© 2015 WWE, Inc. All Rights Reserved.

■大会名:WWE Live
■開催日:7/3(金)〜7/4(土)
■会場:国技館 (東京都)


7月3日(金)&4日(土)、東京・両国国技館でWWEが開催する「WWE Live」には、世界のスーパースターが大挙して来日。世界中のWWEユニバース(ファン)がうらやむようなメンバーが一堂に揃うのだ。WWEの顔であるジョン・シナを筆頭に、日本育ちのクリス・ジェリコも特別参加。2日目には、アメリカでは出場していないブロック・レスナーまで試合をおこなう豪華版だ。そのほかのスーパースターたちももちろん粒ぞろい。WWEの未来を担うNXTからの昇格組から常連たちまで、実に幅の広い構成となっている。

そのなかで、過去の来日とは別キャラクターでやってくるスーパースターがいる。キング・バレットが、そのひとりだ。バレットには2010年、12年、13年につづき、今回が4度目の日本公演。リングネームもウェード・バレットからバッドニュース・バレット、そしてキング・バレットへと変貌を遂げた。公演以外にも、日本公演のPRをするため単独来日したこともある。

バレットは英国出身の34歳。24歳のときにトレーニングを開始し、英国の老舗団体オールスタープロモーションズを拠点に、ウェールズやアイルランドを転戦した。07年10月にWWEとディベロップメンタル契約をかわすと、育成団体のOVWで米国デビュー、ポール・バーチルとの英国人タッグでOVWサザンタッグ王座を獲得した。08年2月にはFCWがWWE傘下となったため、そちらに移籍。ここでも英国出身のドリュー・マッキンタイアをパートナーに、タッグのベルトを巻いている。

10年になるとWWEの新人育成番組「NXT」がスタートし、「ロウ」「スマックダウン」の巡業にも帯同するようになった。クリス・ジェリコの指導のもと、“シーズン1”の優勝者となり1軍昇格を確実なものとした。

ところが、ここでバレットは予想をはるかに超える行動に出る。シーズン1の卒業生たちを引き連れ、「ロウ」に乱入。ネクサスを結成し、軍団のリーダーとして暴れまわったのだ。個人としても11年3月にコフィ・キングストンを破りインターコンチネンタル王座を初戴冠。王者として「レッスルマニア27」に8人タッグマッチで初参戦してみせた。

12年前半は左腕の負傷で長期欠場をしいられるが、カムバック後は新技ブルハンマーを引っ提げ、ラフファイターとして闘うキャラクターにイメージチェンジ、年末にはインターコンチネンタル王座を奪回した。

“悪い知らせを伝える”バッドニュース・バレットに変身したのは13年11月のことだ。当初はマイクアピールが中心だったものの、バッドニュースとしての試合参戦は14年4月ごろからで、その後順調に白星を重ねていった。そして5月の「エクストリーム・ルールズ」でビッグ・Eを破り4度目のインターコンチネンタル王者となった。ところが6月末の「スマックダウン」で左肩を脱臼、インターコンチネンタル王座は剥奪されることになってしまったのだ。

しかし、昨年末の「ロウ」に突如出現し、セザーロとの対戦を表明、そのまま試合に突入し、得意のブルハンマーからフォール勝ち。今年に入ると1月5日の「ロウ」でドルフ・ジグラーを破りふたたびインターコンチネンタル王者となった。「レッスルマニア31」が近づくと、バレットが王者のままベルトだけが次々と他者の手に渡るという奇妙な状況に悩まされた。結局、タイトルマッチで7人同時に闘うこととなり、王座からも陥落。この“バッドニュース”で、そのまま下降線か、と思われた。

しかし、5年ぶりに復活したトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」でドルフ・ジグラー、R・トゥルース、ネヴィルを破り優勝。この“グッドニュース”に気をよくしたのか、バレットはリングネームをキング・バレットに新調した。キング・オブ・ザ・トーナメント制覇でキングを自称するのは、06年のブッカーT→キング・ブッカー以来のこと。よって、今回の日本公演はキング・バレットの日本お披露目となるのである。

(構成・文:新井 宏)




■大会名:WWE Live
■開催日:7/3(金)〜7/4(土)
■会場:国技館 (東京都)


元WWE世界王者ブロック・レスナーの参戦が緊急決定!
日本人スーパースター イタミ・ヒデオの参加が正式決定!

