リアルジャパンプロレス9・18後楽園ホール大会で“4人の虎戦士”が揃い踏み!2014年9・10、リアルジャパン会見全文![リアルジャパンプロレス]

■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『STRONGSTYLE』
■開催日: 9/18(木)
■会場:後楽園ホール (東京都)





■初代タイガーマスク(冒頭挨拶)
「着実にストロングスタイルを見守っていこうとの目的で、大会を開催します。良いメンバーだけを選んでいますので、そういう試合(シトロングスタイル)が見られると思います。時代の流れはリアルジャパンにないかもしれないけれども、核心だけはここに残っていますので。いつかこのことがリアルジャパンに来るお客さんだけにわかるのではなくて、人々の記憶に残るようにしていければ一番いいと思っています。そのためにはいい選手を選んでいかないと。ストロングスタイルというのは、ある意味、プロレス用語で言えば、しょっぱくなってしまうので。面白くない試合になってしまう、硬い試合になってしまう。そうではなくて、スペクタクルなことができるような動きの選手がストロングスタイルをやると。そういう趣旨です。自分たちはマンガみたいな試合はやりたくないので、それではないスペクタクルなものを作るのはどうしたらいいのか。非常に難しい試合展開になると思いますけど、過去リアルジャパンの試合は本当に評判がいいので。選手を選んでいるというのが実情です。初代タイガーマスク、藤波辰爾、船木誠勝。この試合を組んだのは、今の話にピッタリできる、マッチングすると考えてのことです。相手は金本浩二、グレート・タイガー、タカ・クノウ。タカ・クノウ選手はストロングスタイルの中でも、独特な味を持っていまして、関節技、昔で言う藤原喜明選手のようなイメージだと思います。いい試合が必ずできると思います。セミの齋藤彰俊&柴田正人。これもストロングスタイルをしっかりできる選手なので選びました。齋藤選手はこの間試合をやりましたけど、素晴らしい選手でした。ビックリしました。鈴木みのる選手は言うことないです。そして、スーパー・タイガー。今はちょうど脂が乗ろうとしているところで、今が一番大切な時期です。自信を持ってね。『今はよくできているなあ、頑張れよ』という気持ちで試合に送り出して。時代を担ってくれるんじゃないかと思います。必ずいい試合をやってくれるのがわかりますね。あと、石川社長がカナダから帰ってきてくれるんで。石川社長はスーパー・タイガーたちにプロレスやストロングスタイルを教えてくれた先生なんで。鈴木秀樹君も良い選手です。アレキサンダーもしかり。関本君もプロレスがしっかりできます。これも良い試合になると思います。それから僕は、体の調子が非常によくて、近年稀に見るほど動けて。この間は怪我しちゃったので、その分、やらなくちゃいけないなと。そこに500万円の機械があるんですけど、それを今借りてて。ふくらはぎの肉離れが僕の一番のウイークポイントで、この間もそこだったんですけど、練習をやると硬くなっちゃって。蹴りが天井につくぐらいの蹴りができているんで、凄く調子がいいです。こんなに早い蹴りをできる状態の時はなかなかないと思うんで。体も凄く調子いいです。近年稀に見る試合ができると思いますので、このまま18日まで怪我をしないように。アスリートが飲む薬があるんですけど、それを飲みながら。アスリートであればあるほど体は疲れてきて、病気になったり、体調が悪くなってきたりしますけど、免疫を落とさないために薬を飲んだり。そういうのも最先端でやりながら、素晴らしい体調になって皆さんの前に立てればなと。良い試合が必ず展開されると思います」 」

■柴田正人
「このたびはセミファイナルで試合を組んでいただきましたんで、一番目立って暴れてやりたいと思います。個人的にはスーパー・タイガーに去年、一昨年と『BRAVE HEART』という若手興行で2回ほど借りがあるので、ぶっ潰してやりたいなと思っています。そんな自分の気持ちが出せれば、一番自分が目立って最高な良い試合になると思うので。よろしくお願いいたします」

