【決戦間近!e+独占インタビュー特集その4 望月成晃(インターナショナル・ジュニアヘビー級王者) of『DRAGON GATE presents 〜武勇伝・参〜』 

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写真提供:DRAGON GATE  撮影:矢野寿明


 昨年1月に行なわれた望月成晃主催による『武勇伝』。あれから一年…会場を後楽園から新木場に移し『武勇伝・弐』が2月10日に開催。リング上ではドラゲー本隊の闘いとは一線を画した、ゴツゴツとした男臭いプロレスが繰り広げられていた。そして『武勇伝』の月イチ開催も決まり、3月大会は大田区体育館でのビッグマッチの翌日、21日に行なわれる。前回は若手選手による武勇伝杯争奪タッグトーナメントにメインを譲ったが、今大会では実行委員長でもある望月がフジタ“Jr.”ハヤトを相手にインターナショナルジュニア王座の防衛戦を行なう。また前回、大日本プロレスの関本大介と初遭遇した鷹木信悟が再びタッグマッチで激突。この一戦は鷹木がサイバー・コングを、関本がマグニチュード岸和田をパートナーにすることで、ド迫力の肉弾戦になることが予想される。そこで望月、鷹木、サイバーの3選手に今大会への意気込みを聞いてみた。

★3/21(金)『DRAGON GATE presents 〜武勇伝・参〜』新木場 1st RING大会をはじめとするドラゴンゲートの大会情報・詳細とチケット申込みはコチラ!


【『武勇伝・参』の決戦に賭ける≪インターナショナル・ジュニアヘビー級王者≫望月成晃 e+独占インタビュー】

 ——フジタ“Jr.”ハヤト選手の印象は如何ですか。

望月 こう言われて本人はどう思うか分りませんが、何だかデビューした時の自分を見ているような。決してプロレスは上手くないけど、気持ちで闘っている選手だなと。ただあそこまで僕は生意気じゃなかったけど。

 ——初めて肌を合わせたのは。

望月 一昨年の暮れに行なわれた『インディーサミット』です。何でも格闘技がベースで、レスリングを東京でやっていたみたいだけど。僕も同じように高校生の頃、レスリングをやっていたから。何か接点のようなものを感じる気がしますね。

 ——3月21日行なわれる『武勇伝・参』ではインタージュニアのベルトを賭けて闘うことになっていますが。

望月 ベルトを賭けることは自分を追い込むためであって。別に向こうが挑戦させろと言ってきたものではない。あくまでも自分自身を鼓舞するためのこと。ただ向こうは獲ったらオイシイと思っているんじゃないの。今、名前を挙げ始めてきた若手バリバリの選手で、一方は峠を差しかかった…そのコントラストが面白いんじゃないかな。でもオレは体力的に落ちているとは思わないし。彼のスタイルに合わせても負けない自信もある。ただああいった選手と当たるのは久々なので、逆に一発の恐さがありますよね。奇麗にプロレスをしようと思わないところが。それこそ張り手の良いのが一発入って、気がついたら試合が終わっていたというのも有り得なくないので。だから下には見ていない。

 ——やっぱり望月選手もそういった一発の技を持っているだけに。

望月 そうですね。僕だから分る部分もある。蹴り負けることはないけど、ラッキーパンチをもらうかもしれないし。それが有り得るのが、ああいったスタイルだから。本当、楽観視してないですよ。

080317_dragongate_04-2.jpg ——一選手としての部分もありますが、武勇伝実行委員長としても、大会を締め括る意味でメインの試合は大事ですよね。

望月 前回はドラゴンゲートにはない面白さを出せたなと。本当、大が2つぐらい付くほどの成功だったと思う。この流れを3月の大会にも繋げたい。この前のタッグトーナメントや鷹木のハードコアスタイルに大いに刺激を受けたので、今回はオレが目立ってやろうかなと思っている。まあ自分の体力が続く限りやっていきたい。武勇伝は自分の体力との勝負になってくるかな。