■決定対戦カード
【7月3日(金)】
<チャンピオン vs チャンピオン>
ジョン・シナ(ユナイテッドステイツ王者) vs. ケビン・オーエンズ(NXT王者)/
ドルフ・ジグラーvs. キング・バレット/クリス・ジェリコvs. ケイン/
<WWEタッグ王座戦>
タイソン・キッド& セザーロvs. ニュー・デイ/
<ディーバス王座トリプル・スレッド戦>
ペイジvs. ニッキー・ベラ vs. ナオミ/
フィン・ベイラーvs. ネヴィル/
ルチャ・ドラゴンズ vs. ロス・マタドールス w/エル・トリート

【7月4日(土)】
ジョン・シナ& ドルフ・ジグラーvs. ケイン& キング・バレット/
<スペシャルマッチ>
ブロック・レスナーvs. コフィ・キングストン/
<NXT王座戦>
ケビン・オーエンズ(NXT王者)vs. フィン・ベイラー
<WWEタッグ王座戦>
タイソン・キッド& セザーロvs. ビッグE &エグザビアー・ウッズ(ニュー・デイ)
ネヴィルvs. クリス・ジェリコ
<ディーバス王座トリプル・スレッド戦>
ペイジvs. ニッキー・ベラ vs. ナオミ/
ルチャ・ドラゴンズ vs. ロス・マタドールス w/エル・トリート

※来日予定スーパースター、カードは変更される場合もあります。
※各チャンピオンは日本時間5/29初回放送「ロウ」終了時点のものです。

2015-06-18 21:02 この記事だけ表示


© 2015 WWE, Inc. All Rights Reserved.

■大会名:WWE Live
■開催日:7/3(金)〜7/4(土)
■会場:国技館 (東京都)


世界最大のプロレス団体WWEが、今年も日本にやってくる。7月3日(金)&4日(土)、東京・両国国技館でおこなわれる日本公演「WWE Live」には同団体が誇るスーパースターが大挙来日。そのなかには、日本マット界で育ったレスラーも含まれており、WWEユニバースと呼ばれるファン以外のプロレスファンにも十分楽しめる陣容となっている。

なかでも大きな注目は、WWEスーパースターとして初めての参戦となるケビン・オーエンズだろう。オーエンズはかつて、ケビン・スティーンのリングネームでDRAGON GATEに来日。当時は“ドラゲー史上最強の外国人レスラー”と呼ばれていたものである。その後、この異名はウーハー・ネイションに引き継がれたが、彼も今年に入ってからWWEと契約をかわした。現在急激に影響力を増しているWWEの第3ブランド、「NXT」。ここからネヴィル(元PAC。今回来日)が一軍に昇格したのをはじめ、フィン・ベイラー(元プリンス・デヴィット。今回来日)、サミ・ゼイン(元エル・ジェネリコ)、イタミ・ヒデオ(元KENTA。肩の負傷で欠場中も日本公演に参加)らが在籍しており、最近ではサモア・ジョーまで登場して大きな話題となっている。「NXT」が「ロウ」「スマックダウン」への登竜門ならば、「NXT」に多くのレスラーを輩出しているのが日本マット界という図式にもなるのだろう。すごいことである。

そして今回やってくるケビン・オーエンズ。身長180センチ、体重110キロと体格面でも申し分ないこの男は、2000年に母国カナダでデビューした。その後、CZW、PWG、ROHなどを荒らしまわり、アメリカンインディーの大物として君臨。日本への参戦機会がそれほど多くなかったのは、アメリカで引っ張りだこという状態が続いたからだ。現在使い手が増えている必殺のパッケージドライバーを広めたのが、ケビン・スティーン(当時)。パワフルな大技はもちろん、“ミスター・レスリング”というニックネームでも呼ばれている、ホンモノのファイターである。

生涯アメリカンインディー、と思われていたこの大物がWWEとディベロップメンタル契約をかわしたのが、昨年8月のことだった。同月中にフロリダのWWEパフォーマンスセンター入りすると、10月29日に「NXT」初登場。12月11日に正式デビューし、勝利を飾った。その日、ネヴィルvsゼインのNXT王座戦に現れ、インディー時代のタッグパートナーでもあるゼインとの抗争をスタートさせた。今年2月には、そのゼインからNXT王座を奪取している。

そして、NXT王者のまま5月18日の「ロウ」に突如出現。しかもジョン・シナのUS王座オープンチャレンジという場に現れたか ら驚かされた。それも、シナのベルトに挑戦するのではなく、「オレはオマエよりキャリアがある。アドバイスは受けない」と完全に上から目線。正確にはシナのほうが1年ほど先にデビューしているのだが、オーエンズからすれば自分はシナよりも多くの団体を渡り歩いてきたという自負なのだろう。「オマエとはいずれ闘うことになる」とWWEの顔に宣戦布告したオーエンズはシナをロープに振ると、返ってきたところをキャッチして豪快に叩きつけるポップアップパワーボム。シナをKOするとUS王座のベルトを投げ捨て、NXTのほうを誇示してみせた。US王座よりもNXT王座が上、という主張なのか…。

