1年3ヵ月ぶりとなる待望の日本公演「WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011」が目前に迫ってきた。11月30日(水)&12月1日(木)、神奈川・横浜アリーナ(両日とも7:30開始)に、世界最大のプロレス団体WWEが上陸。ロウのスーパースター軍団が、大挙してやってくるのである。
 ニューヨークでのPPVイベント、11・20「サバイバー・シリーズ」から11・28サウスカロライナ州コロンビア大会を経て、ロウ・ブランドは日本に向かう。横浜2DAYSのあとは12・3からフロリダ州での3連戦。12・5にはプロレスファンにもおなじみのフロリダ州タンパでのロウ生中継という、世界をまたに駆けたスケジュールだ。
 ちなみに、今回の日本公演は、WWEにとって今年最後の海外遠征。それだけに、スーパースターたちにとっては異国における2011年の総決算的な意味合いも持っている。ジョン・シナ、CMパンク、アルベルト・デル・リオといった旬のメンバーが勢ぞろい。シナは不動のエースながら、パンクとデル・リオは今年のWWEを象徴する存在だ。さまざまなシチュエーションのスーパースターが一堂に集うのも、選手層の厚さを物語っている。
 さて、日本公演の対戦カードだが、最終的にはPPV「サバイバー・シリーズ」の結果を結果などを受け、アップデートなカードが提示されることになるだろう。当初発表されていたカードは、現地での状況変化により、いくつかの変更&追加があった。ここでは、11月25日時点での対戦カードを紹介しておこう。


★公演名:『WWE Presents ロウ・ワールドツアー2011』
★公演日時:11/30(水)〜12/1(木)
★会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
>公演詳細とチケット申込はコチラ!

【対戦予定カード】

11月30日(水)
▼WWE選手権試合<王者>アルベルト・デル・リオvs<挑戦者>CMパンク
▼ジョン・シナvsザ・ミズ
▼ビッグショーvsケビン・ナッシュ
▼メイソン・ライアン&ザック・ライダー組vsドルフ・ジグラー&ジャック・スワガー組
▼アレックス・ライリーvsプリモ
▼サンティーノ・マレラvsドリュー・マッキンタイア
▼ディーバズ選手権試合<王者>べス・フェニックスvs<挑戦者>ケリー・ケリー
※王者は11月14日「ロウ」、11月18日「スマックダウン」現地放送時点

12月1日(木)
▼WWE選手権試合<王者>アルベルト・デル・リオvs<挑戦者>CMパンク
▼ジョン・シナ&ビッグショー組vsザ・ミズ&ケビン・ナッシュ組
▼US選手権試合<王者>ドルフ・ジグラーvs<挑戦者>メイソン・ライアン
▼ザック・ライダーvsジャック・スワガー
▼サンティーノ・マレラvsプリモ
▼アレックス・ライリーvsドリュー・マッキンタイア
▼ディーバス選手権試合<王者>べス・フェニックスvs<挑戦者>ケリー・ケリー
※王者は11月14日「ロウ」、11月18日「スマックダウン」現地放送時点。

 両日でおこなわれるWWE選手権試合は、PPV「サバイバー・シリーズ」の再戦にもなっている。デル・リオが王座をキープして来日するのか、それともパンクがマネー・イン・ザ・バンク権利行使のリベンジを果たしたうえでベルトを奪回するのか。日本での王座移動もありえるだけに、2日間とも見逃せない大一番だ。
 今回はロウブランドの来日だが、スマックダウンから特別参加する大物スーパースターもいる。身長213センチ、体重200キロ、文字通りの大物、ビッグショーである。
 ビッグショーは先日、日本公演プロモーションのため前もって来日。横アリ2DAYSをPRしていったん帰国した。現地でのビッグショーは現在、世界ヘビー級王座のナンバーワンコンテンダー。PPV「サバイバー・シリーズ」で、“怪力世界一男”マーク・ヘンリーの保持するタイトルに挑戦する。ここで勝てば、ベルトを巻いて(腰に巻けるのか?)来日となる可能性も出てくるわけだ。ビッグショーの参戦は、ロウのハウスショーをスーパーショー仕様に盛り上げるような大きな価値がある。
 さて、そのビッグショーだが、今年7月に左足首の負傷から復帰、ケガを負わせたヘンリーをターゲットに最前線に戻ってきた。ちょうどそのころ、ヘンリーはランディ・オートンとの抗争に一応の決着をつけていた。王者ヘンリーは拒否の構えを見せながらも、ビッグショーは執拗に挑戦をアピール。実現させた10・23PPV「ヴェンジェンス」では、2人の巨体が凶器となり、ヘンリーの仕掛けた雪崩式ブレーンバスターでビッグショーの肉体がマットで大きくバウンドした。この衝撃で、なんとリングが崩壊するビッグアクシデント。試合はノーコンテスト裁定となり、ビッグショーが再戦を要求した。そしてこんどの「サバイバー・シリーズ」で、ふたたび2人の巨体がリングで激突することになる。いったい、ビッグショーはどんな状況で来日するのか。そちらのほうも興味津々だ。

