佐山サトルが12月31日に特別講演会『プリンシプル決定版【武士道】』を開催、記者会見の全文を掲載![リアルジャパンプロレス]



■講演名:初代タイガーマスク 佐山サトル 特別講演会 『PRINCIPLE(プリンシプル) 』
  決定版【武士道】
■開催日:12/31(月) 20:00開始
■開催場所:掣圏真陰流本部道場『興義館』 (東京都)
■講師:初代タイガーマスク 佐山サトル
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■佐山サトル総監
 「プリンシプルを12月31日、興義館にて行います。プリンシプル決定版として、『武士道』という題でやらせていただきます。日本は格闘技やプロレスをやっている場合じゃないだろうと、あえて、12月31日にやらせていただきます。私、佐山サトルのメインの仕事はこのことでございます。プロレスではありません。プロレスは“プロレス復活”のために、義を懸けてやるものであります。私がお付き合いしている人々のほとんどはプリンシプルの関係者です。私にとってプリンシプルがどれだけ大切かということが分かっていただけると思います。「武士道」こそが日本の復活の1つのキーワードであるということですね。いわゆる支配階級の武士道のことではありません。そういう武士道が果たして日本にあったかというと、それは疑問です。平安末期に武士が現れたと言いますが、それは敷島の国に滞在していた人の人類学が教えであるということですね。歴史を踏まえて、どの時代のことを武士道というのか?本当に武士道と言ったのは明治の時代ですけど、その明治から構築されたものが武士道かどうかということは分かりません。全ての時代のことを踏まえて、日本の歴史の流れ、武士道の本当の姿を踏まえて教義をしていきたいと思います。また、武士道が司る人間の基本的な心、精神基底、そういったものも大切にしていきたいと思います。私は12月31日、これに全てを懸けています。プリンシプルこそが、日本の武士道こそが私の生涯の仕事であります。このことを皆さんには踏まえてもらいたい。関係者の皆さんにもそこを分かっていただきたい。」



■質疑応答
――これまで数回開催してきたが、興味はあるがハードルの高さを感じる人もいるのではないかと思うが、そういう部分はどう考えている?

 「プリンシプルはハードルが高すぎますよね。でも、ハードルの高いところがまた魅力じゃないかなと思います。余りにも安易に入ってこられるのはプリンシプルではないのでもう1つ簡単なものを作っていきたいと思います。ある意味では、プリンシプルの本道から外れるものになるかもしれませんが、世の中に広めるにはそれも大切ですよね。ですから、プリンシプルはハードルの高いものとして、納得できる人たちが“ああ、なるほどな”と言えるような状態にしておきたい。例えば、普通の女の子がいて、何も分からなかった日本があって。武士道というものに興味を深めて……今は歴女とかいますよね。そういう人は簡単に入ってこられますよね。このプリンシプルはその女の子たちが“でも、もっと深いものを知りたいな”という時にあると。そして納得して帰って行くと。この特徴というのは決して右翼ではないので。世界的なキリスト教の状態、プロテスタントの状態、ユダヤ教の状態、イスラム教の状態、そういう世界的な流れというのがあります。

 その中にフリースタイルというのがあります。それが両方でひしめき合っている世界の中で、どこに日本は位置していくのか。そして、日本の原理主義は武士道でありますが、武士道すぎてもいけないと思いますね。私たちが影響されている武士道というのは、おそらく江戸時代からのものであって、それは林羅山の朱子学とか、山鹿素行の士道とか、本居宣長の国学とかになっていって、それと儒教と合わさったのが日本の武士道の姿であり、吉田松陰先生の教えも、その朱子学の流れに沿ってやっていることであって。その辺りが我々の武士道ですね。山鹿素行は士道という風に言いましたけど、士道もなかなか厳しすぎるものでありまして。自分がやりたいことに名前を付けていませんが、あえて言うならば、紳士道みたいなヨーロッパに『ノブレス・オブリージュ』という言葉がありますけど、それをどうやって原理主義として我々が持っていくか。原理主義と言っても、フリー主義も大切だというのはよく分かっていますので。教えが必要だということですね。今の武道の人間たちが何を教えるかと言っても、礼儀ぐらいしか教えられない。それも、大切ですけども、そういうものじゃなくて、もっと深いものとして教えていくということですね。決して右翼化してはいけないですし、真ん中に行くべきですし。今は右翼も左翼もありませんから。キチンとしたものがあって、フリー主義というものもあって、両方を成り立たせる原理主義の方をやらせていただくということに尽きると思います」

――位置づけとしては、普段行っている慰問などが初心者向けですることで、プリンシプルはもっと深いものだと?

