念ファイナル4・20後楽園ホール大会直前!
藤波辰爾が語る“40年の歴史”と“未来の展望”
「藤波辰爾の本当の凄さを見せられるのは“これから”なんです」

■大会名:藤波辰爾デビュー40周年・ファイナル!『40th ANNIVERSARY FINAL』
■開催日:2012年4月20日(金) 開場18:00開始18:30
■会 場:後楽園ホール
■詳細&チケットお申込みはコチラ!



1971年5月9日、日本プロレスの岐阜市民センター大会における新海弘勝(北沢幹之)戦でデビューした藤波辰爾。その後、様々な激闘を繰り広げ、日本中を熱狂させてきたことはプロレスファンならご存知だろう。
昨年5月にとうとうデビュー40周年を迎えると、ホームリングであるドラディションを始め、IGF、レジェンド・ザ・レスリングなど様々な団体でメモリアルマッチを行ってきた。
その記念ロードも4月20日に開催されるドラディション後楽園ホール大会でいよいよファイナルを迎える。藤波はもちろんメインイベントに出場。長州力&初代タイガーマスクとトリオを結成し、新日本プロレスで一時代を築いたTEAM2000の蝶野正洋&ヒロ斉藤&AKIRAと対戦する。また、同大会には藤原喜明の参戦や前田日明の来場も決定している。充実した1年を締めくくる区切りの一戦を前に、藤波に現在の心境と今後の展望を聞いた。



「40年と言っても、まだ通過点という気持ちしかない」

――40年というのは途方もない時間ですが、改めて振り返るとどんな思いがありますか?
「本当にもう気が付けば40年という感じですね。自分の中ではデビューしたのが昨日の出来事のように思えていて、まだ通過点という気持ちしかないんだけど、関係者や知り合いからすると、“40年というのは凄いですねぇ”という話になるんですよ。確かに思い起こせば、1970年にプロレスの門を叩いた時はまだ16歳で、それからいろんなことがありましたけど、ただ当然まだ引退じゃないんで。これから続けていくわけだから」
――“私が生まれる前からプロレスをやっているなんて!”と驚いている若いファンも多いのではないかと思います。
「そうなんですよね、そういう人が段々増えてきていて。聞いた話によると、日本のプロレス界で継続して40年間も現役を続けている人っていないんだってね。僕はたまたま早くしてこの世界に飛び込んだから、40周年を迎えられたけど、今後も40年という人は出ないだろうし。まあ、入門した時に力道山先生はもういなかったけど、馬場さんや猪木さんが活躍した黄金時代から、ある部分ではプロレスをほとんど見てきたわけだから、いい時代を過ごしてきたと思いますよ」
――この1年間は40周年記念として積極的にいろんなタイプの選手と対戦してきましたよね。体調もそれだけいいんでしょうか?
「そうですね。やっぱり試合をこなせばこなすほど体調は良くなるし、シングルをやれば自分に自信も付きますしね」
――長州力、ミル・マスカラスといった往年のライバルとはもちろん、意外にも若手選手との対戦も目立ちました。
「僕が現役を名乗る以上、いつも顔見せじゃいけないんですよね。体力的にまだやれるのか。若手と肌を合わせることによって、なんて言うかな、自分自身をチェックするというか。例え、10分でも15分でも若い選手と対戦するのは、自分の中でのバロメーターですよ。そのつもりだから、あえて若手とのシングルマッチを入れているんですよね」
――若い選手の中には、藤波さんに憧れて対戦を希望してくる方も多いでしょうし。
「周りがそういう風に思ってくれる、そして肌を合わしてくれるなんて、本当に幸せですよ。僕もやっぱり猪木さんが現役の時にやれて良かったと思うし、反対に馬場さんともジャンボ鶴田ともできなかったけど、それには悔いが残っているのでね。レスラーである以上、先輩と1回肌を合わせたいというのはあるでしょうから」



