体重差60キロ!『武道 掣圏』第一回大会で桜木が若翔洋を迎撃! 『武道 掣圏』3・25後楽園大会記者会見 [リアルジャパンプロレス]
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体重差60キロ!『武道 掣圏』第一回大会で桜木が若翔洋を迎撃!
『武道 掣圏』3・25後楽園大会記者会見

初代タイガーマスク 佐山サトル創建
『武道 掣圏』第一回武術大会
■日時 2011年3月25日(金)開場17:30開始18:30
■会場 東京・後楽園ホール
■決定対戦カード
▼シングルマッチ3分2R+2分1R
桜木裕司(興義館)
vs
若翔洋(TEAM PAON)


掣圏真陰流本部興義館が3日、初代タイガーマスク佐山サトル創建『武道 掣圏』第一回武術大会の一部出場選手、及び、“桜木裕司vs若翔洋”を発表。佐山総監、審判団として渡部優一興義館館長と田中健一総師範、出場選手として桜木裕司、若翔洋、立原基大、岡田孝(三州ツバ吉)、間下隼人、斎藤彰文、リアルジャパン平井丈雅代表が出席した。

『武道 掣圏』とは、あらゆる格闘技・武道を研究・考案してきた佐山総監が35年を費やし、遂に辿り着いた“戦いの境地”。技術体系は総合格闘技の流れを汲んではいるものの、ロープやケージのない八角形の試合場や、選手が袴を着用する点に大きな違いが見られる。ルール面においても顕著で、「KO、TKO」「関節技、絞め技などによる降参の意思表示」が1本、3秒以上抑え込む「制圧」と場外へ押し出す「場外」がそれぞれポイント1本(2本先取で1本)となっており、競技としても総合格闘技とは一線を画すモノとなっている。

 そして最大の特徴は、佐山原理が反映された「出場規約」および「禁止事項」。刺青や染髪(白髪染めは可)、ピアスをしていれば出場資格すら与えられず、また試合でもガッツポーズや相手への暴言・笑みといった礼儀を失した言動があれば、1本取消及び失格となることがあるなど、“武道”であることが強調されている。

昨年10月29日、後楽園ホールで開催された第零回大会では、和太鼓と三味線が鳴り響き、試合前には居合によって“清め”が行われ、選手は帯刀して入場するなど、さながら御前試合の如き様相。武士同士の真剣試合を連想させる短期決戦の続出や、選手全員の礼儀作法など、世間に“新生武士道”を強く印象づけた。

佐山総監は、「第零回大会では得る物が凄くたくさんあり、本当にやってよかったなと。自分で創りながら何ですが、素晴らしい武道が完成しました。最も大事なのは精神性。ハッキリ言って勝ち負けはどうでもいいこと。第零回に出場してくれた勇気ある選手たちは、礼儀作法もしっかりしていて、今までにない格闘技・武道を観ることができた」と大絶賛。第一回大会に関しては、「改良する箇所はほとんどない。変わったのは賛同者の数が凄く増えたことくらい」とのことで、より精度の高まった内容が期待できそうだ。

さらに、「格闘技の強さや弱さ、“強くなりたい”とか“有名になりたい”とかではない。如何にして戦ったか、礼儀を尽くすことができたか、不動の心で戦いに臨むことができたか、世界に対して“侍ここにあり”という姿勢を見せることができたか、そして試合場を降りてからもキチンとした態度で生きることができているか。勝利よりコチラの方が重要です」と、改めて“武道”の在り方に言及。「これこそが佐山サトルの集大成。非常に厳格な試合になると思いますが、それを楽しんでいただき、そしてもう一度、精神基底、社会、国家、日本、世界というものを、しっかりと見つめ直していただきたい」と、大会を通じての“日本再生”を力強く願った。

さて、2月25日のDEEP後楽園大会で一本負けを喫したばかりの桜木裕司にとっては、連敗を避ける意味でも、興義館師範としても、絶対に落とせない一戦。DEEPでは90キロ強の桜木より約20キロ重い相手だったが、今回対戦する若翔洋は現在約150キロと、約60キロの体重差がある。

不屈の男・桜木は「一週間前のDEEPでは負けてしまいましたが、無差別級への挑戦は始まったばかり。まだまだ自分の中には力が残っていますし、自分の成長が物凄く加速してるのがわかるので、間を空けず挑戦したかったので」と体重差をモノともしない。だが、“押し出し”が有効な『武道 掣圏』において、元関脇・若翔洋は既にアドバンテージを獲得していると見ていい。それでも桜木は「非常に厳しい試合になるでしょう。今回は、自分を敢えて厳しい状況に置いて、さらに勝つことによって、再び自分を成長させることができると思います。戦いを通して、佐山先生が提唱する掣圏真陰流の精神・礼儀をお客様や生徒達に示すことができたらと考えてます」と、掣圏士としての生き様を見せる覚悟だ。
対する若翔洋は、格闘家転向以来ほとんど勝ち星に恵まれていないものの、『武道 掣圏』こそ実力を知らしめるステージと踏んだ様子で、参戦には「大相撲を代表して出場する」と意気揚々。「相撲を活かした戦い方をする」と、相撲殺法全開を予告した。立会いからの電車道か、はたまた左の小手投げか。かつて若貴と研鑽を積み、横綱・曙をも破った怪力力士が、遂に本領を発揮する。

第零回大会に出場した“虎の子”間下隼人&斎藤彰文も、礼節を重んじることを前提としつつ、必勝を期す。渡部館長は「リアルジャパンプロレスのレスラーである間下・斎藤だけではなく、興義館の武士・武道家としての間下・斎藤の姿も観ていただきたい」と、彼らの活躍に期待を寄せた。なお、第零大会に引き続き、第一回大会の勝利者賞も、“従順ならざる唯一の日本人”白洲次郎が愛用した『エドワード・エクリュ』のオーダースーツが贈られるとのこと。第零大会で勝利した間下と立原基大は、その20万円相当オーダースーツを着用しており、その立原に敗れている斎藤とっては悔しいところ。間下&立原の誇らしげな姿は、斎藤の闘志に火を点けたに違いない。
なお、東京・神楽坂に完成する新道場が、4月1日のオープンに向け着々と準備が進んでいることも併せて報告。「設備も凄いし、やる内容も凄い。ここが、これからの日本が生きていく道を考える布石になる」と佐山総監。プロ選手を育成する興義館とは違い、アマチュア選手を中心に従来の掣圏真陰流のほか、居合術や手裏剣なども学べ、さらには新生武士道の講義なども受けることができるとのこと。興義館に続く、新たな武士道発信基地となりそうだ。詳細は近日中の記者会見で発表するという。

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初代タイガーマスク 佐山サトル創建
『武道 掣圏』第一回武術大会
■日時 2011年3月25日(金)開場17:30開始18:30
■会場 東京・後楽園ホール
■決定対戦カード
▼シングルマッチ3分2R+2分1R
桜木裕司(興義館)
vs
若翔洋(TEAM PAON)
■出場予定選手 佐藤光留(パンクラスMISSION)、宮沢誠(MAXジム)、立原基大(UMW)、山本裕次郎(チーム太田章)、岡田孝(UMW)、間下隼人(興義館)、斎藤彰文(興義館)、百々拳人(実武道会館)他
※その他出場選手および対戦カードは後日発表

■チケット VIP10,000円(特典付き)、RS8000円、S6000円、A4000円
■主催 掣圏真陰流本部興義館、有限会社リアルジャパン
■問 掣圏真陰流本部興義館 03−3821−1202


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