アントニオ猪木、和田良覚レフェリー立会いのものと、IGFプロレスリング・オフィシャル・ルールが発表された。主なルールとしては、全て試合がシングルマッチで、時間無制限にて行われる。勝敗は、タップアウト、3カウント、10カウント、TKOなどのルールが明確化され、セコンドの介入などが厳しく制限されている。また、場外カウントについては、和田レフェリーから、「20カウントアウトでも、両者が戦える状況であれば、リング上での決着を優先とするルールに変更したい」との申し出があり、猪木も「よりいいものが出来上がれば、それはそれでいいことですから検討します」とコメント。

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猪木コメント:
 前回、ルールを作ったんですが、慣れていなかったから、説明不足か混乱させてしまったようだけど、 IGFのルールは「おもしれぇ」と思ってもらえるルールにしていきますし、ルールもその時々に合ったものに変えていくのもいいんじゃないですか。


和田コメント:
 前回大会において、一部誤解を招いたOFG(オープン・フィンガー・グローブ)着用についても、義務ではなく、事前チェックしたものであれば着用を可能ということです。また、16ozのグローブの着用もチェックしてものであれば認めます。また、ルールとして10カウントによるKO。ダウン数のも無制限です。また、私から提案ですが、現在ある場外についての条項で、カウントを数えて20超えたら、その状況で選手が戦える状況であれば、我々がリングに挙げるような、ルールにしていきたいと思いますし、IGFはあいまいな決着をしないという、姿勢を見せたいと思います。


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大会の概要については、試合は全7試合を予定。 「まあ、前回同様に対戦カードも当日でもいいのかなと、それでビビっている選手はいらねーよ。」 とのコメントを残すIGF旗揚げ2弾目の参加選手のご紹介

■参加選手
ジョシュ・バーネット >>コメント
ザ・プレデター >>コメント
モンターニャ・シウバ
ドン・フライ >>コメント
若翔洋
マーク・コールマン >>コメント
ケビン・ランデルマン >>コメント
浜中和宏 >>コメント
小川直也
小原道由 >>コメント
アレクサンダー大塚 >>コメント
エリック・パーソン >>コメント
ヤン・”ザ・ジャイアント”・ノルキヤ >>コメント
トム・ハワード >>コメント


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ジョシュ・バーネット1(参加決定時)
 またIGFに参戦できて光栄に思う。また日本のファンの前で試合を出来るのを楽しみしているよ。今回IGFへ参戦するにあたり、ミスター猪木と話したよ。俺はミスター猪木やIGFの戦いというものを理解しているつもりだ。当日に対戦相手が決まったとしても“いつ何時、誰とでも闘う”それがIGFだ。とにかく、俺がIGFのトップになる。


ジョシュ・バーネット2(ザ・プレデターのコメント後)
 プレデターが俺の首を狙っているらしいが、まったく興味ないね。彼は俺とやって、ギャラのアップを目論んでいるようだけど、所詮な無理な話だね。 “いつ何時、誰とでも戦う”のがIGFだ。ミスター猪木が彼との対戦を決めれば従うさ、でも、俺が興味あるのはIGFのトップになることそして、カートが持っているIWGPのベルトだよ。 TNAのスケジュールで、難しいかもしれないが、名古屋に来れるならNO.1を決めようじゃないか。戦う準備はいつでもできているよ。


ザ・プレデター
 俺の対戦相手は誰だ!誰でもいいけどいきなりぶっ飛ばされるのは不幸だな。バーネットの小僧が出るみたいだから、バーネットとやらせろ。おい、猪木よ、バーネットだぞ。あのヤローを倒せば、一気にギャラも上がりそうだしな。とにかく、バーネットとやらせろよ。バーネットに言っておけ、お前は今から次に上がるリングを探しておけよ、次の大会俺に負けてIGFのリングには上がれねえからな。


ドン・フライ
 ミスター猪木、今回IGFに参戦できてうれしいよ。前回はスケジュールが合わなくて申し訳なかった。俺は猪木が戦った最後の男として、このIGFで猪木のファイティング・スピリッツを見せるつもりだ。ジョシュだろうがプレデターだろうがモンターニャだろうが、俺の目の前に立つ野郎はガンガンブン殴って、殴り倒してやるだけだよ。中途半端な気持ちでこのリングに上がってきたら後悔するぞ。