「“これぞ、プロレス”という部分を残さなくちゃいけない」

――若い世代と対戦すると違いを感じる部分もありますか?
「今は積極的にドンドン飛び込んできますよね。僕らの頃は時代的にオーラみたいなものに圧倒される部分があったんだけど。先輩との初対戦となったら、自分は金縛りで身体が動かなかったんですよね。今は積極的に攻めてきますんで、“ああ、時代が違うな”っていう。昔は年功序列じゃないんだけど、お相撲の世界と同じように、先輩の付き人についてね。いろんな世話をしてから、やっと肌を合わせるわけだから、物凄い重圧感があったんだけど、今は付き人制度がないから、普通に対戦できるんですよね」
――それには良い部分、悪い部分があるんでしょうけど、今の藤波さんにとっては積極的な方がやりやすいのでは?
「今の僕にはありがたいですよ。変に気を遣って、遠慮されちゃうといい試合ができないですから。ここ数年で、現役バリバリでパワーのある大日本の関本(大介)君や、石川(晋也)君、あとは久々に戦ったAKIRA、大阪プロレスのゼウス君ともやったな。こうやって定期的にシングルをして、自分の身体をチェックするようにしてるんですよね」
――言い方はおかしいかもしれないですが、そうすることで若さを吸収すると言いますか(笑)。
「そうそう。40年もやっていれば、だいたい何でもやってきているから、自分の記憶だけで戦うことはできるんだけど、やっぱりそれだけに頼っていると反応が遅くなっちゃうんですよね。そういう意味では、若い選手を相手にしておかないと、とっさに身体が反応しないんですよ」
――若い世代と対戦していく中で、“自分の役目”を考える時もありますか?
「今、プロレス界は非常に難しいんでね。昔からもう、僕らは組織改革とか、協会作りとか、サミットとか、いろいろと提唱したけれども、結局はダメだったと。このプロレス界は非常に難しいところなんだけど、ただ“これぞ、プロレス”という部分は残さなくちゃいけない。それを言葉にするとしたら、なかなか表現しづらいんだけど、やはり“プロレスとはなんぞや”というのをね。言葉にするよりも肌を合わせて、若手に教えていくのがいいのかなという。今はどうしても時代の流れでね、総合格闘技とかいろんなものが出てきて、プロレスの良さをみんな忘れちゃっているから」
――それを若い世代に伝承してもらいたいと。
「受け継いでいくことが途中のあるところで途切れちゃったから。力道山先生がプロレスを創って、そこから馬場さん、猪木さんに伝わって。その下の僕らが教えてもらって、それからさらに下の人たちが入って。でも、僕らの下の時代は混乱期で、その繋がりが断たれてしまったからね。今、繰り広げられているプロレスは僕らが知っているプロレスじゃないもの。だからと言って、それが嘘だとかどうこうじゃなくてね。本来プロレスというのは、レスリングから入って、手を取り、足を取り。それで勝負がつかないから打撃技に入っていくというのが基本なんだけど、今はK−1じゃないけど、いきなり殴り合っていくとかね。今のプロレスは試合の組み立てとか、お客さんが見る部分を半減しちゃっているんじゃないかと思って。もっと奥が深いものなんだけどね、プロレスというのは」
――それを教えていきたいという気持ちもあるんですか?
「教えていくとは言いたくないんだけど、ただ“それを感じてくれれば”というね。プロレスというのは“古いか?新しいか?”ではないんですよ。今の時代の殴り合っているプロレスが新しくて、クラシックな動きが古い。そうじゃなくて、みんなレスラーのやることなんだから、古いも新しいもないんですよ。だから、本来のプロレスをもっともっと見直した方がいいよね」
――今のプロレスが失ってしまった部分ですね。
「ビル・ロビンソンの腕を取った時の切り返しであり、カール・ゴッチの関節技とかね。それが段々とスタン・ハンセンのラリアットだったり、今のような腕っ節だけのプロレスになっちゃったからね」



