【“初代タイガーvs天龍一騎打ち!”ヤスカクの見所記事アップ!】初代タイガーマスクリアルジャパンプロレス3・18(木)後楽園ホール大会[リアルジャパンプロレス]
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ストロングプロレスの真髄を見よ!

 リアルジャパンプロレス3・18(木)後楽園ホール大会の目玉はなんといってもメインの初代タイガーマスクと天龍源一郎の一騎打ち。本文で解説するが、今回、お互いが心機一転の様相で旬。いまのプロレスファンにストロングプロレスの真髄を見せてくれることだろう。

初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス『OVERHEAT』
■日時:2010年03月18日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分 
■会場:後楽園ホール
■席種・料金:VIP席(特典付):12,000円/RS席:8.000円 /A席:6.000円 /B席:5.000円
■主催:有限会社リアルジャパン、リアルジャパンプロレス、掣圏真陰流本部 興義館

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初代タイガー絶好調で、猛爆予感の天龍戦に!?
<第六試合 メインイベント シングルマッチ60分1本勝負>
初代タイガーマスクvs天龍源一郎(天龍PROJECT)

メインは初代タイガーと天龍が一騎打ち!

これは大変なことになった。というのは、お互いにこれまでとは違った種類の意気込みが見えるからだ。

2.jpg以前、天龍と試合をした初代タイガーは、そのチョップの凄まじさに閉口した。

「正直言って、あのチョップは禁止技にしようかなと思ったくらい。普通だったら胸が赤くなるのに黄色くなってしまった。チョップでギブアップしようと思ったのは初めて」というくらいだった。

初代タイガーも辟易する天龍のチョップは、今回、一段と凄まじさを帯びてくるはずだ。

3.jpgというのも、今年の天龍は折原という暴れん坊だが愛すべき弟子のプロデュースで、ミスタープロレスの猛々しい姿を再び蘇らせたいと決意しているからである。

しかし、そんな天龍となぜ初代タイガーはやらねばならないのか?

そこが、この試合の核だ。

天龍は自分自身を奮い立たせる意味でも初代タイガーと闘おうと思ったに違いない。しかし、初代タイガーもまた常日頃から「ストロングプロレスの復興」を成したいと思っていて、チョップは受けたくないが、そんな天龍こそ、今回の自分の相手にふさわしいと思ったのだ。
そして、そういう選択こそがストロングプロレスの思想なのだということをファンに見せつかたかったのである。

このほど初代タイガーは「佐山原理 新生武士道 真陰」を出版した。これまで現代にあう新しい武士道の構築にエネルギーを注いできたが、ようやくひと段落した。だから今回の天龍戦に向けてのトレーニングも集中できている。

初代タイガーは言う。
「プロレス界の追い風になるような試合をしたい。いまのファンだけではなく、プロレスを離れてしまったファンにも夢を与えられればいい。相当厳しい試合になるでしょう。ストロングスタイルの本道を貫いて天龍さんとぶつかりたい」

4.jpg今年還暦を迎えた天龍。

しかし目的を持った時の天龍は、普段以上に凄まじい迫力となるのはよく知られている。

「還暦?3度目の成人式と言ってくれ。ソバット対策に力を注ぐのみだ。いまの自分が出来る旬の天龍源一郎を発揮する」(天龍)

旬の天龍源一郎か!
天龍はいつもファンの気持ちをくすぐるようなうまい言い方をする。しかし、初代タイガーも新生武士道を完成させて、集中したトレーニングをした。これも旬!
ぜひともいまのファンに年齢の壁を越えたストロングプロレスの真髄を見せてやってくれ!

【第五試合】
プロレスの醍醐味がすべて備わっている豪華なセミファイナル!

<第五試合 セミファイナル タッグマッチ45分1本勝負>
藤波辰爾(ドラディション)、ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
vs長州 力(リキプロ)、ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)

 もうお馴染みになった長州力と藤波辰爾のタッグ対決だが、今回は長州にザ・グレート・サスケがパートナー。藤波にはウルティモ・ドラゴンがついて対決する。
藤波と長州は80年代の荒々しい激突とは違って、すっかり円熟味がでてきている。プロレスファンやレスラーが是非とも見なければならないのは、プロレスの戦いの間、リズムだ。
プロレス記者も若い世代が多くなった。ぜひともこのタッグを見て、プロレスの間を勉強してもらえばいいと思う。素晴らしいプロレスの教材だ。もっとも闘う側にとってみれば教材にされては嫌な気分だろうが…。
激しさ、静かな攻防、そしてウルティモとサスケのルチャの妙技。プロレスのすべてが備わっているセミファイナルとなった。

【第四試合】
アレク大塚のベルトに“好敵手”佐藤光留が名乗り!

