団体に不満爆発(アレク)と無法要求(リアルダーク)!【コメント全文掲載!】“アレクサンダー大塚vs小路晃”&リアルダーク記者会見[リアルジャパンプロレス]
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【アレクサンダー大塚&小路晃会見】
090911_realjapan_08.jpg■小路晃
「このたび、参戦させていただくことになりまして、大変ありがたく思ってます。初参戦から選手権試合を組んでいただいて。ビッグマッチを最初から組んでいただいて、本当に感謝しています。ありがとうございます。アレクさんはPRIDE時代からずっと知っている選手で、シアトルでも一緒に合宿をしたこともあります。凄くポテンシャルが高くて、僕は格闘技もプロレスもどっちもアレクさんの戦いが大好きで。僕はずっとこの1年間、ハッスルのリングで戦ってきたんですけど、アレクさんとだったらPRIDEの時のような熱い熱い戦いができるんじゃないかと思って、お話をいただいても二つ返事でお応えしました。今から本当に楽しみにしています。よろしくお願いいたします」

090911_realjapan_09.jpg■アレクサンダー大塚
「大会のたびのタイトルマッチで…。まあ、大会のたびと言っても3ヵ月に1回ぐらいなんで、全然自分の中では問題ないんですけど、正直、ベルトと言ってもこれまでタイトルマッチの対戦相手がいつもその場凌ぎ的なもののような気がしてならないんで。今回も小路選手ということで、もちろんPRIDE時代から凄く素晴らしい選手ということは分かっていますが、実際プロレスと格闘技は似て非なるものですから。どちらが大変かというものではないですけど、僕自身、十数年かけてやっとこのタイトルを持たせてもらったんで。現状、PRIDEからハッスルに舞台が変わってますけど、自分たちが戦っているプロレスとは似て非なるものの部分もありますから。まあ、好意的なコメントをもらいましたけど、一個人としては小路選手のことを好きですが、プロレスラーとしてこの試合は甘くないということをしっかりと叩きつけて思い知らせたいです」

■小路晃(大塚のコメントを受けて)
「もちろんその通りだと思うし、僕も1年やってきて、本当に甘いものじゃないって思ってますから。僕は格闘技よりも厳しいなと何度も感じてますし。だけど、僕も1年間ハッスルの中で、天龍選手や越中選手たちと戦って、熱いものを自分の体で感じ取ってきたんで。その気持ちも含めて、アレクさんにぶつけたいと思っています」

■質疑応答
――小路選手がベルトに挑戦するのは初めて?
小路「格闘技時代にキング・オブ・ザ・ケージという団体のスーパーファイトでタイトルマッチをやったことがあります。それ以外はないですね」
――ベルトを目の前にして、物欲みたいなものが出てくる?
小路「やっぱりこのデザインのベルトというのは小さい頃からよく見てたので、凄く気合いが入ってきますね」
――一緒にシアトルで練習したことがあると言っていたが、それは何年前?
小路「4、5年前じゃないですか。まだPRIDEがある時期です。ちょうどシアトルのジムで一緒になって練習をしていました」
――リアルジャパンプロレスの印象は?
小路「アレクさんも言われたように、ハッスルとは似て非なるような部分はあると思い見ますので、いつも以上に気を引き締めていきたいと思います」
――ベルトを獲ったらその先に見据えているものは?
小路「まだ一番一番を大切にしてますんで」
――アレク選手は小路選手の最近のプロレスの試合を見たことはある?
アレク「まったく見たことがないです。PRIDEだけのイメージしかないですね」
――小路選手にとってプロレスラーとしてのアレク選手の印象はどんなもの?
小路「凄くアグレッシブで、ジャイアントスイングという大技がありますんで、あれを喰らわないようにしないといけないって思ってます」
――アレク選手は先ほど付け焼き刃というコメントがあったが、マッチメイクに不満がある?
アレク「平井さんはいつも真面目な顔してやってますけど、全然このベルトのことを考えてくれているのかなって。価値を高めてくださいという割りには…。今日は佐山さんがいないんで、ちょっと言わせてもらっった部分もありますし。小路選手もいろいろ僕のこと言ってくれてましたけど、本当に果たしてどこまでやる気がというか、熱がこもっているのか。アレクさんのことは好きでとか言ってましたけど、話が戻りますけど、細かいですが、シアトルの話。4、5年前って言ってましたけど、たぶん好きな割りには記憶が薄れていると思うんですよ。7、8年前のことです。そういう部分がちょっと…。本当にプロレスを愛しているのかな?と思いますし。絶対渡さないですよ。ブチ倒します」

