【記者会見速報!】初代タイガーVS小林が“最後の一騎打ち”へ[レジェンド・ザ・プロレスリング名古屋大会はもうすぐ!][レジェンド・ザ・プロレスリング]
初代タイガーVS小林が“最後の一騎打ち”へ

9月23日(金祝)のレジェンド・ザ・プロレスリング「LEGEND THE PRO-WRESTLING」愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、シングルマッチを行う初代タイガーマスクこと佐山サトルと、“元祖虎ハンター”小林邦昭が15日、東京・赤坂のスカパー!本社にて会見を行い、「最後の一騎打ち」に賭ける熱い思いを語った。


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★★【写真撮影時に突如威嚇のローリングソバットを放った初代虎】IMG_6918.JPG


1980年代の新日本プロレスマットを熱く盛り上げた両者の一戦。3年8ヶ月ぶりの対戦となった5月7日の大阪大会では初代が小林にリングアウト負けし、約30年に及ぶ抗争の中で初黒星を喫していた。

古傷のヒザのじん帯の調子は万全ではないものの、「体はすごく調子いい」という初代イガーマスクは、「前回は不本意だったのでお返ししたい。全力でぶつかりたい」とリベンジ宣言。一方、この一戦のために有酸素運動によるトレーニングや食事制限などで、約7キロの減量を成功させた小林邦昭は「フィッシャーマンスープレックスを2、3発は続けて出す」と必殺技の大開放予告。かつて全日本プロレス・日本武道館大会で2代目タイガーマスク(故・三沢光晴さん)からフィッシャーマン2連発でピンフォールを奪った時の再現をすると宣言した。

かつてゴールデンタイムをにぎわせた往年の名勝負も、互いに「これが最後」と、この一戦がファイナルマッチとなることを覚悟している。初代タイガーマスクは「タイガーマスクvs小林邦昭ならではの試合をファンの目に焼き付けたい。プロレスとは何かというのを分かってもらいたい。新日本魂を汚さないように頑張りたい」と、この一戦に自らのプロレス人生を集約させ、往年の四次元殺法を繰り出すことも予告。対する小林も「初めから負けることを考えて挑む選手はいない。勝ちにいきます」と、2連勝を誓った。


★★初代&小林会見IMG_6920.JPG


<会見コメント全文>

初代タイガー「体の調子はいい。肝細胞を打ってて調子いいけど、ヒザのじん帯はくっついてない。でも、体はすごく調子いいので、楽しみでしょうがない。いかに動けるか。前回(大阪)は苦しいところもあったので、今回はタイガーマスクとしての責任を持って、小林さんに失礼のないよう全力でぶつかる。前回は不本意だったのでお返ししたい。全力で攻めることで、最後になるかもしれない一騎打ちを失礼のないようにしたい」

小林邦昭「減量を始めて1ヶ月で98キロから91キロに落とした。23日まであと1週間あるので、90キロぐらいまで落として臨む。フィッシャーマン(スープレックス)は2、3発は続けて出す。武道館で2代目タイガーマスク、三沢をピン(フォール)した時は2回連続で投げた。それを狙って立て続けに投げたい。(減量した理由は?)動けないとどうにもならない。スタミナが最初に切れた方が負ける。それには体重を減らして臨むしかない。今回は10キロ近く落として、コンディションもいい。(減量の方法は?)有酸素運動でトレーニングをして、夜は炭水化物を摂らないように、豆腐やサラダ、ささみなどを食べた。僕はチョコレートが大好きで、一日中食べてたけど、それも控えてる。今は調子いいですね」

初代タイガー「(先ほど「最後」という言葉が出たが?)僕にはそういう思いがある。小林さんは現役かもしれないけど、僕にはやらなければいけないこともあるし、そんなに長くできるわけではない。相当小林さんは張り切ってるので、自分も91キロは難しいけど、93キロぐらいまでは落として、最後にふさわしい試合にしたい」

小林邦昭「これが最後というのはお互い分かってる。勝負は初めから負けることを考えて挑む選手はいない。勝ちにいきます」

初代タイガー「(ヒザの状態は?)肝細胞注射で、120万のDNAを1億4000万まで増やして打ち込んだので、調子はいい。変に反れるとおかしいこともあるけど、すごくいいです。(大阪では初めての敗北を喫したが?)勝ち負けにはこだわらない。それよりも、タイガーマスクVS小林邦昭ならではの試合をして、ファンの目に焼き付けたい。飛んでもいきたいし、動きも早くしていきたい。『見て良かった』と思ってもらえる試合をして、最後を締めくくりたいという思いが僕は強い」

小林邦昭「ゴールデンタイムで放送されていた頃から30年。お互い20代だった頃の体の動きは無理だけど、50を過ぎてあの年齢でこの動きはすごい、というのを見せたい」

初代タイガー「自分たちの試合はストロングスタイルというより、ファンタスティックで、飛んだり跳ねたりというイメージだけど、一体何が魅了するのかを分かってもらいたい。試合では飛ぶけど、プロレスとは何かというのを分かってもらいたいという、それだけは譲れないところ。新日本魂というものを汚さないように頑張る。すごいプロレスという評判になっているのは何かというのを、この試合で残せると思う」

★★小林会見IMG_6915.JPG


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