 日本公演におけるビッグショーだが、当初は「調整中」とされていた初日の相手がなんと、こちらも超巨漢のケビン・ナッシュに決定した。
 WWEのレジェンドともいえるナッシュは8・15PPV「サマースラム」に突如登場。WWE王座を獲得したCMパンクを攻撃し、A・デル・リオ政権のきっかけを作るという衝撃のカムバックをやってのけた。が、その後、“親友”HHHと仲違いし、両者は反目。一時はHHHがナッシュを解雇したものの、10・23「ヴェンジェンス」で乱入し、HHHにジャックナイフ式パワーボムを見舞っている。今回の来日ではHHHとの絡みこそないものの、何かが始まりそうな予感も漂う。
というのも、初日のビッグショーvsナッシュにつづき、2日目にはビッグショーがジョン・シナとのスーパータッグと結成、ナッシュ&“WWEの反乱分子”ザ・ミズ組と対戦するのだ。ミズとシナはPPV「サバイバー・シリーズ」で対戦した直後であり、ビッグショーは昨年2月、ミズとのチームでWWEタッグ王座を保持していた関係がある。かつてのパートナー同士が対戦する余波から、ナッシュとミズの関係が今後のロウに影響を与える可能性もあるのではないか。それだけに、ビッグショー、ナッシュ絡みの対戦も見どころの多いカードとなった。シナとビッグショーが組むなんて、スーパーショー仕様でなければ現状ではありえない豪華な顔合わせなのだ。
“絶対のスーパースター”ジョン・シナ、“大演説のカリスマ”CMパンク、“マスカラスファミリー素顔の凱旋”アルベルト・デル・リオ、そして、シナ&ビッグショーの“ブランド越境スーパータッグ”の華麗なる競演。さらには“超大型レジェンド”ケビン・ナッシュの来日まで追加となった。11月30日&12月1日、WWEがふたたび、横浜アリーナに伝説を創る!   (新井 宏)

★公演名:『WWE Presents ロウ・ワールドツアー2011』
★公演日時:11/30(水)〜12/1(木)
★会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
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2011-11-25 22:08 この記事だけ表示

マスカラスの甥、ドス・カラスの息子、覆面バーリトゥーダー アルベルト・デル・リオが待望の“初来日”!
 11月30日(水)&12月1日(木)の2日間、神奈川・横浜アリーナで開催されるWWE日本公演「WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011」には数多くのスーパースターがやってくるが、日本のプロレスファンにおなじみであると同時に、待望の初来日といっていいレスラーがいる。“千の顔を持つ男”ミル・マスカラスの甥であり、“飛鳥仮面”ドス・カラスの息子、“ドス・カラスJr”として知られるアルベルト・デル・リオが、WWEのスーパースターとしてやってくるのである。



★公演名:『WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011』
★公演日時:11/30(水)〜12/1(木)
★会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
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 10月7日には日本でミル・マスカラス来日40周年記念興行「仮面貴族FIESTA」が開催され、マスカラス兄弟が衰え知らずの華麗な競演を披露した。それだけに、マスカラス・ファミリーの一員でもあるデル・リオの日本公演参戦は絶好のタイミングだろう。しかも、10月中旬にはWWEがメキシコから初のテレビ中継をおこなったばかり。もちろん、デル・リオはこのときに故郷凱旋を果たしており、マスカラスのWWE殿堂入りも発表された。マスカラスが、2012年のレッスルマニアで表彰されるホール・オブ・フェームの第1号となったのである。

 WWEデビューの際、デル・リオはメキシコの貴族出身、セレブリティーとして大々的なプロモーション活動がおこなわれた。いかに自分が優れた人間であるかを誇示するイメージビデオが毎週何本も繰り返して流された。ヒールとしてのポジションながら、すべてがフィクションというわけでもない。血筋や経歴を辿れば、格闘技&プロレスのセレブリティーであることは間違いないだろう。

 ドス・カラスの息子とあって派手な空中殺法をイメージしがちだが、彼は父親に勝るとも劣らない、生まれながらのアスリートでもある。体格にも恵まれ、レスリングではオリンピックのメキシコ代表に選ばれた。史上初の覆面バーリトゥーダーとしても話題となり、2001年に日本の格闘技団体DEEPに参戦、2003年にはPRIDEのリングに上がり、ミルコ・クロコップとも対戦しているのだ。と同時に、ルチャドールとしてメキシコのプロレスでも活躍。AAA、CMLLの2大メジャー団体をまたにかけて闘った。とくにCMLLでは2007年から2008年にかけて世界ヘビー級王者に君臨。その後から、何度もWWE入りが取りざたされていた。