■スーパー・タイガー
「このたび、鈴木みのる選手と約3年7ヵ月ぶりにタッグを組むことになりました。再タッグの意味という部分を自分自身でどう導き出すか。あの当時、スーパー・タイガーには毒が足りないと。それは重々承知した上で、鈴木みのるという毒を飲んで、自分の体の中で消化させ、そして今がある。その中でまた、これからのリアルストロングスタイルをより完成に持っていくためには、もう一度鈴木みのるとタッグを組む。その中で、鈴木みのるに何を見せられるか。見せるだけでなく、その上で乗り越えていく。対戦相手は齋藤彰俊選手と柴田選手。メガトン級の本物のプロレスラーだと思います。僕自身の敵は齋藤選手&柴田選手ではありますが、そのまた後ろにいる鈴木みのるとの戦いでもあります。それがまたこれからのリアルジャパンをどう展開していくのか。僕自身、それをしっかりと肝に銘じて戦っていきたいと思います」

■初代タイガーマスク(2人の発言を受けて)
「柴田選手も文句ないプロレスラーですし、スーパー・タイガーは乗りに乗ってますし。この間、IGFで素晴らしい試合をしてくれて、人気も出てきたと。実力で勝ち上がってきて、文句なしにストロングスタイルを体現してくれてるという。もう少しスペクタクルの部分を持ってくれればありがたいなと。ダイビングヘッドを出してくれたりとか。そういう味のある選手になってもらいたい。もう少し…。そうしたらファンがいっぱいついてきて、いい試合ができるんじゃないかと思います」

■質疑応答
――スーパー・タイガー選手が鈴木選手と組んでいた頃と比べて、一番成長したと思う部分は?
スーパー・タイガー「絶対的に経験値があの当時とは違うなと。いろんな選手と戦ってきて、その選手たちの色を自分自身で吸収して。他のリングにも上がって、いろんな団体のカラーがあり、その中で吸収してきたものが今はあると思うし。その部分をまた鈴木選手にしっかりと見せつけられるかどうか。勝った負けたの先にあるのがそこにあると思います」

――5年前に初めて組んだ時のカードは?
スーパー・タイガー「一番最初に当たったのは、石川雄規代表と長井満也選手のタッグだったんです」

■船木誠勝
「今回は初代タイガーマスク選手と藤波さんの3人で組むんですけど、これは自分を中心に考えると凄いタッグで。自分がプロレスに入る前に憧れた人と、自分がプロレスに入ってから付き人をやった人。ちょうど今年で入門して30年になりますけど、30年でそれが実現するという。自分としては特別なタッグマッチで。初めて組むので、二人の先輩の足を引っ張らないように、自分が援護して必ず勝利を取りたいと思います。凄く緊張します」

■初代タイガーマスク(船木の発言を受けて)
「本当に頼もしいことです。船木選手を中心にして、8:1:1ぐらいの割合で、素晴らしい試合が展開されるかなと思っています。間違いないです、この試合は。相手もそうですしね。船木選手は間違いない。全て兼ね備えてますから。もちろん藤波さんもそうですし。試合内容でファンに『これがストロングスタイルなんだ』というのを見せられるんじゃないかなと。今までもそう言ってきて、そういう試合をやってますしね。あれだけ喜んでくれる会場もなかなかないと思うので。頼もしいです」

■質疑応答
――金本浩二選手は初参戦となるが?
初代タイガー「結構パンチやキックが来るんで楽しみだなと思ってて。練習方法も対金本という部分でガラッと変えてます」

――蹴り対蹴りの戦いになる?
初代タイガー「それは秘密です。空中戦でいくかもしれないですし。体調がいいんで、また前の日に怪我したりしなければ、ちゃんとできると思います」

――船木選手は対戦相手3人については?
船木「グレート・タイガーは前回スーパー・タイガーと組んで対戦して。スーパー・タイガーが2試合したのもあって負けてしまったと。今回はその時のお返しをしたいと思います。金本選手は全日本の時にずっとタッグを組んでいた選手で。対戦するのはたぶん3回目ぐらいで久しぶりですね。新鮮な試合ができると思います。タカ選手は本当に初めてで、まだ動いているのも見たことがないので、一番注意しないといけないなと思います。寝技が凄い強いと聞いてますんで気を付けて。3人とも強い選手だと思います。自分が藤波さんと初代タイガーマスクの間に入って、上手く繋いで、一番いい形で勝利に導けたらなと思いますね」

――自分が決めるというよりも、お二人に繋げようと?
船木「はい。やっぱり初代タイガーマスクの団体なんで、そこまで繋げたいなと思いますね」

――さきほどの8:1:1の意味は?
初代タイガー「出ている時間だと思うんですけど」
船木「8は自分だと思います。おそらく若い順番で、一番活躍しなきゃなと」
初代タイガー「心理学の用語でメタファーというんですね。隠喩と言います。知らない間に言って聞かせるみたいな。それだけやってくれますからね」

