【リアルジャパンプロレス 3・20後楽園大会】3/6(金)記者会見のコメント全文はこちら![リアルジャパンプロレス]

■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
■開催日:3/20(金)
■会場:後楽園ホール (東京都)



■初代タイガーマスク(冒頭あいさつ)

「お集まりいただきましてありがとうございます。2冊本を発売しました。『「リアル不動心」 メンタルトレーニング』(講談社)は、講談社で半年間に2500冊発売されるわけですが、その中のベスト8に選ばれた本です。3月8日のプリンシプルでこの本の紹介をさせていただきます。『初代タイガーマスク Ultimate Guide』(ダイアプレス)はリアルジャパンの今までの軌跡をまとめました。

内容としては今までの本の中で一番凄いんじゃないかと思えるぐらいで、ビックリしてます。6月には大発表もありますので、タイガーマスクはいつまで経ってもやめられないなと。反対に凄い練習に力が入ってくるなと。そういかざるをえない状況になってしまいました。今回の横綱戦も企画させてもらって。どこまでいけるかやってみようと思っています。本の内容はまるで違います。こっち(リアル不動心)は僕が武道を作ろうと思っていることに関連していて、こちら(Ultimate Guide)はプロレス界にこれからもっとどんどん貢献していこうという内容で、両方が備わっての僕ですから。体も調子がいいですし、この1年間全力を尽くしてやっていこかなと。引退させてくれないなと。練習量も今までとまるで違います。ハッキリ言って倍になっています。これを倍から3倍に増やせればいいかなと思いますね。

この間は広島と小倉で試合をやってきましたが、両方とも超満員で、凄くいい試合ができました。お客さんにさすがだなと言われるような内容になっていた状態だと思うので、今回も全力でいきたいと思います。横綱と全力で戦っていきますので、いい試合をさせていただきたいと思います。天龍戦以来の…天龍さんも引退をされますけど、あの試合以来のいい試合をやってみたいなと。そういう覚悟でいます」

※3・20後楽園ホール大会の対戦カードについて 「もちろん横綱と1対1で。これは自分の限界を懸けてやりたいなと。タイガーマスクが復活をするために、最大限ファンに対するお礼をするためにやりたいなと思います。変な話ですが、命を懸けて、体に鞭を打ってやっていきたいなと。そのための練習はしています。それから、セミファイナルは藤波さん&スーパー・タイガー&小笠原先生対鈴木みのる&タカ・クノウ&ブラック・タイガー。これもストロングスタイルを守ってきた仕事のできる人たち、実力のある人たちを厳選しました。いい試合をやってもらいたいなと。これからのプロレスのために尽くしてもらいたいなと思う試合です。それからタッグマッチで、ウルティモ・ドラゴン&アレクサンダー大塚対佐藤光留&エディ・フレンチ。エディ・フレンチはストロングスタイルもできる選手です。

なぜこの選手を抜擢するかというと、興義館での合同練習に参加していて。総合格闘技やキックボクシングのチャンピオンクラスの選手がここに集まって練習しているわけですけど、エディも一緒に練習しています。とにかくリアルジャパンに上がりたいということで、いろいろと調査してみて、この選手だったら間違いないなと。練習量もありますので、この選手を抜擢しました。いい試合になってくれれば幸いです。あとはグレート・タイガー、スーパー・ライダー、折原昌夫、百田光雄、グラン浜田、間下隼人、若翔洋、そして力君も出ます」

■スーパー・タイガー

「今回、藤波社長、小笠原先生とタッグを組んで、鈴木みのる選手、タカ・クノウ、ブラック・タイガーと戦わせてもらいます。今までは正直鈴木みのるさんにある程度のところまで自分を引っ張ってもらった恩も感じていますが、前々回タッグを組ませてもらって、僕自身ももう1つ殻を破りたいと思いました。その部分でも、どうしても鈴木みのるという男を越えていかなきゃ僕自身はプロレスをやる資格もないんじゃないかなと。プロレス界でまだまだ上を目指そうと思っている中で、恩義があるからといって、『鈴木さん、またお願いします』というぬるい気持ちでこれからの戦いに臨んでいくつもりはさらさらないです。そして、まだまだプロレス界のトップを目指していくためにも、今は肉体改造にも取り組んで、ヘビー級としてのスーパー・タイガーをこれからお見せしていきたいと思います」

■初代タイガーマスク(S・タイガーの発言を受けて)

「スーパー・タイガーに足りないものは経験でしたけど、体力も足りないと。総合格闘技をやって、体重を大幅に減らされて、例えば70キロ台でやらされたりとか、あるいは90キロに戻ったりしていましたが、もう開き直れと。プロレス一本で行くということはないけれど、100キロ以上にして。今は105キロぐらいまで行ってますけど、力強さをプラスしないと言ってきました。本人もそれに目覚めてくれたようで、蹴りの威力も数倍違ってきているし、スピードも体重が増えたから安定するところもありまして、そういう到達点にきているかなと。大きいからといって能力が落ちるわけではまったくないです。もともと100キロ以上でやっていく素質を持っている選手なので、そこを期待していきたいなと思います。中途半端なスーパー・タイガーをやめて、しっかりとしたスーパー・タイガーになりなさいと伝えましたが、それに向けて本人も邁進しています。試合当日のスーパー・タイガーの体付きと蹴りのスピードに注目して試合を見たいと思います」