(いよいよ本特集【5大独占インタビュー】のラストとなる次回第5弾は『武勇伝・参』で、【関本大介(大日本プロレス)&マグニチュード岸和田組】と激突するサイバー・コング&鷹木信悟選手の、e+独占インタビューをお送りします! )


写真提供:DRAGON GATE  撮影:矢野寿明
【決戦間近!e+独占インタビュー特集その3 B×Bハルク&鷹木信悟(GHCジュニアヘビー級王者) of『THE GATE OF GENERATION』】 

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写真提供:DRAGON GATE  撮影:矢野寿明


 ドラゴンゲートの春のビッグマッチ『THE GATE OF GENERATION』が3月20日、東京・大田区体育館で開催される。同体育館は改修工事を行なうため、3月末で一時閉館。プロレスの興行としてはドラゴンゲートの今大会が最後となる。日本プロレス史において欠かせない会場だっただけに、ドラゲーファンのみならず、プロレスファンなら見逃せない大会だ。これまで数多くの名勝負を生んできた大田区体育館。その最後の舞台でドラゴンゲートはどんな闘いを見せてくれるのか。中でも注目なのはCIMAに吉野が挑むオープン・ザ・ドリームゲート選手権と、ドラゴンゲート対NOAHといった対抗戦の意味合いが強い、鷹木&ハルク組にKENTA&石森組が挑むGHCジュニアタッグ選手権。そこでドリームゲートを争う王者CIMAと挑戦者の吉野正人、そしてNOAHからの刺客となるKENTA&石森組を迎え撃つ鷹木&ハルク組に、大一番への意気込みを聞いてみた。

★3/20(木)『THE GATE OF GENERATION』大田区体育館大会をはじめとするドラゴンゲートの大会情報・詳細とチケット申込みはコチラ!


【B×Bハルク&鷹木信悟(GHCジュニアヘビー級王者)e+独占インタビュー】

 ——3・20大田区大会でGHCジュニアタッグ王座の初防衛戦を控え、現在の心境は如何ですか。

鷹木 自分の中ではGHCジュニアタッグの防衛戦というよりもドラゴンゲートのビッグマッチ、それもセミファイナルでNOAHのKENTA&石森組と闘えることに興奮している。

ハルク 向こうは自分たちの団体のベルトを何が何でも獲りにくるだろうし。交流戦ではなく、団体対団体の対抗戦といった、バチバチした闘いを期待している。

080317_dragongate_03-2.jpg ——KENTA&石森組の印象はどうですか。

鷹木 KENTAに関しては蹴りが得意みたいだけど、自分は王者として真っ向から受けたいと思っている。そして全てを受け切った上で、クローズラインを叩き込む。石森とは体重差もあるし、圧倒底なパワーの違いを見せつけてやる。向こうはベルトを取り返しに乗込んでくるみたいだけど、こっちは普段通りの闘いをするだけ。

 ——GHCジュニアタッグ王座はドラゴンゲートとして4度目の挑戦で手に入れたベルトだけに、ここで落とせないですよね。

ハルク 自分のホーム、ドラゴンゲートのファンの前で初防衛戦をするわけだから、しっかり防衛したい。ここでベルトを獲られるようであればファンをがっかりさせるし、みんなの期待に応えたい。

鷹木 ベルトを獲った以上は防衛戦を重ねないと。後々、おまけみたいなチャンピオンだったと言われたくないので。ただ自分の中では最初にも言ったけど、タイトル戦というよりもドラゴンゲート対NOAHの闘いという方が強い。とにかく負けたくない。その結果、ベルトが再びオレたちの腰に戻ってくるとは思うけど。


(続く第4弾は『THE GATE OF GENERATION』の翌日に開催する『武勇伝・参』でインターナショナル・ジュニアヘビー級選手権のベルトを賭け、フジタ“Jr”ハヤト(みちのくプロレス)の挑戦を受ける≪王者≫望月成晃選手のe+独占インタビューをお送りします! )