■小路晃(カコミ)
「ホントに今までにない戦い…ハッスルにはなかった戦いだと思うんですよね。アレクさんは尊敬が入ってきたんで。自分にもそれが凄く伝わってきたんで、少しずつ火が付いてきましたね。楽しみです。周りを見ると、凄い有名なレジェンドの人たちばっかりなんで、熱に飲み込まれないように、新しい風を吹かせたいと思います」
――継続的に参戦したいという気持ちはある?
「今回この戦いを見てもらってからですね」
――アレク選手への対策として、新しい技や特別に鍛えている部分は?
「やっぱり自分がPRIDE時代に培った技と、今プロレスで練習してきた技をミックスさせて攻撃したいと思います。どっちかに偏ると良くないと思うので、どっちも出していきたいと思います」
――戦い方はハッスルとは違ってくる?
「そうですね。同じではないと思います」
――よりPRIDEという部分をプラスして?
「はい。それに近い戦いをしたいと思ってます」
――言葉を選ぶのであれば、“より攻撃的に”という感じ?
「そうですね。より戦闘的になると思います」
――PRIDE時代に得意としていた技は?
「やっぱり十字だったり、関節技が。あとは投げ技も得意でした」
――いつかは初代タイガーマスク選手とやってみたいという気持ちは?
「いや、本当にやってみたいですね。最終目標としたいぐらいやってみたいです。この業界に入る一番のキッカケになった方なんで、肌を合わせてみたいです。小学校の時に見てて、ああやってリングで戦いたいと思ったのは、佐山さんを見てなんで。それからずっと目指してきたので。佐山さんとは掣圏道の試合が北海道であった時に、私の弟子を一度出させていただいたことがあって、その時に初めてご挨拶をさせていただきました」
――ハッスルを代表してという気持ちもある?
「それはあります。ハッスルの中でここに出させていただくのは自分だけなので、やっぱりハッスルを代表してという気持ちはあります」