■質疑応答

――今後は格闘技をやらない?
S・タイガー「いや、僕の中ではプロレスも格闘技も一緒なので。ただ、ヘビー級として無差別級でやりたいなと。そういう意志で階級関係なく、本物の戦いに進んでいきたいと思います」

――無差別級ならばありだと?
S・タイガー「そうですね」

――藤波選手、鈴木選手、タカ・クノウ選手と個性的なメンバーの中で食われない自信はある?
S・タイガー「鈴木さんを外して、タカ・クノウ選手、ブラック・タイガー選手はここにあるベルト(レジェンドチャンピオンシップ)を通してタイトルマッチもやっています。藤波社長も小笠原先生も『俺が目立ってやろう』という意識がある中で、僕自身の心の変化、体の変化を思いっきり皆さんに見せつけていきたい。そういった部分でも、僕は鈴木みのるに何ができるのか。それが今回のテーマだと思っています」


■曙

「本当にこのような、夢にも思っていないような機会を作っていただき、本当に光栄でございます。さっきから何を言おうかと思っていたんですけど、とにかくいい試合をプロとしてするのは当たり前。リアルジャパンさんのお客さん、そしてタイガーマスクさんが納得いくような、満足度100%の試合をやりたいと思っています」

■初代タイガーマスク(曙の発言を受けて)

「身の引き締まる思いになるような言葉をいただいて、最高に幸せです。僕も全力でかかっていきますので、悔いのないようにトレーニングをして、試合にぶつかっていき、ファンに対しても悔いがないような試合をやりたいと思います。横綱の怖さはよく知っているし、弱点もよく知っています。今はのびのびと試合をやっていますが、本領を発揮した時の横綱の強さは凄いものがあって。ここでコーチングしたこともあるんですが、1ラウンドで桜木(裕司)が6回倒されたことがあるんですけども、その速さなど皆さんが気づいてないことがたくさんあると思います。私のような体で横綱と戦うには、やはりスピードと空中殺法を復活させること、空中を飛んで思いっきりぶつかっていくのを復活させるしかないと思いますので。その練習もキッチリとやらないと痛い目にあうでしょうから、覚悟はしています。天龍戦に匹敵するような試合だとイメージしていますので、一生懸命頑張って、いい試合をファンの皆さん見せたいですし、横綱にも失礼のないように、堂々とぶつかっていきたいと思います」

■質疑応答

――貴闘力選手とのトレーニングで相撲対策はできている?
初代タイガー「貴闘力から聞いていますし、直接練習をやったことがあるので知っているんですが、横綱の伸びが凄いんですね。張り手がズドーンと伸びてくる。それと、相撲の怖さは一瞬の馬力。貴闘力も凄いものがありますが、横綱はもっと凄くて。まともに食らったら普通の人ならたまったもんじゃないだろうなと。怖さはよく知っています」

――お互いのプロレスラーとしての印象は?
曙「僕は1つしかないんで。レジェンドの中の大レジェンドですよね。こう戦いとかいうのはまったくないです。自分が相撲界で新弟子として上がって行った頃の千代の富士さんのような、プロレス界の大横綱なんで。とにかく思いきりあごを引いて、歯を食いしばって、思いっきり当たっていくだけですね」 初代タイガー「コーチングした時期からわかっていたんですけど、素質が凄いと。おそらくもし相撲をやっていなければ、ボクシングでも世界チャンピオンになっていたと思うんですね。そのぐらいの素質があって。その後、プロレスしているのを見て、数ヵ月前に見たんですけど、落ち着いてきているなと。慣れてきているなと。これって物凄く怖いことなんですね。慌てる部分がなくて、プロレスに馴染んできているっていうんですかね?リラックスした状態で出てくる技術というのは相当怖いものがあるなと思います」

――曙選手をコーチしていたのはいつ頃?
初代タイガー「ドン・フライと試合をやった前ですね」

――その頃から才能は十分わかっていた?
初代タイガー「ビデオに残しておきたいぐらいでした。物凄いですよ。みんなイメージはまったく湧かないと思いますけど、本当の恐ろしさは凄いですから。1回公開練習でもしてもらえばいいなって。あの頃のスピードは未だにありますか?」
曙「どうですかね?」
初代タイガー「皆さん想像できないかもしれないですけど。桜木が6回ダウンを取られましたからね。桜木も調子がいい状態だったんですけど。それが出たら相撲取りは物凄い怖いなと。もちろん組むことはまったくしないですし、それが無謀なことは僕もわかっているので。でも、やり甲斐はあるなと思いますね」