写真提供:DRAGON GATE  撮影:矢野寿明
【独占インタビュー特集その2 吉野正人 of『THE GATE OF GENERATION』】 

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写真提供:DRAGON GATE  撮影:矢野寿明


 ドラゴンゲートの春のビッグマッチ『THE GATE OF GENERATION』が3月20日、東京・大田区体育館で開催される。同体育館は改修工事を行なうため、3月末で一時閉館。プロレスの興行としてはドラゴンゲートの今大会が最後となる。日本プロレス史において欠かせない会場だっただけに、ドラゲーファンのみならず、プロレスファンなら見逃せない大会だ。これまで数多くの名勝負を生んできた大田区体育館。その最後の舞台でドラゴンゲートはどんな闘いを見せてくれるのか。中でも注目なのはCIMAに吉野が挑むオープン・ザ・ドリームゲート選手権と、ドラゴンゲート対NOAHといった対抗戦の意味合いが強い、鷹木&ハルク組にKENTA&石森組が挑むGHCジュニアタッグ選手権。そこでドリームゲートを争う王者CIMAと挑戦者の吉野正人、そしてNOAHからの刺客となるKENTA&石森組を迎え撃つ鷹木&ハルク組に、大一番への意気込みを聞いてみた。

★3/20(木)『THE GATE OF GENERATION』大田区体育館大会をはじめとするドラゴンゲートの大会情報・詳細とチケット申込みはコチラ!


【吉野正人(e+独占)インタビュー】

 ——いよいよ目前に迫ってきた、3・20大田区大会で行なわれるドリームゲート選手権。大一を前に現在の心境は如何ですか。

吉野 ハッキリ言って、まったく負ける気がしない。絶対の自信も持って、CIMAからドリームのベルトを獲る。

 ——3・1大阪大会ではCIMA選手を挑戦者に迎え、ブレイブゲート王座を防衛しています。その一戦の勝因をあげるとすると。

吉野 自分は自然体で、いつものブレイブの試合をしただけ。CIMAが「敗因が分らない」とか言っていたけど。それをいうなら無理に俺のスタイルの合わせようとしたからじゃない。体重を絞って、スピードも上がったのかもしれないけど。最後、スパイラル2連発を出す余力がオレにはあって、向こうにはなかった…スタミナの差と言ってしまえばそれまでだけど。

 ——過去の闘い(闘龍門時代に両者のシングルマッチは3試合行なわれ、CIMAの2勝1敗)などを意識しましたか。

吉野 この前の一戦で勝利し、対戦成績を2勝2敗のイーブンとしたけど…過去の戦績は関係ない。大田区では「ドリームのフィールドに引き込む」と、CIMAが言っているみたいだけど、オレはいつも通りのスタイルで闘うだけ。ドリームだからといって、特に試合スタイルを変える気はない。自分の“間”で勝負する。

080317_dragongate_02-2.jpg ——3・1大阪大会で勝利している分、気持ち的に余裕があるのではないですか。

吉野 余裕というか…マッスル内でゴチャゴチャと身内同士で足の引っぱりあいをしているけど、1対1、セコンドなし、乱入なしの闘いになったら、何度も言うようだけど負ける気がしない。

 ——この一戦でドリームゲート王座を奪取すると、ドラゴンゲート初のシングル2冠王者誕生となりますが。

吉野 ベルトに関していえば去年、タッグのベルトを3本獲って、同時にシングルも持ち。ドラゲー初の4冠チャンプといわれていた。まあ、そういった部分でいえばシングル2冠になるのはオレが最初じゃないかな。去年タッグに力を入れた分、今年はシングルで、ベルト・コレクションでもしようかと考えている。また周りはCIMAをドラゴンゲートのトップと言っているみたいだから、CIMAから3・1大阪&3・20大田区のタイトルマッチ2連勝で、オレがその座から引きずり落とす。オレ的には大田区大会の一戦はドリームのベルト云々よりも、CIMAの時代を終わらせる。そこが重要。

(続く第3弾は、【GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合】でプロレスリング・ノアのKENTA&石森太二を挑戦者として迎え撃つ、B×Bハルク&鷹木信悟 王者コンビのe+独占インタビューをお送りします! )


写真提供:DRAGON GATE  撮影:矢野寿明