【(後編)アントニオ猪木独占インタビュー】プロレスは“戦い”ということを忘れるな![プロレス]

 【アントニオ猪木 イープラス独占インタビュー 後編】

新団体IGF(イノキゲノムフェデレーション)を旗揚げした、“燃える闘魂”アントニオ猪木の独占インタビュー後編がアップ

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【アントニオ猪木インタビュー(後編)】

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“俺は、生粋のプロレスラーとして永遠に夢を追い続ける!”

 ──いま中心がグラついてる状態の中でIGFが芯を作っていくと。ただ、いまのこの時代に芯を作るというのは大変な作業というか。

猪木 だから一つ言えることは、俺は生粋のプロレスラーだと。要は、俺は挫折してないんですよ。例えば柔道であるとか、相撲であるとか、その道でトップに立ったという人はいっぱいいますよ。そういう人たちは例え挫折はしてなくても、メシが食えなくなってこの世界にやってきたと。そういう中で、メシを食えることによって満足感が生まれてくる。ただ俺らはそうじゃなくて生粋のプロレスラーとして永遠に夢を追い続けるんですよ。

──あ、そういうことだったんですね!

猪木 誰もそういうことを言ったことを言った人はいないでしょ。馬場さんにしてもしかりなんですよ。野球で挫折して、それでプロレスラーということで非常に恵まれたというか。ところがそこには夢が生まれてこない。その中でメシは食っていける。ま、馬場個人という一つの何かを作ったと思いますよ。ただし、そこから何か新しいもの、力道山以上のものは培われていかないじゃないですか。

──確かにそういわれると……。

猪木 俺なんかも一番寂しいのが、「じゃあ、猪木を超えてやろう」っていうのが出てこない。それどころかどんどん業界を食いちぎって、要するにパイで言えば、ハジから食いちぎって、こんなでかかったパイがこんなにちっちゃくなっちゃったというのがいまで。

“プロレスの基本は、『戦い』であることを忘れるな!”

──そういういまの状況で、6月29日の旗揚げは、どういった意表をついたものになるんでしょうか。

猪木 だから、俺がリングに上がるんだったら、一発でやってやるけどさ。ムフフフ。

──ぜひ! 本当はそれがみんな見たいんです!

猪木 ただもうそれはできねぇし。だから、その部分を遺伝子という言葉にしましたけど、「それをどうやって形にするの?」っていうのがね。まず基本は戦いであると。その戦いを放棄してしまったプロレスってどこに魅力があるんだっていうね。この何年間、プロレスは格闘技と違うとか、プロレスはそういうもんじゃないとか、勝手に作り上げていった。

──う〜ん、そういう風潮は……。

猪木 じゃなんなんだよ、と!(怒)パフォーマンスだけやってればいいのかよ、って! ファンはそういうプロレスに納得するんですかね? ま、十人十色だからそれでもいいと言うかもしれない。

──納得しない人は確実にいるかと……。

猪木 確実にってなんだよ!!(怒)ねえ、プロレスラーって何なのよ! だから、いま変な芸能人が出てきてショッパイことしてね、そういうのがいまの時代なんだと今度は言い訳するかもしれないけども、そういうことをやってプロレスというものが広がったら俺は文句を言わないよ。でもそうでもない。選手もレベルをどんどん落としていって練習もしない。もうね、理屈はいらないですよ。自分たちが思い切って戦うというね。そこで俺はプロデュースとして、いろんな形でアドバイスをしていきますよ。

──そのアドバイスの中には例えば昔RYOTOさんにやったような鉄拳制裁みたいなこともありえますか。

猪木 まあ、それもちょっとパフォーマンス的になるかもわからないけど。ただ、いまは暴力を否定されますよね。俺らのは暴力じゃないんだけど、結局いま社会問題としてイジメが大きな問題になっている。イジメっていうのも一つの訓練なんですね。今日もジオグラフィックっていう野生動物の番組を見てたけど、やっぱり生きていくための戦い、そのための訓練試練というかな、襲われたら逃げる。あるいは自分が生きていくために何か獲物を捕らえていくっていう。要は強い遺伝子! 

──はい!

猪木 それを、自殺しちゃった子が全部正義のなんかみたいな風潮になったら、教える側は何も言えなくなっちゃうでしょ。教える側にパワーがなかったらどうするのよ。「馬鹿野郎ついてこい」っていう、やっぱり先生の情熱が欠けてる部分もある。だから、一方だけの問題じゃない。誤解を怖れずに言えば、「死にたいヤツは死ね!」って俺は言ってる。ただ、それだけじゃアレだろうから

「俺から一発受けてからいけ!」

ってね。ムフフフ。

──せめて強いゲノムを受けてからいけと(笑)。

猪木 そうしないと世の中はどんどんどんどんおかしくなっていく。真実からどんどん外れていく。ついでだから政治のこともいっておきますけど、安倍さんも美しい日本じゃねえんだよって。真実の日本、本当の日本を作りましょうって。俺だったらそういうのを作るよ。美しいって何だよ、漠然として。イジメとかある中で、いま日本で一番必要なことは美しいことじゃないんだよ。力強いこと、もっと本当のことである、というかね。

──それが6月29日の「闘今BOM-BA-YE」で形になるんですね!

 

猪木 ま、俺はまた明日から北朝鮮に行きますけどね。そうすると、みんな心配して、いろんなものが来て大騒ぎするんじゃねえかとか言いますけど、ハッキリ言って「すりゃあいいじゃねえか!」っていうことで、俺はこれからもやっていこうかと思ってるわけですよ。ムフフフ。

──ありがとうございました!

 

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