 そして2009年6月、WWE入りが正式に決定した。このときはちょうど新日本プロレスからNO LIMIT(裕次郎=当時&内藤哲也)がメキシコに渡ったころで、そのときのパートナーがドス・カラスJrだったのだ。

 WWEとの3年契約を結んだとされるドス・カラスJrはその後、WWEのディベロップメンタル組織であるFCW(フロリダチャンピオンシップレスリング)へ向かい、1軍入りのチャンスを待った。そして2010年7月、大々的なプロモーションのもと、「スマックダウン」に満を持しての登場。絶対的ベビーフェースのレイ・ミステリオをターゲットに、鮮烈デビューをやってのけたのである。

 マスクマンのドス・カラスJrから素顔になったデル・リオは、高級車で入場し、専属リングアナウンサーをつけるという上流階級ぶりで、人々の記憶に強烈な印象を残すスーパースターとなった。試合においても総合格闘技のテクニックをところどころで垣間見せるなど、キャラクターだけではないところを存分にアピール、あっという間にトップ戦線に躍り出た。ここ一番での強さも、血筋であり、経験値の高さなのだろう。

 WWE全体におけるデル・リオの存在を決定的にしたのが、今年1月におこなわれた史上最大40名参加の時間差バトルロイヤル「ロイヤルランブル」だった。37番目に登場というくじ運のよさも手伝い、最後まで生き残った。この結果により、「レッスルマニア」でのメイン級カードが確約された。4月の「レッスルマニア」ではタイトル奪取こそならなかったものの、エッジの保持していた世界ヘビー級王座に挑戦、現在の下地を作っている。

 そして、「ロイヤルランブル」につづく強運が、今年7月の「マネー・イン・ザ・バンク」だった。天井から吊るされたアタッシュケースをラダーマッチで奪えば、好きなタイトルに好きなときに挑戦できる権利が与えられる。すなわち、王者が試合をした直後でも、権利保持者が試合をすると宣言すれば、そのままタイトルマッチに突入してしまう。これは権利保持者へ絶対的に有利なルールで、事実、過去の権利保持者は一発で全員がベルト移動劇をやってのけているのだ。

 「マネー・イン・ザ・バンク」で権利を勝ちとったデル・リオは、8月の「サマースラム」でメイン直後に権利の行使を宣言。ジョン・シナとの激闘を制したばかりのCMパンクを襲撃し、ケビン・ナッシュ乱入という“ラッキー”にも恵まれ、晴れてWWE王者となった。一見ダーティーにもみられかねないタイトル移動ながら、ベルトを奪われたCMパンクも「ルールはルール」とデル・リオ王者を認めている。

 その後も、デル・リオはWWE王座をキープ。日本公演直前の11・20PPV「サバイバー・シリーズ」ではパンクとの防衛戦が控えている。ここでベルトを守れば、王者として横浜アリーナのリングに上がるわけである。
 王座を守って来日すれば、横アリでは2日間ともデル・リオの防衛戦がメインで組まれる予定。ミル・マスカラスの初来日から40年が経過した。こんどは甥のアルベルト・デル・リオが歴史を創る番なのだろう。来年の「レッスルマニア」前日、「ホール・オブ・フェーム」でマスカラスとデル・リオが同席する可能性は高いのではないか。

 メキシコ、日本、そしてアメリカへとつづくファミリーのヒストリー。素顔のアルベルト・デル・リオの“初来日”が大注目であると同時に、3カ国をまたにかけた壮大な家族の物語としても見逃せない。現在のWWEファンはもちろん、マスカラスに熱狂した世代にも、アルベルト・デル・リオの雄姿をぜひとも堪能してもらいたいと思う。

(新井 宏)

★公演名:『WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011』
★公演日時:11/30(水)〜12/1(木)
★会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
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2011-11-22 12:34 この記事だけ表示

WWE批判からWWEが呼び戻した男 大演説のカリスマ、CMパンクがやってくる!
 世界最大のプロレス団体WWEが、11月30日(水)&12月1日(木)、神奈川・横浜アリーナに上陸、1年3ヵ月ぶりの日本公演「WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011」を開催する。WWEがやってくるのは2002年の横浜アリーナから数えて13回目とあって、これまで多くのスーパースターたちが日本の地を踏んでいる。そのなかでも、今回のCMパンクほど、前回の来日から大きくシチュエーションが変化したスーパースターもいないだろう。パンクは、いまやWWEのオピニオンリーダーとも呼べるほどの圧倒的支持を獲得、スーパースター中のスーパースターに上り詰めた。ではなぜ、どうやってパンクが現在の地位を築き上げたのか。本欄では、彼のストーリーを追ってみたい。



