【見所特集頁アップ!】7月22日(日)、NOAHが両国国技館初進出のビッグマッチを開催!GHC4大タイトルマッチ、KENTAが復帰、アメリカからTNA勢が参戦!未曾有の超豪華興行を見逃すな! [プロレス]
7月22日(日)、NOAHが両国国技館初進出のビッグマッチを開催!
GHC4大タイトルマッチ、KENTAが復帰、アメリカからTNA勢が参戦!未曾有の超豪華興行を見逃すな!

■大会名:『GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU〜力皇猛 引退セレモニー〜』
■開催日時:7月22日(日)15時試合開始
■会場:両国国技館
■詳細とチケット申込はコチラ!

プロレスリングNOAHが7月22日(日)、午後3時からビッグマッチを開催する。「GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU〜力皇猛引退セレモニー〜」で団体発足以来初めて、東京・両国国技館に進出するのだ。
 大会タイトルにもあるとおり、このビッグマッチでは力皇猛の引退セレモニーがおこなわれる。力皇は15歳で相撲界に入り、99年にプロレス転向を発表した。NOAHには旗揚げから参加し、02年2月には日本武道館でノーフィアー(山善廣&大森隆男組)を破り、森嶋猛とともにGHCタッグ王者に輝いた。さらに05年3月には当時、“絶対王者”といわれた小橋建太の牙城を切り崩し、GHCヘビー級王座を戴冠。豪快な必殺技、無双を武器に、シングル戦線でも方舟マットの中心人物に躍り出たのだ。
 ところが、10年6月にケイ椎ヘルニアから長期欠場に入る。回復の見込みが立たないということで昨年11月に引退を発表。引退セレモニーの舞台が、格闘技人生の原点でもある国技館となった。しかも力皇引退の日、その大会でワイルドUの盟友だった森嶋がメインイベントをつとめるのだ。これも何かの縁ということか。
 その森嶋は現在、GHCヘビー級王者。挑戦者は過去2回、このベルトを巻いた潮ア豪だ。潮アの初戴冠は09年6月、三沢光晴さん急逝直後の力皇との王座決定戦だった。三沢さんの最後のパートナーだった潮アは、6・13後楽園「三沢光晴メモリアルナイト」における6人タッグマッチで森嶋と対戦。王者を直接ピンフォールし、かねてから表明していた次期挑戦者問題に答えを出した。
「森嶋、元気ねえな。タッグでもシングルでも負ける気がしねえ。オマエはそんなもんだよ。これからもな、当たったときには負けねえからな!」
“やる気、元気、モリシ”をキャッチフレーズにしている森嶋からすれば、怒り心頭となる潮アの挑発。しかもここ一番でしか出さないリミットブレイクを食らって敗れたからには黙っていられない。潮アを「S・A・Tの3番手」として認めるわけではないものの、森嶋は両国のリングで潮アを迎え撃つ決意を固めた。
 一方の潮アにとっても、3度目の戴冠を絶対に成し遂げたい理由がある。現在のNOAHではS・A・T、BRAVE、NO MERCYによる軍団抗争が激しく展開されている。潮アが所属するS・A・Tでは、秋山準&齋藤彰俊組がGHCタッグ王者であり、鈴木鼓太郎&青木篤志組がGHCジュニアタッグ王者に堂々と君臨している。それもあって、無冠の潮アは森嶋から「3番手」と酷評されているのだ。三沢さん亡き後のNOAHを牽引してきた潮アからすれば、このコメントは屈辱以外の何物でもない。ここで勝てばS・A・Tがベルト独占に近づき、ユニットのためにもなる。だからこそ、負けられないのだ。
今年1月にタイトルを奪われた潮アが森嶋からベルトを奪回するのか、それとも森嶋がモリシ時代をより強固なものにしていくのか。2012年下半期のNOAHを占う意味でも、見逃せないメインイベントである。
 森嶋vs潮アのGHCヘビーが現在進行形の頂上決戦なら、TNA参戦はビッグマッチならではの特別感がある。両国大会にはアメリカからTNA勢が来日。サモア・ジョー、マグナス、クリストファー・ダニエルズの精鋭陣がGHCのベルトを狙って上陸するのである。
まずは、サモア・ジョー&マグナス組が秋山&齋藤組に挑戦するGHCタッグタイトルマッチ。サモア・ジョーは、ノア初参戦で三沢さんをフォール。2007年10月の日本武道館で三沢さんが保持するGHCヘビー級王座に挑戦した。このときは本領発揮とまではいかなかったのだが、今回はリベンジもかねての参戦だけに、秋山&齋藤組も警戒して臨まなければならない。ジョーは来日回数こそ決して多くないものの、日本マットを熟知している。使用する技の多くが日本のプロレスからインスパイアされたもの。そこに130キロの体重を乗せてくるだけに、よりいっそう威力が増すのだ。今回は、TNAでタイトルを総なめした経験を活かす最大のチャンスでもある。
ジョーのパートナーをつとめるマグナスは初来日だ。イギリス出身で、同国の人気スポーツバラエティー番組「グラジエーターズ」からプロレスラーに転向。その後、ダグ・ウィリアムスとのブリティッシュ・インベージョンで、アメリカマットに進出した。NOAHマットをよく知るダグ・ウィリアムスから情報を得てくると思われるだけに、こちらも油断はできないだろう。マグナスは、将来のTNA世界ヘビー級王者候補ともいわれている。
金丸義信のGHCジュニアヘビー級王座に挑戦するクリストファー・ダニエルズはNOAHマット初参戦ながら、日本のプロレスには精通しており経験も豊富だ。TNAでは新時代のスタイルといわれる“Xディビジョン”の常連。そのダニエルズが6度の戴冠記録を樹立した“ミスターGHCジュニア”の金丸といきなり激突する。TNA、NOAH、どちらのジュニア戦士が上回るのか、こちらも楽しみな対戦である。
 金丸には勝手のわからない相手だけに試練の防衛戦ではあるが、所属するNO MERCYにはKENTAが帰ってくる!昨年12月より左ヒザ前十字ジン帯断裂により欠場していたKENTAが、6・13後楽園において、7・22両国でのカムバックを自分の口から宣言したのだ。NOAH改革を旗印に、ジュニア中心のユニットから山善廣を引き込みプロレス界を揺るがす存在となると、「グローバル・リーグ戦2011」では決勝に進出、昨年11・27有明コロシアムではGHCヘビー級王座にも挑戦した。以来、休止していた“KENTA革命”がふたたび始動するのか、大注目の復帰戦となる。復帰戦の相手はズバリ、丸藤正道(BRAVE)に決定した!
ほかにも、モハメドヨネが藤原喜明と師弟対決、GHCジュニアタッグ王者の鼓太郎&青木組が、スペル・クレイジー&リッキー・マルビン組の挑戦を受けるなど、豪華カードが目白押しだ。7月22日、両国国技館初進出でNOAHに新しい風景が現出する!
(新井 宏)