■アレクサンダー大塚選手(カコミ)
――小路選手はPRIDEで培ったものとハッスルで培ったものをミックスして出していきたいと話していた。ハッスルでの試合を見たことがないということだが、全体的な戦いのイメージは掴めない?
「どうなんですかね? まあ、どこまでの気持ちなのか。本気は本気なんでしょうけど、伝わってこないんですよ。正直、リアルジャパン1回目の参戦で、いきなりタイトルマッチを組んでもらっていて。僕自身も過去にそんなことはなかったし、光栄だとか言っている言葉と気持ちが裏腹のような…。その辺が全然伝わってこなくて、余計に腹立たしいというか。チャンピオンとして、タイトルの挑戦を受ける相手としては、ちょっとむかつきますね」
――小路選手というと、格闘技界でも名前があって、ベルトの価値を高めるという意味では、知名度的には申し分ない相手だと思うが?
「まあ、お客さんとかマスコミの方にそう思ってもらえるんだったらそれは幸いですけど、最初の期待が少しでも大きい分、内容はとなった時にそこが問題なんで。こういう業界にいるんで、もちろん前評判も大切ですけど、それ以上に実際チケット代を払って、会場に来てくれたお客さんを満足させられるかどうかが大切なんで。それが自分の戦いだと思っているんで、自分の思っている戦いについてこられるのかどうかというのも。僕の予想を上回るものを期待しますよ」
――マッチメイク的に不満があるようだが、小路戦を乗り越えた後に、こういう相手と戦いたい、こういう戦いをしていきたいという思いはある?
「佐山先生がいつも僕に期待してくださったり、“もう大丈夫です”というお言葉をかけてくれるのは凄く嬉しいんですけど、プレッシャーがかかるような相手、佐山さんから火を付けられるような相手とか、自分自身がそう思える相手ともやりたいですね。自分自身が身を粉にしてこのベルトを守っていかないと価値が上がらないでしょうから」
――10年以上プロレスをやってきた人間として叩き込みたいもの、見せたい違いは?
「でも、正直そこはもし僕が逆の立場としたら、それはそれで皆さんの期待を裏切るような自分のパフォーマンスやスキルを見せて、それを実際に試合で出したいと思うんで、逆に小路選手にはそれを期待しますね。そうであってほしい」
――ただ、今の感じとしては本気で取り組もうとしているようには感じられない?
「うーん、なんか猫を被っているんだか、なんだか分からないですけど。素のままなのか。自分で言うのもなんですけど、僕も大人しいというか。でも、普段平然と穏和にしてても、やっぱり気持ちの部分って通じるというか、感じられるものってあるじゃないですか。変な話、初対面でも生理的に合わないというものを感じるように、そういう気持ちの部分って伝わると思うんですけど、そこが来ないんで。まあ、リング上に立った時、それを感じさせてもらいたいですね」

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【リアル・ダーク会見】
090911_realjapan_13.jpg■折原昌夫
「今回の大会で、グラン浜田選手、ウルティモ・ドラゴン選手、そして稔選手。この強敵3人を相手にまずは勝ちを獲って…。リアル・ダークはこの試合において負けることは許されないんで、どんな手を使っても今回は勝ちます。プロレスですから、どんな手段を使っても勝ちます。その理由の1つは、今回この3人に勝って、今年最後の12月のリアルジャパン、この大会において、レジェンド・チャンピオンシップ…今回どちらが王者になるか分かりませんが、その王座にこのチームから誰かをチャレンジさせます。まず今回の大会に勝利を得て、12月最後の後楽園で、白いベルトにこのチームから誰かを挑戦させます。それを会社に飲んでもらいますから。そのためにも今回の大会はどんな手段を使っても勝ちを取りにいきます。簡単に言うとそれだけですね。この浜田、ウルティモ、稔に勝てば文句ないんじゃないですか? こちら側にチャレンジする権利が与えられてもいいんじゃないですかね。俺がベルトを持っている時もそうだったけど、いつになっても会社が用意する敵を相手にしてても、お客さんはつまらないよ。だから、俺らが変えてやる。俺らが面白くしていく。もともとそういう意味合いでこのチームは作られたし、ジュニアの動きを出してるから」

090911_realjapan_15.jpg■ブラック・シャドー
「今回のカードでプロレス業界の中で名だたる選手と6人タッグで戦うことになったんですけども、僕らが勝つのは動かないですね。なぜなら強いから。このチームは強いから、絶対に負けることはないです。それで勝って、今はちょっと白いベルトというのもあるんですけど、あんまり輝きがないような気がするんで、このタッグのベルトと合わせていろんな動きを作って、面白くしていきたいと思います」

090911_realjapan_14.jpg■タイガー・シャーク
「俺個人の話になるんだけど、この前、IGFの有明コロシアム大会に出場させていただいて、ウルティモ・ドラゴンと対戦させてもらったんだけど、見事に3カウントいかれてしまいました。もう1回やりてえなと思ったらこういうチャンスが来たんで、俺的には会社には感謝したいなと。だけど、今度は負ける気がしないんでね。今度はチーム戦なんで、あんな即席チームには、いくら有名選手を揃えてきてもこのチームは負けないと思う。絶対に勝つ。で、白いベルトには興味がないけど、このチームに持ってこれるんだったらいただきたいなと。それだけ」

