【Krush.77 〜日本vs中国・6対6全面対抗戦〜選手インタビューB】佐野天馬、格闘技に対する覚悟が変わった!「ユン・チー選手に勝って自分の強さを証明したい」[Krush]


(C)Good Loser

 7月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.77 〜日本vs中国・6対6全面対抗戦〜」の[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第2試合/-58.5kg Fight/3分3R・延長1R]でユン・チーと対戦する佐野天馬のインタビューを公開!

――「日本VS中国・6対6対抗戦」のオファーを受けた時は、どんな心境でしたか?

「初代K-1フェザー級王座トーナメントで第3位のユン・チー選手は戦いたい相手だったので、オファーを受けて嬉しかったですね」

――「KHAOS.2」5.13新宿で同世代の里見柚己選手に勝利して、次はワンランク上のトップファイターたちと戦いたいという希望があったんですか?

「そうですね。自分は今までトップファイターと戦ってきて勝てていなかったので、またトップの選手と戦って勝ちたいと思っていました」

――今振り返ってみてトップファイターに勝てなかった原因はなんだったと思いますか?

「格闘技に対しての覚悟…ですかね。過去にトップの選手と戦った時は、何となく『このくらい練習すれば勝てるだろう』って感じでやっていたかもしれないです(苦笑)。でも今の自分は高校を卒業して格闘技一本でやっていこうと決心して、格闘技だけで食べていかないといけないという自覚も出てきました。格闘技だけで生きていく決断をしたので、今までとは覚悟が違います」

――改めて対戦相手としてユン・チーには、どんな印象を持っていますか?

「特に印象はないです。強い相手なので普通に戦えば勝てるとは思っていませんが、特に過大評価もしていないです。いつもやっている練習・相手の対策練習をすれば攻略できると思います」

――現時点でどんな勝つイメージを持っていますか?

「あまり考えていないですけど、パンチで勝負したら分が悪いと思っているので、そこは上手く考えて闘いたいですね。できれば最後は飛びヒザでKOしたいです(笑)」

――ユン・チーに勝てば、その後の飛躍につながると思います。そこも意識はしていますか

「そうですね。(ユン・チーは)有名な選手としか戦っていないので、名前のある相手だと思うし、だからこそ勝ちたいですね」

――ちなみに以前、佐野選手がSNSでユン・チーの容姿について書いたことがあり、今回ユン・チーから「実力も“ルックス”も自分のほうが遥かに上だと思っているので、リングでキッチリ決着をつける」というコメントもありました。それについてはどう考えていますか?

「あの時は思っていたことをそのまま言ってしまって、ちょっと常識がなかったかなと思います(苦笑)。軽率な発言だったと反省ています。でも純粋にユン・チー選手とは戦いたかったし、こうして試合が決まってラッキーだと思っています。きっと相手も僕に対して対抗意識を持ってくると思うし、試合で勝った方が正しいと思うので、ユン・チー選手に勝って自分の強さを証明したいと思います」

――今回は対抗戦・日本代表として戦うことになりましたが、そこで燃えている部分はありますか?

「自分はあまり気負わない方がいいタイプなので『自分が日本代表なんだ!』という意識はしないようにしています。でもせっかくこういった形で試合を組んでもらったので、日本代表に1勝をもたらせるように勝ちにいきたいです。間違いなく今までで一番大事な試合なのでしっかり勝ちたいと思います」


【対戦カード】
[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第3試合/-63kg Fight/3分3R・延長1R]
瑠輝也(TRY HARD GYM)
vs
ドン・ザーチー(大東翔クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第2試合/-58.5kg Fight/3分3R・延長1R]
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
ユン・チー(大東翔クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第1試合/-58kg Fight/3分3R・延長1R]
里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)
vs
ワン・ジュングァン(中国高大拳クラブ/CFP)



■大会名:Krush.77
■日時:7/16(日)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-07-12 17:08 この記事だけ表示