【対戦決定カード】
<GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[第18代選手権者] 森嶋 猛
vs [挑戦者]潮崎 豪
※第18代王者・森嶋選手の4度目の防衛になります。

<GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
[第23代選手権者]秋山 準(S・A・T)& 齋藤彰俊(S・A・T/フリー)
vs[挑戦者]サモア・ジョー(TNA)& マグナス(TNA)
※第23代王者・秋山&齋藤選手の4度目の防衛戦になります。

<GHCジュニア・ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[第24代選手権者]金丸義信(NO MERCY)
vs [挑戦者]クリストファー・ダニエルズ(TNA)
※第24代王者・金丸選手の2度目の防衛戦になります。

<GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合 60分1本勝負>
[第15代選手権者]鈴木鼓太郎(S・A・T)& 青木篤志(S・A・T)
vs[挑戦者]スペル・クレイジー&リッキー・マルビン(BRAVE)
※第15代王者・鈴木&青木選手の8度目の防衛戦になります。

<KENTA選手復帰戦>
KENTA(NO MERCY) vs 丸藤正道(BRAVE)
※2011年12月11日の沼津大会を最後に欠場しておりましたKENTA選手の復帰戦と
なります。

<スペシャルシングルマッチ>
モハメド ヨネ(BRAVE) vs 藤原喜明(藤原組)デビュー戦
<エリック兄弟日本デビュー戦>
ロス・フォン・エリック&マーシャル・フォン・エリック
vs
マイキー・ニコルス(TMDK)&シェイン・ヘイスト(TMDK)


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