【コレ読めば行きたくなる!見所特集アップ!】『AWA World GP 火祭り‘07』の会場に行かねば夏は味わえない1それホント![プロレス]

【読めば必ず行きたくなる!業界関係者が“熱く”語る!『AWA World GP 火祭り‘07』の見所特集!】


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『火祭り』のシーズンが到来! 今年の夏もゼロワンMAXのリングで、熱い戦いが繰り広げられる。今年で7回目を迎える『火祭り』だが、やはり大会提唱者である大谷晋二郎抜きで『火祭り』を語ることはできない。2001年2月に新日本プロレスを離れ、ゼロワン旗揚げに参加した大谷だが、橋本真也の人柄に惹かれる部分はあったものの、だからといって橋本に追随したわけではない。決断は個人の意思であり「自分を高めるため」「新日本で出来なかったことをするため」のゼロワン入りであった。

 果たして、その一つの形が『火祭り』になる。参加基準は「熱い奴であること」。夏に熱い男たちが集い、プロレス界で一番熱い選手を決めるのが『火祭り』になる。真夏の祭典と呼ばれる新日本のG1を多分に意識し、『火祭り』始動時には「内容で上回ってみせる」と宣言した大谷だが、この負けん気こそが彼の真骨頂だ。ジュニア・ヘビー級時代から天才肌と言われ、器用になんでもこなしてきたが、基本的には努力型。さまざまな辛労を糧に反骨心が燃焼してきた背景がある。

 また、当時の橋本はその確かな実績から、明らかに“上から目線”で『火祭り』を見ており、自身が参加しなかったのは次世代のリーグ戦と捉えていたからに他ならない。2001年の第1回大会が大成功に終わったのは、破壊王のそうしたスタンスと、大会直前に起こった出場選手のドタキャン事件等が、大谷のバーニングハートに火を付けたからであった。

 そしてその後、参加選手が粒ぞろいの大会が続く。田中将斗とのライバルストーリーは、第1回大会がスタート地点。メジャー意識を必要以上に持たず、インディーを見下すわけでなく、団体の大小に捉われずに「いい選手はいい」というのが大谷の考え方だ。『火祭り』という大舞台でインディーの実力者たちが脚光を浴びてきた理由はそこにある。団体の枠、さらには世代の壁を越えて、プロレスが熱く燃え上がる季節、それが『火祭り』なのだ。

 

 ここで歴代の優勝者を振り返ってみたい。

第1回(2001年) 大谷晋二郎

第2回(2002年) 大谷晋二郎

第3回(2003年) 小島聡(全日本プロレス)

第4回(2004年) 佐藤耕平

第5回(2005年) 大谷晋二郎

第6回(2006年) 田中将斗

 

 大会提案者の大谷が第1回、第2回といきなり連覇を成し遂げたこともあり、未だに火祭りイコール大谷というイメージはあるが、結果はまるで違ったものになっている。第3回以降、誰も連覇できていない現実が示すものは、参加選手の実力は横一戦で飛び抜けた選手がいないということだ。実際、毎回大混戦で、“本命なき戦い”を呈している。

 それは今大会の『AWA World GP 火祭り‘07』にも言えることで、まったくもって優勝者が読めない。Aブロック、Bブロックには5名ずつがエントリー。7・16後楽園ホール大会で開幕し、8・2後楽園ホール大会でAブロック最高得点者とBブロック最高得点者が決勝戦を行ない、第7回覇者が決定することになる。

 Aブロックには、大谷晋二郎(7年連続7度目)、崔領二(3年連続3度目)、村上和成(ビッグマウスラウド・2年連続2度目)、斎藤彰俊(ノア・初出場)、吉江豊(無我ワールドプロレスリング・2年連続2度目)の5人が出場する。

 注目は初出場の彰俊だ。殺気あふれるファイトでノア・マットを活性化させる彰俊が、ゼロワンMAXのリングでどんな活躍を見せるのか? 本人は「オレは祭りが大好きだし、鎌ばっかり振っているから刀が欲しくなった。ノアを乗っ取る序の口として優勝させてもらう」と、堂々の優勝宣言だ。平成維震軍に属していた時に新日本マットで対戦している大谷、吉江との再会は見逃せないし、テロリスト・村上との危険な遭遇、昨年の準優勝者でゼロワンMAX新時代の旗頭の崔との激突も見ものだ。