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右からジョシュ・バーネット、ザ・プレデター、ドン・フライ


マーク・コールマン
 IGFはクレージーだ。前回、自分としては負けたけれど良いファイトを したと思っている。それなのにいつまで経ってもオファーは来ないしこちらから連絡を取ると「闘いに激しさが足りなかった」と文句を言う。こっちは当日まで対戦相手すら知らなかったんだぞ。もしかしたら小川にだけは教えて、戦略を立てさせていたんじゃないのか?もう相手は誰だって構わない。今回は私がフルパワーで闘ったらどんな危険な事になるか、相手にもIGFにも思い知らせてやるよ。


ケビン・ランデルマン
 またIGFのリングに上がれて嬉しいよ。ボス(猪木)の言うように俺もプロレスは「観客を意識した高度なMMA」だと思ってる。誰とでも闘うし、いつでもエキサイティングな試合にしてみせる。またオープニング・マッチでも構わないぜ。楽しみにしてるよ。


浜中和宏
 会長から「これは抜擢でなくテストだ」と言われてますので闘魂の査定試合だと思って精一杯頑張ります。相手は多分外国の大型選手でしょうが気後れはないです。全力で潰しに行きます。


小原道由1(参加決定時)
 俺は、猪木さんから拾ってもらったんだ。IGFの選手のとして恥ずかしい試合はできない。逆に生ぬるい試合をした奴は、容赦しねえぞ。ジョシュだろうが、ドン・フライだろうが頭突きでいくからな。立ってようが寝てようが関係ねえ。ガッツン、ガッツンぶちかましていくぞ。


小原道由2(小川選手出場決定後)
 小川、お前には借りがあったな、お前は忘れても俺は忘れねーぞ。やっと俺にもチャンスが巡ってきたぜ、俺はこの時を待っていたんだよ。 IGFのルールは完全決着だからな。もう逃げられねーよ。カートとやるのは俺の後だよ。大丈夫、殺しはしねえからいつか出来るだろうよ。会長は殺しても構わねえって言っているけどな。


アレクサンダー大塚
 プロレスラーは強い。プロレスラーの強さを見せて勝ちます。相手がだれだろうが、俺のそのスタンスは変わらない。 IGFのリングは甘くないのは知っていますよ、でも俺はそこに上がれる喜びもあります。世界のトップが集まる、このリングは非常に興奮します。


エリック・パーソン
 ずっとジョシュのMMAコーチをしていたから、体力やセンスに関しては(修斗の)引退後も衰えていないよ。私自身、WWEのようなスタイルは好きではないのでMMA以外やるつもりはなかったが、ジョシュやMr.猪木の話を聞いてみるとIGFスタイルはなかなか激しくて興味深い。相手が誰だか分からないのもいいな。こういうシリアスな闘いなら望むところだよ。


ヤン・”ザ・ジャイアント”・ノルキヤ
 俺はマルチ・ファイターだから、K−1でも総合でもプロレスでも何でもできるけど、一番得意なのはボクシングだよ。IGFはどんなファイト・スタイルでも構わないらしいからグラップリングには付き合わず、打撃で勝負しようと思う。ドン・フライあたりとガンガン殴りあってKOしてやるよ。


トム・ハワード
 日本人は格闘家をリスペクトしてくれるから、日本で闘うことは何よりも楽しみだ。まだ、俺を知らねえ奴は覚悟しておけよ。必ず俺のファンになるぜ。名古屋はベリーホットなファンがいるから大好きだ。普通の格闘技では見ることのない技や闘い方を用意しているよ。楽しみにしていてくれ。


(記事&画像提供:IGF)

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【因縁の二見社長vs堀田祐美子が直接対決!/T−
1GP記者会見】
10月8日(月・祝)「T−1グランプリ」新宿大会決定!
 8月6日(月・祝)午後2時3分(例によってフタ・ミタイム)から、8月2日に移転したばかりで新装オープンした水道橋・チケット&トラベルT−1にて会見が行なわれた。会見には、名物社長のT−1二見理氏、今大会をスポンサートするUGP取締役・田代哲氏、堀田祐美子が出席し、来る10月8日(月・祝)に、UGPプレゼンツ「T−1グランプリ」〜レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決〜の開催を発表した。

