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ワンナイトオンリーのWWE大阪まであとわずか!
世界最大のスポーツエンターテインメント団体WWEが主催する、今年2度目の日本公演「WWE Live Osaka」が8月31日(金)エディオンアリーナ大阪で開催される。
人類最強の女子格闘家ロンダ・ラウジーの初来日をはじめ、いまもっとも頂点に近い男ローマン・レインズが登場、日本人スーパースターの戸澤陽(205LIVE)、カイリ・セイン(NXT)も凱旋し、さらには8月13日のロウで電撃復帰したばかりのディーン・アンブローズの来日も追加された。
これはもう、現在進行形のロウと日本人スーパースターが大挙上陸する一夜限りの超豪華版。8月17日、以下の主要対戦カードが発表された。

【8/17付】
▼ローマン・レインズvsブラウン・ストローマン
▼<ロウ女子王座戦>
アレクサ・ブリスvsロンダ・ラウジー
▼セス・ロリンズ&ディーン・アンブローズ vsドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイア
▼フィン・ベイラーvsバロン・コービン
▼ボビー・ラシュリーvsアライアス
▼カイリ・セインvsミッキー・ジェームズ
▼サーシャ・バンクス&ベイリー&ナタリヤ vsライオット・スクワッド(ルビー・ライオット&リブ・モーガン&サラ・ローガン)
▼<トリプルスレット形式WWEクルーザー級王座戦>
セドリック・アレクサンダーvsドリュー・グラックvs戸澤陽
▼タイタス・ワールドワイド(タイタス・オニール&アポロ・クルーズ)vsザ・リバイバル(スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー)
その他出場予定:ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ボー・ダラス、カーティス・アクセル、ジンダー・マハル
※来日タレント、対戦カードは当日まで変更される場合があります。予めご了承ください
※王者・所属スーパースターは8/17時点のものです。

大阪公演の前におこなわれるのが真夏の大一番8・19「サマースラム」。
ここでは、ローマン・レインズがブロック・レスナーの保持するWWEユニバーサル王座に挑戦する。
今年の「レッスルマニア34」も含め、これまで何度もチャンスをふいにしているだけに、レインズにはこんどこその期待が大きくかけられている。
レスナーはフルタイムではないスポット参戦だけに、この機会を逃せば再び通常のロウにベルトがない状況がつづいてしまう。
レインズに浴びせられるブーイングはポテンシャルの高さを知られているからこそであり、こんなものではないだろうという期待の表われでもある。
「サマースラム」で悲願を達成し、ブーイングを大歓声に変えることができるのか。
大阪がユニバーサル王座お披露目の場となるか、ブラウン・ストローマンとのスーパーヘビー級バトルでレインズにはこれまで以上の注目がそそがれることだろう。

8月13日に開催されたロウで、“狂犬”ディーン・アンブローズがカムバックへの大デモンストレーションを敢行した。
この波紋がそのまま大阪公演に影響を及ぼすことになりそうだ。
17日に変更されたカードは、セス・ロリンズ&ディーン・アンブローズvsドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイアのタッグマッチ。
「サマースラム」ではインターコンチネンタル王者のジグラーにロリンズが挑戦するタイトルマッチが組まれているが、それに先だっておこなわれた調印式にアンブローズが出現、ジグラーとパートナーのマッキンタイアをロリンズとともに襲撃し、得意のダーティーディーズを見舞ってみせた。
この行動により、アンブローズがなんらかのかたちでタイトルマッチに絡んでくることは必至。
「サマースラム」でのインターコンチネンタル王座戦がタッグマッチに発展し、大阪に上陸することとなる。
アンブローズは昨年12月に腕を負傷、復帰に9カ月を要するとされていたのだが、当初の予想より若干早めのカムバックが実現、大阪公演にはすでに試合をこなしている状況でやってくることになりそうだ。