 村上に関しては、実力的に優勝戦線に絡んできて当然の選手だが、いかんせん本能のままに暴走をする可能性が高く、大会を混乱へと誘うかもしれない。ある意味で、今年の『火祭り』のキーマンになりそうだ。

 大谷、吉江、崔、は次のような抱負を口にする。

 「決勝で田中、大森という同世代と戦って優勝したい。(彰俊は)どういう思いで出場くるのか、何かを示してほしい。鎌がどうとかじゃピンとこない。火祭り刀の重さをわかっていないんじゃないかな。火祭りに重み、意味、ゼロワンMAXのすべてを背負って大阪(7月28日)でぶつけます。せっかく出場するなら、僕が知っている一番輝いていた頃の斉藤彰利を蘇らせて、その上で叩き潰したい」(大谷)

 「フリーで出場した去年と立場がまるで違う。吉江が出ることで火祭りがさらに注目度が高まるはず。2年連続で声がかかったということは、みんなが自分を見たがっているということ。絶対面白いものを見せますよ」(吉江)


 「今年の火祭りは僕にとって非常に大きなもの。(同世代の)佐藤耕平、佐々木義人を間近で見ていて想像以上に力をつけている。差をつけられるわけにはいかない。一つ言えることは、今年の火祭りは確実に面白くなる。なぜなら自分が出るからです」(崔)

 Bブロックの顔ぶれは、田中将斗(7年連続7度目)、佐藤耕平(7年連続7度目)、大森隆男(4年連続4度目)、佐々木義人(初出場)、関本大介(大日本プロレス・2年連続3度目)の5人になる。

 全員からマークをされるのは前年度覇者の田中だろうが、死角は見当たらない。昨年の『火祭り』では、決勝戦の試合中に右肩を脱臼。苦難を乗り越えて感動の初優勝を果たしたが、その代償は大きく、右肩手術のために昨年1124後楽園大会から約半年間の欠場を強いられた。だが、5月27日の後楽園大会の復帰戦で、パワーボム、ラリアット、コンプリートダストなど、右肩を酷使する技を連発し、完全復活をアピール。その後、グングン調子を上げてきている。

 「肉体的なものはまったく問題ない。気持ち的にも肉体的にも充実した田中将斗で火祭りに挑みたい。2連覇しかない。火祭りイコール大谷晋二郎という目は徐々に変わってきているし、今後、僕が出場し続ける限り火祭り刀をもらってやろうかなと。Bブロックで気をつけるのは関本くらい。全勝で大谷と決勝をやりたい。そこで大谷に勝てば火祭りイコール大谷でなくなる。ノアの武道館(03・1・10)で大谷とGHCタッグに挑んで斎藤彰俊に負けているので、彼が決勝に上がってくるのであれば、その借りを倍にして返す。決勝の1位指名は大谷だけど、斎藤彰俊でもいい」(田中)

 おそらく、耕平は人一倍、結果にこだわるはず。馴れ合いを嫌い、アウトローとして異彩を放つ耕平だが、フリーの高山善廣とタッグを組むことでそのスタンスはより鮮明になった。自らの行動と信念が間違っていないことを証明する、もっとも効果的な方法は、『火祭り』優勝である。

 大森は悲願の初優勝を目指す。次世代でライバル関係にあり、BJW認定タッグ王者に就く関本、義人は、組んでも戦っても切磋琢磨し合う間柄。『火祭り』での対戦は要注目だが、ともに目標設定は優勝であり、その目標をクリアすることで、一気にトップに駆け上がる腹積もりだ。

「今年こそ優勝という焦りもあったけど、平常心で一番熱い俺が優勝する」(大森)

「俺が全部おいしいところを持っていってやる」(義人)

「火祭りはシングルマッチが続く過酷なリーグ戦。この闘いを乗り切るのに必要なのは何よりもスタミナ。つべこべいわずに4人いっぺんにジャーマンで投げ飛ばします。大日本プロレス代表として、団体の名前を背負って、優勝して名前を挙げたい。大阪(7・28)の義人戦は個人的に思い入れの強い試合。シングルは初対決のはず。全力をぶつけて勝つ」(関本)

 10人の熱き思いが激しく交錯し、今年も大混戦が予想される『火祭り』だが、優勝をして火祭り刀を手にするのは、果たして誰だ――!?


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