■折原昌夫(2人のコメントを受けて)
「2人とも白いベルトにはまったく興味ないみたいですけど、もちろん僕もそのベルトに対してはどうのこうのじゃないんですよね。ただ、リアル・ダークは今年中にリアルジャパンにある黄金を…お宝を全部手元に置いて、それで来年に向けて出発したいですね。回数は少ないんですけど、リアルジャパンの大会の中で、リアル・ダークの動きを出し始めたけど、まだ会社側になにも伝わってないというのが僕も感じられます。ファンの人たちは少しは僕らの動きを分かってくれてると思うんですけど、会社をなびかせたいという気持ちですね。今年中に会社にあるお宝を全部手に入れて、それでリアル・ダークが来年に勢いをつけたいと。そう思ってます。別に白いベルトをこちらが奪取できたとしても、いつ防衛戦を開くとかは僕らが決めますから。そうなったらベルトは会社のものじゃないですからね。何が何でも今回の大会においては勝ちを得て、12月最後の大会にこの2人、どちらかをチャレンジさせますよ。俺ら3人のチームは考えが1つですから。それに向かって走っているので、負ける気がしないですね。向こうの3人はそれぞれが目立ちたいだろうし、それぞれが何についてファイトしているかたぶん分かってないと思うんで。そんなチームには負ける気がしないです」


■質疑応答
――つけいる隙は十分にある?
折原「相手の3人は1人1人が力を持ってますから。それを認めてますし、だからこそ今回勝てば、会社をなびかせられるんじゃないかと、要求が通るんじゃないかと思ってます」
――勝った場合、誰がベルトに挑戦するかどうやって決める?
折原「ジャンケンですね。そんな白いベルトなんて価値ないでしょう。とりあえずリアル・ダークは今年中にここにあるお宝を全部手にしたいだけなんで。そのベルトに価値を出していくのは、そこから俺たちがやる行動なんだから、どっちが巻いたっていいでしょう。俺は巻かないけど」
――現在のレジェンドチャンピオンシップの置かれている状況や現王者のアレクサンダー大塚選手についての印象は?
折原「戦い方においてはここの団体らしい戦い方なんじゃないですか? 派手じゃなく、しっかりとした基本だけで試合を進めていくというのは。ただ、僕らのところにベルトが来たら、そのベルトの色は変わっていきますよね。今現在、満足はいってないですよ。ベルトが光ってないと思います。もっと楽しく、リアリティの溢れるベルトにしたいですね。なんかフィギュアがベルトを巻いているようなもんだね、今の印象は」
――平井代表。こういう要求があったが、リアルジャパンプロレスとしての見解は?
平井「今、初めておっしゃったことなんで、勝ったらベルトに挑戦できるか否かというのは、この場で僕の判断でお答えすることはできませんので、今は小山にいる先生の方に後ほど電話をかけたいと思います。9月の試合がどうなるかによって、その上で検討させていただきたいと思います」
――タッグのベルトを作ってある程度時間が経ったが、団体に認定させるという目標についてはどう考えている?
折原「今回の大会においてもそれは一つのテーマだと思います。目標はこのベルトをどうのこうのするじゃなくなってますけど、どこに行っても彼らはこのベルトを持ってますから。彼たちが行動していく中で、このベルトが認定されることに近づいていくと思ってます。今回の勝利に関しても、また1歩近づくことになると思っています。早めに会社には分かってもらいたいですね。やる気のある選手は俺たちなんだということを。面白くさせるのは会社じゃなくて、プロレスラー本人。そういう人間がここに3人集まったと言うことを、早めに会社には分かってもらいたいです。鈍いんでね、この会社は。だから、とりあえずはお宝を全部手に入れて、会社に分からそうと。タッグのベルトに関しては、そういう行動をしていく上で、否応なく佐山悟が認定しなきゃ行けなくなる動きに来年はなると思います。自信もありますよ」

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≫記者会見の様子はコチラ


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