――船木選手は8割戦うと?
船木「藤波さん次第ですね。藤波さんが2〜3出れば、自分は6〜7出て」
初代タイガー「僕は1のままです」

――500万円の機器を使っているとのことだが、どういう治療を?
初代タイガー「肉離れになって仕方ないんですけど、練習をやっていると硬くなってくるのがわかるんですね。これはもうダメだなと思っているんですけど、やっぱり練習をしなきゃいけないですから。10ラウンドと決めたら、10ラウンドをやらなくちゃいけない。硬いままやっちゃうとまた切れたりするんですけど、その機械を使うとそれが治るんですよ。このサンドバックを蹴ったら、天井ぐらいまで行きます。それぐらい蹴りが強くて。それだけ踏み込めるというんですかね。ふくらはぎが命なんです。微流波電流といって、低周波みたいにビリビリこないです。電流が流れても何にも感じないです。終わってみると柔らかくなっているという」

――ふくらはぎの状態は完全と思っていい?
初代タイガー「それに近いですね」

――初代タイガーマスク選手はタカ・クノウ選手を高く評価しているようだが?
初代タイガー「ストロングスタイルの選手をリアルジャパンに集めたいんですよ。ただストロングスタイルをやっても意味が無いので、スペクタクルなものをちゃんと活かせるような選手。そんな選手を活かしているのがうちの団体の特徴なので。それを活かせる選手をプロレスラーとして導きたいというか。そのひとりだと思います。そうすると、自分が辞めた後も、スーパー・タイガーとか、グレート・タイガーとか、タカ・クノウとか。もちろん船木さんもいるし、柴田選手や斎藤選手もいるだろうし。鈴木秀樹選手も素晴らしいですしね。そういった選手がいい試合をしてくれたら、プロレスは復活すると思うんですね。もうちょっとスペクタクルな部分を増やしてほしいですけど、もうちょっと上げれば、ファンの気持ちを掴めると思いますね。そういう意味では、タカ選手は素晴らしい関節技の強さです。展開も素晴らしいしね。凄く期待しています」

――船木選手はグレート・タイガー選手、金本選手をどう評価している?
船木「グレート・タイガー選手、中身は自分が知っている選手だと思います。彼は蹴りが強いので、もしもアゴとかに当たったら、一発でのびちゃうと思います。そういう意味では、蹴りには注意しないと。金本選手はグレート・タイガー選手と使う技は似ているんですけど、どちらかというと手数・足数が多くて。体重もジュニアなんでスピードも速いですし、投げ技や空中殺法とかも全部できるので。途中、タイガーマスクの3代目をやっていたこともあるので、一番オールラウンドの選手だなと思いますね。あと気持ちが凄い強いです。組んでいると一番頼りになるんですけど、試合すると一番大変な選手だなと思います」





■大会名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『STRONGSTYLE』
■開催日: 9/18(木) 
■会場:後楽園ホール (東京都)



【対戦カード】
<メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
初代タイガーマスク(RJPW)&藤波辰爾(ドラディション)&船木誠勝(WRESTLE-1)
vs
金本浩二(フリー)&グレート・タイガー(国籍不明)&タカ・クノウ(グラップリング世界王者/チーム太田章)

<セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負>
鈴木みのる(パンクラスMISSION)&スーパー・タイガー(RJPW/第7代レジェンド王者)
vs
齊藤彰俊(プロレスリング・ノア)&柴田正人(U-FILE CAMP)

<第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
石川雄規(Battle Arts Academy)&鈴木秀樹(フリー)
vs
アレクサンダー大塚(AODC)&関本大介(大日本プロレス)

<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)&間下隼人(RJPW)
vs
折原昌夫(メビウス)&若翔洋(Yamaishi Pictures)

<第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
百田光雄(リキエンタープライズ)&我龍真吾(フリー)
vs
小笠原和彦(PRO-KARATE押忍闘夢)&“力道山二世” 力(リキエンタープライズ)

<第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負>
スーパー・ライダー(RJPW)&グラン浜田(フリー)
vs
タケシマケンヂ(スポルティーバエンターテイメント)&那須晃太郎(U-FILE CAMP)
※出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。



2014-09-12 20:49 この記事だけ表示
 
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