★公演名:『WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011』
★公演日時:11/30(水)〜12/1(木)
★会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
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 パンクがWWE入りしたのは、2006年8月のこと。それまではROHをはじめとするアメリカのインディー団体で高い評価を得ており、2003年には日本のZERO1にも参戦した。しかしこのときは、地方大会が中心だったためか、大きなインパクトを残すには至っていない。それでも、ECWでの1軍デビューを果たしてからはメキメキと頭角を現してきた。来日メンバーにも選ばれ、2006年10月の武道館公演では日本凱旋を飾ることに成功した。

 さらに2009年8月の日本公演では、世界ヘビー級王者として参加、武道館2DAYSのメインで堂々のタイトル防衛をやってのけた。超大物なき2日間とも言われたなかで、パンクはキッチリと試合内容で結果を残したわけである。事実、この年のハウスショーはほかのどの公演と比較しても引けを取らないほど、試合の中身が充実していたとの記憶がある。

 その後、パンクは“禁欲主義社会”SES(ストレートエッジソサイエティー)を結成し、教祖的な役割に君臨する。さらには打倒ジョン・シナをめぐる権力争いからウェイド・バレットを追放、新生ネクサスのリーダーとして地位を確保し、カリスマとしての存在感を増していった。この2つのユニットでの経験が、現在の基礎となっているのは間違いないだろう。

 レスラーとしての力はもちろん、団体内における発言力も増していったパンクは、やがてWWEとの契約についても自身の要求を突きつけるようになっていく。それが爆発したのが、今年6月、「ロウ」内での発言だった。
「次のPPVでオレがシナからタイトル(WWE王座)を奪う。実はその日(7月17日)でWWEとの契約が切れるんだ。オレはWWE王者として、WWEを退団する」

 衝撃的な発言の後、パンクはシナ上位主義のWWEを痛烈に批判した。マクマホン・ファミリーも槍玉に挙げられ、あまりの過激発言にマイクのスイッチが消される事態にまで発展した。事件の収拾に乗り出したビンス・マクマホン会長も、過激さを増すパンクの要求をすべて受け入れるには至らず、契約の更新に失敗。結果的には7・17PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でパンクはシナを破り、WWE王者となった。そして、本当に、ベルトを持ったまま退団してしまったのだ。

 パンクの退団後、彼のグッズが飛ぶように売れるという珍現象が起こった。WWE批判の大演説から、パンクへの支持が急上昇。パンクと対峙するシナにまでブーイングが飛ぶ逆転現象まで発生していた。パンク自身は、PPVの翌日、友人たちとテレビでメジャーリーグを観戦していたという。インディー団体の会場を訪れ、マイクでしゃべったりもした。パンクは自分自身の商品価値を上げたうえで、WWEから去っていったのだ。

 しかし、商品価値が劇的にアップしたことにより、WWEがパンクを“買い戻す”決断を下す。さらにはパンクとシナをめぐる問題から、ビンスは会長職を追われ、HHHがCOO(最高執行責任者)として現場の指揮を取ることになった。HHHはWWEの総意として、商品価値のあるパンクをリングに上げた。そのとき、パンク退団後の王座決定戦でWWEのベルトを獲得したシナと、WWEのベルトを持ったまま退団したパンクが顔を合わせた。このとき、WWEには2人の王者がいたことになる。

 そして8・14PPV「サマースラム」で2人のWWE王者は王座統一戦をおこない、パンクがシナを破って正式にチャンピオンとして認定された。10・23PPV「ヴェンジェンス」では、HHHとのタッグでWWEに反旗を翻したザ・ミズ&R・トゥルース組と対戦。このマッチメークからも、パンクのヒーローとしての地位が伝わってくる。

 ヒーローだからといって、パンクの毒舌は衰えていない。WWEのオピニオンリーダーとしての地位はもはや不動のものなのだろう。
現実に、映画出演のオファーは主役ながらも役柄に不満を抱いて拒否してしまったらしい。ほかにも、待遇面での改善を認めさせたとの話も聞いた。

 それにしても、パンクの上層部批判は、危険ながらもある意味で痛快だった。ここまでの上司批判は、一般社会では通らない。だからこそ、パンクの大演説は現実に不満を抱く人々から絶大なる支持を得た。パンク派ファンの中心は、20代から30代の男性だと聞く。

 そんな“働く男たちのカリスマ”と化したパンクが、いよいよ日本にやってくる。両日にわたって現WWE王者のアルベルト・デル・リオに挑戦、王座奪回に乗り出す。「C!M!パンク!」のチャントが横浜アリーナを覆いつくすのは確実。その日まで、あとわずかだ!

(新井 宏)

★公演名:『WWE Presentsロウ・ワールドツアー2011』
★公演日時:11/30(水)〜12/1(木)
★会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
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2011-11-22 12:27 この記事だけ表示