4・8「レッスルマニア34」で衝撃のプロレスデビューを果たした“ラウディ”ロンダ・ラウジーはその後WWEとフルタイム契約をかわし、WWEスーパースターの一員となった。
人類史上最強の女子格闘家は大暴走から出場停止処分を食らうも、8・6ジャクソンビルではついにロウにおけるデビュー戦をおこない、アリシア・フォックスを圧倒、ロウ女子王者のアレクサ・ブリスに見せつけるようなアームバーを極めてギブアップ勝ちをおさめた。
当初、大阪公演ではラウジーは巨漢のナイア・ジャックスとのシングルマッチが組まれており、ブリスは特別レフェリーとしてこの試合を裁くことになっていた。
しかし、「サマースラム」でのタイトル戦を前に大阪公演のカードが変更。
ラウジーとブリスの一騎打ちが組まれ、しかもベルトも賭けられることになったのだ。
発表時点ではブリスが王者だが、強さでは現挑戦者が現王者を圧倒しているとみられているだけに、8・31ではラウジーがベルト姿で大阪のリングに上がる可能性も十分ありそうだ。
ラウジーが王者としてやってくるのか、それともブリスがベルトを守って相手を迎え撃つのか、いずれの状況にしても、WWE日本公演史上、最注目となる女子のカードである。

WWE入団以来初凱旋となるカイリ・セインもまた、王者としてやってくる可能性がある。
8・18「NXTテイクオーバー:ブルックリン4」でシェイナ・ベイズラーのNXT女子王座に挑戦するからだ。

宝城カイリ時代から使っている“世界一美しいダイビングエルボードロップ”はWWEでも認められ、インセインエルボーと名付けられた。
技自体はオーソドックスながら、彼女のダイビングエルボーはオリジナルと言っていいほど独特なフォームを誇る。
コーナー最上段から垂直に高くジャンプし、腕をVの字にした状態で垂直落下。新人時代から使い始めた技だが、本人はこのフォームを意識してやっていたわけではないという。
全体重を浴びせることで体の小ささを克服したい。
そう意識したところ、自然といまのかたちになったというのだ。
ダイビングエルボーで一度垂直に高く上がってから落下させる選手は意外と少ない。
基本技を昇華させたインセインエルボーの“日本初公開”に期待したい。

が、相手はWWE女子を知り尽くす百戦錬磨のミッキー・ジェームズである。
WWE復帰後はロウ女子王者のアレクサ・ブリスと共闘。
王者としてはキャリアの浅いブリスの司令塔となっていることは想像に難くない。
それだけに、そう簡単に決めさせてはくれないだろう。
カイリには試練の凱旋試合になるかもしれない。

そのほかにも、タイタス・ワールドワイドvsザ・リバイバルの現在進行形タッグ対決や、ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット&リブ・モーガン&サラ・ローガン)の揃い踏み。
フィン・ベイラーvsバロン・コービン、ボビー・ラシュリーvsアライアスのシングル戦、そしてクルーザー級王座奪回をめざす戸澤陽の凱旋など盛りだくさんすぎるラインアップとなっている。
8・31エディオンアリーナ大阪で、WWEが猛暑をさらに熱くする!

(構成・文:新井 宏)


■大会名:WWE Live Osaka
■日時:8月31日(金)
■会場:エディオンアリーナ大阪 (大阪府)

チケットの詳細はこちら

2018-08-17 17:31 この記事だけ表示

世界最大のスポーツエンターテインメント団体WWEが8月31日(金)エディオンアリーナ大阪で開催する「WWE LIVE OSAKA」は、WWE2大ブランドのひとつであるロウからスーパースターが大挙登場。
人類最強の女子格闘家ロンダ・ラウジーの初来日をはじめ、現在進行形のロウが体感できる絶好の機会となっている。
それに加え、今回は日本ならではの特別仕様にもなりそうだ。
日本人スーパースターの戸澤陽とカイリ・セインがブランドの垣根を越えて、故郷・日本に凱旋するのである。

戸澤陽はクルーザー級戦線に特化する「205LIVE」の中心人物で、カイリ・セインは「NXT」女子のキーパーソン。
どちらもタイトル争いに絡んでいるだけに、こちらも現在進行形。ともに見逃せない凱旋公演となるだろう。