「未だにリングに上がるのが怖いんですよ」

――40年間プロレスを続けてこられた一番の秘訣というのは何なんでしょう?
「プロレスが好きだからこそだよね。お客さんが僕らに拍手をしてくれるのもあるし。みんなそれぞれプロレスラーを夢見て入ってくる選手ばかりなんだろうけど、僕はプロレスが本当に人生最大の目標であり、夢だったしね。だって、レスラーになれる要素がまったくゼロだったわけだから。格闘技の経験があるわけじゃない。身体に恵まれているわけじゃない。それに、押しかけ入門で入っているんだから」
――正直、これまでにプロレスを嫌いになったことは?
「無かったと言ったらウソになるだろうけど、それはリング上のことじゃないから。新日本にいた頃はいろんなドロドロした話があって、そういう時はプロレスから離れたいという気持ちは多少あったけど。でも、それはリングから離れたいというのとは違ったんだよね」
――プロレスラーになる前に戻れたとしても、他の職業に就きたいとは思わない?
「思わない。僕からプロレスを取ったら何もないもの。本当に何もない。プロレス界に入る前、中学校を出てから繋ぎとして一応手に職を付けようと自動車の専門学校に行ったけど、それはプロレスラーになるための準備期間であってね。それ以外は何もやってないから。ただ、僕の場合、プロレスラーになりたいと思ったのは、強くなりたいとか、リングに憧れたのだけじゃなく、海外に出たいという気持ちが物凄くありましたから。プロレスラーになってなくても、何らかの形で海外には出ていたでしょうね」
――“あの時、ああしておけば良かった”という後悔もないんですか?
「それもないですね。例えば、僕はまだ入門して半年足らずで、猪木さんに付いて新日本プロレスに行くか。それとも日本プロレスに残るか。それを選ばなくちゃいけない岐路に立ったんだけど、その時の選択も自分の場合は正解だったと思うし。もちろん猪木さんの付き人をやっていたから、自動的に迷うこともなくそっちに行ったんですけどね。1つ言わせてもらえば、現役からは引退しているけど、猪木さんはまだ存在しているわけじゃない。“元気ですか!?”って。リングに上がる上がらないは別として、まだ自分の心の中で猪木さんは1つの大きな目標でもあるんですよ。こんなこと言ったらあれだけど、もし猪木さんの存在がなくなったら、自分がどういう身の振り方をすればいいのか、それが一番怖いですよ。僕の場合は、猪木さんは嫌でも切り離せないからね」
――もし自分が藤波さんの立場だったら、猪木さんを嫌いになるんじゃないかと想像してしまうんですが(苦笑)。
「それはもちろん方向性が違ったりしたことは何回もありましたよ。でも、自分がどこから始まったのかを考えたら、それは猪木さんじゃないですか。嫌いだって意識するのは、裏を返せば好きなんですよ。その時その時の距離の取り様はいろいろあってもね」
――40年間で何千試合もやっている中で、どうやってモチベーションを保っているんですか?
「若い時と今は確かに違いますけど、僕の場合は未だにリングに上がるのが怖いんですよ。もともと格闘技を知らないで入っていて、バックボーンがないから、リングに上がる時はすぐ自動的に気持ちが変わっちゃうんですね。それは、“よし、頑張るぞ”というモチベーションじゃなくて、恐怖心だから。それが僕にとってはいい方にいってるんですよね。どんな小さな会場で、どんな選手と当たろうが怖いです」



