【大成功の『LUCHA FIESTA』は来年も開催決定!『Dragomania W』に4代目タイガー&ミスティコ夢タッグ実現!】ウルティモ・ドラゴン箱崎会見[プロレス]
【ウルティモ・ドラゴン緊急会見レポート@ まとめ記事】

■会見日時:4/16(木)13時30分
■会見会場:東京シティエアターミナル
■出席者 :ウルティモ・ドラゴン

大成功の『LUCHA FIESTA 2009』。メキシコ大使が来年の開催も約束!

ウルティモ・ドラゴンが16日(木)、東京シティエアターミナルにて、定例の箱崎会見を行い、『Dragomania W』の開催を発表した。
 日本とメキシコの交流400周年を記念して行われた『LUCHA FIESTA 2009』を成功させたドラゴン。航空会社のアエロ・メヒコがスポンサーに付き、メキシコ大使館も後援についてくれたこともあり、「日本のプロレス界にまた新たな歴史が刻まれたかなと思ってます」と手応えを感じた様子。大使館側は「またやってほしい」と早くも次回大会のバックアップを約束してくれているという。


【『Dragomania W』開催と出場選手を発表】

 その勢いのまま開催が決定したのが、今年で4回目となる『Dragomania』。闘龍門がメキシコで行うビッグマッチで、今回も“ルチャ・リブレの殿堂”アレナ・メヒコで5月9日(土)に開催される。これまでは藤波辰巳、グレート・ムタ、佐々木健介、高山善廣、鈴木みのるなど日本のビッグネームが参戦し、メインイベンターを務めてきた。また、2005年に行われた闘龍門8周年記念興行では、初代タイガーマスクを招聘するなど、これまでメキシコで開催されたドラゴンプロデュースの興行は日本のビッグネームが参戦するのが通例だったが、今大会のメインではあえてドラゴン自身が大原はじめとシングルマッチで激突する。しかもルールは己のマスクと髪の毛を賭ける『マスカラ・コントラ・カベジェラ戦』だ。

『Dragomania W』
■日時 2009年5月9日(土)試合開始18:30
■会場 Arena Mexico【アレナ・メヒコ】
■主催 TORYUMON S.A. de C.V.
    NGK de Mexico
    KYB Latino America

■決定対戦カード
▼メインイベント『Mascara vs Cabellera(マスカラ コントラ カベジェラ)』
ウルティモ・ドラゴン
vs 大原はじめ(NWA世界ウェルター級王者)

■出場予定選手 ミスティコ、4代目タイガーマスク(新日本プロレス/現IWGPジュニアヘビー級王者)、木村響子、江本敦子、栗原あゆみ、中川ともか

 確かにドラゴンと大原はメキシコや日本、ヨーロッパなど世界各地で抗争を続けており、因縁は深まってきているが、これまでと比べるとカード的なインパクトは弱い。この対戦を組んだ意図について、ドラゴンは「もちろんレジェンドを呼ぶのもありなんですが、今までの“スター選手を集めれば、お客さんも集まる”というのは当たり前の話なんで。今回は4回目の大会ということで、日本人がマスクと髪の毛を賭けることに関して、メキシコのお客さんがどれぐらい反応を示して、足を運んでくれるのか、興味があるところなんで、あえてこのカードにしました」と説明。「アレナ・メヒコの大一番に相応しいかどうかは、戦ってみなければ分からないですけど、きっと凄い試合になると思っています」と語った。

 ただ、気になるのはドラゴンの怪我の回復具合だ。ドラゴンは昨年末に突然左の指が動かなくなる症状に襲われ、その後も痺れは悪化する一方で、一時は左手を握るのもやっとというほど神経を痛めていた。2月に神経剥離手術を受けて、3月のLUCHA FIESTAで復帰を果たしたが、本人曰く「現在はまだまだ力が入らない状態。かなり無理にカムバックしてしまって、見切り発車の部分があったので、状態は良くないです」とのこと。メキシコに戻ってからローカル興行に出場して調整する予定だが、「Dragomaniaでの状況次第では、また長期休業ということも考えられるかなと。それか、例えば1ヵ月に1回とか、2ヵ月に1回とか出場を限定しないといけない状況かもしれない」と長期欠場に入る可能性を示唆した。来年はメキシコでさらに大きなイベントを計画しているが、「かなりパワーがいるので、それまでにちょっと充電したい」と弱気な表情を覗かせる場面も。

 状況の悪さは試合へのモチベーションにも影響しているようで、「マスクを賭ける試合は自分にとって非常にリスクがあると思う。体の状況が良ければ勝てると思うんですけど、“戦う前からなんだ!?”と言われそうですが、かなり弱気になっているのが正直なところで」と悩める現状を告白。「別にマスクを取られたら取られたで、素顔でやればいいかなという。もともと素顔でやってましたし、グレート・サスケほどマスクに執着はないので。ちょっと自分でも“大丈夫かな?”と思うんですけど」と衝撃的な発言も飛び出した。「気負いもないので、逆にプレッシャーもなく、気楽に戦えるかなとも思います」とも語っているだけに、ドラゴンの奮起に期待したいが…。

 レジェンド勢の出場は見送られたが、今大会でも現役バリバリの日本人選手が出場する。現・IWGPジュニアヘビー級王者の4代目タイガーマスクだ。メキシコの英雄ミスティコとのタッグ結成が計画されているという。「直接聞いたわけではないんですけど、ミスティコがタイガーマスク選手に興味を持っていると。新日本さんの次の後楽園ホール大会で2人が組んだりする絡みもありますので、“メキシコで組んだら何が生まれるんだろう?”と一ファンとして興味があります」と語ったドラゴンは「タイガーマスクはメキシコでのミスティコを見たことがないと思うんですね。日本の映像は自分も見ましたけど、まだまだあんなもんじゃないと思うんで。日本向けのファイトというのもあるし、ナーバスになっていた部分もあると思うんで、ぜひミスティコの本当の姿を見てもらいたい。これからお互いがもっともっと良いライバルになってくれれば」と期待を示した。

 今回の『Dragomania』では、LUCHA FIESTAで行われたマスクマンコンテストで選ばれたマスクマンもお披露目される。さらに、日本から木村響子、江本敦子、栗原あゆみ、中川ともかの4人の女子プロレスラーが参戦する予定だ。

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