【初代タイガーマスクvs大仁田厚の禁断対決が決定!】リアルジャパンプロレス3・16後楽園ホール大会[リアルジャパンプロレス]
リアルジャパンプロレス3・16後楽園ホール大会で
初代タイガーマスクvs大仁田厚の禁断対決が決定!

■大会名:リアルジャパンプロレス『DAYBREAK〜黎明〜』
■開催日時:3月16日(金)18:30開始
■会場:後楽園ホール
大会詳細とチケット申込みはコチラ!

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9日、東京・興義館において初代タイガーマスクが記者会見を行い、大仁田厚の対戦要求を受諾し、リアルジャパンプロレス3・16『DAYBREAK〜黎明〜』後楽園ホール大会において、対戦することを発表した。両者にとってこれが初対決となる。

「可哀相なことになる!」初代タイガーが秒殺宣言!
先日行われたリアルジャパンプロレス国際部発足会見に突如として乱入し、「オレたちの力を合わせれば、波が起こせる。オレと戦ってくれ」と初代タイガーマスクに対戦要求をした大仁田。無法行為とも取れる行動だったが、持参した対戦要望書には熱い想いが込められており、初代タイガーマスクも「決して悪いことは言ってない。文面もまとも。プロレス界のことを考えると、おもしろいかもしれない」と前向きな反応を示していた。

初代タイガーが新日本プロレスで大きなブームを巻き起こした1980年代前半、大仁田厚はライバル団体の全日本プロレスに所属しており、同じジュニアヘビー級として活躍していたが、直接対決は実現しなかった。大仁田の「30年越しで試合やろうよ。30年経った今だからこそできるんじゃねえのか」というメッセージは初代タイガーの心を動かした。
 
「大仁田選手の挑戦表明に対して、周りからは“リアルジャパンには相応しくない”とか、“やるべきだ”とか、賛否両論ありました。しかし、プロレス界の起爆剤にするためにも、挑戦を受けることにしました。この対戦が今後のプロレス界を盛り上げ、注目を集めるキッカケになれば。昔、猪木さんと上田馬之助さんがリングの下に釘板をひいて試合(1978年2月8日、日本武道館)をやったこともありましたから。全力で戦います」

昨年から取り組んでいる幹細胞治療が効果を見せており、膝の調子が戻ってきているのも対戦を受諾した理由のひとつだろう。膝のぐらつきが解消し、靭帯の不安も無くなってきており、近日中には大仁田戦に向けての合宿に入る予定だ。初代タイガーからは力強い言葉が続き、秒殺宣言まで飛び出した。

「自分にもプライドがありますので、おそらく全てにおいて“可哀相”なことになるんじゃないかと思います。大変な試合になることは分かりますが、もしかすると15秒ぐらいで決着がつくかもしれません」

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邪道ファイトには孫子の兵法書で対抗
しかし、気がかりなのは大仁田の邪道ファイト。初代タイガーとしては、いつも通り、キック・関節技・レスリングなどの動きを基本にしたストロングスタイルで圧倒したいと考えているようだが、大仁田がそれに付き合うとは考えづらい。強引に自分の流れに持ち込むことが予想されるだけに、初代タイガーも警戒心を露わにした。

「大仁田選手がどのぐらい調子を上げてくるか分かりませんが、まともにやれば、おそらく……おそらくですよ、そんなに怖い相手ではないと思います。ただ、メチャクチャなことをしてきて、ペースに乗せられると結果が見えないなと」

大仁田はこれまでも凶器攻撃や火炎攻撃などを巧みに使い、相手を自分のペースに引きずり込んできた。「“リアルジャパンのリングを汚さないでくれ”と言いたい」と語っていた初代タイガーだが、大仁田がそれを素直に聞く可能性は極めて低い。

だが、そこは百戦錬磨のベテラン。逆に言えば、「大仁田ペースの試合になった時、初代タイガーがそれに対応する」という考え方も成立する。

「喧嘩ファイトは結構得意ですからね。向こうが邪道で来るなら、こちらは『孫子の兵法』でいきたいと思います。始計篇や謀攻篇、九変篇もあります。火攻めもある。自分はそういうことを容赦なくできる人間ですから」

中国の春秋時代に活躍した武将・孫武が創り出したのが『孫子の兵法書』。日本の歴史にも大きな影響を与えてきた。初代タイガーが例として挙げた始計篇は「戦いを決断する前の計算」を、謀攻篇は「戦わずして勝つ謀略」を、九変篇は「臨機応変に戦う方法」を説いている。それらを駆使すれば、大仁田の「邪道ファイト」にも完璧に対応できると考えているようだ。

これまで幾多の大物選手と対戦してきた大仁田だが、初代タイガーのような毅然とした対応をするレスラーは未知のタイプ。一筋縄ではいかないだろう。舌戦で自分のペースに持ち込みたいところだが、初代タイガーは「言葉で言われても僕は全然響かないですから。デスマッチの要求をしてきても受けるつもりはないです」と釘を刺すのも忘れなかった。

今年5月に山口県・下関の巌流島で『レジェンド・ザ・プロレスリング』が興行を行うというビッグプロジェクトが進んでおり、巌流島の観光大使にも就任したという初代タイガーとすれば、大仁田からキッチリ勝利を奪い、弾みを付けたいところ。しかし、大会まではまだ1ヵ月以上あるだけに、大仁田も様々な手を使って揺さぶりを掛けてくるだろう。まだまだ両者の言動から目が離せなさそうだ。