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 まず、今大会を主催する二見社長から、「今年に入ってから開始時間を、19:39の“イク・サンキュー”にテイストを変えていましたが、全然いい事がないので、18:39の“イッパイ・サンキュー”に戻しました。で、6月27日の大会が、人生の汚点と言っていいくらいの納得出来ない興行でした。だが、それは自分の責任です。その“落とし前”はきっちり付けたい。同じ会場の新宿FACEで清算してこそと思っていたら、丁度いいタイミングでUGPさんとお付き合いをする事になり、今大会をスポンサーしていただけるという事で開催に至りました。今まで弊社は、スポンサー的な立場で女子プロやプロレス界をバックアップしてましたが、今度は逆に受ける立場なり、スポンサーをする難しさも分かっているので、いい形で協力し合っていければと思います」と今大会を開催に至る経緯を説明した。

続けて、今大会をスポンサートする田代氏から、「UGPは、人材ビジネスを柱に若手起業家の独立を支援していただいている会社です。前回の二見社長の大会を見させていただきまして、二見社長の真剣さに感銘しました。今後のT−1と女子プロレスの発展の方に少しでもお力添えができたらと思いスポンサーとして協力することになりました」と全面的なサポートとバックアップを表明した。

ここまでは普段のT−1の会見らしからぬ和やかな雰囲気で進行したが、一部対戦カードとして、二見社長、T−1マスク2号、Xvs堀田祐美子、シャーク土屋、X組を発表した途端戦闘モードに切り替わった。

「自分には忘れ物がある。そのひとつが対堀田との決着。はっきり言って堀田の事なんか好きでもなんでもないが、何故か巷では逆に堀田が好きだとか、迷惑なんでここで決着を付ける!」と二見社長が口火を切ると、

「コッチだって迷惑。勝手に堀田偽美子とかやって」と堀田も負けずに反論すると、

二見「あれは一宮」

堀田「T−1を開催しているのはアンタだろ?裏がある」

二見「裏なんかねーよ!」

堀田「素直に出て下さい、と言えば出るんだよ!偽美子とか気持ち悪い!」

二見「それは一宮に言ってくれ!」

堀田「納得いかないし自分が出た方がマシ。で、練習してると聞いているけど、アンタさ、プロレスラーってプロレスラー気取り?」

二見「オレはプロレスラーだ!」

二人の舌戦は中々終わらない。すると、二見社長が元ゴングの原記者を発見し、「原、久々だな。オレはレスラーだよな?」

と二見節を炸裂すると、

「一試合やってしまえばプロレスラーと同じですね」と、
原記者はオロオロしながらも二見社長の意見に同調したが、

「アンタどっちの味方?」と堀田が凄まれ、

「二見さんは思った程試合が出来たので。自分も充電してそろそろ動きだそうかな」と、何故か原記者は自身の動向について説明。

「原クンは私のマネージャーだから」と堀田は、原記者を無理やりマネージャーに就任させた。

「マネージャー?ゴング復刊するらしいね。原派ってあるの?」と、二見社長は原記者をおちょくると、

「ふたつほど話が来てまして(ニヤニヤ)、9月、10月が面白くなるかな」と、原記者は大胆な予告をするが、

堀田「これを機に原クンもデビューすれば?特訓してやるよ」

二見「Xは原が入れよ!」と二人とも暴走すると、

「いやいや、僕はレスラーじゃないんで」と、原記者もシドロモドロに…。

再び二見&堀田激情のやり取りは続き、

二見「堀田から逃げてたわけじゃないから」

堀田「路線が外れているよ。前川から始まり私に来て、なんでAVなんかやっちゃってるの?それでプロレスラーと言うなら、その中心というか初心を忘れたら駄目なんじゃないの?二見の気持ちが熱いのがあるから、今までT−1に出てたけど、何アレ?全然違う方向でやっているじゃん」