「この大会で“金曜夜8時のプロレス”を復活させたい」

――4月20日に行われるドラディション後楽園ホール大会のポスターには“新たな挑戦”と書かれていますけれど、今回の試合でTEAM2000と対戦するというのは意外ですよね。
「意外でしょ? これは蝶野が突如参加を宣言したんだよね。蝶野が入ってない状態でポスターを作ったんだけど、それはまるまる全部使ってないの(苦笑)。参戦を発表した次の日に最初のポスターが完成したから、すぐに作り直してね。蝶野は僕の40周年を知ってて、彼も今は試合数が少なくなってるから、そこでやりたいことがあると。TEAM2000も新日本の時に自然消滅しているから、もう1試合して区切りを付けたいということでね。ちょうどこっちにもレジェンドとして、僕と長州力、初代タイガーマスクの3人がいたんで、そのままストレートに対決することになったんだけどね」
――このレジェンド3人が組むと、どうしても対戦相手にとって厳しい展開を予想してしまうんですが、そこにTEAM2000が入ると、“オッ?”と思いますよね。
「その名前が付くことによってね。他にも藤原(喜明)や関本たちも出る。みんなそれぞれ対戦カードが難しかったんだけどね。特別ゲストの前田日明をどこ出すのかも考えなきゃいけないし。“藤波さん、よくこれだけの選手を集めましたね”と周りがビックリしているんだよね」
――今回は前田さんとトークショーをやるわけではなく、別の形を考えているんですか?
「トークショーはないですね。6試合もありますし、前にもやっているんで。でも、前田もそれなりに良い形で登場させたいんでね。できれば、彼が裸で出てくるような場面も作りたいんですよ」
――以前から藤波さんは前田さんの現役復帰を熱望してますよね。
「僕の使命はそこですから。彼にレガースを付けて、リングに上がってもらいたいという」
――前田さん自身はあまり乗る気じゃないようにも見えるんですが(苦笑)。
「それは分かりません。人のことだからね。ただ、彼もお客さんの歓声を自分で感じているわけだから、それをどういう風にするか。彼はリングスで引退したんでしょ。僕からすると、それは引退じゃないような気もするしね」
――前田さんの登場の仕方は当日のお楽しみと。でも、もし一同がリングに並んだら錚々たるメンバーですよね。
「一応猪木さんにも声を掛けているんで、大会のことは耳に入っていると思います。まあ、猪木さんの場合は突如としていろんな用事が入るので、スケジュール的には分かりませんけど。でも、これでもし最後に猪木さんが登場してくれれば、“金曜夜8時のプロレス”がそこに復活するわけだから。だから、大会も金曜日に合わせたんだよね」
――ドラディションとしても久々の後楽園ホール大会ですし、インパクトを残す興行になりそうです。
「本当に“新たな挑戦”というぐらいだから、40年やってきて、“さあ、次は何をやろう?”ということだよね。5月5日には巌流島で試合もやるけど、これからは僕の試合1つ1つに、なにか付加価値というか、テーマを付けていかないと。やっぱりこれだけやってくると、惰性になっちゃう部分もあるんだよね。だから、メモリアルな試合をしていきたいなというのがあって」
――自分なりの終着点、ゴールを意識しています?
「僕の場合、引退セレモニーはしません。今後のリングに上がる回数は分からないけどね。でも、今はリングを自分から切り離すというのは頭にないね」