その後もオーエンズはシナの前に現れ、挑戦者を募るUS王座オープンチャレンジを妨害した。5・31「エリミネーションチェンバー」で一騎打ちが実現すると、オーエンズ勝利という快挙をやってのけた。翌日の「ロウ」ではシナを倒したことを大々的にアピールし、「次のPPVでも倒してやる」と宣言。「スマックダウン」のリングでザック・ライダーを破りNXT王座を防衛すると、6・8「ロウ」ではネヴィルにUS王座とNXT王座を天秤にかけさせ、選ばれたオーエンズが返り討ちに。暗にNXT王座の優位性をアピールすることにも成功してみせたのだ。そして迎えた日本公演前最後のPPV、6・14「マネー・イン・ザ・バンク」ではシナがリベンジを達成するも、試合後にオーエンズがベルトを強奪してしまった。それだけに、抗争真っ最中の2人がそのまま日本にやってくることが確実。7・3両国ではシナvsオーエンズの“チャンピオンvsチャンピオン”が予定されており、ちょっと前までは想像もできなかった組み合わせが、一瞬にして大注目のマッチアップとなっている。WWEユニバースは当然のこと、この試合はアメプロマニアにも、そして日本のプロレスファンも絶対に見逃せない!

(構成・文:新井 宏)




■大会名:WWE Live
■開催日:7/3(金)〜7/4(土)
■会場:国技館 (東京都)


元WWE世界王者ブロック・レスナーの参戦が緊急決定!
日本人スーパースター イタミ・ヒデオの参加が正式決定!

■決定対戦カード
【7月3日(金)】
<チャンピオン vs チャンピオン>
ジョン・シナ(ユナイテッドステイツ王者) vs. ケビン・オーエンズ(NXT王者)/
ドルフ・ジグラーvs. キング・バレット/クリス・ジェリコvs. ケイン/
<WWEタッグ王座戦>
タイソン・キッド& セザーロvs. ニュー・デイ/
<ディーバス王座トリプル・スレッド戦>
ペイジvs. ニッキー・ベラ vs. ナオミ/
フィン・ベイラーvs. ネヴィル/
ルチャ・ドラゴンズ vs. ロス・マタドールス w/エル・トリート

【7月4日(土)】
ジョン・シナ& ドルフ・ジグラーvs. ケイン& キング・バレット/
<スペシャルマッチ>
ブロック・レスナーvs. コフィ・キングストン/
<NXT王座戦>
ケビン・オーエンズ(NXT王者)vs. フィン・ベイラー
<WWEタッグ王座戦>
タイソン・キッド& セザーロvs. ビッグE &エグザビアー・ウッズ(ニュー・デイ)
ネヴィルvs. クリス・ジェリコ
<ディーバス王座トリプル・スレッド戦>
ペイジvs. ニッキー・ベラ vs. ナオミ/
ルチャ・ドラゴンズ vs. ロス・マタドールス w/エル・トリート

※来日予定スーパースター、カードは変更される場合もあります。
※各チャンピオンは日本時間5/29初回放送「ロウ」終了時点のものです。

2015-06-18 13:51 この記事だけ表示


© 2015 WWE, Inc. All Rights Reserved.

■大会名:WWE Live
■開催日:7/3(金)〜7/4(土)
■会場:国技館 (東京都)


7月3日(金)&4日(土)、東京・両国国技館で開催される「WWE Live」に参戦するドルフ・ジグラーは、前回の日本公演以来1年ぶりの登場となる。日本で試合をおこなうのは、2006年から通算して今回が5回目だ。

スーパースターの入れ替えが激しいWWEにおいて、ジグラーは常に第一線で活躍する貴重な存在。たとえストーリーの中心にいなくても、トップポジションをキープする事実には変わらない。ハウスショーや海外公演を含め、いつでもリングにいるのがジグラーのすごいところ。いつどんな状況に置かれても試合運びや試合巧者ぶりでWWEユニバースを納得させる技術を持っているのだ。

現在はベビーフェースの立ち位置であるが、ヒールもこなす万能タイプ。大物でもキャリアの浅い若手でも、内容の濃い試合にしてみせる。だからこそ、「ロウ」「スマックダウン」での登場も多彩にわたっている。メインで試合をすることもしばしば。こんなところからも、ジグラーへの信頼度がうかがえるのである。

