6.17(火)「風になれ」〜SUZUKI MINORU 20×2th BirthDay Party〜 全対戦カード

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★ メインイベント シングルマッチ/60分1本勝負 ★
鈴木みのる(パンクラスMISSION)
vs
高山善廣(高山堂)


★ セミファイナル 6人タッグマッチ/30分1本勝負 ★
丸藤正道(プロレスリング・ノア)、NOSAWA論外(東京愚連隊) 、MAZADA(東京愚連隊) 
vs
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)、TAKAみちのく(K-DOJO)、カズ・ハヤシ(全日本プロレス)


★ 第4試合 バトルロイヤル ★
内藤哲也(新日本プロレス)、真田聖也(全日本プロレス)、太田一平(プロレスリング・ノア)、KUSHIDA(ハッスル)、山口竜志(健介オフィス)、及び他強豪選手

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★ 第3試合 エキシビションマッチ/5分1ラウンド ★
鈴木みのる(パンクラスMISSION)
vs
モーリス・スミス(The Alliance)


★ 第2試合 シングルマッチ/30分1本勝負 ★
中嶋勝彦(健介オフィス)
vs
佐藤光留(パンクラスMISSION)


★ 第1試合 4人タッグマッチ/30分1本勝負 ★
獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)、冨宅飛駈(パンクラスMISSION)
vs
菊タロー(フリー)、メカマミー(ユニオン)


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マッチョ・ドラゴン独占インタビュー!【藤波辰爾ドラディションと20年ぶりのメキシコ参戦!を語る】『DragomaniaV』(5/11メキシコシティ)まもなく開催!そして6月5日ドラディション後楽園ホール大会へ!

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【藤波辰爾】
(プロフィル)
本名・藤波辰巳。1953年12月28日、大分県東国東郡出身。1971年5月9日、日本プロレスの岐阜市民センター、新海弘勝戦でデビュー。新日本プロレスの旗揚げ時から参加し、ジュニア、ヘビーと常にトップ戦線で活躍。1999年から5年間は社長にも就任。2006年6月に新日本を退団してからは無我ワールド・プロレスリングを立ち上げ、その社長、選手として活躍。

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【藤波辰爾独占インタビュー!】

――まずは前回のシリーズ(3・20船橋〜3・30後楽園)を振り返ってください。

藤波 シリーズっていってもうちの場合は試合数はそんなにないんでね。単発みたいな感じだったんだけど。今回は船橋から始まって、小倉、福岡、広島、そして後楽園だったけど。一昨年に無我ワールド・プロレスリングを旗揚げして、今年になってドラディションと名前を変えて。根本的になにが変わったかというと、内容的なものは大きく変わってなくてね。要するに自分が最初にスタートした無我のままです、コンセプトは。とにかく若い選手にチャンスをあげようっていうね。もう一回、マット界、プロレス界の底上げっていうのかな。そういう部分でいまやってます。

 その中で吉江クンがいま引っ張ってくれてるんでね。(3・30)後楽園ホールでドラディションという団体の中で初めて大物選手と闘って。新日本の長州力&蝶野正洋と。これから少しずつ吉江VS誰々とかあとは長井とか、ヒロ斉藤とかね。そういうカードでこれからいろんな色が見えてくるのかなって気はするよね。

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――前のシリーズはウルティモ・ドラゴン選手の闘龍門が全面協力してくれたことも大きかったようですね。

藤波 そうだね。ウルティモ選手の参戦は大きいよね。今回のシリーズをずっと回ってきて、各地でいろんなひとの声を聞くと、地方でも無我の頃から見てるひとがいて。「ひとつの形が少しずつできてきてる気がした」って言うんだよね。まず若い選手の試合があって、中盤まで闘龍門の選手で占めてもらってるんで、中身が濃くなったというのかな。内容的にわかりやすくなって。それで最後は我々ドラディションのボクであったり、吉江、嵐のヘビー級が締めるっていう。試合数は少ないんだけど、少ない中でもひとつのパッケージが出来上がった感じはするよね。

――旗揚げシリーズで興行の形が出来てきつつあるんですね。
藤波 そうですね。それとウルティモ・ドラゴンはいい教え方をしてるというか。たんにメキシコ系のルチャ、空中殺法だけじゃなくて。我々は「無我」って名前でスタートしてるからいくら名前がドラディションに変わっても、基本となるレスリングだけはしっかりやるっていう。そういうのが伝わってるのかしらないけど、ドラゴンが教えた選手たちもすごくいい内容だよね。その中で空中殺法がポーンと出るとね、ひとつの技が光るんだよ。ボクはそれをレスラーみんなに感じてほしいんだけどね。ただいろんな技を出せばいいんじゃなくてね。自分がもってる必殺技をどう光らせるかっていう。だからいろんな下ごしらえっていうのかな。それがレスリングではいちばん大事なんだよね。

――その方針は団体名が変わろうと一緒?