「まだ60歳にもなってないんだから、やって当たり前ですよ」

――年齢的にも肉体的にも現役としてのタイムリミットが迫っていると思いますか?
「思わないね。確かにきついといえばきついけど、どこかでそれを補うように、体力作りなりをしていって。その辺は試合数にしろ、調整すればいいことだよね。本当に“これから”ですよ。無茶な言い方かもしれないけど、プロレスラー・藤波辰爾の凄さを見せられるのはこれからだと思います。だから、僕は“新たな挑戦”と言ったの。20代から30代、40代と来て、そこからは段々下り坂になるって言うけど、僕はそこからさらに20年やってきたわけでしょ。年齢は58歳で、キャリアは40年。今までも含めて、一番凄いことを見せられるのはこれからですよ。だから、僕にとっては今後の方が楽しみですね」
――藤波さんが人生の中で一番の思い出を選べと言われたら、何を挙げますか?
「僕がアメリカからチャンピオンとして帰ってきて、今の女房と結婚して、それを皆さんに祝福してもらった時は、一番レスラー冥利にも尽きたし、人生最大の幸せだったね。それ以外だと、ある意味では一番自分にとって試練だったんだけど、猪木さんとアフリカに行って、置いてこられたことだね(笑)」
――テレビ番組の収録に付き人として同行していたんですよね。
「まだ19歳の時だよ。アフリカと言っても街中じゃなく、ジャングルの中にあるテントに置いてけぼりを食らったんだからね。これはもう忘れられないですよ」
――でも、先ほどの話で言うなら、この先にはさらにそれ以上の出来事があるかもしれませんね。
「そうだね。実はこの大会の後に、お世話になった方を招待して40周年のパーティーをやるんで、その時にお披露目というか、発表しようかなと思っていることがあるんですよ。もちろんプロレスを軸にしたことなんだけど、それを取り巻くいろんな活動をしていきたいんだよね。だから、“新たな挑戦”と入れたわけで。と言って、政治家になるんじゃないよ(笑)」
――今は世の中に不安を感じている人も多いでしょうけど、藤波さんは今後を見据えてウズウズしてると。
「不安は誰にでもあるけど、それはその時になってみなきゃ分からないんで。確かに先を読んで、いろんなことを計算しながらやるのもいいんだろうけど。その時になったら、自分がどうやってケジメを付けるかだよね。特にプロレス界は今が一番大変じゃないですか。僕らが新日本にいた頃と違って、今の方が不安な時代だし。でも、そんな中で自分がどう過ごしていくかですよね。興行的にきついのは当たり前。それはプロレスだけじゃなく、みんなそれぞれきついんだから、その中でプロレスをやれるという幸せを感じますよ。じゃあ、これからどう違ったやり方をするのかということで言えば、自分の中でちょうどいい転換期じゃないかって思います」
――今は20〜30代という若い層も考え込んでしまっていますからね。
「30歳なんてまだ子供ですよ。僕が36歳の時、猪木さんと60分戦ったけど、その時の猪木さんは何歳だったか知ってます? 46歳ですよ。あの時の猪木さんは化け物。僕は一番脂が乗っかった時期だから当たり前だけど、10歳年下の僕と60分戦った猪木さんの、あの負けん気とプライドの高さはただものじゃなかったですから」
――その猪木さんも元気なわけですから、藤波さんも負けていられないと。
「そうですね。僕もいろんな人の言葉であったり、書いた文章であったり、それを拾いながら自分のものにして、自分自身を元気づけたりするんですよ。さっき言った“本当の凄さを見せられるのはこれから”というのも、実は誰かの言葉であって。その人が言うには、70歳まではそれぞれ歳を取ってもいろいろとやれるけれど、70歳を過ぎると行動では頑張れなくなると。だから、70歳を過ぎてからやる全ての行動は“奇跡”になるんだって。それが本当の凄さなんだって言うんだよね。自分の場合はそれの受け売りで言っているだけなんですよ(苦笑)。でもね、僕はまだ60歳にもなってないんだから、やって当たり前なんです」



【大会概要】
ドラディション『40th ANNIVERSARY FINAL』
2012年4月20日(金)東京・後楽園ホール 開場18:00開始18:30
■全対戦カード
▼第6試合『レジェンドvs<復活!>TEAM2000』
藤波辰爾&長州力&初代タイガーマスク vs 蝶野正洋&ヒロ斉藤&AKIRA

▼第5試合
長井満也&田島久丸 vs 藤原喜明&アレクサンダー大塚

▼第4試合
関本大介 vs ベアー福田

▼第3試合
グラン浜田&ウルティモ・ドラゴン vs 南野タケシ&大原はじめ

▼第2試合『3WAYマッチ』
つぼ原人vs菊タローvsめんそ〜れ親父

▼第1試合
倉島信行 vs アミーゴ鈴木
■特別ゲスト 前田日明

■チケット VIP席10000円(完売)、S席8000円、A席6000円
■発売所 e+ イープラス
■お問い合わせ シーホースコーポレーシ

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『FIGHT&LOVE in パシフィコ横浜 プロレスフェスタ×ミートフェスタ』は、主催者リニューアスの諸事情により中止とさせて頂く事となりました。
楽しみにされていた皆々様方には 大変申し訳ございません。何卒ご理解を賜ります様、お願い申し上げます。
(12月13日主催者発表)