 「その通りですね。内容が深いので。今回は武士道がテーマなのでもっと深くなるので。そういうものを慰問などでしても、たぶん聞かないと思うんですね(苦笑)。高校生とかにああいう講義をしても聞かないと思うんです。ところがこれから起業する人たちへのセミナーとかをやると、皆さん聞くんですよ。本当に強くなりたいと思っている人間が多くて。陽明学の中にはこういう言葉があるんです。『民衆は愚衆』だと。これは僕も含めてです。民衆になると楽しい方がいいじゃないですか。変なテレビ番組を観てても楽しいじゃないですか。僕も含めて、民衆になるとそれは愚衆になってしまう。そうじゃなくて、エリートというものがあると陽明学では言うわけです。エリートというのは、そうやってこれから会社を起業したい人たち、あるいは政治家になりたい人たち、日本とは何なんだと真剣に考えている人たちのことで。その人たちが学ぶものがなくてはならないということですね。それは民衆の世界にはないということです。“ここは”ですよ。将来は民衆の世界も作らないといけないですよね。これが僕の仕事であるということです。みんなに誤解されていらっしゃって。プロレス復興は、初代タイガーマスクの「義」として威信を懸けて、徹底的にやります。そして、佐山サトルとしては、威信を懸けて、日本を復活させたいです。本当に武士道のことを知りたい人は、12月31日に格闘技を見ている場合じゃないし、3Sのことを見ている場合じゃありません。

 これから新年を迎えるに当たって、日本人も本当はまともなことをやった方がいいんじゃないですかということですね。 我が日本は頭のいい国です。震災が起ころうとも暴動はないし、虐殺はないし、略奪はないし、みんな大人しく列に並んでいて。街は夜でも安全に歩けて。外国で暴動が起こっても、なんら日本人は行動を起こさない。これは大人しいのではなくて、ジッと見ているだけですよ。どういう風にこれから対処すればいいのかなというのを、国際社会全部含めて、日本人はじっと待っています。賢くて、思慮が聞いて、まともなこの国がどうしてできたのか?これは日本だけですよ。外国人がみんな言いますよね。町並みを見ても凄くキレイだし、みんな礼儀正しいと。この20年間で少しおかしくなっていると思いますけど、そういう国がどうやってできたのか?それが朱子学であって、士道であって、国学があったり、もちろん陽明学だったり、そういう教えの国なんですね。もともと識字率が世界一高い国です。例えばユダヤ教ならば、613条の聖書があります。それを見て小さい頃から勉強して、識字率が高いです。日本は何があったかというと、儒教がありました。儒教が日本に入ってきて、その教えがいっぱいできてきました。論語とか、四書五経とか、様々なものが出てきますよね。そういう教えの国であるということです。

 何が言いたいかというと、武士道は士道であって、紳士道であるということですね。マナーの国であり、原理の国だと。こういったものがなければならない。この国のさっき言ったような、平和で安全で、キレイで、人々も礼儀正しくて、外国からも喜ばれる国。この安全を脅かす者たちがたくさんいます。異文化を取ってね。刺青をしたり、金髪にしたり、イヤリングを男がしたり、フリー主義の代名詞のような格好で。大人しくしていればいいけど、大人しくしていないヤツらがたくさんいる。この国のマナーが崩壊していくことが許せないです。教えの国であるということですね。

 終わったら年越し蕎麦でも食べながらね。そして、お参りに行く人はお参りに行ってもらってもいいいですし。新年はこれを聞いてからスタートしてもらえればありがたいですね。武士道とは何かということを知りたい人は世の中にいっぱいいると思います。武士道と言っても、いろいろな説があって、本当に武士道はあるのかという説まであって。その実体は何かということをよく分かっていただいた方がいいと思います。それを年末に実行していきたいと思います。

 武士道に興味のある女性の方にもぜひ来ていただきたい。女性からも変わっていかなければこの国は何ともなりません。武士道と言っても、男だけの世界ではありません。武士道というのは神道・仏教・儒教からできていて、儒教には朱子学とかいっぱいありますし、その中に国学とか色々ありますけど、神・儒・仏一体の融合したのが武士道です。現在で言えば、その中にキリスト教も入らなくちゃ行けない。イスラム教も入らなくちゃ行けない。そういう世界観と言うんですかね。世界観を伝えて、それを分析していって、武士だったらこういうようなことをやるだろうと考えて。例えば、禅だったらそれを取り入れて、死ぬ前の怖さが無くなるとか、そういうことを作ってきた武士道があるんだったら、今はキリスト教を入れなきゃ行けない。全ての世界観です。もう1つ、フリー主義というものがあります。“宗教は要らない。フリーなんだ”という世界観もあります。その人たちが言うことも聞いて、現代社会で世界的な武士道を作るんだったら何をしなきゃいけないというのを徹底しているのが掣圏真陰流です。そして、その中に精神術というのもあります。どういう風な主義にして生きていけば、精神的に強い人間になれるのか?ぶらつかないのか?そういうことも加味して作ってありますので、それが真陰流の姿ということです。

 当日はスクリーンを使いながら、どういう風に世界が流れているのかなどじっくりじっくり講義しますので、本当に分かってもらいたい。人類の流れだとか、日本の人々の流れだとか、神道とか、儒教とか、仏教とは何なんだということ。そして、武士たちにそれが当てはまった時に、武士たちがどう変わっていったのかということを、スクリーンを使って、じっくりと納得してもらえるように解明していく所存です」





■講演名:初代タイガーマスク 佐山サトル 特別講演会『PRINCIPLE(プリンシプル) 』
  決定版【武士道】
■開催日:12/31(月) 20:00開始
■開催場所:掣圏真陰流本部道場『興義館』 (東京都)
■講師:初代タイガーマスク 佐山サトル
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2012-12-23 16:00 この記事だけ表示
 
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