WWEとの契約からわずか1カ月で凱旋したのが、元ドラゴンゲートの戸澤だった。
2016年12月3日のエディオンアリーナ大阪でWWEスーパースターとしてやってきた戸澤は、契約をかわしてからまだ2試合目という状況ながらも、いきなりNXTタッグ王座に挑戦した。
WWEを知り尽くすTAJIRIとのチームで、ジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパ組のベルトにチャレンジするという期待値の高い好待遇である。
おしくも王座奪取はならなかったが、新ブランド「205LIVE」を盛り上げたいとの責任感を抱いての来日。
ドラゲー卒業試合をおこなった同じ場所で、気持ちを新たにしたことは想像に難くない。

その証拠に、2度目の凱旋となった17年6月30日&7月1日の両国国技館公演ではWWEクルーザー級王座戦線を直輸入する役割をキチンと果たしてみせた。
しかも、「205LIVE」発足後のブランド初上陸という大事な日本公演。
戸澤はネヴィルが保持していたクルーザー級王座に2日連続で挑戦した(両日ともネヴィルvs戸澤vsオースチン・エイリースのトリプルスレットマッチ)。
日本での戴冠こそ逃したものの、8・14ロウにおいて王者を破りタイトル奪取に成功する、記念すべきWWE初戴冠。
翌日の「205LIVE」では所属ユニット、タイタスワールドワイドによる祝勝会までおこなわれている。

あれから1年、王座はセドリック・アレキサンダーに移動した。戸澤はドリュー・グラックを加えたトリプルスレットで王座奪還をめざす。
試合後即、祝勝会となるのかどうか、3度目の凱旋に期待がかかる。

戸澤が3度目なら、女子スーパースターのカイリ・セインには初めての日本凱旋となる。
スターダムを退団した宝城カイリがWWE入りを発表したのは昨年の日本公演、6・30両国のスクリーンからだった。
WWEとの契約とともに新リングネームがカイリ・セインであることを明らかにすると、初めての試みとなる女子選手によるトーナメント「メイ・ヤング・クラシック」へのエントリーもアナウンス。
そのうえ、世界各国から32人がエントリーしたトーナメントでビッグサプライズの優勝までやってのけたのだ(決勝戦は9月12日に生中継)。

トーナメントではテッサ・ブランチャード、ビアンカ・ベルエアー、ダコタ・カイ、トニー・ストーム、シェイナ・ベイズラーを破り堂々の制覇。
「世界一美しい」と言われるダイビングエルボードロップが事実上初めて世界に轟いたのと同時に、記念すべき第1回大会でカイリ・セインの名前が永遠に刻まれることになったのだ。
この成功から、WWEは第2回大会の開催も決めた。
今年のトーナメントには日本から紫雷イオ(WWE・NXTと契約)、里村明衣子、松本浩代もエントリーされた。カイリ効果と言っていいだろう。

決勝を争ったベイズラーとは現在抗争中。来日前の8・18「NXTテイクオーバー:ブルックリン4」でベイズラーが保持するNXT女子王座にチャレンジする。
ベイズラーはスターダム参戦時、紫雷イオのベルトに挑戦した。
それだけに、カイリには今後同じリングで再会する可能性もあるイオを意識しての闘いともなるだろう。
果たしてカイリは、ベルトを持って初凱旋を飾ることができるのか。大阪での相手はWWE女子のレジェンドとも言えるミッキー・ジェームズ。
それだけに近い将来に期待される昇格を占う試合にもなりそうだ。

戸澤陽、カイリ・セインの凱旋でますます楽しみになった大阪公演。
8月31日、エディオンアリーナ大阪が世界一のWWE空間となる!