1月9日にパシフィコ横浜で行われる、プロレスと肉の異種格闘イベント【蝶野正洋プロデュース プロレスフェスティバル「FIGHT&LOVE」】の全貌が明らかに!
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★公演名:蝶野正洋プロデュース プロレスフェスティバル「FIGHT&LOVE」
★公演日時:2012/1/9(月・祝)11:30開場/12:00開演/18:00終了(時間は予定)
★会場:パシフィコ横浜 展示ホール(神奈川県)
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★「キン肉マン杯争奪ロイヤルバトル」決定!
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今回のフェスティバルのテーマ「プロレスと肉」にピッタリの超強力助っ人として、キン肉マンがイメージキャラクターに就任。当日は「キン肉マン杯争奪ロイヤルバトル」として「ニク」にちなんだ29選手参加のバトルロイヤルが行われる。
11月14日に行われた会見では、蝶野正洋、キン肉マンの作者・ゆでたまごの嶋田隆司、イベントの総合司会&特別リングアナウンサーを務める俳優・黒田アーサーが出席。
以前から蝶野と親交がある嶋田は、今回のイベント企画について「弱い選手が仲間と組んだり、裏切ったりと、おもちゃ箱をひっくり返したようなおもしろさが、キン肉マンの世界のよう」とメインイベントにバトルロイヤルを提案。当日は会場で観戦し、優勝者へのプレゼンターを務める予定。
また、この試合の特別リングアナウンサーを務める黒田は、得意の英語を生かしたアナウンスで自慢の美声を披露した。
約6時間のイベント中、プロレスの試合は4部構成で1パック45分を予定。ロイヤルバトルは最後のメーンイベントとなる。ロイヤルバトルには蝶野のほか、全日本プロレスやZERO1、みちのくプロレス、大日本プロレス、大阪プロレスなどに加え、フリーの曙と吉江豊も参加。最初は2人でスタートし、1分ごとに選手が入場するというゲーム性の高いルールのため、蝶野は「登場順は公正に抽選などにするつもりだが、できれば自分は29番目に登場したい」と本音をチラリ。
「当たったことのない選手も多いし、200キロ級の曙や浜もいる中で、誰を味方につけるか検討して、チームを作りたい」と黒い野望をのぞかせた。


★全日本プロレス提供試合決定!
11月17日には全日本プロレスの諏訪魔と蝶野が会見。全日本プロレスの選手会長を務める諏訪魔から本イベントでの全日本プロレス提供試合のカードが発表された。
普段プロレスを見ない人も多く来場する本イベントにおいて、蝶野は諏訪魔に「全日本を代表するカードを組んでほしい」と要望。これに応える形で、諏訪魔&征矢学vs河野真幸&真田聖也のヘビー級タッグマッチ、カズ・ハヤシ&近藤修司&田中稔vs KAI&大和ヒロシ&BUSHIのジュニアヘビー級6人タッグマッチに決定。
諏訪魔は「ヘビー級とジュニアヘビー級を代表するメンバーで組ませてもらいました。これからの全日本をアピールする場になるので、頑張って新しいものを見せたい」と抱負を語り、「12月4日に横浜文化体育館最強タッグの決勝戦があるので、蝶野さんに来てもらって、1月9日に出場する選手が相応しいか見極めてほしい」と要請。
「全日本のヘビーとジュニアの選手は来年に向けた個々のテーマ、団体としてのテーマがあると思う。自分がやるイベントの中で必ず新しいお客さんを掴んでくれる」と期待を寄せる蝶野は、横浜文体大会視察に前向きな姿勢を見せた。
また、2人はメインイベントの『キン肉マン杯争奪ロイヤルバトル』への出場が決まっており、展開次第では蝶野vs諏訪魔の初対決が実現する可能性も。
「蝶野さんに触れてみたい。最初に出て、全員を蹴散らして、最後に蝶野さんと1対1の状況でやりたい」と初遭遇を熱望する諏訪魔に対して、蝶野は「俺も優勝を狙っています。(三冠)ベルトが流出しているということで、俺が諏訪魔君から取ったり、優勝したら、次期挑戦者に割って入るくらいの気持ちはある」と注目発言。さらに、「最初のほうは共闘していこうよ。どっちかが落ちたら1対1はできないから」「だまし合いもあるかもしれなよ。突き落とすとか」と“黒のカリスマ”ならではの揺さぶりをかけると、対する諏訪魔は「三冠ベルトは譲れない。蝶野さんと横浜で勝負したい。新しい世代でベルトを取り返したいというこだわりがあるので(1月9日は)そういう勝負もある」と、ゲーム制の高いルールの『キン肉マン杯争奪ロイヤルバトル』に本気モードで挑む決意を熱く語っていた。