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■初代タイガーマスク
「先日、大仁田選手からの挑戦表明がありましたが、周りからは賛否両論ありました。“リアルジャパンには相応しくない”とか、“やるべきだ”とか、いろいろな意見がありましたが、プロレス界の起爆剤になるためにも、挑戦を受けることにしました。この対戦が今後のプロレス界を盛り上げることになり、注目を集めることになれば。リアルジャパンだけでなく、プロレス全体に火を点けるような……最初の発火点になればいいなと思います。全力を挙げて戦います。大仁田選手には“可哀相”な内容になるかもしれません。
 かなり膝の調子もいいですから。先日は例の幹細胞を膝に打ちまして、その1時間後に治っているような状態になりましたので。膝が凄く調子よくなってきました。来週から合宿に入ります。普通の試合よりも早い時期ですけど、万全を期して合宿をやってきます。
 相手が大仁田選手。自分にもプライドがありますので、おそらく全てにおいて“可哀相”なことになるんじゃないかと思います。プロレス界の復活のために全力を挙げてこの試合に臨ませていただく意志を固めましたので、皆さんにご報告いたします。
 大変な試合になることはわかりますが、もしかすると15秒ぐらいで決着がつくかもしれませんし、あの大仁田選手のことですからいろんなことが考えられると思います。どのぐらい体調が戻っているのか分かりませんが、私の方は膝が治りましたので。
 詳しく言いますと、内側靭帯が切れていましたが、幹細胞の治療によりほとんどくっついたと思います。今は左右にフラフラしていた感覚がありませんので、くっついたと思います。まだ靭帯の後ろ側、膝の裏側の方は治療をしていませんので、機会があったらそちらにも幹細胞を打ってもらいたいと思います。膝が完璧になり、練習も完璧にできるようになったら、どういう結果になるかはもう私には想像できてますので。自分の動きと大仁田選手のファイトがぶつかり合って、プロレス界の結果になればいいなと思います。一刻も早くプロレス界に火を点けたいなと思います」

■質疑応答
――大仁田選手の印象は?
「試合のペースによって、試合運びによって決着がつくなと。普通のプロレスをしたら、たぶんおそらくなんですが、どのぐらい調子を上げてくるか分かりませんが、そんなに怖くはないんじゃないかと。ただ、メチャクチャなことをしてくるようなので、そうならないようにしなくちゃいけない。そういうペースにこちらがハマッた時はどういうファイトに変えていくのか、考えなくちゃならないです。まともにやれば、おそらくですよ。今の自分の蹴りの調子が戻って、関節が戻って、スピードが戻って、全てが戻ればですね、普通にやればそんなに怖い相手ではないと思います。ただ、ペースに乗せられると、プロレス以上のプロレス……超プロレスって言うんですか。そちらに持ち込まれると、結果が見えないなと。それでも、喧嘩ファイトは結構得意なので。印象はそんなところですね。言葉で言われても僕は全然響かないので、ファイトが気になるということですね」
――大仁田選手はイス攻撃だったり、時には火を使うなども考えられるが?
「それが怖いですね」
――リアルジャパンの試合とはまったく違う戦いになるが?
「リアルジャパンは“プロレス界最後の砦”と言われているようで、そこを守ってくれと。だから、対戦をしないで欲しいという意見もあったんです。ただ、昔、猪木さんと上田馬之助さんがリングの下に釘をひいて試合をやったこともありましたんで、起爆剤としてはいいのかなと思います。相手が火を使うなら、水でいこうかなと。いろんな戦法があると思うんで。まあ、あくまでも正攻法でいきます。レスリング、キック、関節技。全てにおいて真っ向勝負……そうならないかもしれませんけど、そうやっていきたいと思います」
――試合形式は未定となっている。大仁田選手がデスマッチを要求してきた場合は?
「受けるつもりはないです。やっぱりリアルジャパンのリングなんで」
――受ける気はなくても、そういう展開に持ち込まれる可能性もある。
「それが怖いですよね。“リアルジャパンのリングを汚さないでくれ”と言いたい」
――大仁田選手は“邪道”と呼ばれていて、初代タイガーマスク選手の“武道”とは相反する存在となる。これまで大仁田選手の邪道ファイトを見てどう思っていた?
「いや、見たことがないので。噂には聞いてますけど。まあ、こっちは武道と言っても、孫子の兵法を活用すればそういうものにも対応できますから。孫子の兵法には謀攻篇というのがありますし、火攻めというのもある。自分はそういう容赦ないことをできる人間ですので。孫子の兵法には最初に始計篇というのがあります。どういう計算をするのか。どんな戦いにおいても自分の流れに持って行ける。あとは、九変篇というのもあります。どんなことにも対応できて、柔軟に考えるやり方もありますから。あちらが邪道で来るなら、こちらは孫子の兵法でいきたいと思います」
――大仁田選手とは同い年となる。新日本プロレスに所属していた時代、大仁田選手は全日本プロレスのジュニアで活躍していた。当時はどんな印象を持っていた?
「当時の新日本と全日本の関係ですから、凄くライバル視はしてましたね。ただ、それは個人のライバルではなくて、新日本vs全日本という意味でのライバルだったと思います。その壁が無くなったわけですから、これは凄いことなんじゃないかとは思いますが」


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■決定対戦カード
▼試合形式未定
初代タイガーマスク(RJPW)
vs
大仁田厚(フリー)

■既報対戦カード
▼レジェンド王座選手権試合
スーパー・タイガー(王者/RJPW)
vs
長井満也(挑戦者/ドラディション)

■出場予定選手
藤波辰爾(ドラディション)
長州力(リキプロ)
タイガー・シャーク(RJPW)
スーパー・ライダー(RJPW)
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
石川雄規(バトラーツ)
アレクサンダー大塚(AODC)
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
折原昌夫(メビウス)
若翔洋(フリー)
佐藤光留(パンクラスMISSION)
間下隼人(RJPW)
斎藤彰文(RJPW)


※対戦カード、出場選手は変更となる場合もございます。





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