藤波 それは変わってないですよ。

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――後楽園には新日本から長州&蝶野のレジェンドも参戦しました。
藤波 レジェンドが出るのは初めての試みなんだけど、新日本プロレスの中で大きな動きがあって。これは大きなものとして動いてますけど。いまのところはドラディションの中でどう動くかはなんとも言えないですね。自分としてはドラディションを立ち上げて少しずつ形ができてきてるんで、それをヘンに壊すつもりはないんでね。いくらレジェンドがどうこうっていっても、その中に巻き込みたくはないんだよね。

――シリーズかけて作りあげてきたものを大事にしてたい?

藤波 そうだね。まだ未完成ではあるけどね。少しずつ新たなドラディションの形ができつつあるなと感じます。

――6月にも後楽園ホール大会が決まっていますが内容は?

藤波 まだカード的には決まってないけど、回を重ねるごとに参加選手も増えてきてるし。そういう意味ではいろんなところの選手にチャンスを与えられるだろうね。それでボクのひとつの目的は達してるんで。ドラディションのリングに上がるための心得みたいなものも、選手に伝わってきてるかなと。それが6月にどういう形でお見せできるかは楽しみです。期待してもらっていいものができるんじゃないかな。

――闘龍門やレジェンドとの関係は持続しながら、さらに門戸も広げていく?

藤波 そうだね。それと同時に5月には自分がメキシコ遠征に行くんでね。そこでいろんな選手を発掘してくるんで、おもしろいものを見せられるんじゃないかな。ボク自身もメキシコで試合するのは20数年ぶりだから楽しみでもあるし。

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――では最後に改めてドラディションという団体の魅力をお聞かせください。

藤波 いまの時代、いろんな団体があって、いろんなプロレスをファンは見てるんだろうね。その中で新たな団体としてドラディションはまだ形が出来上がってないけども、とにかく必死で這い上がっていく、形を変えていくさまを見逃さずに見てほしいなと思います。



『DragomaniaV』(5/11:メキシコシティ アレナメヒコ)開催記念!
【“メキシコ期待の日本人ルチャドール”大原はじめ 独占インタビュー!】『DragomaniaV』はもうすぐだ!

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【大原はじめ】
(プロフィル)
本名・大原甫。1984年7月24日、神奈川県川崎市出身。2004年5月16日、闘龍門メキシコ、アレナ・コリセオ、松山勘十郎戦でデビュー。デビュー一年目よりEMLLの定期戦に参戦するなど、メキシコマットで活躍。ルードとしてのポジションを確立。


――ドラディションのシリーズに参戦した感想は?

大原 ひとつはプロレスとルチャリブレは別物だなって再認識しましたね。なかなか勝てはしなかったですけど、ルチャリブレってものを日本のお客さんが受け入れてくれるベースはあるなと認識しました。お客さんがボクのルチャリブレを。ボクは自分でプロレスラーだと思ってなくて。プロレスラーを名乗るのはおこがましいので、ルチャドールとしてやってるわけなんですけど。CMLLのトップクラスの中に入ってやっていて、そのプライドを自分はもっているので。トップルチャドールの一人として、今回自分のルチャを日本のリングで表現してみたんですけど。手応えがあったんですよ。

――日本でも通用すると思えた?

大原 そうですね。ルチャリブレは見てるひとがいてナンボだと思うので。見てるひとがいなかったら、自己満足の世界になってしまう。ボクは見てるお客さんのことを第一に考えてます。お店がいい商品を出すのと一緒でいい試合、お客さんにはとにかく楽しいって気持ちで帰ってほしいんですよ。そういうのを自分で表現したいと思って、それができるんじゃないかと感じました。

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――メキシコではどれくらいのペースで試合をしてるのですか?

大原 週3〜4ですね。帰ってすぐアレナメヒコ(メキシコで有名な大会場)でもカードが組まれてますし。毎週金曜日にやってる定期戦なんですけど、そのカードに帰る次の日に組まれてるっていうのはそれだけ認められてるってことだと思うので。そこで培ったものを日本にもこれからは発信していきたいと思ってます。

――日本でも定期的に来てルチャを披露したい?

大原 半年とか3カ月に一回くらいのペースで日本にルチャリブレを披露したいですね。ルチャリブレはメキシコの素晴らしい文化だと思うので。文化レベルの話で楽しんでもらいたいと自分は思ってます。自分をきっかけにメキシコに興味もってもらってもいいですし。スペイン語、メキシコ料理、いろんなものに興味もってもらいたい。そういうことをボクは発信していきたいんですよ。そこが日本の選手とは違うところなんで。自分の特色、よさを活かしてこれからも日本マットに貢献していきたいと思います。

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――今後もドラディションに参戦することは?

大原 ドラディションさんのファンやスタッフの方が自分のことを評価していただけて、上がらせていただけるのであれば喜んでスケジュールを調整してきます。メキシコの情報が日本には少ないんで、自分や校長(ウルティモ・ドラゴン)がきっかけになってメキシコの情報を日本に入れていきたいとも思ってます。

――あくまでもメキシコが主戦場というスタンスは変わらず?
大原 そうですね。ボクはCMLLが主戦場というのは変わらないので。CMLLをいろんなところに発信していくきっかけの選手になれたらなと思います。

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