(構成・文:新井 宏)


【WWE大阪公演『WWE Live Osaka』対戦カード】

ローマン・レインズ&セス・ロリンズ vs. ドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイア
ブラウン・ストローマン vs. バロン・コービン
ロンダ・ラウジー vs. ナイア・ジャックス
※スペシャルレフリー:アレクサ・ブリス
ボビー・ラシュリー vs. アライアス
フィン・ベイラー vs. ジンダー・マハル with スニル・シン
カイリ・セイン vs. ミッキー・ジェームズ
エンバー・ムーン&デイナ・ブルック&ナタリヤ vs. ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット&リブ・モーガン&サラ・ローガン)
タイタス・ワールドワイド(タイタス・オニール&アポロ・クルーズ) vs. ザ・リバイバル(スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー)

<トリプルスレット形式WWEクルーザー級王座戦> [王者] セドリック・アレクサンダー vs. ドリュー・グラック vs. 戸澤陽

その他出場予定:ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ボー・ダラス、カーティス・アクセル、ベイリー、サーシャ・バンクス

※来日タレント、対戦カードは当日まで変更される場合があります。予めご了承ください
※王者・所属スーパースターは7/31時点のものです


■大会名:WWE Live Osaka
■日時:8月31日(金)
■会場:エディオンアリーナ大阪 (大阪府)

チケットの詳細はこちら

2018-08-06 12:45 この記事だけ表示

以下公式サイトより

1カ月後に迫ってきたWWE大阪公演『WWE Live Osaka』(8月31日、エディオンアリーナ大阪)に、『205 LIVE』所属の戸澤陽と、『NXT』所属のカイリ・セインが出場することが決まった。

2016年のNXT公演以来、約2年ぶりの登場となる戸澤陽は、王者セドリック・アレクサンダー、ドリュー・グラックとクルーザー級王座をかけた三つ巴のタイトルマッチに出場する。
関西を本拠地にするプロレス団体『ドラゴンゲート』出身の戸澤だけに大阪凱旋は熱く燃えてくれそうだ。
WWE(NXT)スーパースターとして日本への初凱旋となるカイリは、ベテランのミッキー・ジェームズとのシングルマッチとなり、どれだけの成長ぶりを見せてくれるのか期待がかかる。
大阪公演にはすでに発表されている(WWEスーパースターとして)初来日のロンダ・ラウジーや、日本でも活躍したフィン・ベイラーが凱旋する他、ローマン・レインズ&セス・ロリンズ、さらに“巨獣”ブラウン・ストローマンなど、今年のWWE大阪公演には注目のスーパースターたちが多数登場します。
もう間もなくとなったWWE大阪公演『WWE Live Osaka』。
戸澤、カイリという日本人スーパースター参戦も決まっただけに、まだチケットを購入していないユニバースは急いで手に入れよう!

【WWE大阪公演『WWE Live Osaka』対戦カード】
開催日:2018年8月31日(金)開場18:00、開演19:00
開催地:エディオンアリーナ大阪(大阪府大阪市浪速区難波中3-4-36)

ローマン・レインズ&セス・ロリンズ vs. ドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイア
ブラウン・ストローマン vs. バロン・コービン
ロンダ・ラウジー vs. ナイア・ジャックス
※スペシャルレフリー:アレクサ・ブリス
ボビー・ラシュリー vs. アライアス
フィン・ベイラー vs. ジンダー・マハル with スニル・シン
カイリ・セイン vs. ミッキー・ジェームズ
エンバー・ムーン&デイナ・ブルック&ナタリヤ vs. ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット&リブ・モーガン&サラ・ローガン)
タイタス・ワールドワイド(タイタス・オニール&アポロ・クルーズ) vs. ザ・リバイバル(スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー)

<トリプルスレット形式WWEクルーザー級王座戦> [王者] セドリック・アレクサンダー vs. ドリュー・グラック vs. 戸澤陽

その他出場予定:ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ボー・ダラス、カーティス・アクセル、ベイリー、サーシャ・バンクス

※来日タレント、対戦カードは当日まで変更される場合があります。予めご了承ください
※王者・所属スーパースターは7/31時点のものです


■大会名:WWE Live Osaka
■日時:8月31日(金)
■会場:エディオンアリーナ大阪 (大阪府)

チケットの詳細はこちら

2018-08-01 20:09 この記事だけ表示