――弱点があると発言していたが、そのヒントは?
初代タイガー「弱点のヒントは…優しすぎる」

――その発言を聞いて?
曙「そうですね。ありがたい言葉をたくさんいただいて光栄です。ただですね、今先生が言ったように、4、5年前の話なんで。やっと自分はプロレスファンが何を求めているかとか、三冠を取った時からやっとわかるようになりましたんで。その時より違うものを見せられるんじゃないかと。プロレスラー曙として見せられるんじゃないかと思うし、失礼とか何でもないんですけど、後に大事な試合が控えているんで。これがちょうどいいバロメーターだと思うんで。この試合でどこまでできるか。そこで絶好調の姿を見せられれば、2日後の世界タッグのタイトル戦に向けて物凄い自信が付くと思うので。それがあって、この試合の話が来た時はぜひやりたいなって思いました。今度いつできるかわからないし、強い印象をリアルジャパンのリングに残していきたいと思います」

――直接この試合とは関係ないが、リアルジャパンマットで活躍している貴闘力選手がラブコールを送っているのは耳に入っている?
曙「入ってますよ、もちろん。同じ業界なんで」

――それを聞いた率直な気持ちは?
曙「正直言えば、チャンスがあれば。僕はどんな勝負からも引き下がらないし、やりたいと言ってくれる人がたくさんいるうちが華だと思っているし。ちゃんと応えたいとは思っています。最初から気持ちは何も変わりないです」

――先に初代タイガーマスクと戦うことになったのは?
初代タイガー「それは貴闘力が休憩時間がほしいというので。その代わり、今も練習してまして。その仮想敵は全部曙さんですね。その練習をやっています」

――今回の試合が曙vs貴闘力の布石になる?
初代タイガー「なると思いますね」

――曙選手もそう考えている?
曙「僕はそこまでまだ考えてないんですけど。今言ったように、そこまで考えてくれるんであれば、余計にこの試合が大事になると思います。ここでいい印象をリアルジャパンのお客さんに残さないと二度と上がれないんで。タイガーマスクさんが納得するような試合内容に。さっきから言っているんですけど、もう1回上がってもらいたいなと思ってもらえるように。この試合が全てだと思っています。そこから貴闘力さんとやるかやらないかは考えたいと思います」

――貴闘力選手は参戦予定にないが、現状は?
初代タイガー「今は充電期間です。何試合かやって足らないところも全てわかってみたいですし、店がちょうど増やそうとしている時期というのもありますし。でも、練習は一生懸命やってます」

――曙選手のプロレスの先生は誰にあたる?
曙「僕はみんな先生だと思っています。さっき話があったように、ここでも練習をしたことあるし、和術慧舟會にも練習に行ったし、いろんな団体にも上がっているし。今は全日本プロレスの一員として頑張っているんですけど、やっぱりいろんなところに行って、いろんな人のアドバイスをもらって、自分で活かせるものを活かしてきたつもりだし、余計なものを省いてきて、現在のプロレスラー曙があると思います」

――今まで続いてきた大仁田厚選手との戦いは?
初代タイガー「大仁田とはスタイルが違うので、自分がダメになっていきそうなイメージがあるんですね。1年に1回か2回ぐらいだったら思いっきりぶつかっていきたいですけど、スタイルを崩すと練習する気がしないんです。今回の横綱戦は凄い練習する気がしているんですよ。例えば空中戦を今回は10発ぐらい飛んでやろうかなという気持ちになっていますが、大仁田戦の場合は飛ぶよりも殴ってやろうかなという気持ちになるしかないし。毎回ずっとやっていると、自分がダメになりそうな感じがするんですけど。かといって、大仁田は凄く認めてますよ。タイガー・ジェット・シンよりも凄いんじゃないかって。素晴らしい選手だと思いますね。それはそれで置いといて、今回は横綱戦に全力でという感じですね」

――曙選手は今後もリアルジャパンに参戦していきたい?
曙「ありますよ。僕が思っているのは、たぶん引退するまでは勉強するつもりだし、リアルジャパンさんのリングに上がって、また一皮むけられるんじゃないかなって自分でも思っています。チャンスさえあれば上がりたいです」

――初代タイガーマスク選手からは空中殺法でしょう撫したいという発言があったが?
曙「今まで当たったことのないような試合が…もちろん当たったことのない選手なんで、自分の頭の中では想像つかないですよね。ただ、言えるのは自分のことに集中しています。自分のプロレスさえやれば、何とかなるんではないかって自分では思っています」

――シングルマッチで対戦することが決まった時の気持ちは?
曙「タイガーマスクさんと試合ができるだけで嬉しかったです。シングルでもタッグでもね。聞いた時は『はい、わかりました』って」



■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス
■開催日:3/20(金)
■会場:後楽園ホール (東京都)





2015-03-12 15:32 この記事だけ表示
 
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