<第四試合 レジェンドチャンピオンシップ(選手権試合)60分1本勝負>
【第3代王者】アレクサンダー大塚(第3代レジェンドチャンピオン/AODC)
vs【挑戦者】佐藤光留(パンクラスMISSION)

正直にいえば「なんで相手が佐藤光留なのか」という複雑な気持ちではないかと思った。アレクサンダー大塚のことだ。なぜなら、これまで大塚のベルトをリアルダークが虎視眈々と狙っていて、大塚は「いよいよか!リアルダークのヤツらにはベルトは取られんぞ!」と意気込んでいたからだ。
しかし、肝心のリアルダークが仲間割れ。急きょ、折原昌夫とタイガー・シャークが対決することになってしまった。意気込みが強ければ強いほど落胆の度も深くなるはずだ。だから私は「大塚はなんで佐藤なんだと思っているだろうな」と勝手に思ったのである。
ところが、なんと浅薄な想像だったのか。大塚は「テンション? 上がってますよ。僕の試合はどうなるのか、と思っていた矢先に佐藤選手が“ベルトが欲しい。取ってやる”と手を上げてきた。やり甲斐がありますよ。しかも今年はデビュー15年目。ベルトを巻いて記念の興行もやりたいので」と言うのだ。
リアルジャパンのリングに上がって、このベルトを獲得した時、「実はベルトを巻いたのは初めてなんです」と初々しい顔をしたものだった。そして「これから自分がこのベルトの価値を高めてみせます」と言ったものだ。
しかし、ベルトを高めるには強い相手、憎い相手が必要だ。大塚自身のテンションが上がらないと試合に迫力がでないからである。
かつて初代タイガーマスクがデビューした時、相手がダイナマイト・キッドという素晴らしいレスラーだったから、実力を十分に発揮。あの一試合で大スターの階段を昇ることになった。いまでも初代タイガーは「いまの自分があるのはキッドや小林邦昭さんなどの好敵手がいたおかげです」と言うくらいなのだ。
ベルトを高めるには好敵手が必要。
その意味で名乗りを上げてきた佐藤光留に対して興味があるのは当然だろう。
佐藤は自分自身がベルトを獲得したいという欲望のほかにパンクラスミッション(パンクラスのプロレス部門)を意識して挑戦したと思っていい。佐藤の後ろには怖い師匠の鈴木みのるがいる。鈴木の顔に泥を塗ることは出来ないだけに佐藤の意気込みがハンパではないだろうと大塚は察しているのだ。
佐藤が言う。
「大塚選手はキャリアもあって百戦錬磨。だから自分のようなタイプを攻めるのは簡単だと思う。体格的にも劣るので、その差を大会までに埋めたい。埋めるには少しでも研ぎ澄ました練習を積むしかない」
 大塚を負かすには、気迫とともに細かなところまで目を配った試合をしなければならん!と覚悟しているのだ。
 私はバトラーツ時代から総合格闘技もふくめて大塚の試合を見ているが、大塚というレスラーは相手が強ければ迫力のある、強い試合をするが、相手が弱ければ、その弱さにあわせてしまうタイプだ。
 佐藤は細かなところで大きな強さを発揮してくることだろう。大塚vs佐藤。めっぽう強い試合が見られることを期待したい。

【第三試合】
折原vsシャーク戦は「危険な試合」と初代タイガーが認定!