前回の来日当時は正直、ジグラーがストーリーの中心にいたわけではない。しかし昨年の日本公演以降、ジグラーの出番が確実に増えている。

7月には王座奪取こそならなかったもののインターコンチネンタル王座決定バトルロイヤルで最後の3人まで勝ち残った。

8月の「サマースラム」ではザ・ミズとの一騎打ちで王座返り咲きに成功。しかし9月の「ナイト・オブ・チャンピオンズ」ではミズに敗れて王座転落となってしまう。それでも翌日の「ロウ」ですぐに奪還。抗争相手はミズからセザーロにシフトチェンジし、ベルトを守り続けた。

セザーロからの要求による3本勝負でのタイトルマッチは10月の「ヘル・イン・ア・セル」で実現し、2対0のストレート勝ちで返り討ちにしてみせた。その後、11月の「サバイバーシリーズ」ではジョン・シナのシナ軍に加入し、権力者集団オーソリティーと対戦。メインの10人タッグマッチで最後のピンフォールを奪ったのが、(スティングの援護があったにせよ)このジグラーだったのである。

しかし1月、今年最初の「ロウ」でオーソリティーの策略により理不尽なルール変更からバッドニュース・バレット(現キング・バレット)にベルトを明け渡してしまう。さらにはシナに加担した件でトリプルHらの怒りを買い、ライバック、エリック・ローワンとともに解雇される憂き目にもあった。それでもシナの活躍から2週間ほどでカムバック。ふたたびWWEの第一線で闘う機会を取り戻してみせた。

3月の「レッスルマニア31」ではインターコンチネンタル王座を奪回すべく、7人によるラダーマッチに参戦。惜しくもベルトを取り戻すことはできなかったものの、ここで消えてしまうような男ではない。「レッスルマニア」翌日の「ロウ」でさっそく新王者のダニエル・ブライアンにシングルで挑戦。この試合に敗れると、悪くなったシェイマスに襲われた。これをきっかけに、ジグラーとシェイマスの抗争が勃発。4月の「エクストリーム・ルールズ」でのキスマイアスマッチ、5月の「ペイバック」と2回連続、PPVで激突した。

試合内容はもちろん、イケメンのジグラーにはさまざまなディーバと浮名を流すという、もうひとつの特性(?)がある。現在は新日本プロレスで男子レスラーを誘惑するマリアを筆頭に、AJ・リー、レイラ、サマー・ラーからキスのプレゼントを受けたこともあった。さらには、「エクスキューズ・ミー!!」で一時代を築いた(?)ヴィッキー・ゲレロとの関係もそうだ。そして最近ではルセフをサポートしてきたロシア美人のラナと急接近。アコレードに捕獲され苦しんだことからこんな幸運が舞い込んでくるとは、本人も思いもしなかっただろう。ルセフがいくら謝罪の言葉を投げかけようとも、ラナの視線はジグラーに釘づけ。闘ってよし、恋愛パフォーマンスも抜群。今年の日本公演も保証つきのクォリティーを発揮してくれることだろう。

(構成・文:新井 宏)




■大会名:WWE Live
■開催日:7/3(金)〜7/4(土)
■会場:国技館 (東京都)


元WWE世界王者ブロック・レスナーの参戦が緊急決定!
日本人スーパースター イタミ・ヒデオの参加が正式決定!

■決定対戦カード
【7月3日(金)】
<チャンピオン vs チャンピオン>
ジョン・シナ(ユナイテッドステイツ王者) vs. ケビン・オーエンズ(NXT王者)/
ドルフ・ジグラーvs. キング・バレット/クリス・ジェリコvs. ケイン/
<WWEタッグ王座戦>
タイソン・キッド& セザーロvs. ニュー・デイ/
<ディーバス王座トリプル・スレッド戦>
ペイジvs. ニッキー・ベラ vs. ナオミ/
フィン・ベイラーvs. ネヴィル/
ルチャ・ドラゴンズ vs. ロス・マタドールス w/エル・トリート

【7月4日(土)】
ジョン・シナ& ドルフ・ジグラーvs. ケイン& キング・バレット/
<スペシャルマッチ>
ブロック・レスナーvs. コフィ・キングストン/
<NXT王座戦>
ケビン・オーエンズ(NXT王者)vs. フィン・ベイラー
<WWEタッグ王座戦>
タイソン・キッド& セザーロvs. ビッグE &エグザビアー・ウッズ(ニュー・デイ)
ネヴィルvs. クリス・ジェリコ
<ディーバス王座トリプル・スレッド戦>
ペイジvs. ニッキー・ベラ vs. ナオミ/
ルチャ・ドラゴンズ vs. ロス・マタドールス w/エル・トリート

※来日予定スーパースター、カードは変更される場合もあります。
※各チャンピオンは日本時間5/29初回放送「ロウ」終了時点のものです。

2015-06-18 13:49 この記事だけ表示