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★情報提供:IGF

 本日、来日中のジョシュ・バーネットがアントニオ猪木を緊急訪問し、
2月16日IGF「GENOME 3」での闘いと、紛糾を続けたレフェリー問題について、意見交換を行い、レフェリーは和田良覚氏が裁くことに決定し、猪木、ハンセン氏は立会人としてリング上を見守ることになりました。
二人の会談は1時間以上にも及び、途中スタッフをシャットアウトしての話し合いとなった。


<会談後の両者のコメント>

★アントニオ猪木
「この前もロスで会いまして、とにかく“凄い試合を見せろ”と。
俺も熱くなっていろいろ指導しましたが、彼は非常に冷静に聞いていましたよ。ちょっと内容については、アレですけど。まあ、今回は早く来日もしていますし、やる気というか、その辺りの意識がというものが変化して来ているんじゃないかな。レフェリーについては、彼からもあったけど“この問題をクリアにしたい”ということで、俺とかハンセンじゃなく和田に任せるよと。ハンセンには俺から言っておくよ。」

 
★ジョシュ・バーネット
「今回は、グッドコンディションで臨みたいと思って早く来日した。ミスター猪木の持っている、トウコンというものが何かというのが分かったし、今まで以上に、IGFのエースとして彼の言う“凄い試合”を見せつける。レフェリーに関しては、ミスター猪木やハンセンじゃ小川が逃げて、リングに上がって来ないかもしれないから、ミスター和田でOKだ。」
2月16日(土)IGFプロレスリング「GENOME 3」有明大会

アントニオ猪木レフェリー問題につきまして、IGF総帥アントニオ猪木よりコメントが到着した!


<アントニオ猪木 コメント>
「まあ、小川も小さいことにこだわらねえで、もっと大きく構えて“受けてやると”と言えばいいんだけどね。俺たちはアメリカでもそうだし、パキスタンなんか客からレフェリーから周り全てが敵の中で戦ってきてんだよ。あいつもそこらへんの器が小さい。
まあ、俺のレフェリーが気に入らねえなら、ハンセンもレフェリーを買って出てくれましたので、ハンセンでもぶち込んでやるよ。」

IGFプロレスリング「GENOME 3」
2月16日(土)有明コロシアム 開始18:00


【決定カード】
★小川直也 VS ジョシュ・バーネット

【参戦決定選手】
人喰い義生、ブッカーT、タカ・クノウ、小原道由、モンターニャ・シウバ、ダニー・イグアス、エリック・パーソン他
WWEが1年半ぶりの日本公演大規模世界戦略の復活祭だ!


【北半球と南半球での同時期開催】 
世界最大のプロレス団体WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)が、06年10月以来の日本公演を開催する。その舞台となるのは、2月11日(月=祝)東京・有明コロシアムと12日(火)東京・日本武道館である。

 WWEは02年3月以来、過去9回のジャパンツアーをおこなってきた。しかし07年にはいったん日本でのライブから撤退している。本国アメリカ以外ではヨーロッパを中心としたツアーに力を入れてきた感がある最近のWWEだが、今回は「ロウ」ブランドとしての再上陸。さらに「スマックダウン」ブランドも同時期に国外へ出るため、二班に分かれての大規模開催に踏み切った。WWEが再び全世界を視野に入れたのは間違いない。これをきっかけに来日頻度が高まれば、ファンにはうれしいニュースが増えることとなる。

 日本公演は「ロウ」ブランドによる「ロイヤルランブル・ツアー」と銘打たれ、2月10日の韓国・ソウル公演から日本での2連戦に乗り込んでくる。一方、「スマックダウン」は「ECW」とのコラボレーションで中南米ツアーを実現。2月9日のグアテマラを皮切りに、10日メキシコ、12日エクアドル、14日チリでの「ロード・トゥ・レッスルマニア・ツアー」、全4公演が予定されている。どちらもハウスショーながら、北半球と南半球での同時開催というスケールの大きさを考えれば、今後の世界戦略への期待は膨らむばかりだ。


【「ロウ」のスーパースターが大集結】
では、我々が直接触れることのできる日本公演はどうなるのか。参加メンバーと決定カードから探ってみよう。PPV「ロイヤルランブル」(1月27日)の結果を受けてから最終的な来日メンバー&カードが決定するはずだが、本稿執筆時点で発表されているカードは以下である。
初日の有明では、WWE選手権試合ランディ・オートンvsクリス・ジェリコ、HHH&ショーン・マイケルズ組vsウマガ&ミスター・ケネディ組。2日目の武道館にはHHHvsウマガのラストマンスタンディングマッチ、リック・フレアーvsスニツキー、WWE女子選手権試合べス・フェニックスvsキャンディス、WWE王座次期挑戦者決定15人参加バトルロイヤルがラインナップされた。

 ほかにも“GM”ウィリアム・リーガル、ジェフ・ハーディー、ランス・ケード、トレバー・マードック、コーディ・ローデス、ハードコア・ホーリーの名前がメンバー表には入っているし、もちろん、これ以外にも多くのスーパースターが日本の地を踏むはずだ。

 いまのところ主要カードには入っていないものの、現時点の勢いからして要注目なのがインターコンチネンタル王者のジェフ・ハーディーだろう。ジェフはPPV「アルマゲドン」(12月16日)にてWWE王座次期挑戦者決定戦を闘い、HHHからまさかの勝利をゲットしてみせた。すでに「ロイヤルランブル」でのオートンとのタイトルマッチが決定しており、WWE王者として日本にやってくる可能性もある。


【リック・フレアー、最後の尻出し?】 
WWE王座に照準を絞るものとして、“Y2J”“Save_Us”クリス・ジェリコの存在もクローズアップされている。日本育ちとしても知られるジェリコは、ロックバンド「フォジー」の活動に専念するため現役から退いていたが昨年11月、2年3カ月ぶりにプロレス界へ電撃復帰。さっそくオートンに挑戦状を叩きつけ、抗争をおっぱじめた。ここに割って入ったのが“スマックダウン解説者”JBLだった。ロウ移籍となれば、キティちゃんのパンツ姿を日本で披露した“レスリングゴッド”の再来日もありえるだろう。
 
 もちろん、“ザ・ゲーム”HHH&“HBK”マイケルズのD―ジェネレーションX再結成や、引退ロードが噂されるリック・フレアーの日本限定(?)尻出しなど、ライブで体感したいシーンの続出は必至。さらには現地で見るしかなかったニューフェースの初来日も楽しみだ。
 
 その筆頭として挙げられるのが、セルフアナウンスを得意とするミスター・ケネディだろう。リング上から自己紹介するケネディが、その美声とともにどんなメッセージを送るのか。日本仕様のセルフアナウンスに期待大だ。

 美声といえば、“自称歌姫”のジリアン・ホールも来日してほしいメンバーのひとり。ブリトニー・スピアーズを勝手にイメージした自己チューライブには、ぜひ耳をふさぎたいものである。

 現体制になってから通算10度目のジャパンツアー、「ロウ」は現地での番組開始から15周年。節目となるだけに、WWEにとっては腕の見せどころ。いまのところマクマホン・ファミリーの登場は予告されていないが、当日のサプライズも十分にありえる。「ロイヤルランブル」から「レッスルマニア24」への中間地点、日本公演を見逃すな!