【リアルジャパンプロレス 記者会見及び囲み取材コメント】初代タイガーマスクが丸藤正道と7年3カ月ぶり一騎打ち「テーマは空中戦!」[リアルジャパンプロレス]

【会見及び囲み取材コメント】リアルジャパンプロレス 記者会見
2013年5月16日(木)14時00分〜、於:掣圏真陰流興義館
初代タイガーマスクが丸藤正道と7年3カ月ぶり一騎打ち「テーマは空中戦!」

■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『Yes,We Can! 〜Revival of the Real Strong Style〜』に向けて
■日時:2013年6月7日(金)開場/17時30分 試合開始/18時30分 
■会場:後楽園ホール
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■テーマは空中戦!初代タイガーマスクの空中戦はちょっと違う

 16日、東京都内のリアルジャパンプロレス掣圏真陰流興義館にて記者会見が行われ、6月7日(金)に後楽園ホールで開催される『Yes,We Can! 〜Revival of the Real Strong Style〜』の全対戦カードが発表となったことを受けて、7年3カ月ぶりに一騎打ちを行うプロレスリング・ノアの丸藤正道が出席。リベンジに燃える思いを口にした。

 会見には初代タイガーマスク、対戦相手の丸藤正道のほか、スーパー・タイガー、間下隼人、リアルジャパン代表の平井丈雅が出席。

 すでに幾度かの会見で話題にしていたボクシング井岡会長の発汗促進によってやせるクリームBOXIETGELを会見場に持参した初代タイガーマスクは、今回の丸藤正道戦を「厳しいストロングスタイルはもちろんだが、今回のテーマは空中戦!」と明言。どうやら本人の体調がすこぶる良好のようで、「久々にやってみたい」とまであえて空中戦を口にしたのは、自信の表れに他ならない。

「お腹に塗ったら1回で7kg痩せられる。3日で21kgだ」とジョークが出たが、今回は本当に減量が順調であることの裏返し。もちろん、2006年3月の対戦後の談話で「日本にはすごいレスラーがまだいる」と大絶賛した相手だけに、気合が入っている。「ストロングスタイルも出来る空中戦」とのこと。「タイガーマスクの空中戦はちょっと違うんだな、というのも見せたい」と、調子の良さを伺わせていた。

 セミファイナルには、長州力&スーパー・タイガー&アレキサンダー大塚 VS 高岩竜一&関本大介&岡林裕二が組まれた。初代タイガーは「ナチュラルなストロングスタイルを見せられる」と自信をのぞかせる。これは第4試合にリストアップされた石川雄規&長井満也 VS タイガー・シャーク&臼田勝美にも当てはまるとのこと。

 会見に同席したスーパー・タイガーは、レジェンド選手権のベルトを指しながら、「本来なら前回で決着がつかなかった村上和成選手とタイトル戦だったのですが、村上選手の怪我で延期になりました。しかし、高岩選手、関本選手、岡林選手と、これは強力な、現在のプロレス界を引っ張っている方々との対戦です。思いが伝わるかどうか、また、長州さん、アレクさんと組んで、どんなプロレスを提供できるのか楽しみ」と述べた。

 第3試合には、久しぶりのウルティモ・ドラゴンのシングル、対ケンドー・ナガサキ戦が組まれた。「空中戦が2つ、ストロングが2つ」と、初代タイガーが定義されていたのが興味深い。

 第2試合は折原昌夫&グラン浜田 VS 若翔洋&佐藤光留。初代タイガーが「折ちゃん」と呼ぶ折原と、佐藤光留の絡みが注目である。

 第1試合はスーパー・ライダー VS 間下隼人。初代タイガーは、「(教えるだけでなく)ライバルとして、かなりイイ練習をしている」とのことで、「一皮剥けた間下を見せられる」と、いつもながら第1試合の意義を強調されていた。

 会見に出席した間下自身も、「今、幸男と一緒にやっている練習の成果を見せたい」と、謙虚ながらも豊富を述べている。

 弟子たちについて、初代タイガーは「安心に思っている自分がいる」と目を細める。スーパー・タイガーに関しては「格闘技、プロレス、武道と、しっかり保っている」とのこと。間下と納谷幸男は、興義館近くにある200メートルの坂道ダッシュを20本とか、激しいメニューをこなしているそうだ。会見場となった興義館の畳を指さしながら、「昨日なんか汗で水浸しです。100度の熱が出るスチームモップで洗浄してますから、今は大丈夫ですけど(笑)」と話す。

 練習が充実なので「なにも言うことはない」ということで、本人は19日に神楽坂スタジオで予定される『プリンシプル』の講演準備で、「毎日寝てない」ことを吐露されていた。


■丸藤正道「7年前の借りを返す!」

 最後に呼び入れられた丸藤正道だが、「怪我から復帰したばかりですが、初代タイガーマスクからオファーをいただくということは大変なこと。7年前の借りを返すつもりです」と力強い。

 これを受けて初代タイガーは、「イイ試合になるのは間違いない。すこぶる体調もイイし、私はダイビングヘッドバッドを持っているので、そこが勝負の分かれ目だ」という。「自爆しようが、当たろうが、リング上なのでわからない。そのための責任感がある」とした。

 質疑応答では、空中戦を聞かれた丸藤が、「打・投・極に秀でた方だが、イザという時の頭突きは怖い。ダイビングヘッドバッドに気をつける。目には目を、歯には歯だ」と警戒する。前回、一瞬の逆さ押さえ込みで負けたので、ふとした時の打撃には気をつける。一発入ってしまったら、試合に影響するので気をつけていきたい」とした。

 2010年3月、丸藤正道プロデュースのディファ有明大会で両者はタッグを結成。2011年9月には、リアルジャパンのリングで対、関本&高岩組が実現している。丸藤は、「負けた時点でリベンジを考えるのは当然。逃がさないためにも、繋げておく意味からタッグを組んだ」と話したのが印象深い。

「ノアを内でアピールする者もいれば、外に出てアピールする人間もいる。チャンスだと考えている」と囲み会見を締めていた。




■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『Yes,We Can! 〜Revival of the Real Strong Style〜』に向けて
■日時:2013年6月7日(金)開場/17時30分 試合開始/18時30分 
■会場:後楽園ホール
>>詳細・お申込はコチラ


【対戦決定カード】
<第6試合 メインイベント 60分1本勝負>
初代タイガーマスク(RJPW) vs 丸藤正道(プロレスリング・ノア)

<第5試合 セミファイナル 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
長州力(リキプロ)&スーパー・タイガー(RJPW/第7代レジェンド王者)&アレクサンダ
ー大塚(AODC)
vs
高岩竜一(フリー)&関本大介(大日本プロレス)&岡林裕二(大日本プロレス)

<第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
石川雄規(フリー)&長井満也(ドラディション)
vs
タイガー・シャーク(RJPW)&臼田勝美(フリー)

<第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO) vs ケンドー・ナカザキ(不明)

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
折原昌夫(メビウス)&グラン浜田(フリー) vs 若翔洋(フリー)&佐藤光留(パンクラスMISSION)

<第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
スーパー・ライダー(RJPW) vs 間下隼人(RJPW)

※出場選手、対戦カードは、怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。

2013-05-17 20:14 この記事だけ表示