二見「相手はマトモなプロレスラーだろう。言っとくけど浦井に勝って価値を高めてやったじゃん!堀田がオレのデビュー戦で負けたらかわいそうだろ?」

堀田「何?浦井に勝ったからって(笑)。恥ずかしいよね、原クン」

と再び原記者に突っこむ堀田だが、

原記者は、
「だけど勝ったのは事実ですし…」

タジタジとなりながら二見社長の肩を持つ。

しかし堀田は無視して、
「一発喝を入れてやるよ!新宿で試合だろ!」

二見「FACEでサングラスを破壊されてから因縁が始まったから、今度はサングラスじゃすまない!」

堀田「リングに上がったら容赦しない!」

二見「土屋も浅草大会の裏切りは忘れていないし、まだ憤慨しているんで二人まとめて倒すよ!」

堀田「ムカついたことがあると思うけど、もっと燃えさせてやるよ!それでUGPさん、二見に金を使わないで試合を観たら私のファンになると思うよ。どうせなら賞金マッチにしてよ?」堀田はUGPに賞金マッチを要求。

二見社長もノリノリで、
「賞金マッチにします?勝つのはオレだから心配しなく大丈夫(笑)」と田代氏に直談判。「二見さんが勝つなら、勝者に二見社長にちなんで“230万”の賞金を出します」と賞金マッチが決定した。

「一瞬2300万円を期待しました(一同爆笑)やっとこの日が来たか」

と二見社長も歓喜の声を上げて、質疑応答に移り原記者から、

「前回の試合では、最後ヘトヘトだった感じでしたが、それだけ力を出したって事ですか?」の問いかけに二見社長は、

「もっと走りこみをやらないと。堀田なら2分3秒で勝てるから、スタミナより瞬発力。本当は23の必殺技を使う予定だったけど、浦井ごとき出す必要がなかったので、3つくらいしか使っていない。残り20あるんで、前回同様有言実行で仕留めます!」と答えたが、
堀田は、
「偽美子出ないのか?悪いけど出してもらうよ!」

二見「出してもいいけど、そっちで組め!」

堀田「相手に決まっているじゃん」

二見「一宮と対立しているから、堀田と組めよ!」と堀田は掘田偽美子(一宮)の参戦を要求した。

記者「完全決着でつける意味で希望するルールはありますか?」に対しては、

二見「場外カウントや反則なしがいい。いつも堀田と土屋はクサリとか凶器を使って、汚い手ばかり使う。それで反則勝ちで終わるのも嫌なんで堂々とやってくれ」

堀田「間が空いたけど、本当はシングルが希望。6人タッグだけど狙いは二見1本」

記者「メイン以外は何試合?」の問いには、

二見「篠原光の試合は、海外遠征と被るかもしれないので調整中。篠原の相手は現状女子レスラーの相手は難しいので男子レスラーが相手。堀田偽美子こと一宮は、別の海外の試合があるかもしれないのでこれも調整中。桜井亜矢とか前回出たメンバーは、“NGワード”の方以外は出る予定」と、2〜3試合組まれる予定。

記者「高原智美さんとの交際は」の最後の質問に対しては、6月27日の大会を払拭するには勝利が大前提になる。オレも色んな意味で“フリー”になったんで(記者笑)。“フリー”になったって事は、日本全国に230万人いる女性の二見ファンの方(堀田爆笑)。いつ何時ではなくて、1日23時間くらい相手にしてやるから!」と、二見社長は“彼女募集中”とアピールすると、

堀田は呆れ顔で
「また頭おかしいことやっているなら帰るわ」と退席し、

原記者も
「僕も仕事ありますから」と原記者を連れて堀田は会見場の後にした。

しかし、二見社長はいつもの“毒舌”で

「“フリー”になったオレは、新しい彼女には23時間ちゃんと尽くしますよ!1日のうち、1時間だけ自由な時間をもらえれば(笑)。開店祝いで女性ファンから花束をもらったけど、次からはケーキを差し入れ下さい(笑)。堀田戦に備えて体重を増やすので、肉体改造をしますよ!UGPさん、末永くよろしくお願いします。オレも人材派遣の会社を立ち上げるために移転したから。でもプロ野球のクライマックスシリーズように、2回戦、3回戦はないから。1回で堀田とは終わるので絶対に観に来よ!」

と、最後は“堀田抹殺宣言”をして締め括った。

2006年2月23日 第2回「T−1グランプリ」新宿大会。

伝説として語り継がれていて、「T−1興行」史上最も壮絶な乱闘劇を繰り広げた二見vs堀田。あれから約1年半以上の月日が流れて、いよいよ完全決着を付ける日が来た。

因縁の二見社長対堀田祐美子戦が実現!

初の直接対決の軍配はいかに…!?