【『サマースラムツアー2010』特集コラム第一弾!】WWEが両国国技館スモーアリーナに初上陸“ドラフト勝ち組”ロウのメンバーが大挙してやってくる! [WWE]
WWEが両国国技館スモーアリーナに初上陸“ドラフト勝ち組”ロウのメンバーが大挙してやってくる!

8月20日(金)&21日(土)、世界最大のプロレス団体、WWEが1年ぶりの日本上陸を果たす。現体制になってから通算で12度目となる日本公演「サマースラムツアー2010」の舞台は、東京・両国国技館。都内においてはこれまで日本武道館や有明コロシアムで試合をおこなってきたが、今回はじめて両国が選ばれた。ということは、日本の国技、相撲の土俵上にWWEのリングが設置されるのだ。ロウならレッド、スマックダウンならブルー。どんな会場においても一瞬にしてWWEのカラーに染めてきたリングが“スモーアリーナ”でどんな風景を現出させるのか、まずはそこからが今回の来日公演における注目ポイントだろう。


©WWE


★公演名:『WWE RAW presents サマースラムツアー2010』
★公演日時:8・20(金)19時00分開演
      8・21(土)18時00分開演
★会 場:両国国技館
★公演詳細とチケット申込はコチラ!


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 さて、こんどの日本公演は「ロウ」ブランド主催となる。「ロウ」が日本にやってくるのは08年2月の有明&武道館公演以来、2年半ぶりのこと。それだけに、ブランドのスーパースターは顔ぶれがガラッと替わっている。そのうえ、「レッスルマニア26」直後の3・26リッチモンド大会において「ドラフト」がおこなわれ、選手の所属先がシャッフルされた。「ロウ」には誰がやってきて、誰が残ったのか。現在の「ロウ」メンバーが来日する可能性が高いだけに、そのあたりを整理してみよう。「ドラフト」によって「ロウ」所属となったスーパースターは、以下の通り。


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 HHH、ジョン・シナ、バティスタ、ランディ・オートン、エッジ、クリス・ジェリコ、シェーマス、テッド・デビアス、ザ・ミズ、DH・スミス、エヴァン・ボーン、エゼキエル・ジャクソン、ゴールダスト、ジョン・モリソン、マーク・ヘンリー、カリート、プリモ・コロン、R・トゥルース、サンティーノ・マレラ、グレート・カーリ、タイソン・キッド、ウラジミール・コズロフ、ウイリアム・リーガル、ヨシ・タツ、ザック・ライダー、アリシア・フォックス、ベラ・ツインズ、イブ、ゲイル・キム、ジリアン、マリース、メリーナ、ナタリア。
 
 こうしてみると、今年の「ドラフト」においては「スマックダウン」よりも「ロウ」のほうにクジ運があったといっていいのではないかと思う。“スーパースター度”においては、「ロウ」のほうが勝っているように見えるのだ。それだけに、このタイミングでの日本公演はうれしい限りである。

 とはいえ、「サマースラム」後の上陸とあって現在のメンバーがそのまま日本にスライドしてくるとは限らない。実際に、カリートが5月下旬にリリースされた。バティスタは5月のPPV「オーバー・ザ・リミット」後に退団した。HHHは首を負傷しており、4・25「エクストリーム・ルールズ」以降欠場中。映画の撮影もあるというから、来日するかどうかはいまのところ微妙だろう。

 それでも、ジョン・シナ、ランディ・オートン、クリス・ジェリコ、シェーマスといった旬のスーパースターたちがいっせいにやってくるのは魅力的。やはり、今回の「ロウ」は“ドラフト勝ち組”による豪華版だ。

 さらには、「スマックダウン」からのゲスト参戦も発表されている。レイ・ミステリオがブランドの枠を飛び越えてランディ・オートンとシングルで対戦(8・21両国)。また、ビッグショーの名前も挙がっている。WWEのスーパースターたちにとって、やはり日本は特別な場所なのだろう。これ以外にも、アッと驚く選手の参戦、ブランド移籍による緊急上陸もあるかもしれない。

 なにしろ、日本公演は夏の大一番8・16「サマースラム」直後である。当初では、8・20でのクリス・ジェリコvsヨシ・タツ、WWEヘビー級選手権試合<王者>シェーマスvs<挑戦者>ジョン・シナ、8・21でのジョン・シナ&ヨシ・タツ組vsクリス・ジェリコ&シェーマス組、レイ・ミステリオvsランディ・オートンのカードがアナウンスされていたが、これらはあくまでも目安と考えておいたほうがいい。「サマースラム」やそれ以前の結果によってカードが変わるだろうし、PPVの再戦が日本で実現する期待もある。

 そもそも、「サマースラム」後も王者が王者でいつづけられるとは限らない。バティスタとの抗争に一応の決着をつけたシナだが、6・20PPV「フェイタル・フォー・ウェイ」でランディ・オートン、エッジ、シェーマスを同時に挑戦者として迎え撃ち王座防衛に失敗した。新王者はシェーマス。シナが挑戦者として日本で再戦する可能性もあれば、シナが王座に返り咲いていることも考えられる。
いずれにしても、「ロウ」ブランドのチャンピオンが日本で防衛戦をおこない、旬の抗争が日本に持ち込まれることは必至。8・15「サマースラム」前にも、6・20「フェイタル・フォー・ウェイ」、7・18「マネー・イン・ザ・バンク」のPPVは要チェックである。       (構成・文:新井 宏)



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