★そして全対戦カード発表!
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11月25日に行われた会見では、蝶野と共に長州力が出席。第1試合では昭和の黄金期を支えた藤波辰爾&長州力&初代タイガーマスクの豪華トリオが実現するほか、初合体となる船木誠勝&橋本大地組がAKIRA&長島☆自演乙☆雄一郎組と激突する団体交流試合など、全12試合が決定した。

「今回は食や車などを含めたコラボイベントなので、一般の知名度という部分で長州さん藤波さんら大先輩は欠かせない存在。ロイヤルランブルをメインに持ってきていますけど、そえに準ずる扱いをという話をしたんですけど、長州さんの方から“一発目で盛り上げよう”という話をいただきまして、長州さんたちの試合が第一試合になりました。本当は1月9日にレジェンドの後楽園大会があったんですが、長州さんたちが8日ずらしてくれて、本当に感謝しています」(蝶野)

「レジェンドと日にちがバッティングしていたんだけど、今回引き受けたのは、藤波さんも初代タイガーも俺も、蝶野に会いたくて会いたくて(笑)。蝶野は年何回かプロレスを広く発信する企画をしているので、ぜひ参加しょうよと。レジェンドの試合は1月9日から8日にずらしました。できれば蝶野と試合がやりたかった」(長州)

1・9パシフィコ横浜大会は、さまざまなイベントがコラボした総合イベントで、初めてプロレスを目にする人も多いと予想されるが、それについて長州は「そういう意味では競い合っている。プロレス初めて見る人もたくさんいると思いますし、いまの若い人世代を開拓したいし、プロレスの醍醐味を堪能してもらいたいですね」と、プロレスの魅力を見せつける覚悟を示した。

また、ZERO1、みちのくプロレス、大日本プロレス、大阪プロレスの団体提供試合は、トップ選手を揃えた全日本プロレスの提供試合同様に、それぞれの団体のトップ戦線で活躍する選手たちが集結。さらに団体交流試合では、曙&太陽ケア組のチームハワイアンが、吉江豊&浜亮太組と激突するスーパーヘビー級対決が実現。船木&橋本vsAKIRA&自演乙に関しては、船木vsAKIRAの同期対決、橋本vs自演乙のライバル対決というストーリーがあり、船木vs自演乙は初対決となる。

この会見には、イベント当日にライブを行う、HIP HOPユニットのCLIFF EDGE、ガールズ・シンガーユニットのSweet Liciousも登場。7月に福島いわき市で行われた復興震災イベントに参加した蝶野は、ライブを行った2組の歌に感銘を受け、1・9パシフィコ横浜への出場を打診。「俺も興行をプロモートしてきているけど、音楽の大切さを感じている。2グループのどちらも歌に気持ちがあって、そういったものが世代を問わずに言葉になっている。それをイベントで伝えてもらいたい」と蝶野。
CLIFF EDGEは、イベントのオフィシャルテーマソングを担当することになり、「夢を諦めず、前に進んでいこう」というポジティブで力強い想いを込めた楽曲『DREAM 〜未来を信じて〜』をセルフリメイク。ジャンルを超えた蝶野との異色のコラボレーション曲『DREAM 〜未来を信じて〜 feat. 蝶野正洋 (FIGHT&LOVE ver.)』も完成、11月26日よりレコチョク限定で配信がスタートしている。
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被災地復興支援となる今大会では、震災で亡くなった29歳の蝶野ファンの青年が、自身のカスタムカーに蝶野の顔をブラッシングした車が展示される。青年への追悼の意を込めてだ。また、蝶野カー以外のカスタムカー展示、蝶野をイメージした黒のドレスアップカー展示も。
さらにカー展示スペースでは、2011年度Miss Pole Dance 日本大会チャンピオンのYUKARIさん、2011年Miss Pole Dance 日本大会第4位のeMyさんによる、ポールダンスショーが開催される。



