“風雲昇り龍”天龍源一郎が自主興行で復活の狼煙!“天龍PROJECT始動![プロレス]


天龍PROJECT 2009.03.04(木)記者会見

“風雲昇り龍”天龍源一郎が自主興行で復活の狼煙!“最年長試合出場記録”に向け百田も始動/天龍PROJECT全対戦カード

3月4日、新宿三丁目の『レストランバーbrut』にて天龍源一郎が記者会見を開き、自主興行『天龍PROJECT』旗揚げ戦の全対戦カードを発表。第1試合で対戦する百田光雄と折原昌夫も出席し、対戦への意気込みを語った。

【興行概要】
■興行名:『天龍PROJECT』
■日時:4月19日(月)開場18:00開始19:00
■会場:東京・新宿FACE
★大会概要及びチケット申込はコチラ!
●各選手コメント全文はコチラ!

「晴れて“天下の素浪人”となり数ヵ月を過ごして参りました」と自嘲した天龍。2月22日のメビウス興行では平井伸和とのタッグで川田利明&折原を撃破し、『ハッスル』休止後の復活戦を勝利で飾った。試合後に発表されたのが、この『天龍PROJECT』。天龍は、メビウスを通じてプロレス復興に努める折原の姿を見て「やっぱり俺は身体を動かして、自分自身で糧を得るしかない」ということに改めて気付かされ、川田との激しい戦いの中で「尻に火が点いた。リングで戦ってる俺が一番俺らしい」と、闘争心が蘇生したという。3月18日にはリアルジャパンでの初代タイガーマスク戦も控えており、“ミスター・プロレス”はイッキにマット界のド真ん中に躍り出る構えだ。

天龍革命から20数年続く戦いへの姿勢は、還暦を迎えた今でも揺らぐことはない。「ふざけすぎる試合も好きじゃない。かと言って真面目すぎるというのもファンが満足するにはちょっと足りない気がする。言葉としては失礼しれないが、80年代のプロレスが楽しかった頃のことを思い出して、エンジョイしてもらえれば」と、あくまで“ファンの満足度”を重視。「初代タイガーも言ってるが、プロレスは娯楽の王様なんだよ。俺も彼も考えてることは一緒。マット界を盛り上げるために、まだまだ戦っていく」とプロレスの復興を見据えた。
大会のメインは、天龍&高木三四郎vs嵐&ディック東郷。天龍はパートナーの三四郎を「プロレス界のスピルバーグ。ファンに飽きさせないプロレスを提供している。人を立てたり、自分が目立ったりというメリハリがよく分かっているレスラー」と大絶賛。「相手は嵐と東郷だし、タフな試合になる」と“激しくわかりやすいプロレス”を地でいく激闘を約束した。
なお、『天龍PROJECT』の旗揚げには、頼もしい仲間が駆けつけた。NOAH退団後から初の試合に臨む百田だ。天龍からの直接のオファーを快諾したという百田は約10ヶ月ぶりの試合に「身体がどこまで動くのかわからないが、練習はずっと欠かしてないし、僕の一番の持ち味は精神力の強さ」とコメント。百田は1948年9月生まれで、今年で62歳。今春の引退試合を計画していたが、諸事情によりキャンセルになってしまたたものの、いつの間にやらラッシャー木村の持つ国内最年長試合出場記録の61歳10ヶ月が見えてきた。記録更新まであと5ヶ月。「折原との試合でどうなるかわからないけど、こうなったら62歳くらいまでやって引退しようかな」と大記録樹立に向け意気揚々だ。

対戦する折原については、全日本時代に幾度となく前座戦線で戦っているハズだが「ほとんど記憶にないし、最近の彼の試合も見てない」とのこと。横にいる折原にチラリと目をやると「どう見てもベビーフェイスじゃないよね」と苦笑しつつ、「俺がメチャメチャにされてしまうだけなのか、それとも少しは反撃できるのか」と独自の視点で見所を語った。
もちろん大ベテランはリング上の敵だけではなく、お客さんの存在も忘れてはいない。「興行が盛り上がるのも盛り下がるのも第1試合次第。僕は昔から“第1試合の帝王”と言われてるから」と“6時半の男”としての自信を覗かせた。

天龍・百田という大先輩の横で恐縮する折原は、いつになく緊張の面持ち。全日本プロレス時代、百田戦に一度も勝ったことがなく、「百田さんを相手に試合時間10分を超えたことがない。バックドロップで必ず沈んでた」と当時を振り返り、「嬉しいことに百田さんは今の自分のファイトスタイルを知らないらしい。プロレスですから、あらゆることを駆使して、ルールの中で思いっきり倒しにいきたい。すごくワクワクしている。必ず10分以上の試合にする」と不敵に打倒・百田を掲げた。

また、今大会ではWARで創設され、ドラゴンゲートが管理していたジュニアタイトル『インターナショナルジュニアヘビー級王座』の新王者決定戦が実現。望月成晃と横須賀享と谷嵜直樹の3WAYマッチで争われる。天龍は「ドラゴンゲートの3WAYではいつもノンストップ。激しいアクションでヒートアップさせてくれると思う」と期待を寄せた。

天龍は今後について「年に5〜6回ぐらい開催したい。そうしないと天龍源一郎の存在価値がなくなる。自分の居所探しだよ」とプランを明かすと、『インターナショナルジュニアヘビー級王座』に次ぐタイトル復活も示唆。WAR認定の日本J1王座や世界6人タッグ王座が再び日の目を浴びる可能性も出てきた。

「今年でもう3度目の成人式。残りの人生、プロレスに捧げるよ」と微笑む天龍。4月19日、老いてなお盛んな昇り龍がマット界に再び革命を巻き起こす。


【興行概要】
■興行名:『天龍PROJECT』
■ 日時:4月19日(月)開場18:00開始19:00
■ 会場:東京・新宿FACE
■全対戦カード
▼第1試合
百田光雄vs折原昌夫
▼第2試合
ベアー福田vsチャンゴ
▼第3試合
井上京子、澤宗紀vs豊田真奈美、矢野啓太
▼セミファイナル『インターナショナルジュニアヘビー級王座決定戦3WAYマッチ』
望月成晃vs横須賀享vs谷嵜直樹
▼メインイベント
天龍源一郎、高木三四郎vs嵐、ディック東郷

■問合せ: 天龍PROJECT実行委員会090−8687−2522
■チケット販売所(プレイガイド):
http://eplus.jp/battle/ (パソコン&携帯)
※セブンイレブン、ファミリーマートにて発券可能。




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