<第三試合 シングルマッチ30分1本勝負>
折原昌夫(メビウス)vsタイガー・シャーク(RJPW)

「仲間であったタイガー・シャークがどうして俺を裏切ったのか!」
 昨年12月、襲撃してきたタイガー・シャークに対して折原昌夫は怒りを隠さない。
「どうしてもシャークとやらせろ!やらせないならリアルジャパンにはもう出ない」と会社に要望を突き出した。
 折原はシャークの裏切りは会社がやらせたのだろうと踏んでいて、余計に腹が立っているのだ。
 こんな折原に初代タイガーは決断を下した。
「決着をつけさせましょう。裏切ったシャークの行動、心は察することができます。やるならとことんやれ」
 しかし、そうなってくると試合が大変だ。なにせ小さい頃から暴れん坊で通ってきた折原だ。いまでこそおとなしくなったらしいが、つい最近まで新宿二丁目界隈で暴れまくっていた。しかも裏切りという行為が一番嫌いな男なのである。
リングと街中とは喧嘩のやり方が違う。とはいえ暴発はきわめて必至。
 それは初代タイガーも認識していて「リアルジャパンはストロングスタイルを信条としている。無法なファイトは許さない。特別なレフエリーを呼ぶかもしれない。ヘンなことをしたら試合はすぐに中止させるので、ご了承願いたい」と事前に告げている。
 シャークに恨み骨髄の折原。
危険な試合だ! 


【第二試合】
もう一人のプロレスの師匠、石川雄規に肉迫するスーパー・タイガー。

<第二試合 タッグマッチ30分1本勝負>
石川雄規(バトラーツ)、長井満也(ドラディション)
vsスーパー・タイガー(RJPW)、関本大介(大日本プロレス)


 そろそろスーパータイガーはプロレスのもう一人の師匠・石川雄規に恩返しをする時期にきている。プロレスを学ぶために貪欲にバトラーツでも試合をしてきたSタイガー。バトラーツの道場ではマンツーマンで石川にプロレスを教わってきた。そういえば鈴木みのるにもプロレスがなんであるかを学んできている。
 とにかく師匠に恵まれているのだ。最初の出発点が格闘技だったので、プロレスをやり始めた当初は動きが固かったが、徐々にこなれてきた。固くなければ、本来、地力があるので本領発揮できるはずだ。
さて石川と組むのはさまざまなテクニックを持ち、体格も大きな長井満也。一方、Sタイガーのパートナーは初代タイガーも実力とセンスを認めた関本大介(大日本)。
関本は果敢に攻めるタイプ。その関本に引きずられるとうに2人でガンガンぶつかっていく試合になれば、実に面白い試合となる!

【第一試合】
めまぐるしい試合だから、試される新弟子の動き!

<第一試合 6人タッグマッチ30分1本勝負>
スーパー・ライダー(RJPW)、グラン浜田(フリー)、斎藤彰文(RJPW)
vs ブラック・シャドー(フリー)、ケンドー・ナカザキ(RJPW)、間下隼人(RJPW)

これはめまぐるしい試合だ。ブラック・シャドーとケンドー・ナカザキが相手チームのスーパーライダー、グラン浜田、斎藤彰文組をかき回して、どんな展開になるかわからない。
シャドー組に入っている間下隼人はチームでは一番若く、動きもいい。だからシャドーらの動きをじっくりと見るようなマネをせず、ガンガン向かっていけばいい。あとは先輩たちが何とかしてくれるという気持ちがプロレスを面白くする。
そうなれば間下のライバル、斎藤もいきり立つ。気迫は動きに表れる。めまぐるしいタッグ試合だからこそ、間下、斎藤の新弟子2人の動きが試される。

【対戦カード】
<第六試合 メインイベント シングルマッチ60分1本勝負>
初代タイガーマスクvs天龍源一郎(天龍PROJECT)

<第五試合 セミファイナル タッグマッチ45分1本勝負>
藤波辰爾(ドラディション)、ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
vs長州 力(リキプロ)、ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)

<第四試合 レジェンドチャンピオンシップ(選手権試合)60分1本勝負>
【第3代王者】アレクサンダー大塚(第3代レジェンドチャンピオン/AODC)
vs【挑戦者】佐藤光留(パンクラスMISSION)

<第三試合 シングルマッチ30分1本勝負>
折原昌夫(メビウス)vsタイガー・シャーク(RJPW)

<第二試合 タッグマッチ30分1本勝負>
石川雄規(バトラーツ)、長井満也(ドラディション)
vsスーパー・タイガー(RJPW)、関本大介(大日本プロレス)

<第一試合 6人タッグマッチ30分1本勝負>
スーパー・ライダー(RJPW)、グラン浜田(フリー)、斎藤彰文(RJPW)
vs ブラック・シャドー(フリー)、ケンドー・ナカザキ(RJPW)、間下隼人(RJPW)

※出場選手は出場選手は怪我などの理由により、変更となる場合が有ります。







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