★公演名:蝶野正洋プロデュース プロレスフェスティバル「FIGHT&LOVE」
★公演日時:2012/1/9(月・祝)11:30開場/12:00開演/18:00終了(時間は予定)
★会場:パシフィコ横浜 展示ホール(神奈川県)
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※この公演は中止となりました。
●第1部(12:30〜13:30)
<レジェンド・ザ・プロレスリング提供試合>
藤波辰爾&長州力&初代タイガーマスクvsヒロ斎藤&長井満也&ベアー福田
<大阪プロレス提供試合>
小峠篤司&原田大輔vs空牙&HAYATA
<大日本プロレス提供試合>
関本大介&岡林裕二vs佐々木義人&河上隆一
<みちのくプロレス提供試合>
ザ・グレート・サスケ&新崎人生&拳王&ヤッペーマン1号&ヤッペーマン2号vsフジタ“Jr”ハヤト&日向寺塁&野橋太郎&南野タケシ&卍丸
※試合はすべて15分1本勝負

●第2部(14:15〜15:00)
<全日本プロレス提供試合>
カズ・ハヤシ&近藤修司&田中稔 vs KAI&大和ヒロシ&BUSHI
<団体交流戦>
曙&太陽ケア vs 吉江豊&浜亮太
<ZERO1提供試合>
大谷晋二郎&佐藤耕平 vs 田中将斗&崔領二
※試合はすべて15分1本勝負

●第3部(15:45〜16:30)
<ZERO1提供試合>
日高郁人&藤田峰雄 vs 菅原拓也&小幡優作
<団体交流戦>
船木誠勝&橋本大地 vs AKIRA&長島☆自演乙☆雄一郎
<全日本プロレス提供試合>
諏訪魔&征矢学 vs 河野真幸&真田聖也
※試合はすべて15分1本勝負

●第4部(17:15〜)
メーンイベント キン肉マン杯争奪ロイヤルバトル時間無制限勝負
<出場選手>
・アリストトリスト…蝶野正洋
・全日本プロレス…諏訪魔、船木誠勝、太陽ケア、浜亮太、カズ・ハヤシ、近藤修司
・ZERO1…大谷晋二郎、田中将斗、佐藤幸耕平、橋本大地
・みちのくプロレス…ザ・グレート・サスケ、新崎人生、拳王、フジタ“Jr”ハヤト、野橋太郎、日向寺塁
・大日本プロレス…関本大介、岡林裕二、佐々木義人、河上隆一
・大阪プロレス…小峠篤司、原田大輔、空牙、HAYATA
・SMASH…AKIRA
・SECRET BASE…ベアー福田
・フリー…曙、吉江豊
<ルール>
・スタート時は2人で開始し、参加選手が1分ごとに入場。
・3カウント、ギブアップ、トップロープを越えて場外に転落(オーバー・ザ・トップロープ)した選手は失格となる。

●体験教室
<ちびっこレフェリー&ちびっこリングアナ対応試合>
・シングルマッチ5分1本勝負気仙沼二郎vs佐々木大地
※イベント当日、リング上でちびっこレフェリー教室&ちびっこリングアナ教室を開催。参加したちびっこの中から、実際の試合で、レフェリーとリングアナを体験してもらいます。

【ミートグランプリ出品予定メニュー】
・北海道…襟裳岬短角牛(モモステーキ、極旨ハツ岩塩焼き、ホルモン焼き、ロース襟裳海草塩焼き)、国産豚(十勝豚丼)
・静岡…信玄地鶏(信玄地鶏から揚げ、クリーム煮、焼き鳥)
・鹿児島…黒豚(角煮、串焼き、ローストポーク)
・イタリア…生ハム(生ハムフルーツ)、ベーコン(燻製)
・アマゾン…ワニ(ワニステーキ)
・国産…ダチョウ(ダチョウステーキ)、ソーセージ(焼きソーセージ)
・その他…黒ソーセージ(焼きソーセージ)、牛しっぽ(テールシチュー)
・プロレス…蝶野正洋(ブラックカレーちゃんこ)、曙(ハワイアンちゃんこ)、全日本プロレス(全日本ちゃんこ)、ZERO1(ZERO1ちゃんこ)

【プログラム】
・CLIFF EDGEライブ
・Sweet Liciousライブ
・ポールダンスショー

【復興支援プログラム】
・カスタムカー展示
・フラ&タヒチアンダンスショー+教室
・石巻焼きそば

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